[時崎]とのお楽しみの時間を[鞠奈]が邪魔する
[時崎]って過去に戻る銃は1期の時に[主人公]が微量封印してたんだね。...ということは...ですなw。
[時崎]が200回以上、刻を戻って[主人公]を救っていたとは
[始祖]の姿、前回から薄紫の髪って似てるな...と思っていたら...。[村雨]さん...だと...。
身内にいたとは...と思ったけど[ラタトスク創始者]は「[始祖]に恋した」みたいなこと言ってたしなきにしもだが
[主人公]支援サイドに[始祖]がいるとなると、[主人公]はどんな決断するんだろ...
独特な世界観と言い回し、ほぼほぼ面白い回ばっかりだった。
そして、最終話のまとめ方の異常さ(褒め言葉)は感無量でした。
個人的に[白澤]の常識人さがタイプw。
闇落ちぐすり、700万?は高価...
[主人公]が魔法でお菓子生成し、[もも]が袋に詰める様子笑うw
[主人公]が伝説武器(泡立て器型)で形形成[ウガルル]実体化
[もも]は簡単な拳で語りたい派w
[ウガルル]は義務のために行動していたのか...良いやつだった
[小倉]の召喚術、必要なものがこうも伏線されていたの笑うw(お肉屋、魔法料理、幻獣尻毛、土壌)
[白澤]の尻毛抜き、笑うw
全部良い感じに終わったな〜
[ウガルル]声優、大谷さんだと思ったらファールズさんだったのか
1期めちゃんこ楽しんだ身として、期待大だった作品。
[霊亀]内部戦のゴダゴダ感(心臓倒しても別の心臓、[オスト]記憶取り戻すご都合感、[オスト]たおさんと意味ない)...、で一気にモチベ下がってしまった。
異世界編、三下感満載の[本使い]を撃退するシーン、あんなにゴダゴダして嫌いだった[オスト]からの支え、で感動するとは思わんかった。
異世界帰還の[キズナ]との別れ、思い出あまりなかったが切なさを感じる演出?良かった。
最後の献花の感動も良かった。
早足だった異世界編、[グラス]の可愛さ、[ヨモギ]のギャグキャラ?も個人的高評価だった。
和服良いよね。
[ラフタリア]子供ver可愛い。
[主人公]はロリコンなの?
[キズナ]の無限迷宮話、監督の山菜取り想起して笑った。...と思ったら、[キズナ]が孤独の中、自己を保っていたのは喋る相手として人形を作っていたからと辛い過去
[ヨモギ]が「[キズナ]の人形は私にとって[本使い]なのかも」発言はなるほど。必要不可欠な存在だと思っていたが、実際に離れ、時が経ってみたら案外気にも留めなクなってしまった...と少し悲しい発言
[本使い]との良い思い出で[ヨモギ]が「メガネどこだ」で一人爆笑し、[キズナ]が困る様子笑うw
[主人公]達は[オスト]を弔いに来たのか。映像の綺麗さとEDの良さで良いラストになった
最初はOVAでやれよと思ったが、サービス回?、笑い小話もありつつ、心動かされる展開もあり...となんだかんだ良い回だった
そういえば[本使い]って転移じゃなくて転生?なのは、別世界だからなのか、勇者ではないからなのかが気になった。
桜餅って関西・関東(長命寺・道明寺)で違うのか...勉強になった。僕は道明寺しか知らんかった。
[主人公]は修行して一年、夜遅くに努力..と、どんどん成長している感
[一果]が「[主人公]らしく言った手前、落ち着いてと指摘しずらい...」って思うの笑うw
[一果]が迷子?になりかけ焦るシーンの表現めちゃ上手い!SEの使い方、カットなどで焦る様子がひしひしと伝わった
たい焼きを買うシーン。[一果]が父親と前に来たことをあると気づかれる発言、[主人公]は流すところ優しい。[一果]が「父親」呼ばれるのを許す展開、にやけてしまうw
ed後のシーンは個人的に余分感はあったが「自分の居場所」と[一果]からはっきり伝えられるのは良かった
どうでも良いが、丁度6月ごろに京都に行ってたので聖地巡礼したかった
今期のダークホース?的作品。
毎話毎話笑え、しんみりし、感動する、のどれか...または全て該当する話ばかり。1話完結話の(ギャグではない)日常アニメで毎話こんなに刺さった作品は初かもしれない。
しっかり宣伝通り、ハートフル和菓子コメディーでした。
初回のOP挿入で心を掴んだ作品。
[主人公]が仲間?の心理を読み、敵を推測する展開は面白かった。犯人判明後、混乱はしたが、状況を知ることで真の悪役?を知る展開も良かった(それにしてもストーカーであるミスリードさせようとしすぎだが...)
