初回の[孔明]が「地獄に来てしまった...」の掴み、めちゃ良かった。
(三国志にわかの)僕が知ってる石兵八陣、3つの袋(趙雲に与えたやつ)、赤壁の弓、などの[孔明]らしい策略も上手く混ぜて良き。
[太人の友達]からの言葉や[七海]の音楽を生業する...といった、音楽の商業性と自分らしさの観点で考えさせられる良作。
ただ、音楽アニメである以上、音楽の好みに依存するため、序盤の音楽はめちゃ良いなと思っていたが、だんだん自分の好みからズレた音楽になってしまった点で評価が落ちた。
あと、後半から[孔明]が裏方に徹するので、[孔明]を主役としてワクワクしていた自分にとっては消化不良になった?
ギャグも面白く、それぞれの恋愛話も良かった。
特に最終話の[白銀]が[かぐや]の為に仕掛けた作戦が巧妙でロマンティックだった!
ただ、最終話のロマンティックが強すぎて?、いざ総括感想を書こうとすると、[白銀]ナマコラップ、[四条]の苦悩、[石上]恋愛事情、しか思い出せず、本当に多くの面白いギャグあったのか...?と思ってしまった。(自分の記憶力が情けない)
漫画でなんか凄い賞取っていたから期待高め。
前半、一部の影響で失速感...
後半、入学後の友好関係とか面白かった。
ただ、この笑いは超絶作画前提の面白さな気もする...
流石、CloverWork。WIT STUDIOも
###自分用感情可視化
[海賊狩り]との戦い、敵は3隻と思ったら一人で全て動かしている...だと(ほぼオート運転らしい←対してこちらはマニュアルと進化の差を感じる...車の自動運転が普及した時にまた見たいシーンかもね)
最後は[主人公]が乗り込み白兵戦。機械と戦い、[海賊狩り]とは戦わずだったけど
見習いからやり直しってなんでw?([海賊狩り]を暗殺しようとした船長?)
[海賊狩り敵対者]は[主人公]の父だったか〜、死んでないとは。[主人公母]が傘下に入るのも納得。
そして毎回の予告も彼だったね
[ウコン]達は無事到着...って[主人公]どうやったら死ぬんや。...と思ったら、[ウコン]は仮面を酷使しすぎて?体が灰になり、助けた義務として成り代わる決意をしたのか〜。
[クオン]は不憫だな...(悲しい別れ)
[ヤクトワルト]は生きてたんだね。良かった
[アンジュ]は顔色めちゃ悪いな...
[主人公]が[ウコン]の墓に酒を被せるシーンは[ウコン]の「初めに会った時を昨日のことのように思い出せる」が布石で、ムカデ?退治の後、死んでしまった部下の墓に[ウコン]が酒を被せていたシーンを想起させるのか...エモい!(エモいの使い方合ってる?)
[ムネチカ]はトゥスクルに捕まっているっぽいが、死んでなくて良かった
[主人公]は自らを犠牲にし新たなる戦いへ。3期そろそろらしいし、めちゃ楽しみ!
[アン]は結核再発で病弱。[主人公息子]もその前兆?
[主人公息子]は死亡したと偽り、疎開。[アン]は本当に死亡...。[主人公]は王冠と[アン]、[主人公息子]を守るため、愛する[バッキンガム]をも斬首したのに...報われないな...
[リッチモンド]がバリバリに現王[主人公]を悪漢にした劇をして大丈夫なのか...と思ったが、ホームで市民達の士気上げとしては良いのか
[主人公]が[リッチモンド]討伐に向かう最中、[主人公母]登場![主人公]が[主人公父]の本当の子ではない...だと...衝撃。
[主人公]が囚われていたのは[主人公母]の罪悪感による呪いのようなもの、それでも[主人公母]の気持ちが分かる心境と子供の頃に抱いた感情...と「[リッチモンド]が[主人公]を討伐し、あなたの呪いがとけることを願っていてください」みたいな発言...心温まりつつ?めちゃ切ない...
[バイク女性]はバイクを覚えられて追いかけられるんかいw。
そして[主人公]に対しどういう感情を持っているん...?(港で引きそうになったぐらいから危険を冒してまで助けようとするまでの情が移るとは...。とはいえ、[主人公]に宿を見つけてあげたりとなんだかんだ支援してくれてたし分からなくはないかも...)
