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宮村のずいぶんと砕けたなぁ、と感慨深い。
そして髪色髪型が似ているキャラがいるので、誰が誰だかわからなくなることも。かなり髪色のバリエーション幅が広い作品なのだから、髪色をもっと散らせばよかったのに。



省力総集編で舞台裏を一通り説明。
装甲娘たちの珍道中の裏で大人の人たちも苦労してたのね。
コメディタッチではあるが、ちゃんと裏と表の行動の辻褄を合わせてあるところは面白い。こういう裏話好き。



偶然を重ねる梨花と理詰めで一つの解を追求する沙都子。沙都子の方が確実性があるようで、その解が最適解とは限らず、視野も狭まる。そして想定していない因子で狂わされる。今回は鉄平がその予想外の因子になるけど、これが吉と出るか凶とでるか。でも次回最終回なのに梨花の件が保留になっちゃってるしなぁ。



転生前の話、色々とおもわせぶりな生徒がたくさんでてきたけど、蜘蛛子の正体は全然関係ない隣のクラスの生徒だったりして。最終回に王子たちと対面して「キミも転生者だったのか!……ところで誰?」みたいな感じで。



こども感強くて良いね。
他のメンバーとバランス取れるのかしら。
まなつとローラの2トップで残り3人は補佐役に徹するのかしら。



キャラアニやフリューからロキシーのフィギュア出るけど、劇中のキャストオフできる完全版の方が欲しくなる……無彩色だけどね!

男女の性的関係というのが現代の倫理ではアウトなんだけど、それはそれでこの世界では成立しているように見えるのが興味深い。まぁ、貴族目線なのと登場する女性が皆たくましいからってこともあるだろうが。
むしろ倫理的にはマシな主人公ハーレム作品の方に違和感があるのは、主人公だけか社会全体かという違いによるものなのかも。



NHK World Japan の Core Kyoto で放送中。ショートエピソードと料理小ネタの構成 ×3。キヨとすみれのバックボーンとかはほとんど説明されないけど見ていると色々わかってくる。
海外向け番組なので英語字幕だけど、京言葉と英訳を比べてみるのも面白い。
秋から地上波でも放送されるけど、構成も少し変わったりするのかな?



これまで蜘蛛子パートはゲーム実況みたいで退屈だったけど、人間パートに動きが出てきて、さらに蜘蛛子にもそれが関連しているようで面白くなってきた。
最強スキルで勝ち組!みたいな作品が多いなかで、スキルの扱いに独自性を出せるかどうか。



この作品って、デザイン過程がヒントになって、どの段階でどの動物かを当てるクイズみたいだな。特に今回の後半2つは知っていればすぐに分かるし、知らなくてもわかりやすいヒントで誰でもわかるようになる良いクイズだった。



もっと主人公がゲスな方向に暴走していくのかと思ったが、意図的なのか無自覚なのか自己正当性をちょいちょい出してくるのが気になる。どうせゲスなら徹底的にゲスに転落していったほうが面白い気がするのだけれど。相手がゲスなら主人公はそれをゲスで上回らないと。
ヒールでレナードがアンナを陵辱した経験を追体験したときに怒りながらも興奮して射精するくらいの感じで



「人類も浄化」という話を最後に持ってくるの重い。
現実世界のパンデミックとビョーゲンズとの闘いというのが偶然重なったけど、当初の企画意図はSDGsだったのかもしれないなぁ。



回を重ねるごとに日常系コメディになっていってるけど、自覚あったのだな……
こういう作品は過去にもあったけど、本作は特に日常が強いかもしれない。



NTR大好きマガジン。
個人的にNTRは工口として成立することが前提だと思うので、工口抜きのNTR(寝てなければ寝取られではないが)はハーレム主人公相手ならまだしもステディを寝取るのは先の展開が見えてもいい感じはしないね。
だから工口ありNTRの薄い本を探しちゃうのだけど。

まぁ、マオの料理絡みで食いつきの良さは叩かれても仕方ないが。



ガラバゴスって赤道付近だから季節風というより貿易風のような。
まぁ、この時代のガラバゴスは伊豆大島の別名かもしれないが。創世記だと7,000年前くらいだからプレートに乗っていても場所はほとんど変わらないだろう。



