面白くはあったけど、作品の肝であるタイトルの部分がすっぽり抜けてしまったのはどうなのか。
まぁ、もともと破滅フラグ云々も結局無自覚な人たらしで労せずスルーできちゃってるのでなんなのだが。
このあとはTVシリーズではなく映画やOVA等なのかな。
14年ぶりに見たけど、やはりすごい世界観。服の生地のペラペラ感が素敵。
そして間にCMが入るのは新鮮。しかも十万石まんじゅう。
と思ったけど、8年前にもテレ玉で再放送してたのね。
和解というのは仲直りすることだけど、サリーは互いの妥協点を見つけることなく一方的に仲良しになることを求めているわけで、つまり友達か友達じゃないかの二元論なのだろうな。
で、たしかにシャッフルによりそれっぽい最終回にはなったけど、時系列でもこの範囲では大した内容の物語になっていないので、もうちょっと全体の物語ができあがってからアニメ化したら良かったんじゃないかと思った。各話エピソードも大した話でなかったし。
最後のは……鈴木富有子さん?
もうエヴァの方は準レギュラーみたいなものなので特別感が無い。それよりも鈴木さん。
なんとなくギャラクシーエンジェル的な。
未来に行ってからの展開は、当初期待していたものに近いので良かった。
パスワードの件は、現代日本とこの世界に何らかの結びつきがあるということの伏線なのかな。
今期の芸人枠はパンサー向井氏でしたが、過去の芸人枠に比べて必然性が少ない役だし、もっとわかりやすいMC芸人も多いことを考えると、これは向井氏がバラエティのMCポジションを狙ってることの反映なのだろうか。今後テレ朝は向井氏をMCで推していくつもりなのかな。
ミリカのフラグが立つたびにニュース速報で「災害の危険急激に高まる」って入るのが面白かった。
直也の男が目覚めたら伊藤誠になるのだろうな。理性で制御するか、性欲に任せるか、何も考えず鈍感でいるか。
ところでカップが浮き気味のバニースーツっていい。
まだ3話だけど、ここまでクーカーの二人だけの物語で進んでる。
フルメンバーでも5人だし、実質クーカーの2人+脇3人って感じでこのあとも話が進むのだろうか。
5人均等に物語回すってなると話もその分うすくなるし、今の感じで行ってくれるといいかも。
ローラの願い「バタ……フライで泳ぐ」なら良かったんじゃなかろうか。バタ足苦手でもドルフィンキックならむしろ得意なんじゃなかろうか。
ドルフィンクロールならフリーで世界も狙えるんじゃ……
思いの外、水泳ネタを引っ張っているので本当に2度めのオードリー出演もあるんじゃなかろうか。
「春日がローラにフィンスイミングを教えてあげよう」みたいに。
ノベルエロゲーがブームになるのが90年代末、それをうけて同人ノベルゲーが盛り上がるのが00年代、同人ゲーム製作の漫画やラノベが出てくるのが10年代って感じで、本作はまさにその流れか。
とりあえず貫之は自分のことをそのままシナリオにすればいいんじゃね?主人公含めてラノベみたいな人生なんだし。
主人公も順調にバッドエンドフラグ立てているようでなにより。
強大な力を持った者が人間界で力を失い貧乏下宿生活という一大ジャンル。
なんとなくアフタヌーンとかあたりかなって思ったらガンガンJOKERだった。
キャラ配置とかオリジナリティは低くそうだけど、こなれた設定だけに手軽に楽しむドタバタコメディとして外れもない感じ。
最初から異世界らしい食材を出せよイシヅカ。
しかし、この世界には「麺をすする」文化があるのだな。
ところで鎮護の森で伐採NGというのなら天然林であろうし、幼木を育てる天然更新が必要ならなんらかの災害があったのだろうか。それをどこで得たかわからない知識で天然林に手を加えるのはリスク高いような気も。
そう考えると自分が知らない事は全部スマホから検索して得る「異世界はスマートフォンとともに。」は真の現実主義勇者だったのかもなぁ。