上記のミスリードで少し不満がある中、かくれんぼ編では無理やり[主人公]が不利になる状況下でスタート。トモダチゲーム観戦者にとって、数的不利なチームに有利なハンデをあげないと勝ちが目に見えて面白くないのでは...と思ってしまい、以降は少し萎え始める。
かくれんぼ編結末は少し無理がある気もしたが、[主人公]側の勝利でなんとか終了。まぁ良かった。
最後、偽物なのかいというオチで消化不良の中、次の試合に続く...で一期終了なのかい...となった。
1話視聴後にかなり期待が高まった作品。
悲哀をモチーフにした感情の機微を表したBL作品?
ただ、[主人公]の性別が定まらないこともあり完全BLとしての楽しみではないのが本作の魅力なのかも。
物語の展開として、悲哀だけあって区切りごとに大きな転換点があり、心を大きく揺さぶられた。感情を揺さぶる威力としては今期一番デカい作品だったと思う。
ただ、感情の揺れを表現するための長い初期微動期間も必要であり、毎話楽しめるかといえばなんとも言えなかった。
そして、[ケイツビー]と[エドワード王太子]は良いやつだった。愛に報われなかった人達でもある?
戦争開始前、初回の[エドワード王]のような[ティレル]との出会い。「心置きなく[主人公]を殺せる」発言は危険な匂い...
[リッチモンド]と[ベス]?が結婚?
[ケイツビー]は子供の頃から[主人公]の道に従ってくれてたが、今回初めての願い・指摘で「生きて欲しい」か〜
[リッチモンド父]は日和見
[ジャンヌダルク]は罪の意識を避けるために心に生み出した自分自身だった?
[ティレル]の行動で白馬が王という偽情報。
[ティレル]は[バッキンガム]に殺せ命令されていたし、死亡したと見せかける意味で殺すだったのかも?
...とにかく、[主人公]死亡edだと思っていた僕にとっては意外すぎた!!
爪はぐのは痛い...(最近先端部分だけ割れて、そこを自分で引きちぎろうとしただけでもめちゃ痛かったし...)
[主人公]はジャンケン対決で[チンピラ親分]成敗。初めからめちゃめちゃ小物感漂ってるな...と思っていたら、[チンピラ親分]はトモダチゲーム主催者じゃないんかい!
(感想書いてて思ったが、トモダチゲーム世間にバレてちゃダメなんじゃ...と思ったが、視聴者だったなら身元特定できるだろうし納得)
1クールで終了と思わせ、次回[四部]を助けるために[美笠]と[ゆとり]でゲーム参加?
↑... 終わりだった
今期一番期待作。
掴みの転生者殺し、[ヒロイン]殺害で引き込まれた。バックグラウンドで転生者の危険さを表現してくれるのも共感持てて良き。
中盤、まさかの[オーウェル]戦!これは読めなかった...!!
後半、[少女]が自分の死で自分自身を召喚したり、オルゴデミーラ型[少女]のパンデミック映画さながらの危機は見てて面白かった!
