リミッターの効いた努力しかできなくなったって言葉刺さる。
挑み続けなければ得るものも得られないよなあ。
ひなちゃんがまた笑えるようになってホントによかった。
エリアスのいろいろと説明が足りないのは、まだ人と信頼関係を築いて接することに慣れてないからかなとも思ったり。
チセはチセで捨てられたくないという思いと、自分なんかどうなってもいいという思いからエリアスへの干渉を控えていたのかな。
チセは周囲の人たちのおかげでそこに気づけたからまた関係性が変わるかね。
キノを女の子と見抜いたなんてすごいな。
キノさんめしまずでしたか。
徳を積む国はPSYCO-PASSを連想する。
エリアスのビーストモードをみて怖いと言わずに元の姿に戻るよう促すチセやさしいなあ。
チセと妖精のおかげでヨセフのものにならずイザベルへの思いを整理できてよかった。
何事も自分の気持ちに素直なのに、好きな人のためになんとか自分の気持ちに折り合いをつけようとしてる小宮さん健気でせつないなあ。
当の二人が小宮さんが動いたことで自分の気持ちに素直になって接近してるというのがまた何とも言えない。
リョダリ感情を失わず逆に人の感情の豊かさに当てられてしまい異常な存在として扱われてきてかわいそうな人だった。
ファレナから手が生えてきたりオウニがデモナスだったり訳がわからん。
戦力的にも知識的にも圧倒的に足りないのにどうにかできる戦況か?
夏目は今まで自分がどうしたいのか分かってても行動しなかったからと、けりを付けれたな。小宮半歩リードの展開も変わってきそう。
だけど、そのせいでまたすれ違いそうや。
ゆーがぬこの面倒見てるからゆーみたいな思考になってる。
よくわからないものは怖いから争いが起きるし、ゆーみたいに怖いより面白いが勝つ人が文化を生みだすんだろうな。
しかし兵器を起動させるとはぬこいよいよ不穏な生き物だな。
電波の国は住んでる人たちがそれでいいならまあええか。
ティーとリクほのぼのと仲良くなっててかわいかった。
破壊の先の創造が無ければただ終わるだけ。だから終わりを待つだけの終末の世界。
人がいなくても機械とだって共感できるし、ゆーだって食欲を超越して魚に共感できるのね。
外の世界から独立して過ごせるように作り上げた都市の暮らしとか終末に至るまでの話超おもしろそう。
二海堂の生き様カッコいいな。
一人孤独に逃げた自分の過去とは違い、ひなちゃんや二海堂の思いを胸に、彼らのために自分にできることを行う桐山はもう孤独じゃない。