チッチッチ、日本じゃぁ二番……でもある人にとってはいいものだよ。
そういえば友崎くん、自発的にゲームをするシーンが全然ないけれど大丈夫なのかな。ゲームは封印して人生に集中しているってことなのかな。それが出来ただけで十分な気もするが。



今回はこれまでに比べればまっとうな方法で。
でもまぁやってることは、いじめられっ子が催眠アプリ手に入れてやりたい放題する工口漫画と同じ感じ。



オタクロスの世界線ともつながっているなら川村アミが出てくる可能性もあるのだな。



現存する城で世界線の違いを確認。どのくらいの時代で分岐した世界なのだろうか。でも関ヶ原で西軍が勝ったとか、大政奉還が行われなかったとか、太平洋戦争で日本が勝ったとかは無く、基本的な歴史は違わない気がする。たまたま残っている城が違うだけってことで。秋葉原に第二東京タワー(でじこタワー)を建てる案が通った可能性だってあったわけだ。



近年の転生ものに見られる現代社会知識や倫理のマウントが無いとこんなにも爽やかなのか。元が引きこもりクズニートということが(作品的に)幸いしているのかもしれない。
そして逆に異世界の倫理観を見せつけられることに。いやまぁ異世界でもアウトではあるが、パウロはかなりのモテ男のようだし。
ルーデウスの性的言動はリーリャには怪しまれていたようだが、パウロの悪行を考えれば「あの親にしてこの子あり」と納得してたのかも。



同時期放送の弱キャラと比較しちゃうので「こういうキャラはこういう言動」みたいなお約束がないのが際立ってる感。個性は対人関係から生まれる。



ペガサスとか腕(翼)を増やすこと自体は問題ないのか。
1話のキリンも首の可動域増やすのに胸椎を可動させるのではなく、頚椎を8個に増やす手段もとれたんじゃなかろうか。



ナイロンの説明でなぜPETボトル?



悠木碧が蜘蛛FPSゲームの実況しているだけですが、なにか?



変則の番組編成だったので、あっという間に終わった気がするけど1クールね。
とにかく明るく可愛く楽しい1クールだった。来週からはプチアニメだけど、ブシロードのことなのでまた長くシリーズを続けてくれるだろう。



「戦争に悪も正義もない」などと言われることもありますが、互いの都合を意識するのは第三者であって、戦う当事者からすれば「敵」は「抹殺すべき悪魔」でしかないということを改めて思う。
視点や情報によりモノの見え方が逆転していくというのが本作の面白さね。



ロボコップにゼイリブ。80年代B級SF映画ってビデオ合成の独特な味があって良いよね。レンタルビデオと相性が良い。



やはり人生攻略で一番大事なのは同性の友達だよな……
堀さんは外からは恋愛に見えるけど、生徒会長の件を考えると単に独占欲が強い気もするので一筋縄ではいかないかもしれない。わかりやすいようでそうでもない、か。



普通の転生モノの「存在するけど物語に登場しないモブキャラ」が蜘蛛って構成なのかな。メインは同級生の方で、蜘蛛はスピンオフ的な。最終回あたりで互いの物語が交差するかもしれない。交差するだけ。
元いじめっ子の地龍が結構面白いキャラだと思うので、そっちのルートは彼女をメインに話が進めば良いかな。



コミュニケーションって、共通の話題がない人とどうでもいい話をできることが重要だから「毎日2回話しかける」というのは有効だと思うけど、結局都合よく相手の方から本とかゲームとか共通の話題を見つけて話振ってきたので人生イージーモードに。今回男キャラ登場してない。



タイトル回収。
王様セッターと低身長ってバレー部のお約束なのか。
試合中にわざと喧嘩させて仲直りさせるとか強引な流れだなぁ。
ハイキュー1期は2クールだったけど、本作は尺が足りないのだろうか。
チームスポーツ物は早くチーム全員の顔を視聴者に覚えさせないとまずいんじゃなかろうか。



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