[オネエやくざ?]がチェーンソー振り回してくるのは恐ろしい...
[オネエやくざ?]がネズミを怖がる展開。菌保有してそうだし分かる
[朱元達]は車椅子だから容易に捕まったんだね。とはいえ杖の使って攻撃できるぐらい衰えてはなかった
[主人公]vs[仮面男]の対決、これまでの集大成の結果勝つ演出は良かった。成長してる感。
ただ、[仮面男]誰やねん
[レン]は[オネエやくざ?]を脅して情報を聞き出したのにゴミ箱をひっくり返すんかい。...可哀想に思えたよ
[主人公]と[ランテイ]の戦闘開始!...次回ラスト?
[紫伯]対[王賁]は次回も続くんだろうな...と思っていたら決着!
見切り始めるシーンから討伐まで、お見事!
[主人公]側は[ガイモウ]と厳しい戦い。[河了貂]の作戦は無理やり中央突破なのか...?
[ウルラ]と[アルガ]はいつの間にかバタンキュー状態
[マルテース]が殿を引き受けるシーンはロボット達の進行遅過ぎて違和感だった...。もっと階段上がっての様子なら分からなくなかったが
[ザ・マネージャー]はユートピアを作って管理するために作られたAIのようなもの?
結局Universalなユートピアを作るのは不可能で幾つかのユートピアを作り、属することでなるだけ幸せになるようにと計らっていたのか〜。ただ振り分けでも馴染めない人がいるからと救済措置として逃がし屋を作るという考え、良いな〜
[ザ・マネージャー]は守るために作られたが複数のユートピアの支配人からの反乱を感じ、自身の判断に自信が持てなくなり逃げたくなった?
ただ、管理AIとしての義務から自身の本音に戸惑う...みたいな展開はらしいなw
[ザ・マネージャー]を仲間に新規逃がし屋チーム始動中でラストか〜。
大江戸?突破で通常EDが流れたから、これで終わり?...と思ってしまったよ...
[ザ・マネージャー]が逃げ出したいだと...意外すぎる展開!神のような存在でも逃げたいことはあるというのは真理なのかもね
[トイチ]が美少女化して登場するとは...w
[マルテース]が[主人公]の受け身すぎる性格を指摘する展開は意外だった。
[主人公]が[フェレス]を引き止める時、僕なら[マルテース]が教えてくれたとか余計な一言話しそう...(自分の意志があるのかを知りたい時にこれは余計)
[フェレス]が[マルテース]に感謝する展開、良き
[伊達]曰くより、日本らしい?サッカーとして一人で攻めようとする視野の狭いプレーはご法度であり、多彩な攻撃を練れる 最小 が3人ってことなんだね。[主人公]は応用して複数人との連携に期待!
[黒田]はずっとトライアングル意識と言ってたんだね...。結局[主人公]が悪かったんかい([主人公]視点だからこそ気にも留めなかったとシーンを出さない演出は良い)
[本木]と[冨樫]の[主人公]が持つ才能の片鱗に気づく...という黒板シーンはワクワクが止まらん!
[主人公]が[ヒロイン]に指差すシーンは胸キュン!
[栗林]誰やねんって思ったらユース期待の新人か〜。
[海堂]の提案で[主人公]は[栗林]と同じフィールドにいたとしてどう動くかを考え、伝える...で何か得れるのか?
試合形式の乗馬前休日、それぞれが過ごす空気感...良き([牧]と[秋樹]の恵まれている会話、重圧を知っている[朝日]が[えり]を諭す、[惣司朗]と[宝生]の再会)
[主人公]が[主人公母]の墓参り、[西園寺]は引き取った人だった?このバックグラウンドは深堀りして欲しかった気もする...アイドルいざこざの前に
[風波]が[主人公]に本音を打ち明ける様子、ジョッキーをやめる[風波]が日向のシーンが印象的だった!
(ジョッキーの世界は甘くなく、茨の道であることを暗示している?または[風波]にとってジョッキーになる道ではない本当のしたい道を照らしているみたいな?)
[風波]が[主人公]にあげたものはなんやねん(評論家のブログみんとわからん...)
