古見雪玉方式w なじみのアコギな商才わろた。
未成年の主張、皆んなの古見さんへの忖度がすごい。
文化祭の後夜祭でビュッフェスタイルのダンスパーティ、欧米か。
只野くん、ずっとメイド服なのな。
古見さんにとってカラオケはハードルが高すぎると思ったら、幻聴。
カラオケあるある、順番が後ろの方だと誰も聴いてない。天体観測パロってて草。望遠カメラ設置すなw
この作品は、もし古見さんが飛び抜けた美貌の持ち主じゃなかったら成立しない要素が多かったと思う。その辺りにルッキズム的な課題を感じる。ただ、それでも学校が優しい世界として描かれていた(事実、誰も虐められていない)のは好感が持てたし、只野くんやなじみなど古見さんの理解者がいたことも良かった。
2期では古見さんのコミュ力の成長と恋の進展が描かれるのかな。楽しみにしている。
ボッジの生母はミランジョに殺されたのか……。
デスハー王ではボッス王にもボッジにも敵わないけど、ボッジならボッスに対抗できると。
デスハー王は戦争に勝つためにギガンを投獄せねばならなかったと。
操られた冥府の魔物たちを一瞬で手なづけたデスハー王、さすが。弟の意見に従って冥府騎士団の退却を決めたあたり、冷静な思慮もある。
ドーマスがやったことは泣いて謝って済むことじゃないよなそりゃ。護衛として安心させておいて崖から突き落とすなど、一般的には信頼回復が不可能な所業。カゲがいい友達過ぎて泣ける。いかに優しいボッジでも許すには、少なくともドーマスが今後の行動によって誠意を見せていくことが必須だと思う。
自分の骨を折って縄を解いたオウケン、ボッジとは相性最悪らしいし、デスパーが止められるないとやばいな。
圧巻のバトルシーン。空中戦の3Dカメラワークすご。
ラスト、ペコリーヌが転移させられた?
ユウキの光の力がシャドウに及ぼす作用といい、まだまだ謎だらけ。
お犬様、はしゃいでただけかw
警察組織のブラックさが。ションベン連呼すなw
ミネモトさん当たるのかよw
山菜取りはクマに遭遇しやすいよね。
信号操作やってる方がマシだった感。警官って要領の良さがかなり必要だと思うけど、新人はまあ仕方ないかなと。
ギャグ多めだったけど、ややシリアスもあって良き。
勇気の魂はポップだったのか。そして魔法使いから賢者にジョブアップ? 告る勇気というか、正直であることだよな。勇気だけならアバンの使徒は全員持ってると思うし。
じゃあ、ダイは何なの?信念とか?善性とか?
メルルの献身、ベタな展開だけど感動する。
どこまでも小狡いザボエラ、こういうキャラは作劇において強力だと思うし、ザボエラ、メルル、ポップと絶妙な因果の絡ませ方だったかと。
押し寄せる魔界のモンスター達に対して、クロコダインあたりは何かもうちょっと大技を繰り出して欲しい気がするけど、獣王遊撃隊の描写もあるし、尺的に難しいかな。そもそも原作がどうなってるかというのもあるし。
出し物候補あんなに沢山あるのに同票てw
世界は古見さんを中心に回っている。
神座は草。
尾鶏さんはおっとりし過ぎているw
古見さんが只野以外の人に「はい」って、成長。
知らん人の家に迷いなくピンポン押せるなじみ、すげぇ。
明戸達人(32)、突然の新キャラわろたw
高校の文化祭に1人で来る32歳男……。
文化祭でメイドやらされる男子いるよね。
古見さんの弟、めちゃイケメン。そして喋らない。
伊之助、善逸、炭治郎の三位一体の攻撃の作画、半端ないなぁ。ノコギリ攻撃、地味に有効だったw
水とヒノカミを混ぜるとか編み出したけど、なかなか強さが追いつかない。
それにしても上弦強ぇ。3人掛かりじゃないと堕鬼の首は斬れなかっただろうし、炭治郎のせいじゃない。
やっぱ柱の加勢がもう1人欲しい。
大ピンチだけど、勝って全員生還できるのかな。
宇髄さんはもう瀕死に見えるけど。
マイフレンドくんは草。
作画もエフェクトもリッチだ。
世界の虚構。別の世界からの干渉があると。
万引きという言葉は良くない気がする。窃盗罪。
取り調べの天才は人たらしか。
交番勤務でも検死の補助やるのか。
優太は母親との距離を遠く感じてたのかな。それが、とても苦労していたことを知って、真っ当に生きようと思った感じか。
Aパートの親の再婚相手が……っていう事案、珍しくないんだよなぁ。
藤部長の眼力すご。
刑事課の男達の言われようw
でもやっぱ刑事はコワモテの方が取り調べとかスムーズに進みそうw
牧ちゃんは新撰組オタで司馬遼太郎がタイプと。
ベテランの空き巣わろたw
ルールを守る理由の説明、なるほど。泥棒の目線から治安の良し悪しとの因果関係を説くとは。
マッポw エロサイトのフィッシング詐欺に引っ掛かりそうになるお父ちゃんw
そんなに警官に逆ギレして悪態つく違反者多いのかな。
警察24時的なノリも少しあって、好きかも。
異種(生物)格闘w
いやそうはならんやろ(なっとるやろがい)!
