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機動戦士ガンダムΖΖ 第9話。ダミー隕石大活躍回。これほどまでにダミー隕石が目立った回もないんじゃないだろうか。



機動戦士ガンダムΖΖ 第8話。いよいよ宇宙へ。これでストーリー展開もあたらしくなりそう。



機動戦士ガンダムΖΖ 第7話。ルーってこんな序盤からもう出てくるのか。てっきり20話以降ぐらいからだと思ってた。そしてこうして見るとルーってジュドーよりも背が高い? ところでジュドーは今回の敵三人を殺したことになると思うのだけど気にしないのだろうか。やはりMS戦だから殺人という意識が薄いのかね。



機動戦士ガンダムΖΖ 第6話。ジュドーが頑なにアーガマで働くことを拒むのは宇宙に出ることになってリィナが学校に行けなくなるのを心配してのことなのかな。まあ、単なる若者の反発という要素の方が大きそうだが。



機動戦士ガンダムΖΖ 第5話。ジュドーはずいぶんZの操縦に慣れたなあ。既にいっぱしの戦力に数えられているファよりもZを上手く扱えるという。



機動戦士ガンダムΖΖ 第4話。ジュドーたちがZを盗み出そうとし敵が現れてZに乗り込んだジュドーが撃退する、という同じ流れを繰り返しているだけで話が進まないなあ。いやまあまだ4話目、特別編だった1話目を除くならまだ3話目だからこんな展開でもおかしくないのかもしれないけど、新番組として始まったばかりだからこれでいいとするのではなく、もっと最初から引き込まれるような勢いがほしいというか。



機動戦士ガンダムΖΖ 第3話。前回は工作機相手だったが今回は正真正銘のMS戦。でもまだまだ操縦がぎこちないな。



機動戦士ガンダムΖΖ 第2話。こうして見るとジュドーたちはけっこうひどいことしているな。最初にトラックを奪われたおっさんとか、運転中に放り出されてだいじょうぶだったんだろうか。仮に大きなケガを負ってなかったとしても大事な商品を奪われてしまったわけで災難だよなあ。



機動戦士ガンダムΖΖ 第01話。大ざっぱにファーストからZまでの流れのおさらいと、後半はこれから始まるZZの予告編。本放送時もこれが一話目だったんだろうか。



機動新世紀ガンダムX 第39話(最終話)。ニュータイプに関する結論がミもフタもなさ過ぎてわろた。いやそりゃごもっともな話だけどさあ。そしてここまで引っぱってきたフロスト兄弟との因縁の決着あっけないなあ。まとめ。ニュータイプについてや戦後の世界の描写、ボーイ・ミーツ・ガール&少年が世界の様々な出来事に触れて成長していく流れなどは良かったと思う。その一方でバトル描写に単調なところが見られたり、登場人物がいまいち魅力不足なところが残念だった。



機動新世紀ガンダムX 第38話。アムロさん、こんな姿になっちゃって……(違) いや、アナザーワールドストーリーなのはわかっているけど、ファーストニュータイプといわれるとやはり思い浮かべちゃって。しかしここにきてフロスト兄弟はやはり魅力のない悪役だなあ。動機がしょぼすぎる。



機動新世紀ガンダムX 第37話。ジャミルたちはしょせん一集団に過ぎないから地球新連邦対宇宙軍という巨大な二勢力の戦争を停めるのは無理なわけだが、それをどうやって解決するのか。



みるタイツ 第4話。バイト先でタイツまで履き替えるものなんだろうか。



機動新世紀ガンダムX 第36話。フロスト兄弟はなんだかうまく暗躍しているかのような描かれ方だけど、こいつらのやってることって基本的にほとんど力押しだよね。こいつらの活動が上手くいくのは単なる話の都合であって、すぐれた知謀によるものじゃないだろ。



機動新世紀ガンダムX 第35話。毎度毎度のことだが捕えられても脱出が簡単過ぎぃ!



