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ショッキラス!……違った。
でもクモンガとショッキラスとメガヌロンを合わせた感じ?

ゴジラの蛹化というのも、進化じゃなくて変態よって強調か。

前回もうちょっと説明を噛み砕いたら〜と思っていたら、今回はわかりやすい感じに。



セイサイドが今どきのノーストレスなのに対してアイラサイドは古典的というか白泉社っぽい感じ。物語としては個人的にアイラの方がずっと面白いと思うけど今は流行らないかもしれない。
キャラの違いというより作りの違う物語を一つの作品の中に入れ込んでいるように見えるけど、それがどういう意味を持つのか持たないのか。



三島よく言った。
勉強会での作者の気持ちなんて分かるわけがないという話から続く「相手の気持ちを推論することができない人たち」の話。
ラブコメ主人公は善良な鈍感なのではなく、自分の価値観を周囲に押し付けているだけのゲスという本質をついていて面白かった。
そしてたぶんそれの最上級が沙優の兄なのだろうけど、よりゲスなキャラを出すことでゲスな主人公を正当化するようなのは気持ち悪い。むしろ沙優の兄には頑張ってほしい。



理不尽な状況の解決には自分の行動を省みることは大事ね。
物語における成長は反省と克服によるものであって、スキル獲得とかLv.アップとかではないよね。
ひとまず最初のクエストはクリア。もう一捻りあっても良かったけど、次に期待。



アンギヌスの槍。

特撮モノによくあるレクチャー受ける大臣とか記者会見とかが無いので素人にわかりやすく説明するシーンがなく、技術者同士の会話になるのでちょっと疲れるわね。映像作品は会話が流れてしまうのでもうちょっと視覚的に噛み砕いた方がいいんじゃないかと思った。高次元で畳まれたゼリーのように。



男に囲まれてるってことではセイも同じなんじゃなかろうか。たまたま男が婚約者持ちじゃないってだけで。



ジェームズ・ボンドの登場でちょっとテイストが変わったような気も。
で、ボンドカーの活躍はまだか。でも相手にする車がないのではQの秘密兵器も出番なしか。



これまでの状況を考えるとタイムリープしてるって話したら結構みんな信じてくれるんじゃなかろうか。すぐに信じなくても、「あぁあいつが言っていたことはこのことか」くらいには。まぁ信じる信じないは作劇の都合だけど。
あと、ドラケンいわれてもダブルデルタが頭に浮かんでどうにも。



ショートエピソードでいろんな惑星侵略するのかと思っていたが、ずっとこの世界なのか……。「戦闘員を派遣する」っていう設定がほぼ意味ないのだな。
毎回違う世界ならキノの旅的に話のバリエーションが作れたのに。ゲスキノの旅。



レベッカのとてもよい美脚というかむっちり脚。
ぜひこんな感じでフィギュア化してもらいたいものだ。



棚橋選手とプロレス。
安心のブシロードのノリ。しかしザクサのキャラがよくわからない。
次回は麒麟児とカードファイト大相撲。



海棲ゴジラや折り紙とかちょっとシン・ゴジラ風味。葦原博士も庵野風味?
ゴジラ作品全部網羅する感じなのかしら。

「とら吉よ、とら吉よ!」は詩がタイトルに使われたSF小説の方も読んだこと無いけど、空間跳躍がギミックになってるからそのあたりのオマージュもあるのかしら。復讐に燃えるとら吉……ジュニア!

バラゴンかと思ったら名前が違った。
ヴィシュヌ神の持つ弓の名前が由来のサルンガだそうだけど、バラゴン→婆羅護吽→婆羅門→ヒンドゥー教→ヴィシュヌ神→サルンガという流れなのかな。



主人公が元天才子役的なのってわりと定番な気がするけど、つまり坂上忍のハーレムラブコメみたいなものだよなぁ。
元天才子役って基本的にしくじり先生案件な気もするけど。

あと、ラブコメ系で○○襲来ってサブタイトルも結構定番な気がしたけど、検索してもそんなに多くはなかった。妹襲来、兄襲来、じじい襲来、せんぱい襲来みたいな感じ。バトルもの以外で襲来タイトルを最初に使ったのは誰なのかしら、かk



結局、そしてハーレムキャラゲー構成になる。
そろそろ家出の理由とか躰を提供してしまうことについての掘り下げをしていかないと物語としてヤバいんじゃなかろうか。



これまでいまいちよくわからなかったのだけど、ようやくどういうふうに視聴すればいいのかわかってきた。芸風がわかってきた。



違和感を覚えるほどに突然マイルドになった。
たぶん原作も連載しながら市場の反応みつつマイルドに寄せていったのだろうけど、アニメ化するなら最初から全体のテイストを調整しておけばよかったんじゃないかと思った。いやまぁ、調整した結果がこれなのかもしれないけど。