カマキリ、背中を掴んでもカマが背後に届く個体いるよね。
ルミナの「バカバカしいよ!こんなの!」で爆笑した。
ちな、昆虫が100kgになったら、外骨格の組織で自重を支えられるだけの強度と筋力を持てない。生物の筋力が2乗に増えると体重が3乗になる(2乗3乗の法則)ので、仮に昆虫の体の大きさが100倍になると、筋力が1万倍、体重は100万倍になる。つまり動くことすらできない。逆に人間が1/100の大きさになると、筋力は1/1万、体重は1/100万になり、その質量の生物相において、超スピードと超パワーを手に入れられる。
酸素濃度の濃かった石炭期には2mのムカデや70cmのトンボがいたけど、動きは遅かったと考えられる。外骨格を持つ生物種が活動できる大きさの限界かもしれない。
まあ、刃牙の世界なので何でもアリだけど。
ヴァルキリーの戦闘が止め絵でわろたw
毎回タイトルをセリフに入れるのかw
聖水で呼び出せないんかい。
ミラは邪神ちゃんのゆりね役の大森日雅さんか。
話はイマイチ感が拭えないけど、一人称わしは可愛い。
五平餅食べたい。
十子先輩の悩みは深いよなぁ。技術が上がるに連れて課題のハードルも上がるし、陶芸家の家に生まれたからこそ壁の高さが分かる。
実写パート、浴衣でキャッキャ夏祭り、見てるこっちも楽しい。
待望の3期。
ハンドグリップのことを「握力のやつ」って言うの好きw 夏休みの夢オチ。夏祭りの翌日か。
からかった後にドキドキさせるのが高木さんの必殺技だよね。
木村、相変わらずで好き。
二人の夢に夏祭りのシーンを重ねてくる演出と言い、素晴らしい1話。
キュンキュンするED。
びわは平家にまつわるキーパーソン達と関わり、つぶさに様子を見ているなと。
維盛は後に美貌の貴公子として名を馳せるけれど、重盛の嫡子として武家の棟梁たる戦の才は無かった。
16歳の入内前の徳子(後の建礼門院)の瑞々しい娘時代が描かれているのが良かった。良いお姉ちゃんしてるなぁと。びわは徳子が海に呑み込まれる姿を未来視していて、これは当たるけれども平家に唯一の救いをもたらす要素でもあるので、とても上手い構成だと思う。
思えば、維盛は重盛の子、徳子は清盛の子にして重盛の異母妹。重盛の子や縁者は後に立場が微妙になってくるけれど、それ故にこの二人は他の平家一門とは似て非なる道を歩むことになる。その意味で、びわを重盛の元に置く設定は絶妙。
今様と白拍子が平安末期に身分の別なく人々の間で流行したことも描かれていて良き。
今話も美術と演出が素晴らしい。
七宝がモテモテで草。
とわとせつなの母りんの再会シーンは尺がほとんどななく、すぐに殺生丸の救命に。そして殺生丸を覆っていた麒麟丸の妖気を吸い取ったとわは倒れ……と急転直下の展開。
いよいよ佳境感がビシビシ来た。
Aパート、わりと戦術が際どかったような。
まあ、全盛期の力を最初から使えたら話にドラマ性を持たせられないしなぁ。
暗黒竜の声がかわいい。
5000年後に転生したってことか。最初に言ってたか覚えてないけど。
ロンベルクの顔の傷の由来が。
ポップに足りないのは自信なんじゃないかな。
これまで玉を光らせることに向き合うのに、不安や恐怖心や劣等感が先立っていた感じがする。他のアバンの使徒達はそうじゃなかったと思う。けどまあ、ポップにとって最大の試練なんだろうなぁ。
敵1体を取り囲んで袋叩きにする獣王遊撃隊の戦い方、好きw
ポーションでMP回復できるのな。
カゲがポーションを持ってなかったら終わってた。
ヒリングは本当に愛情が深い。母としての愛だけでなく、瀕死の家来を救うために死力を尽くす慈愛もある。表面的には高飛車だけど、誤りを認めて物事の筋を通そうとする律儀さもある。
ボッジはデスパーから分子構造を見る能力を授かったのか。これはわりと最強だと思うけど、不老不死のオウケンにだけは相性が悪いってことか。倒したギガンを家来にするの良き。王への第一歩だなと。
秘技デスパー縛りは草。
オウケンは元は優しかったのに不老不死となって自我を失ったと。
デスハーとデスパーは最初から協調してたんだな。
OPの曲構成がサクラ大戦と同じw
ペコリーヌもキャルも身分を隠しているけど、キャルの方がつらい境遇だなぁ。
コッコロちゃんマジ天使。
体育祭、古見さん大人気で何より。
尾根峰さんいい人だなぁ。
古見さんの内面に誰より寄り添える只野くんは恋愛対象としても相応しいと思う。相性が良いってこういうことかなと。
ストラップ交換して部屋で喜ぶ古見さん、可愛い。