機動新世紀ガンダムX 第34話。サテライトキャノンの連射とか、今回初めてダブルエックスがカタログスペック通りの活躍を見せた気が(笑)



機動新世紀ガンダムX 第33話。レジスタンスに身を寄せてそこを拠点に戦いを挑むことになるのかと思えば早くもレジスタンスは壊滅状態とは。



機動新世紀ガンダムX 第32話。宇宙にあがって早々ボロボロのダブルエックス。というかダブルエックスって登場してからけっこう頻繁にボロボロになっている気が(笑)



機動新世紀ガンダムX 第31話。ガロード単独で宇宙にあがることになるのか。他のレギュラーキャラたちは今後出番なし……ということはないだろうけど、どういう形で再登場するのだろう。



機動新世紀ガンダムX 第30話。なるほど、ガンダムシリーズの一作のわりにはずっと地上が舞台のままのだなーと思っていたら、こういう形で宇宙にあがることになるのね。



機動新世紀ガンダムX 第29話。いつの間にやらティファの方もガロードのことを好きになってたのか。しかし好きになるようなきっかけなんてどこかであったっけ? まあ、あれだけ好意を向けられていて周囲には数少ない同年代の異性なんだから好意を持ってもおかしくはないだろうけど、初期~中期まで無口無表情系キャラだったのに、ここにきて急に恋愛感情を表すようになったのが違和感があるというか。



機動新世紀ガンダムX 第28話。エスタルド編終了。苦みの強いエピソードだった。ロアビィはこのままフリーデンに戻らないでも良かったと思うのだけどな。というか、そこまでフリーデンにに帰属意識を持つ理由がないだろうというか。好きな人がいるんでしょとか言われてたけど、それってサラのこと? そんなにマジでホレてるの? そんなふうには思えないんだけどな。



機動新世紀ガンダムX 第27話。いくら先に敵にメッセージを送っておこうが、そんなもん信用されずに攻撃の口実にされるだけだと思うんですが。単なるじいさんの自己満足だよなあ。一方、ロアビィは一人だけおいしい状況かと思えばやはり厄介ごとに巻き込まれるのか。まあそりゃこんな戦争中の国にずっと滞在してりゃね。



機動新世紀ガンダムX 第26話。フロスト兄弟の狙いはカテゴリーFの人間を強敵(ダブルエックス)とぶつけることでニュータイプへと覚醒を促すとかそんなんかね。



機動新世紀ガンダムX 第25話。戦争なんぞに首を突っ込んだら泥沼だろうに決断が安易過ぎませんかね。どう決着をつけるんだこのエピソード。



機動新世紀ガンダムX 第24話。せっかくの新型機乗り換えだけど、あまり新型機だからこその無双感とかが無いなあ。サテライトキャノンはもともと強力過ぎるほど強力な武装だったし、それがパワーアップしたところで過剰火力でしかないというか。まして戦争の悲劇の象徴ともいうべき忌まわしい兵器というイメージもともなっているから安易に使えないし。



機動新世紀ガンダムX 第23話。脱出計画が簡単過ぎるというか、この程度であっさり脱出を許してしまうこの基地の態勢ざる過ぎない? 脱出計画の密告を受けてそれを利用しようと思いついたのでなく、アイムザットが政治的行動のために自分で思いついてわざとガロードたちが逃げやすい状況を作ってやったという形にした方が良かったのでは。



機動新世紀ガンダムX 第22話。もう一体のGXの存在を探ろうとするところまではわかるとして、なんで敵に発見されても作戦続行したんだろう。相手の方が物量が上なんだから、この時点であきらめてとっとと撤退すべきだったのでは?



機動新世紀ガンダムX 第21話。いかつい顔の不良軍人かと思ったら実はいい人枠だったとは。そしてそろそろ新型機乗り換えの時期なのね。



機動新世紀ガンダムX 第20話。なんだか社会人百合ものっぽい回だった。エニルはショタのヤンデレストーカーという地雷女にしか思えなかったけど、トニヤとの関係という点においてはなかなか味のあるキャラになったな。



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