君達息の合わなさ具合がばっちり合ってるな。
3年前のメンバーが揃って、報瀬の一緒に行きましょーで一体感が見えてチームに加わった感じがしてうるっときた。
敵も味方も総出演で1期のEDぶっ込んで、でもギャグもカットしないでいい最終回だった。
2クールでよくまとめたよなあ。カットされた部分もよみがえってきたから漫画読みなおそう。
序盤から出ていい味出してたレイド、カヤと決着を付けるの漫画以上に熱くていい展開だった。
キタキタおやじオンステージ無駄に凝ってて面白かった。
妖精の迷路の話はなんか知らんが印象に残ってるな。
レフ島は小説の世界みたいな雰囲気で他と違って好き。
ハゲ頭ドーンはインパクト薄かったけどギャグ要素控え目の作りだしいいか。
ぶりの照り焼きとか実はククリが観測者でしたとかホント良くできてる。
いい話だから高クオリティで嬉しいけど、残りの話数足りる?
日向は他人に迷惑をかけたくないというより、それで気を使われたくないてことか。
報瀬の自分が正しいと思ったら意地を張って自分を通す生き方は不器用だし摩擦も多いだろうけど、まっすぐぶれない姿は相手の顔色を見過ぎる日向の心に響いたろうな。
ついに報瀬が株を上げたかと思いきや、やっぱり報瀬ポンコツ落ち。
そんなことより、結月ちゃんの風呂上がり姿が可愛かったし表情変えずに凄まれてみたいです。
信じる心は皆の魔法。
皆の信じる心に友情パワーブースト、ダイアナとの共闘と王道の最終回だった。
ありがとうトリガー。
どっきどきーのわっくわくーで文句なしに一番好きなアニメだ。
シャリオが魔法の素晴らしさを教えてくれたから皆に会えた。アーシュラ先生とみんながいたから、いろんなことも乗り越えて成長することができた。
だからこそ私はシャリオにはなれない。でもそれは夢の終わりを意味するわけではなく、アッコはアッコらしい魔女になればいいんだ。
皆と繋がることで夢は育つんだ。
持ち前の明るさと皆のおかげでいろんな試練を乗り越えてきたアッコの言葉に涙が止まらなかった。