気になった点は、[ヒロイン]が時間転移能力を持っているせいもあり、[主人公]が時間回帰を理解する展開は無理があった気がした点。この辺りが作品を表現する上での題材の難しさなのかも。
それと、出会って1ヶ月も経ってない[ヒロイン]が[主人公]ラブすぎるのがちょっと引く...。この世界で信頼できる唯一の人だろうし、背景に何かあるんだろうが...。
[主人公]が魔王軍働き方改革する話...が前半メイン。四天王の悩みを見つけ、解決する([主人公]が空回りもあり)展開は考えさせられるところがあった。
中盤、[主人公]の過去とこの世界について語られ、思っていた世界観と乖離していたことに驚いた。(いい意味で)
[エイブラッド]の指摘は良い話。実時間で半日も会ってないだろうが[主人公]の印象に残るほど大事な方。
後半の[主人公]vs魔王軍、?... となった。それと、この戦闘シーンで作画が気になってしまった点が僕にとってマイナスだっった。
最後には[主人公]が行動をとった理由が分かり、[主人公]の行動の中にあった矛盾が呪縛を解くヒントだった結末も見事だった。
好みが分かれるであろう転調がある作品だったが、前半も中盤・後半(?)楽しめたので満足感高めだった。
設定がしっかりしている分、物語に現実味が生まれ、共感できるいい作品。
今期は迫る陰謀に後手後手な対処を迫られてしまったせいもあり、最悪手ではないが最善でもない状況に陥ってしまった。
家族の思いを前半に述べていたことで、どうしようもない家族との縁切り結末の辛さをひしひしと感じた。
(ある意味メインの)本作りの方でも、カラー印刷、絵本作成工房技術など順調に計画が進んでいたのは良き。
初回あたりは自分の好みではなかったが、途中からたまにギャグがストライクゾーンに収まるのが心地よかったw。
中盤の[ファー]ドラゴンor not展開がめちゃめちゃダルかった...。(側から見て「ドラゴンだろ」って思ってたので)
終盤はこれまでの伏線?を思ったより上手く利用し、ハッピーエンドへと誘う...考え込まれた設定で驚いた!
そして、[主人公]の物件で物語は次章へ...は根幹であろう(RPG) 物件 としてピッタリなラストだったと思う。
細かいことで言えば、[ミノタウロス]とか聖人すぎで、[ドラゴン召喚少女]は きらら らしからぬ悪役?... で共感もてなかったりもした。
作画安定で楽しめた作品。
[主人公]が強すぎるせいもあり、戦闘が淡白な決着になるのは盛り上がりにかけてしまった印象...。
敵は悪は悪なんだが、[主人公]がのほほんとした性格?なのかお出かけ中だからなのか、上記の決着方法からか、全体的に軽いノリの印象が個人的に強かったので?、可哀想な展開・迫る危機があってもそこまで心が揺さぶられなかった。
[チヨメ]のキャラデザ好きだった。
初回、[主人公]のコミュ障無自覚俺強というイキらない展開だと期待大だった作品。
[ジニー]を勇気づけるなど序盤はいい感じだった。
初の魔族戦も(心の中で「勇者の息子で、村人Aとは...」とツッコミながらも)ある意味楽しめた。
中盤から[ジニー]が暴走状態でここぞとばかりにハーレム展開を入れようとしてきたのは僕の好みから外れてきた。
最終的には、敵である[仮面男]が自ら負けるため?に登場したり、[自称神]が現れ矛盾発言...と、はちゃめちゃになっていった...。
ただ、キャラの良さや、要素要素としては好きなところもあったのでブラッシュアップすればいい作品にもなったと思う。
個人的好きだった展開は、[イリーナ]の忌み嫌われる存在、[リディア]の背負う覚悟、別世界[主人公]三人が同じ時間に、[ジニー]が[イリーナ]を勇気づける展開。
初回の話からキレが良く、期待が高まった作品。
ただ、話数を重ねるごとに専門的な?理系知識と恋愛の両立が難しくなっていった気もする。...恋愛(文系的な?心理学)分野が強まったからなのかも?
実験の、みんなで同じデートコースをまわる、三次元と二次元の許容を研究...興味深かった!