ねんどろいどの再販フラグ。
視聴者にやさしい説明回。



NHKでやってたのでようやく見た。
おおまかな内容は聞いていたけど、まぁ10代にやらかしたことを10代のうちに振り返っても居心地の悪い結果にしかならないよなぁ、と思った。
さらに10年後に振り返ったら今度はどんな感じになるだろうか。



主人公のトラウマ。畳み掛けるようなクソネタと主人公の自己批判と成長がバランスよく描かれればかなりいい感じになると思う。8:2くらいで?

主人公が再ログインする理由、結局自己批判とかではなく色仕掛けだったな。それもまた良し。

あ、原作は慎重勇者の人だったのか。アニメ慎重勇者も異世界召喚ものとしてかなり良い出来だった。オチもしっかりしていたので今回も期待しよう。シリーズ構成も同じ人だし。



アンギラスは素直にアンキロサウルスのもじりだったけど、バラゴンは婆羅護吽でいくのだろうか。そしたらもしバランが出てきたら婆羅陀魏様なのか。それともバラノポーダの方か。カマキラスとかクモンガは素直すぎて難しそう。

難しい話が注釈なくどんどん進むのでおいていかれないようにするのが大変よ。
それでも話についていきたいと思わせるところが良し。



ほどよく元ネタがわかりやすいダークロンとキティファイヤー



地下になにか封印されているような施設がいくつかあるようだけど、ハリウッドの2019年ゴジラの日本版リメイクみたいな感じになるのかしら。
ラストのはアンギラス?アンキロサウルス類の足跡化石が日本で発見されて話題になったりしたけど、前後とも趾行?昔、ノドサウルスだかなんだかは前足が爬行とかいうのを聞いたことがあったような。
こういうなんとなくわかったような全然わからないような感じってSFの楽しさでもあるわね。



他のイージーモードのゲーム風異世界転生モノの憂さを晴らすがごとく。
肝はいかに次回もクソゲーにログインする気にさせるかということで。
ところで四肢切断されたらログアウトできなくなるのかしら。身体欠損したときに救済措置はあるのだろうか。たぶんなさそう。
そして現実世界でおしっこは漏らしているのか。トイレでおしっこする夢から目覚めたときのような緊迫感。



機械の身体が普通の世界。
フェアリーテイルのときより頭身が下がった感じで、個人的にはむちっとしたラインで好み。



ようやく話が動き出したけど、カットのつなぎが滅茶苦茶でわけがわからなかった。作画厳しいのだろうけど、それ相応にうまく効率的にコンテきれなかったのかしら。
洗脳が解けるキーが前世の名前であればわかりやすさもあるけどそうでも無し。前世設定をもっとうまく物語に組み込めないものだろうか。

種族による成長速度の違いで蜘蛛子パートは転生直後〜数年くらいの話で、勇者パートは十数年後ってことだろうけど、やっと吸血鬼を通して蜘蛛-勇者の細い線がつながった。これがちゃんと繋がるところまで話が進むのかどうか。つながらないとこの作品のコンセプト自体がわけのわからないことに。



古代ローマにしては緑豊かな気が。後の黄金宮はこんなだったかもしれないけど。
初戦の相手が処刑されたのは単に負けたから、というより負け方が無様だったからってことなのだろうな。負けても善戦すれば称賛されて助命されるそうだし。



古代ローマにしては緑豊かな気が。後の黄金宮はこんなだったかもしれないけど。
初戦の相手が処刑されたのは単に負けたから、というより負け方が無様だったからってことなのだろうな。負けても善戦すれば称賛されて助命されるそうだし。



「見たことがない薬草」ってなんだ?見たことがないのに薬草……
薬草という言葉は万能ですので薬草知識よりもこの世界の魔力の方が重要なんじゃないかと。
というか趣味の薬草知識あるというなら「ニキビケアにはハトムギをつかいました」とか「朝イチで収穫したケシの乳液です。痛み止めになりますよ!」程度のセリフを吐いてほしい。
趣味知識を披露する異世界アニメ多いけど、知識の扱いが結構雑なのが多いのは。
Dr.STONEまでとは言わないが。



メスのカブトムシみたいな。
前作、ちゃんと見てないと思う。



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