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異世界人の孫なので犬猫に玉ねぎやチョコを食べさせるみたいなことをエルフやドワーフにせずに済んでいるのだな。
ちゃんと亜人種が食べても大丈夫な料理が開発されている、と。

ところで、アニメの料理で美味しそうに見せる一番の方法は咀嚼音だと思うのだけど、そこはもうちょっと頑張ってもよかったんじゃないかと思った。
ロースカツの音は良いけど、もう少し。



最後まできれいにまとめた。
PA作品は恋愛要素が無いほうがすっきり面白くなる気がする。
男に振り回されるとヒロインが自由に動けなくなるからかもなぁ。
そのあたり他にはあまりない芸風なのでこの先もこんな感じで行ってくれれば。



「世界各地を放浪して野生の猛獣と戦って修行」がワシントン条約違反で裁かれるという流れは結構汎用性があるんじゃなかろうか。



見える子ちゃんもさんかく窓もやばそうな人と対峙してどちらも解決できたようでなにより。
こちらの方は基本コメディなのでシリアス話だとしてもその範疇だろうと思っていたので安心。



民主主義からボートレースの予想屋、そしてウイルス学まで。ぐんまちゃんはどこに行くのか……
イマジナリーフレンド本田貴子さんの解説ナレーションが聞き心地が良いね。



今回、げくんは現れなかったけど「今年の汚れ、今年のうちに」は花王じゃないか!アンミカさんが黙ってないぞ。



ジョンの話、EDと合わせてみると100万の命の上に俺は立っているの第1話を思い出した。



なんとなくとらドラが頭に浮かんだ。
結局ルーデウスはエリスの気持ちを汲み取れなかったのだなぁ。



現実だったらネット炎上とか文春砲の効力射って感じなのだろうけど、優しい世界よね。
リアリティーショーが舞台のまったくリアリティがないショー。そもそもリアリティーショー設定無駄なんじゃないかと。



ベッドシーンが唐突に出てきてオーガスかと思った。プライムタイムとはいえ10時なのでキッズアニメではない……かな。
まぁ、なんとなくマクロスシリーズっぽさもあるし、超時空繋がりってことで。次はロリコンを取り入れるか。
愛で地球や銀河を救うのもいいけど、大きな物語がプライベートな話に矮小化される可能性もあるような。ちょっと風呂敷広げすぎた感も。



ドレミが普及するのは戦後になってからじゃなかろうか、戦前はイロハじゃない?と思って検索したら、
明治13年ヒフミ唱法
明治28年東京音楽学校でドレミ唱法採用、卒業生がドレミ唱法を広める
昭和16年イロハ唱法義務化
昭和21年ドレミ唱法通達
ってことなので大正時代はドレミなのね。
朝ドラのエールとか見てなかったから。

ちゃんと時代考証はされているのだろうけど、なんとなく「これって現代的アレンジなんじゃね?」って思っちゃうことがあって混乱する。



夢精のネタをどこまでも引っ張る。
世界最高の暗殺者なら自慰でちゃんと管理するんじゃなかろうか。暗殺中に勃ったりしたらまずいじゃない。
きっとゴルゴ13もトイレで処理していたはず。

ところで化粧品が売れているようだけど、貴族って既製品を好まない印象があるけどどうなんだろう。基本特注品なんじゃなかろうか。



冬でも乳出しとか肩出しとかヘソ出しの服着て……
季節に合わせて服装の設定を変えるかどうかというのは丁寧な制作かどうかの分かれ目か。

袋の中身は見えないけど、カイロは使い捨てっぽい?
「カイロといったら使い捨てが当たり前」という読者層を意識してのことなのかどうか。
袋の中に桐灰とか白金触媒とかの金属製容器が入っている可能性もないとはいえないけどレシピって言ってたしなぁ。



たぶん海藻から取った寒天でゼリーを作っているのでゼラチンのゼリーに比べて固いのだろうな。
生のパイナップルはタンパク分解酵素を含むのでゼラチンのゼリーは作れないけど、たぶん加熱処理された缶詰を使っているので問題ないのだろう。
海藻を分解できる酵素を持つのは日本人だけという話もあるけど、異世界でも消化できる種族が限られていたりするのかもなぁ。
さらに人間には無害だけど、他の種族では毒になる食べ物もたくさんあるのだろう。
ねこやで死人が出てないのは奇跡的なことかもしれない。