[犬飼]と[棘田]の恋愛急接近は2話ならでは。2022年春みたアニメで一番ときめいたかも知れない。
最終話は[奏と付き合った男性]が本性を表すという不思議な展開で動揺した...。[奏]の新たな恋愛が始まったのは面白みが増した。
初回は[主人公]と[ヒロイン]の隠れていちゃつく展開や、二人の恋愛経験のなさで笑いを誘い良かった。
中盤、[ピンク]や[宝条]と恋を邪魔する?子達や、[魔獣女王]などの周りのキャラ達も個性が出てきた。
その分、終盤に独特な個性のキャラが出て、僕の笑いのストライクゾーンから外れてしまう面も出てしまった気もする。
結局、僕の中では[主人公]と[ヒロイン]ペアが面白く、[ピンク]と[グリーン]もギャグ面でもキャラとしても好きなキャラだった。[魔獣女王]も良き。
初回視聴時の[主人公]のおのぼりさん様子良かったw。前向きキャラなのも勇気づけられた。
[主人公]が面倒な[柴崎]と[染谷]を支えつつ惹かれ合う展開になるかと思いきや、多くの人の心を支えるアイドルの凄さを知り、更に二人を支えてあげたくなる...という母目線になるんだね。
終盤の衝撃展開?を受けたせいもあり、前半どんな感じか忘れかけてしまう。この負の感情になる衝撃展開は最後ギャグチックに描かれてハッピーエンドなのもハニワらしい?
[主人公]は一話だけ[主人公幼馴染]の話と恋愛観薄いが、他の人たちが恋愛していたのでハニワの青春感?があって良き。
初回、かなりミュージカル展開で動揺はしたが...悪くはなかった。そして、[主人公]ソロ歌唱のアニメ表現が見事だった!
町内体育祭、学祭編は個人的めちゃ笑ったw。
かと思えば、[響]実家帰り、[葵]海外留学、最終回と良い話もあり良かった。
後半は期待が高まりすぎた分、自分の中で少し消化不良だった?...優しい世界ですから。
前半のアイドル話は良くなかった。
アイドル以外の葛藤([宝生]の体重超え)は題材として良かったと思う。
後半から巻き返しにかかったが話数が足りないな...。
トレセン編、(競馬詳しくない僕にとって)知らないことが多くて楽しめた。
(勝つための自分の得意な策ではなく、馬にとって勝てる最善を騎手は考えて走る。馬の気性に合わせた育成方をとる..あたり)
後半は[牧]が才能・身内がいないからこそ人一倍の努力をしていた話も入った時から差がある焦り...を感じるのは良き。
[主人公]がとことんウザい突っ掛かりしてくれた分、僕にとって[宝生]、[牧]、[秋樹]達に強く共感できた。この点だけで言えば、[主人公]の(面倒な)アイドル話が上手く生きていたのかも知れない...?
可視化見て思ったが、[主人公]達じゃなく[きすけ]に一番心揺さぶられていたと思う...。
[風波]が主人公でも良かったかもね。
MAPPAの0話解説話でめちゃ作り込んでいると知り、期待高めだった作品。
根幹であるだろう[主人公]達のバレエシーンは素人目から見て(だからこそ?)めちゃめちゃワクワクした!
また、ストーリ上の各キャラクターに当てる焦点が絶妙で、[主人公]の葛藤・楽しさを表現するだけでなく、[都]や[流鶯]、[安田]など各視点での葛藤の重なり方が上手すぎる。
誰もが幸せになって欲しかったが...そういうわけにもいかない最終回は切なかった。
苦悩をリアルに書きすぎていることもあり?、中盤の[流鶯]虐めの話は見てて辛かった...(←褒め言葉)
人間が蹂躙されているSF世界観めちゃめちゃタイプだった
途中で物語の中核がAIを利用し、人間がより生きやすいようにする過程で「良い子ちゃんAI」を作る発想は面白い!(不完全な倫理観である人間がAIの倫理観を矯正しようとし、トロッコ問題で最善案を答えるよう学習させ、成功すると拍手するという皮肉)
[ルナティック]の「テラフォームの可能性を高めるべく、(人類のために)人間を強制進化する」考えは面白い。人類に嫌気が差して...ではなく、あくまで人大好きなんだね。(感想書いて思ったが、トロッコ問題など?で倫理観学習させたと思うが、それに反している気もする...)
