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一生懸命で、そしてすでに互いを認めあっている。ふたりとも大変かわいらしい。
大抵この手のはモヤモヤした気分のイベントがありがちだけど、気持ちテンポよく話が進んでいるのが良い。
残り二人のメンバーが揃うところまではとりあえずこの調子で行ってもらいたい。



アリアドネお嬢様、ふくよかなお尻ね。



ブラック技能実習受入れ企業の件はスルーして養子縁組でいい話に持っていってる。色々裏がある話かと思ったのに。
そもそも6歳以上の養子縁組で在留資格は得られないっぽい?色々悪用されそうだしね。
毎回社会問題を扱っている割に底が浅い気がするけどどうなんだろう。



いかにも中二病っぽい言動が痛々しいなぁと思っていたが、最後に反省して自己嫌悪しているのが救い。そのあたりをうまく成長物語にできればおもしろくなるかもしれないけど、どうなるだろうか。
ところで、孤児院の救済ってのがなにかとネタとして使われるような気がするけど、やっぱり感情的にわかりやすいからかな。



シャーマンのトランスミッションもそれなりに固いのかなって思ったけど、そのあとで固いポンプを魔力補助で動かしているシーンがあるので、非力でも戦車操縦できるのだろうなぁ〜と理解しやすい。

あと、ストパンは世界観が定着しているので、特にケレン味が無くても地味な話でも成立するってことを再認識。



全編シリアスで終わったかと思ったら。
2回つかって溜めに溜めたので次回全開放が楽しみ。
個人的にワンパンマンは喋りすぎって気がしているので、これくらい寡黙にラーメン食べて絶大な力をふるってる方が良いと思った。



「魔法の遊び」というのは界面活性剤を使ったシャボン玉みたいなものを「魔法だけで再現する」ことなのかな。
ぶっちゃけ魔法を差し引いた文明レベルってどのくらいなのだろうか。魔法があると楽くらいなのか、魔法がなければ今の文明が一切保てないくらいに魔法に頼っているのだろうか。とりあえず錬金魔法がなくても鉄の精錬は出来ているようだけど。
ところで赤土に含まれている酸化鉄は6%くらいだそうなので、鉄2kg作るのに土70kgくらいなのかな。錬金魔法で取り出した鉄なら純度100%になるのだろうか。99.9999999%の高純度鉄なら鋼以上に使えるのかな。

まぁ、この作品で技術レベルとか文明レベルとかはまったく考慮されてないのだろうけど。



さくら回。
パンツが見えそうで見えない。



ゆゆ様全力推し回の最後にもやっとした空気。
こうしてみるとゆゆよりもりりの方が何考えているかわからないキャラだな。



主人公に星宮いちごを感じたのは水島精二でDJカツドウだから間違ってなかったかも。感性と理論で一見合わなそう2人のBPMがぴたりとあってつながった瞬間が気持ち良かった。
DJ知識はとんかつDJとオトッペだけだが、具体的にDJが何をしているのかの一端が見られて面白い。



「働いて報酬を得て生活する」という感覚が欠如していて、クマ装備の機能をポチってるだけでユナ自身は何もしていない。
それが異世界での生活で改められ1話のログアウトにつながっていくのかな?って思ったけどそんなことは多分考えられてないのかも。



いろんな属性を詰め込んでいるけどテンポよくサクサク進んでくどくないところも良いコンテ。



埼玉が舞台なのに浅草東洋館目指すのではなく、なんばグランド花月を目指すってのがどうにも引っかかる。タイアップすべきは吉本ではなく漫才協会ではなかったのだろうか。



過労死した男の話なのに、勤労の美徳みたいな感じになってるのはどうなのだろうか。適所適材といっても主人公に負担が集中しないようにする流れにならないとまずいのではないだろうか。
やっぱり、労働環境の改善より自分の苦労を誰かに褒めてほしいってことなのかな。



お父さん狙われるだろうなぁ、そして妖怪ハンターのヒルコみたいな姿で「みろ!このみにくい姿を!」って感じで現れるのだろうな、と思ったがちょっと違う感じだった。



モンタージュ特訓始まった。
ロッキーイメージなのになぜかトップガン。
どうせならチームアメリカのモンタージュをかけてほしかった。



ちまめ隊が来年高校生……最初、小学生だと思っていたからなぁ。
でも高校の制服を着るとなんかそれっぽく見える……まぁ全員年齢不詳なキャラデザインであるが。
しかし、学校メインの話というのはこれまでになかったような。



