機動武闘伝Gガンダム 第5話。他の囚人たちはこのままずっと囚われたままなんだろうか。気の毒に。そして最後の国までまわってみたものの手がかりはつかめず。というわけで次は主人公の掘り下げ回か。
機動武闘伝Gガンダム 第3話。宇宙世紀ものを見た後だとこっちは娯楽作品としてシンプルでわかりやすくてええな。いろいろ展開にあらもあるけど。残り2国ということは6話目あたりから新展開かな?
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 0 Initium Iter。バビロニアの第0話というよりマシュとロマニを通してのFGO全体の第0話という感じですな。こういうのを見ると第七章だけでなく第一章~第六章まで全部アニメで見たくなるなあ。あとせっかくだからもっとAチームとマシュのやりとりを見たかった気もするが、そのへんは現時点ではしかたないか。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第18話。この作品が後半異世界編というのに突入するのは知っていたが、それにしたって今までとは別もの過ぎて何がやりたいのかよくわからん。異世界の描写もすげー安っぽくて陳腐だし。
まちカドまぞく 第4話。シャミ子がわりと普通にバイトをこなしていたのが意外。普段の言動からするとドジッ子印象でバイトなんてしようものなら失敗しまくりそうなイメージなんだが。
ダンベル何キロ持てる? 第4話。いかにも今の時期にふさわしいエピソードだった。夏休みの時期ってそんなにジムが混むようになるものなのか。とはいえ一時的なものでなかなか残る人は少ないようだけど、そりゃまとまった時間を作るのは難しいよね。
女子高生の無駄づかい 第4話。マジメ当番回。だれの当番回だろうとバカの出番は多めなんだけど、正直バカの言動が真剣にウザく感じられてきてついていきづらくなってきた。あとロリや厨二娘の言動も今となってはきつい。こいつらの出番が少なければまだ見れそうなんだけど、ロリや厨二娘はともかくバカの出番は今後も減らないだろうしなあ。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第39話(最終話)。やはり最後に唐突に番外編っぽいエピソードをはさんだためなんだかすっきりしない印象の終わり方になってしまったな。残念。しかしこれ、調べてみると原作からしてこのタイミングで入っていたエピソードなのか。てっきり5部の連載終了後、どこかで描いた読み切り番外編的なものなのかと思ったわ。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第38話。? 後半から始まった話はなんじゃこりゃ。尺合わせのための番外編? それにしたってこのタイミングで入れるにふさわしい内容なんだろうか。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第17話。神奈ルート終了。どうにもすっきりしない話だった。結局これだけ引っぱっといて神奈の秘密は不老少女だから生きるのがつらいというだけ、神奈がそれだけつらくても生き続けてきた理由にしても母の自殺禁止の教えがあったというだけ、主人公が神奈に積極的に関わろうとするのも友だちだから、家族みたいな気分になるからというだけ。要するに登場人物たちの行動、生き方の動機付けがあいまいで弱過ぎるんだよな。だから共感しづらくてすっきりしない。そのくせだらだらと数話もかけているから内容が薄く感じられる。それとも今後始まる異世界編でこのへんの問題を解消するような設定が判明するのかね。
女子高生の無駄づかい 第3話。ロリ当番回。微妙。ロリの視点から見るとバカが心底ウザく見えて楽しみづらかった。それにまじめに考えると、ロリの知能、性格、家庭環境がヤバそうに思えてしまったのもマイナス。ギャグなんだからそんなにまじめに考えるようなことじゃないってのはわかるんだけどね。
ダンベル何キロ持てる? 第3話。コスプレ趣味とBL趣味、ばれるならどっちの方がまだマシなんだろう。あれだけ筋肉マンガが広く知られているということは、やはりこの世界は筋肉フェチが多い世界なんだな(笑)
みるタイツ 第11話。で、このあとどうなったんですかね。ちゃんとヤったのか未遂なのかそれが問題だ。まあそういう直接的なエロ要素はともかくとして、ユアの部屋着姿が何気にエロかった。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 第1話。原作未読。設定からして合わなそうとは思ったものの実際見てみたら意外と楽しめることもあるかもと見てみたけどやはりきっついわ。部分的には笑える部分もあったけどこれはパスでいいかな。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第16話。よーわからんがつまり神奈ちゃんは不老不死少女で生活費を稼ぐために援交をしているということ? しかしそんな転校しまくっていたらすげー不審に思われるだろ。保護者とかの名義もどうしているんだ。部屋もどうやって借りてるの? なんだか設定がガバガバ過ぎてしらけるな。というか要点は「神奈って何者?」 って一点だけなのになかなかそれに触れずだらだら引っぱるだけでかったるい。さっさと話を進めてくれ。
前作の『君の名は。』もそうだったけど今回もわかりやすいエンターテイメントしてたかと。しかしいざこうなってみると『秒速』や『雲のむこう~』のころのような鬱屈感のある作風がどこかなつかしくなってしまうな。
グランベルム 第3話。アンナが新月をやたらと目の仇にするのはどんな深い事情があるのかと思えば要するに母親と妹の愛情が新月に向けられたから? それにしては度が過ぎているような。そりゃ肉親の情が他に移るのはつらいだろうし、長い年月のうちにこじらせたというのもあるのかもしれないし、もともと本人が激情家気質なのかもしれないけどさ。
しかしこの作品、バトル描写がつまらんな。基本的に何でもかんでも「イメージ」「心の強さ」というファジーな条件で決まっちゃう設定のようだし。中華ロリ娘が遠距離攻撃専門という設定も出てきてたけど、あまりそれをいかしたバトル描写になりそうにないしなあ。
とある科学の一方通行 第1話。原作未読。いくら一話目とはいえ敵が小物過ぎて30分が間延びして感じられたな。ラストオーダーはこんな外見だったっけ? なんか髪形が違っていて、やたらと頬の赤みが目立っているような。
まちカドまぞく 第1話。原作既読。シャミ子と桃ってこんな身長差があったのか。1話目はとりあえず良かったけど、今後もこれぐらいのレベルを維持できるのか心配になる部分もちらほらあったような。でも期待。
みるタイツ 第10話。こんな姉がほしい……と言いたいところだが、実際のところ肉親だったらあまり嬉しくないだろうな。というかこれだけ意識しまくりの弟くんはちょっと危ない道に入っているのでは。
グランベルム 第2話。主人公の特異性を示す回かな。やたらと強く自分には何も無いと思い込んでいるのは何かわけがあるのか、それとも特に理由もなくそう思い込んでるのか、どっちだろう。