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私もデジモンは少し見ただけで思い入れがないので、いきなりウォーゲームで初見の子供は置いてけぼりじゃなかろうかと思った。
ここから時間を巻き戻して1年冒険して成長した後、最終回でこの時間に戻ってきてラスボス倒して核戦争止めるみたいな展開になるのかしら。
それとも単なる古参ファン向けのサービス回なのかしら。
まぁ、たぶん過去の物語とリンクしたような設定になりそうな気がするけど。



ヒヲウ奇譚思い出す。
舞台となる20世紀初頭は、電気自動車、ガソリン自動車、蒸気自動車などあれこれ入り乱れている時代だけど、フィクションということで時代設定が30年間くらい入り乱れている感じ。正史では電気自動車が普及していたけど、みんなスチームパンク好きすぎね。
出場車見ると、明らかにチキチキマシン意識してるから主人公はポッポSLかしら。



更にテンポが加速してる。なんか設定がJPハッピネスっぽい感じも。
チアっちゃおの薄い本出そうな勢いだったけど、こげどんぼ先生だったのか……デ・ジ・キャラット繋がりか……



カメオ。
東のエデンっぽさも。
金持ちの余裕なのか、マイペースすぎてアニメとしてはテンポが悪くて間延びしているような。



転生設定必要?
転生設定なければ普通に貴族の八男の成長物語になるのに。
そろそろ転生設定無しで物語作れるようにならないとまずいんじゃなかろうか。



これも長くCMで見たけど内容が判らなかった。1話見ても内容はさほどわからなかったけど、なんか楽しそうで、実際楽しかった。楽しいの大事。
ペコリーヌって本名じゃなかったのか……



白猫プロジェクトってCMでずいぶん長く見ているけど、内容はまったくわからなかった。黒猫のウィズだとしろくろジョーカーだのヴァイツシュバルツだと白黒ややこしくて。
とりあえず1話は状況が淡々とながれていくだけなので本題は2話以降かな。



スマホゲーアニメ化はあれこれあるけど、ゲームの世界観を元に物語を見せるか、ゲームのシステムを全面に出してメタネタに走るか。本作はどっちかというと後者っぽいけどいまいち吹っ切れていない感じ。主人公が異世界転生したみたいな外見なのも世界観をモヤっとさせている要因かも。



マガジンらしいお色気シーン。
ほかは特にこれといって。
火災現場で壁に穴をあける謎のシーン等。
むしろきぐるみだから火がついて大変みたいな描写の方が緊迫感が……というか、あのシーンは緊迫感を求めるシーンなのか求めないシーンなのか……。



10話でもうトリアージという重い状況に。
後半では延命治療とか安楽死みたいな更に重い決断を迫られることになったりするのかしら。



OPが実写とは攻めてるな!と思ったらCMだった。
今の所、主人公がチート能力どころか不幸な運命しかないようなので、普通の人が不幸を回避するため奮闘する話ということで楽しめそう。
オール・ユー・ニード・イズ・吉良みたいな死に戻りループではなく、悪役令嬢が下剋上でヒロインの座を得るようなラブコメになるのかしら。それもまた古典的で悪くはないが、毎回BADエンドで死に戻りの方が面白そうな気も。
とりあえず主人公が変なチート能力に目覚めず、破滅フラグをギリギリ交わしつつもBADエンドに突き進むドキドキ感を期待。



こういう女性が頑張る話は無条件で好きね。
異世界ではなく実在の近世ヨーロッパ。
フィレンツェのレオという名前はダヴィンチ村の有名人を想起させるけど、作品の時代だと60歳くらいだし。



むしろ見栄晴パートだけでいいんじゃないかと思った。OPとEDはギャルなのに見栄晴。アニメがだめとはいわないけど、全部で30分は長い。
まぁ、録画して正座して見るというより、「たまたまチャンネル変えたらやってたので見た」くらいのお手軽さかも。



ちょっと狂気感のある安心のいつもサンリオアニメ。
って、桜井監督か。そりゃ安心のサンリオだ。
あと、お母さんが高橋留美子っぽい。



近年、長台詞でつないでいくアニメ多くて、実写でもいいんじゃね?って思うけれど、実写だとカットばんばん切り替えないとここまでの長台詞には対応できないのでアニメ化なのかも。そういう実写ドラマもあるけれど。
ある意味、声優力に頼ってるという感じがしないでもない。



ビーンボールになるんじゃなかろうか。
目新しさはなにもなかったが、きらら系だったのか。
21世紀になってからの野球アニメは女子野球(女子選手)の方が多いかもしれぬ。



隊長はすぐにいなくなるからか「漫画の劇中で出てくる乙女ゲーのイケメン」みたいな片手間な顔してる。
太正29年だと西暦で1940年かぁ……



手詰まりって、転生特典の高い識字率があれば十分なチートなんじゃないかと思うけど、更に魔法まで追加されるって。
「高い知識があっても気に入らないやつを排除できるような武力を持たないと人生は変えられない」という異世界転生の思想は根強い、か。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

最終回。最後までメタネタだった。キッズアニメはメタネタ好きよね。104話からは実写パートと折半になるけど、メタネタはその分減るのだろうか、逆に増えるのだろうか。



まさかの展開。もしかして1話に出てきた鳩なのかしら。実は耐え子と鳩がループした閉じた世界なのかもしれない……

web漫画だと微妙な感じだけど、リズム芸というかメロディが頭に染み込んで面白さが増幅されるというか、新しい面白さが生まれた作品だった。2期、3期、映画館前説、外務省コラボと続けばいいな。



当初、小雪の立場で見てしまい非道い話だと思っていたが、気がつけば月宮の立場で見ていてゲラゲラ笑ってた。
花鳥たちが一部の言動が変な以外は結構まともというか優秀で、小雪が常識人のようで実際はかなり残念な人であるということもあるかも。
小雪もプライドをもう少し捨てれば楽しく生きられるのかもしれない。



今回も佐天さん大活躍。佐天さんが動くことで物語が動く。
超電磁砲のタイトルはS、Tと続いているから次はN。STNさん。



3世代に渡るヴァンガードの物語が完結。世代を超えた物語って面白い。
新右衛門がシンに変わった理由が斜め上というか。
あとアイドルにキラキラしていたミサキがどうして番長になったのか。
ナナミは10年経っても合法ロリ。



最終回。ヒナちゃんと結婚しつつギバちゃんと子作りする倫理的にも法的にも問題があるピラメキをするんじゃないかとハラハラしたが爽やかに終わった。エイジなのに爽やかすぎるだろう。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

前半みていなかったことが悔やまれる。キッズアニメもちゃんと見ておかないとだめよね。



ファンサービスとらきの成長譚をきっちり2クールでまとめていて口当たりも後味もよい仕上がりであった。



マネキンがマネキンってすぐに判らなかったので、ちょっと間抜けな雰囲気に。
最後までなんで落語を取り入れたのかよくわからなかった。面白み感じなかったので。



あまり動かない花子くんの方が「アニメ化」の意味があったんじゃないかと思った。

関係ないけど、おひいさまという言葉を知ったのはうる星やつらだったなぁ。



ぼーっとっ見ていても全体の流れはつかめてもキャラの印象が薄くて判別がつかなかった。



まぁ、秋元さんだし、と思うところが。
指示書の文字が読みづらい。やはり見せたいところは明瞭にする表現が必要じゃないかと。



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