主人公の詐欺師、実は本当に凄腕詐欺師で自己暗示で自分は一般人だと思いこんでいるだけかもしれないと思った。そしてボスの正体は主人公自身というオチもありか。



タイトルが業でも、レナが雛見沢で可愛いものをゲットしまくる話ではなかった。
タイトルからして鬼隠し編に対応しているので今回の結末が次の綿流し編に対応するであろう綿騙し編にどう影響するのか。「騙し」の意味もわかってくるだろうか。
ぶっちゃけこれまでの内容を詳しく憶えてないので、どこがどう変わったのかよくわからないところも。(事前の再放送を見る余裕はなかった)



15歳の主人公はこの世界では十分大人だろうけど、精神年齢はこの世界では確実に子供だな。絶大な力を持った子供が異世界で大暴れって危ない話だね。
基本的にこの作品は「ファンシーな女の子が大暴れするアニメ」というジャンルで企画されているっぽいかな。のうきんとかぼうふりの枠?

ところで「魔物を解体」という現実を持ち込んでいるにも関わらず、その描写がまったくないので単に魔物の死体をクリックして終わりみたいなゲーム感なので、作中の人たちに現実はどう見えているのか興味ある。リアルなゲームっぽい世界ではなくゲームっぽいリアルな世界って感じなのだろうか。



今回も安定して面白い。
マスターの無双シーンは今回ないのね。
しかし、今季はイケメンアニメがどれも面白いなぁ。



百合ギャグをテンポよく立て続けに投げてくる感じが良い。
軽い口上がりで後味も良し。



鷹の爪のTVシリーズではありえない豪華声優陣ね。こころなしか劇場版のようなクオリティを感じる。まだ鷹の爪 THE MOVIE見てないけど。



いきなり過去編で最初混乱したけど、なかなかおもしろい。犯罪そのものよりも憂国の方がメインなのね。



定期的に転移者が送り込まれる世界設定は面白いかも。200年ごとに新たな文明が持ち込まれ技術や社会の革新が起こる感じか。前回のオーパーツっぽい時計も転移者によりもちこまれた技術なのかもなぁ。クレー射撃持ち込んだ転移者も散弾銃そのものは持ち込めず、散弾銃を生産する技術もなかったというのは制限になって良い。そのうち元漫画家一族とかも現れるかも。
「なぜか現代日本文明の影響がある異世界」というのはラノベにありがちだけど、その説明になるかもしれない。



これで天敵的ポジションのキョウヤがあっさり死んじゃったら単調な展開になりそうだものなぁ。でもキョウヤは確信がないので泳がせているか、単に天然なのか。
もうちょっと他のモブキャラも本筋に関わってくると面白くなるかもしれない。



ようやくの新作……ぶっちゃけ内容忘れていたけどシリアスな話とコントが同時進行しているのが面白かった。なんとなく話思い出してきたよ。



遊我でも安立みみの年齢は見抜けなかったのね。
合法口リキャラって実年齢に見合った言動が伴っていないと意味が無く、単に設定で合法言ってるだけになってしまう。その点で安立みみはとても良いキャラ。仲間認定されたことで出番は増えるだろうか。



キノっぽいバッドエンドだけど特に寓話性は感じられず、キノとはまた違う他人に対する無関心さを感じた。毎回冒頭で自画自賛してるんだからそういう設定なのだろうな。そういう旅をしてきた娘を母親はどう迎えるのか興味がある。
そういえば1話でも娘の鼻をへし折ってくれってことだったものなぁ。これで人間的成長がなかったらがっかりか。それとも自分の経験と重ねて納得するか。



主人公をカスっぽく描いていても、めちゃくちゃやっていても結果オーライで、ハーレムパーティーの人間関係も低調ながら安定している都合のよい厨二感。主人公らしい主人公を避ける、底辺でプライド保つ主人公というのは最近の傾向なのかしらね。



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