[大佐]が意外とめちゃ良いやつで良い話持ってた。[モニカ]話もなんだかんだ良かった。
だが、中間あたりで女性陣が下品言葉連発するので視聴意欲が萎えてしまった...
あと、盛り上がる時に一話見逃したので[スマイリー]が何故復活しているかわからんかったのが残念...
物語のコンセプト「逃げ」について考えさせられる良いアニメ。
大多数にとって理想郷であっても、馴染めないなら逃げてもいい、逃がし屋のような人がこの世界にも必要なのかもしれない。
現実世界では地位があるほど責務から逃避するのは難しいが、[ザ・マネージャー]のような神であっても他者に多大な迷惑をかけない程度(引き継ぎしっかり)に逃げる選択を取ったというのがコンセプトにおいて重要だったと思う。
[マルテース]脳内会議とか面白い話もあって良き。(ノーパン話見逃したの無念...)
ただ、アクションシーンが見れば見るほど同じ気がして飽きてしまったのが大きなマイナス...。
あと[アルガ]の高慢な態度([主人公]休みのリーダ話以降)が好きになれなかった?
ゲーム原作だから不安げに見始めた作品。(1期見てない)
初回、[主人公]が水車を作って楽する、[ウコン]との出会い部分で心を掴まれた。
都編では[アンジュ]など初回に印象が悪いキャラが多かったので見る気力down
[ブライ]のサイヤ人感演出に感動しつつ、[ウコン]達将軍の強さを知る戦争編。仲間を得つつ、[ブライ]の捕虜になった帝国民間人でさえ容赦無く殺す様子を見て思う様子の[主人公]は印象に残る展開だった。
[帝]から真実を伝えられる[主人公]。こういう展開に弱い自分。
侵略編、はちゃめちゃな強さの[ブライ]導入せずに戦ったため?苦戦を強いられる。[主人公]が助太刀に出陣したものの[帝]の死亡と[ムネチカ]の犠牲という、[主人公]にとって心落ち着かぬ敗戦。
最終話、[ウコン]の意思を[主人公]が受け継ぎ...という展開熱い!また、2話?の[ウコン]と墓前での展開を思い出し...自分の中ではめちゃ良かった。
思ったより他の方と意見ズレてるな...自分よ
再放送だから期待は少し持てたものの、PVだけでは不安感があった作品。
海賊の設定として防衛戦のために民間軍人を作って守ってもらおうとし、戦争終結後、軍人としてではなく護衛任務につけるように計らうのは想像できるが、セレブの出し物としてショーを行って稼ぐって発想は面白かった。
(AI監視の世界とかになったら、セレブが銀行強盗に襲われるショーに参加したくなるみたいな?←違う)
セレニティまでの展開は(僕にとって)知らないSFの世界であり楽しく見れたが、後半はユルユルのヨット部とか緊張感がなくなったので点数低め。もっとSF感があれば僕にとって評価高かったと思う。
異色ラブライブの今作(2期)
新たな仲間も増え... と思ったら、増えずの初回。
[主人公]作曲課題、[主人公]と[歩夢]の進みたい道、最終話でも成長...と、たまにめちゃ刺さるテーマがあるのが良かった。
同好会という異色さから、別々の道があり、考えもあり、だけど思いは同じだからこそのグループワークもあり...ということができ、ラブライブらしさ?(フェスに出て優勝目指す、みんな登壇して踊る)ではなく自分らしく輝いていいと思わせる演出良い。
ただ、上のことを行うため個々に焦点を当てる必要が出てくるので(僕にとって)薄味の話が出てくる点で低い評価もある。
WJ見てることもあり、コミック宣伝があるので期待高めで視聴した作品。
たまにめちゃ笑えるギャグもあるが、大体の笑いが僕のストライクゾーン外だったのがなんともいえない....。
一部、[主人公]達の行動が僕の中で印象良くなかったのもマイナス。(部活でもないのに[宮平]先生をアッシーにキャンプに...とか)
[主人公]と[ヒロイン]の恋愛話だったとは思わなかった。[桃原]先生の想像で匂わせていたけど...