「前世と今世」ってなんか変ね。普通は現世じゃなかろうか。
今世って来世とか後世に対する現代って意味らしいけど。
その前世の友人が再登場したけどゲームの続編が出たのかしら。それとも新しい破滅フラグが発生したか。ぶっちゃけ破滅フラグ回避がなければ作品の根幹が死に設定に。
転生設定にほとんど意味がない作品が多いような気がするので本作には頑張ってほしい。
ブラタモリかよって思ったら本気のブラタモリだった。
前作のときアニメでエヴァ新幹線出すならキティ新幹線も出せよと思っていたが、次回本当にキティなのでシンカリオンZもいよいよギア入れてきた感じ。
異種族共存というかダイバシティが原作者の共通テーマな気がするけど、それが目立ちすぎるのがちょっと鬱陶しいような。
で、今回は前半そんな感じだけど吸血鬼の最後の身の上話が取って付けたようで、ここまでの展開と噛み合ってない。
時系列を崩しているのって、キャラの生い立ちを隠すことで興味を引いているだけでそれ以上のなにかってあるのかしら。
サファイアはシエスタから移植された目かと思ったのだけどな。
風呂敷だけはやたら大きく広げるけど中身スカスカ。
唯一まともに働いているのはコウモリさんだけ。
なんとなくウィキみたら敵組織と直接対決になると大きく話が動くような気配があるので、とっととそこまで話進めてほしい。
でも、もしかしたら作者が「ヒロイン殺すと話題になる」的な考えなのかもしれないので不安も。
制作シーンや出来上がった作品を見せずにセリフとおっぱいで話を進めていくスタイル。なんかプロットを見せられている感じ。小説で映像作品を描写するのは難しいのかもしれないが、そこはアニメオリジナルで見せなきゃ駄目なんじゃなかろうか。むしろそこがアニメ一番の見せ場だろう。
主人公は実務経験で万能キャラ化しており、なるほどタイムリープものではなく異世界チートってのもわかる。
食のイシヅカよんどいて、なんで日本と同じ食材を主人公が調理してるんだよ。ツクダってどこのツクダよ。
しかし、どこの異世界も日本の料理が用意されているってどういうこと。そしてみんなそれをありがたがる。
にしてもこれだけの才能がある主人公なら異世界に来ないでもそこそこの勇者になれたんじゃなかろうか。
逆にエルフリーデン王国もそこそこの才能がある人がいれば勇者召喚する必要もなかったんじゃなかろうか。
片おさげのゆめちゃん大人可愛い。
メラミンスポンジって微細な傷がつくので最後の手段よね。
あとLECとサンリオってベビー用品でコラボしてるのか……
ところで げくん って誰?
あれ?期待と違ってなんかうまく仲間増やして成り上がり初めてるぞ。
毎回失敗して「もうこりごりだぁ〜」ってアイリスアウトするのを期待してたのに。これじゃ普通の底辺からの成り上がり物語と同じじゃないか。
このまま大した失敗なく成り上がっていくのなら残念。
毎回爆発オチすればいいのに。
あれこれ策を巡らすほどにほころびも生じやすくなるものだけど。
1983年にブローバックガスガンは存在しないけど、モデルガンの発火を感知するターゲットであるシューターワンならちょうど発売された頃?
モデルガンでBB弾を発射するシューティングデバイスは1984年、MGCのセミオートガスガンのM93Rの発売が1985年、マルイのガスボンベ式ブローバック風ガスガンのM59が1986年、マルシンのライブカートブローバックガスガンのガバメントが1989年。
おねショタ。AT-Xでは乳首やパンツも丸出し、象さんはそのまま。
すのはら荘と同じく男子中学生だけど、年齢差の平均値はJDのこちらのほうが高いか。すのはら荘の方はママショタがメインって感じで。
女の子だと悟リくらいに設定してくるけど、男の子だと中1に設定してくるのは男女の二次性徴の違いからだろうか。男の子は二次性徴は遅いけど変化は急速なので賞味期限は短いかもしれない。