[主人公]が遅咲きの新人戦ed、[風波]も走り出すのは未来に向かって...みたいで好きな終わり方
宝箱前の「開けてみ、ほら!」の単語笑うw。この煽り感よく思いつくなw
[幽霊少女]の声好きだが、[主人公]に対しめちゃ毒づくやん...([主人公]が何も貢献できないと直接語り始める)
[ヒロイン]の寝そべる姿、イラつくw
[ヒロイン]がサムズアップ反対にして、[主人公]が「逆だよ!」のツッコミまでのくだり良いな〜w
[ヒロイン]が[ミミック]をイジリすぎた結果、宝箱が開かず...[主人公]の「心に鍵をかけたんだよ」ツッコミオチ笑うw
[一つ目鬼メス]の着替えを覗いてしまう...所謂サービス回!(w)。
勝負下着の話で『出ない英語』の「くさびかたびらがほつれているよ。今日夜戦なのに」を思い出した
[猫耳メイド]は自分を亜空間に収集w。[主人公]の「そういう意味ではないのでは?」笑う。
あと収納能力で[ヒロイン]のバックを持ち歩く必要無くなったね
[猫耳メイド]でモグラ叩きしてるんかい
次回タイトルでこうもありがとうとかスタッフの本音を聞かされるとしんみりしてくる
[幽霊少女]の声優は花守さんだったのか...『ラディアン』『ゆるキャン』とみんな声違って分からん...凄すぎ(『魔法使い黎明期』のゼロは言われれば...?)
[橋本杏奈]は橋本環奈w。
そしてバラエティ番組はしゃべくり007w
[主人公]はケーキ自作するんかい
女王シリーズより動物の方が銃系と攻撃に多様性ないあたり格下感強いよな...
ジェラート5の変身前のボタン?。押す時の手の形が全員違うのは細かい!
[最終兵器]はジェラート5の攻撃怯むあたり、性能強いのかな?...ノーダメージらしいが
ケーキを食べた[最終兵器]はケーキ型、合体新兵器は剣...もしやと思ったがケーキ入刀で成敗!
めちゃ上手い展開!!
[時崎]とのデートシーン癒された
[時崎]過去話、ブラウン管テレビ?(アナログテレビ)はまだ違和感なかった。100年後の人類に聞いてみたいところ
[始祖]は何かしら目的のため精霊に適合する人が現れるまで、適合しやすいように人の命を利用し精霊結晶?を精錬していたのか...。
偶然に友達殺しを知る展開、[時崎]にとってはトラウマですわ
[リディア侍女]めちゃめちゃ怪しい...と思ったら敵の攻撃を脛に受け、「私に任せて先に行け」発言。疑ってすまなかった
[リディア侍女]の策にまんまとハマり、[ヒロイン]と[ジニー]は捕まる。謝って損した...
[ジニー]の諦めない心で[ヒロイン]と窮地脱出!ポジティブキャラだから、こういう窮地を切り抜ける諦めなさは高評価ですな。
ただ、ハーレム物語のためのハーレム要員感がどうしても好きになれないキャラ...
[主人公]と[魔王敵]の自分対決、厨二病変身を二人ともして戦闘は笑った。
[ヴァルヴァトス]も来て三人で闘ったらもっと笑えるだろうなw
[主人公]が[魔王敵]の心臓を上から貫き成敗![魔王敵]の「お前は二度も殺した事になる」は地味に辛い発言
[シルフィー]お久!(昔の彼女には会ってたが)
[主人公]に[リディア]が「ずっと友達」発言する様子、[リディア]は[主人公]が[ヴァルヴァトス]だと知っていた感あるよな...。
殺す結果となった[主人公]にとっては救いでもあり、恋していた身としては悲しい発言でもある...というまとめ方として心に響くものがあった。この話は死んでしまっているが[リディア]がヒロインですわ。『たんもし』ですわ
[魔王敵]は別世界の自分だったんかい!
[自称神]は[魔王敵]に世界を滅ぼせと言って矛盾しているが、何がしたいんだ...
[魔王敵]協力edルート前に[リディア]が魔族民間人を殺してでも平和を求めた代償を受ける覚悟を知る。これはエロゲで言えばtrueエンド近しですな
[アルヴァート]は昔から[主人公]を試すような迷惑をかけてるんだね...
[魔王敵]と[主人公]は自分同士のため?実力は拮抗。「話合いと戦闘が同時期に開始した理由」で[主人公]が驚くが、理由(敵の真意)が分からん...
