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結局、not for me だったんだろう。アリプロ主題歌の吸血鬼ものなので、もっとお耽美なところとか、超常現象とかがあるのではと思っていたけど、普通にロシアの宇宙開発をなぞって、政変が起きて終わりなのか…。吸血鬼である意味を感じなかった。少数民族問題でしかない。これからN1ロケットで月に行ったら、月に本当は異星人である吸血鬼の基地があって、外宇宙への門が開かれる展開とかあればなと思ったけど、それだと12話までのリアル志向な宇宙開発なんだったのってなるしな…。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

「すごく面白かった!早く続きが観たい!!」というのが season1が終わっての感想。
おそらくキャラデザはもっと深夜アニメ風だったほうがお話のシリアスさと調和していたんでしょうけど、ミスマッチを狙った意図もよくわかる。
ゲームも買いたい。でも、steam でしかゲームできないので、steam 版待ってます。

コンシュマー向けゲームの売上が芳しくないというので二期が本当にあるのか心配もしていますが…。



とても良い

生き返る人と生き返らない人。
エロ展開はそのためでしたか。あ、エロ展開って言ってごめん。そんな感じ。
だんだんロボットの作画がメタリック感を強めてる感じ。最初からこんな感じで良かったんだゼ。



良い

鬼の不遜さ、非道さが良く表現されています。上位種ですからね。
柱ならともかく相手が凡夫だった場合、鬼殺隊かどうかを見分けるのが困難というの良かったです。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ムジカートは楽曲の化身なんだから、もっと持ち歌(?)に合わせた戦闘シーンがほしかった。
大人の事情なのかポップスときどきジャズでクラシックが流れないのでストレスすら感じた。
「運命」なんて長い曲なんだから、部分を拾って必殺技っぽいのあっても良かったんじゃないかと。
音楽ゲームの宣伝アニメが音楽アニメでなかったことに不満を持っています。ゲームはしません。



良い

ゲームの前日譚だったのか。本当のピンチは去った後でこの前日譚があり、舞台がベルリンに変わるというのでは、プロローブが長すぎな気がするんだが。
あと、私はクラシックの楽曲をもっとアニメでやってほしかった。作画が良いと言われていたけど、曲に合わせて戦闘シーンが繰り広げられたりしたわけでもないので、私はそんなにスゴイとは思えなかったな。期待が大きすぎたのかもしれない。
アメリカが舞台なので、ジャズをモチーフにしたムジカートでも良かったのではないかという気もしたけど、著作権の関係で使い勝手が悪いのかな。
全体として、何がやりたいかよくわからなかった。ムジカートの設定は好きなのでとても残念。ゲームはしません。



とても良い

子供向けアニメ的な絵柄で大人っぽい展開。やはり、メガトン級ムサシはとても良い。
主人公の覚悟とともにOPが流れる燃える展開もあった。けど、「メーガートン、メーガートン、ムーサーシ、ムーサーシ」なので、どこまで本気かよくわからない感もちょっとね…。



とても良い

ふふっ、ってなる終わり方だった。最後まで暗殺者でよかった。
最初から最後まで主人公が精神的な清潔さを保っていて好感を持ったのだけど、それは前世の魂がすでにジジイだったからかもしれません。
目先の色欲に惑わされたりしないもん、こいつ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

トゥルーエンドが来た。今までのエンドも悪くなったけれど、これは最高の結末だわ。大満足いたしました。



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