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機動武闘伝Gガンダム 第34話。すっかりアレンビーの方がヒロインっぽい件について。ウォン首相が小物ムーブをする分、東方先生はちょっとまともっぽく見えるようになってきたなあ。



機動武闘伝Gガンダム 第33話。こうやって煙幕に乗じて別機体で襲撃シリーズが続くのかね。しかし煙幕って観客側からは何が起こっているかわからなくなってしまって興行的には問題ありだから禁止されそうな気が。



機動武闘伝Gガンダム 第32話。決勝トーナメントも中盤を過ぎてキナ臭い展開に。やはりラスボスはあいつになるのか。



機動武闘伝Gガンダム 第31話。歌が勝利の鍵。マクロスかな? しかし相手の技の完コピがメインの敵かと思ったら、幼いころのトラウマ攻撃がメインだったな。



機動武闘伝Gガンダム 第30話。前回に引き続き偶然街中で対戦相手と出会って仲良くなってパターン。バーサーカーシステムが強化人間を思わせてこっちの方がより従来のガンダム作品イメージに近い感じ。しかし最後のあのやりとりだとアレンビーが死んだみたいにも見えるのだけど死んでないよな?



ダンベル何キロ持てる? 第6話。ロシア人少女登場。ひびきはすっかり街雄さんの教え子らしくなっちゃって(笑)



機動武闘伝Gガンダム 第29話。偶然出会って仲良くなった女の子が実は敵の関係者で、というこれまた王道のパターン。しかし最後が相手が帰国しちゃって簡単には会えなくなるってだけなあたりがこの作品ならではだよな。他のガンダムシリーズなら死に別れパターンが多いし(めでたくくっつくパターンもあるけど)。



機動武闘伝Gガンダム 第28話。なんだか試合後に対戦相手が急激に浄化され過ぎな気が。ところでそういえばゴッドガンダムになってからあまりビームサーベルを使わなくなったな。



機動武闘伝Gガンダム 第27話。子どもがガンダムを盗み出そうとするのはお約束のパターンだが、子どもにガンダムを盗まれそうになる主人公というのはめずらしい(笑) しかしこの作品のガンダムの場合、スーツの着用が大変なのでそう簡単には盗み出せないのね。こんなふうに盗み出すには突破しなければならない条件が設定されている作品もめずらしい。たいてい乗り込んだらあっさり操縦できてしまう作品ばかりだし。もっともこの作品だって子どもでなければなんとかなりそうなあたり(事実レインなども操縦できているし)それほど厳しい条件というわけではないが。



機動武闘伝Gガンダム 第26話。デビルガンダムやマスターガンダムとの戦いをくぐり抜け新型機にまで乗り換えたのに、いくら優勝候補が相手とはいえまた苦戦するドモンさんの未熟さよ。苦戦からの大逆転劇の方が盛り上がるってのはわかるけどね。



機動武闘伝Gガンダム 第25話。半総集編みたいなものだったのかな。十分新作映像もあったけど。



機動武闘伝Gガンダム 第24話。乗り換えのシーンの挿入歌がいいなあ。



機動武闘伝Gガンダム 第23話。マスターよりも先にデビルガンダムの方を倒しちゃうのか。デビルガンダムあっけない。



機動武闘伝Gガンダム 第22話。ネオロシアのねえちゃんもすっかり仲間らしくなっちゃって。



機動武闘伝Gガンダム 第21話。いつもは指パッチンしたらすぐにガンダムがやってくるのに今回はなかなかやってこなくてドモンは困ったのでは(笑)



機動武闘伝Gガンダム 第20話。ジョルジュ編。過去の悲劇が重なっているからか、こいつのトラウマが一番ひどかった気が。執事のじいさんは復帰できたのはいいけど、そろそろ(というかもっと早い段階から)後進を育てておくべきなのでは。



機動武闘伝Gガンダム 第19話。この作品で数少ないであろうサービスシーンの担当が看守のねーちゃんとは。



機動武闘伝Gガンダム 第18話。こうやって修行編として一話ずつライバルを出してまわしていくのかなと思ったら、次は二人まとめて出てくるのか。



機動武闘伝Gガンダム 第17話。ドイツの選手の正体は不明のままか。そりゃそんな簡単にネタばらししないよね。しかしドイツなのになぜ忍者なんだ(笑) なんとなくだけど正体はお兄ちゃんなんじゃないかという気が。デビルガンダムの近くにいるのはクローンか何かとか。



機動武闘伝Gガンダム 第16話。唐突に現れたドイツの助っ人は何者? ……というのは次回で明かされるのかな。もったいつけないね。懸念されていた通りドモンの肉親の情ゆえ勝機を逃すことに。登場当初は尖った態度だったけど、本質的に甘い男だよなドモンは。



機動武闘伝Gガンダム 第15話。前回登場したのにもう退場のシャッフル同盟って……。まあその役割は次の世代に引きつがれたようだけど、ろくに引き継ぎもせずにおまえら後継者ねって決められてもなあ(笑) ところで師匠も他の連中みたいに催眠術なりDG細胞なりで操られているという可能性は考えないの?



機動武闘伝Gガンダム 第14話。キング・オブ・ハートってどこから出てきた称号なのかと思ったらトランプモチーフだったのか。マスターガンダムのシルエットはなんとなくエピオンに似ている気が。



機動武闘伝Gガンダム 第13話。シャイニング・フィンガーって相手に接触して使う超接近戦用武装なのかと思っていたけど、今回の描写からすると放出系の使い方もできるってことなんだろうか。まあ、そんなまじめに設定を気にするような作品じゃないってのはわかるけどさ。



機動武闘伝Gガンダム 第12話。今回はガンダムファイトと関係ない戦い。集団戦を見ると他のガンダム作品のノリに少し近いものを感じる……とか思っていたら、師匠との合体技なんてものが出てくるとは(笑)



機動武闘伝Gガンダム 第11話。登場人物の言動がしっくりこないというか、ごちゃごちゃ言ってないでさっさと治療しろよとか、なんでガンダムファイトの決着が相手の死みたいにレインは思い込んでいるんだとか、いろいろ納得いかない点が。



機動武闘伝Gガンダム 第10話。なるほど、ガチの亡霊でしたなんてファンタジーオチかと思ったら、デビルガンダムの影響だったわけか。



機動武闘伝Gガンダム 第9話。なんだかしぶい話っぽくまとめているけど、ドーピングしてた元チャンピオンに、夫を手助けするため煙幕と手下を使って援護してた妻とか、普通にクズでしかないだろ。



機動武闘伝Gガンダム 第8話。前回に続き今回も苦めのエピソードだった。



機動武闘伝Gガンダム 第7話。兄のゆくえを追うのはいいとしてかたくなにガンダムファイトをしようとする理由がよくわからんのだが。それはそれとして今後はあらたな対戦相手+1~5話で出会った対戦相手と再会というパターンになるのかね。



機動武闘伝Gガンダム 第6話。主人公掘り下げ回。なるほど、こういう事情があったのか。けっこう重い過去を背負ってたのね。



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