[ヒュドラ]は再生持ち。
[ヒュドラ]が頭5つだから、リングも5つなのね...なんて思ってたら[ヒュドラ]の脳って胴体部にもあるんじゃないかと妄想して楽しめた
(胴体を動作するためにどれかの脳が主体にならないと動きにくと仮定し、胴体を動かす脳が破壊された場合主体変更などのスイッチ時間があると考えると頭以外に主体があった方がいいのではと思った)
[イフリート]召喚で目立つ[主人公]。[アリアン]の「目立たないように言っておきながら...」発言に同意w
[中井声優]は伝統的な魔族操る部族出身なんだね。
一人だけパンプな服装で笑ったw。[魔族操り部族長]達が認めないのは文化継承してないからでもあるかもね
ぼーっと見てたら[中井声優]が末路どうなったか覚えてない...。斬殺された?逃げた?
[ユリアーナ]はエルフと提携。ここで生きていたと世界に知らせるんだね
[チヨメ]は[主人公]の骸骨姿を見てなかったのでビビるというくだり、笑うw
[ヒナギク]は喋らなかったら一番可愛いと思うw
[ベニスモモ]は元気づけるために手伝ってあげると思ったらからかうのかいw!そして[ヒナギク]は自分で立ち直るんかい
男の絵について[リンドウ]が「自信ある」と言ってめちゃ下手なのかいw
[ハナ]の若かりし頃に描いた男の絵の話、[ハナ]の可愛さよ。
そして隠すように炭で消した絵を見るオチ、上手いな
[主人公]まさかの死亡すんのかい...。
そして、[ルフリア]が[主人公]の魂を物理的に抑えるシーン笑うw
キララにあるまじき悪役、[ドラゴン召喚娘]は許すまじ。...名前に召喚つけちゃったが、洗脳であり、召喚はしてないが
魂の器だけ回復魔法で治し、[ネクロマンサー少女?]の伏線?がここで使われるとは...!
死者蘇生まですると世界観として色々物議あると思うが、流れとしてはこれ以上ない上手い収拾ですな
[主人公]がこれまで住んでいた場所にお礼を言うシーン、不動産業を営む人にも住居の出会い別れ...と感慨深くなり、アニメ節目としても良き
短冊の願いはここで叶った感出るとは!
[鐘]のソロ歌でスタート、かっこよさぱねぇ
[かすみ]のソロ、巨大1頭身ボール。キラキラ演出がリバースに見えて少し笑ったw
[エマ]のソロ曲好きな系統だった
[天王寺]は感情表現できないから付けていた機器を使わず出演、彼女の勇気とファンの温かさに感動。
そしてファンがサイリウムで絵を描く演出、現実でも下に白線とか引いてDVD映像で見たらファンが自ら動いて...みたいな演出もありだと思った(スノーハレーションの応用みたいな?)
[主人公]にもファンが付くとは!
[主人公]が「みんな大好き〜」って叫ぶ時、観客が静まっての展開、恥ずかしいw。
[主人公]がまさかの登壇で感謝を述べる展開、2話辺りの感想で「アイドルを見に来た観客にアイドルじゃない[主人公]が中心でビデオ撮るんだね」みたいな発言見たせいもあり?気になってしまった...(秋元康的ポジション?で同じ学生ながら陰で支えていたんだし、今日ぐらい良いのかもね)
みんなで歌うシーンのコート着たキメカットが気になった...どういう意図だよw。
そして[主人公]は生演奏だったのかいw!
同好会ぐらいの規模で店前TV独占?するほどの注目され具合は現実と乖離してる感
[歩夢]が海外留学の写真を見つつ、[主人公]のラストカットでEDは鳥肌!めちゃ良かった
[主人公]の「他の人は真剣に目指しているのに...」発言は[彼方]と[彼方妹]のフェスという大きな目標があるかによる行動の対比と一致してて分かりやすい!
そして、前回の話、同好会にするか部活にするか...と被る思いがあるのも良い
[主人公]と[歩夢]は別々の道を歩もうとしているが、専門性が高まるほど努力・場所など(心体両方の)距離が離れてしまう心配というジレンマ...。
そんな中、スクフェス予選は遠隔からの応援という手法で元気付けることができると示し、距離が離れても支え合えると提示する結末は見事!
またしても?[天王寺]の技術でLIVE中継を流したんだろうな〜
(現在の視聴数を取得し、きちんと見てると確認後にみんなで応援カットを喋り出したんだろうな)
[主人公]が[みかん]応援うちわを作るの笑う
[小倉]が[主人公]の尻尾ツンツンするの笑うw
[もも]は猫と戯れる委員会...だと...。入りたい!