あと、マカロニは特殊な金型による押出成形なので、すぐに真似して再現というのは難しいかもしれない。

この2つの再現が今後どう解決されるのか楽しみ。



王子、定番だけどなかなかいい趣味をしてらっしゃる。
本作って性欲に対してカジュアルであり物語としての必然性もあるので、視聴者サービス感が薄いので嫌らしさがあまりない。
もちろん二次創作的に視聴者は妄想はするけれど。



髪の毛が緑色なのは記号的表現なのかと思ったら、本当に緑色なのか……しかも地毛。グリーンレクイエムか。
では夏美が夜行性動物の目みたいなのも記号じゃないのかな。



耳はシリコン製なのだろうか。ベビーオイルとかクリームとか塗って大丈夫なのだろうか。
クリームといっても透明だったのでたぶんジェルだろうけど。



アマチュア無線が趣味とか、また渋いところを。
運転士の服が襟が大きく開いていてデコルテが工口い。ミクのようにフィギュア化はされるだろうか。あれはミクだからフィギュア化されたのだろうか。



IDOLY PRIDEのスピンオフ企画だったの?とか思ったけど関係はないらしい。
臓器移植ってドナーと患者の情報は極めて厳しく管理されているけど限定的に匿名性が確保された条件で手紙を送ることが出来るのね。
ただSNSなどの普及でドナーや患者が特定される事案が出てきていて問題になってるとか。本件は偶然ではあるが、アニメの世界のドナー情報は大体筒抜けよね。

それにしてもここまで落伍者が出なかったのでオーディション感もリアリティショー感も無かったのは作品企画として問題があるんじゃなかろうか。
これはもうなんだかんだあって結局全員デビューってオチしかないような。最初に辞退した来栖セイラもソロデビューしたりとか。



化粧法ならまだしも、これくらいの文明で乳化技術が存在しない設定はどうかと。
どうも異世界ものはマヨネーズとか洗浄剤とか乳化技術の歴史を舐めすぎな気が。
ただ乳化物の大量生産には機械技術の進歩も必要ということはあるけど、あまりそこに触れた作品は見ないような。

で、乳液のオチが精液という……



シュメール人が宇宙人によって作られたとか面白いけど、星間航行するような種族の遺跡が石積みってのはどうかと思うが、スターゲイトとかのイメージでもあるのか。



れもんの「RPGにおける重要なアイテムを隠すときの動き」がツボに嵌った。
最初、れもんは虹ノ咲だいあを思わせる感じもあったけど、全体的に斜め上で結構楽しいかも。



夢幻の世界の話だから戦前にC62が走っていても駄目じゃないけど、たぶん無駄に突っ込まれるよね。



とことん親子の物語なのだなぁ。
親子関係の描写が希薄な作品も多いけど、そういうウェットな部分が描かれている作品は大人になると染みるものよ。



中の悪い二人が広島と大阪のお好み焼きで喧嘩する話かと思ったら違った。この論争で仲直りは出来ないと考えたのか。
今どきのお口で溶けるふわふわかき氷なら喉奥の神経が刺激されて頭が痛くなることはないと思うが、異世界人の神経が人間と違っても不思議はないか。



物語に描かれるような記号的な第一印象が次々と覆されていくのが本作の面白さであるならば、「力を奪われた巨人の呪い」もボッジ王子のこれまでの印象を覆すようなことなのかもしれない。ボッジ王子が世界を滅ぼすような存在であり、鏡はそれを阻止しようとしているとか。
鏡の秘薬は先王の力を継承させるものだそうだけど、そのあたりも第一印象が次々に覆されていった進撃の巨人を連想させるものであるなぁ。



あっさり……でもないけど1話で解決した。まぁお互い30代のいいおとなだから。ひきこもりとヤンキーだけど。
とはいえ、前世の肉親の話と絡めるかと思ったけど違った。



大正で誕生日が9月1日ってバッドエンドフラグだな。



ここまでZではJS成分が無かったから。
ソウギョクがネタフリだったのでメーテルの声は鉄オタ選手権の鈴木富有子さんなんじゃないかと思ったが、少女メーテルのゆきのさつきさん本人だった。



フィクションではこういうレジスタンスがよく描かれるけど、逆にリアルな日本人には馴染みが薄く、むしろ国内では嫌っているような気がしないでもない。これが海外だったらしっくりくるのだろうけど。



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