タスキ作ったり、競技の難易度調整とその他諸々...と体育委員の仕事多すぎないか...?(前回使用したものそのまま再利用とかしないんかな?)
念入りなプロットなどの弁明に対し、「進んでない時の言い訳」みたいなツッコミ笑うw
[もも]は[リリス]分体作成のため手芸能力と魔法陣生成のため画力が上がっているの笑うw。意外と楽しんでいる姿も良き
[主人公]の「ようかんお化け」発言?めっちゃ笑うw
次回、[みかん]に取り付いた悪魔を退治して2期終了?
[主人公]以外にも[ラフタリア]と[フィーロ]、[ヨモギ]は取り残されてるんかい
[カズキ従者]がまがい者になって対峙する展開、この物語に出る女性陣わりかし対象相手に盲目だよな...。爆発に巻き込まれて死ななかったとは...([主人公]が守ってあげた?)。
ゾンビ[カズキ]に会わせてあげる展開、展開が臭くて笑うw
[鏡眷属者]は死体化して操られ対峙する展開。鏡を自由に飛ばしてガートなど意外と強い
[主人公]が[リーシア]掴みかかるシーンは笑った。心の底ではそう思うわな...
[オスト]が盾に与えた亀の力が作用し、[オスト]と対話できるみたいな展開は思ったより良かった。[オスト]にそこまで感情移入できなかった身としては意外
[本使い]のキャラ悪役感出し過ぎて引く...。毎回臭い発言や捨て台詞からして三下感満載な章ボスでしたなw
[主人公]と[キズナ]の急な別れの挨拶...からの転移グラフィクEDは感動もの。いい終わり方ですな...って次回が最終回なの?完全に蛇足な気がする...
[石上]が[ミコ]を気遣う様子。こっちのカップルもありなんだが。...と思いつつ、[石上]自身の恋を応援してあげたい+
無数のハートバルーンが舞い上がる展開、めちゃめちゃときめくわ〜
ベロ入れキスなのかいw!やりおる
[かぐや]は恋愛能力0で[早坂]に指摘されるコント笑うw
[石上]は[子安]にプロポーズしたと気づきそうで気づかんかった...
一時間スペシャルの気分で見てたけど、Annictだと分割されていた...
4話あたり?で[ロイド]以外にめちゃ組織の人がいたと思うし、仕事は他の人に頼めよ...([アーニャ]学校送ったら暇するしかないし頼むことになるのか)
[アーニャ]は[ロイド]部屋に入れないだけで泣くんかい(実際の子供もそんなもの?)
...犬は?(2クールに続く)
他の方の感想通り、[ハチマキ]は[ハキム]を封じることができずにもみくちゃ
[主人公]は[クレア]を救出。
血が出てるのは驚きだが、思ったより軽傷感。
人を盾にして、弾は貫通しないのだろうか?
[リュシー]は身を守るために銃を使ったのだろうか...?
[ハキム]の「たかが12万。飢餓・戦争で毎年1000万?の犠牲が出ているのに命の価値は等しくないのか?」発言はボディーブロー食らった感...。
社会主義っぽくなるだろうが、確かに権利独占がなければ命を落とさなかったと思えば見殺しとも捉えることができるが...
[白猫]側も自身の要求を受けてくれればと黒猫(実行犯チーム)という少数を見殺しに...。この部分皮肉があるよね(人の命の価値みたいな考え)
[チェンシン]と[フィー]達の手助けなく、フォン・ブラウン号はエンジン軌道で墜落せずなんだね+24話、40kmは遠い...。重力1/6とはいえ人担いでは脚にも負担があり大変か...
愛に生きる[主人公]は自分が生きるために犯罪をした人、事件でさえ娯楽化する監督、愛を嘯くDV彼氏、また自分の愛を貫いたために離婚する結果?となった人、自分の信じる愛(宇宙)に生きた結果病気を患うなどを回想し、[主人公]が思った愛は軽薄ではないかと疑問に上がる。最後には[ハチマキ]が宇宙トラウマを克服したのは自分の愛ではなく彼の宇宙に対する愛と気づき、動けなくなる...。
ここでボンベのリミットが...[主人公]は他者に対する愛のために死ねるのか、はたまた自身の身を案じ[クレア]のボンベを奪うのか...面白くなってきた!