最後数分の怒涛の展開と衝撃のラストが凄まじかった。怪我を負わされて捕縛までされたラストの清霞の表情と美世への「愛している」のセリフがとにかく切なくて、それを聞いた美世の表情と泣き叫ぶ声もすごく辛かった。上田麗奈さんの優れた泣きの演技がここでも発揮されていて、より一層胸が締め付けられた。
前半の美しさ探し対決、人の美しい所を沢山見つけて言っていくという、皆が幸せになるような素晴らしいゲームだった。美しさとそれ以外の分類が意外としっかりしてて判定厳しめなのも面白かった。後半はキス回、1期にもキス回はあったけどあの時から彼女の人数も増えてカオスぶりも増してさらに面白くなってた。花園親子も期待通りヤバかった。今回も腹痛くなるくらい笑えて面白かった。
今更だけどやーえー結構良いキャラだと思う。比嘉さんのてーるーへの気持ちに気づいて今回みたいにさりげなくサポートしたり、怖い話をして怖がる比嘉さん達を楽しんだり、メインキャラ3人にも負けない存在感。前半パーで目論見通りにいった時の「良いモン見れましたわ」は多くの視聴者の心の声を代弁するセリフだった。今回もてーるーはリアクションが面白くて、怖がりな一面を見せた喜屋武さんと比嘉さんが可愛かった。イリオモテヤマネコの解説パートに登場したデフォルメされた3人娘もすごく可愛かった。
婦人会パートの様子だったり美世と清霞が一緒に寝るための布団を用意したり、堯人様は高貴さと親しみやすさを併せ持つ素敵な人だと思った。美世とために婦人会を企画した葉月さんや百合江さん、遠隔で参加した薫子、清霞だけでなく美世の周りには良い人が沢山いて心強い。一緒の布団で寝てる時の美世と清霞のやり取りも尊かった。初々しい反応をする美世が可愛かったし、さらに深みにはまりたいと少しだけ欲を見せつつも優しい言葉をかける清霞もすごく良かった。
羽花ちゃんも芹奈も優しくて遠慮してしまったからこそ逆にお互いを縛ってしまってる部分があった。けど今回葛藤しながらも羽花ちゃんがちゃんと三浦くんが好きだってことを芹奈に伝えて、芹奈も遠慮するのを止めて、そういう意味では気持ちが楽になったんじゃないかと思う。これで本当にお互いが三浦くんを好きなライバルとして対等な場所に立てたわけだし、恋愛方面の展開がさらに面白くなると思う。
前半のカラオケパート、歌ってる静ちゃんがめちゃくちゃ可愛かったしその可愛さにやられて次々吹き飛んでく恋太郎ファミリーの勢いがすごくて面白かった。特に最後の唐突なパズー登場は不意打ち過ぎて腹が痛くなるくらい笑った。後半で登場した美杉さんもやっぱりクセが強くて面白いキャラだった。今回はジブリ作品やハイジなど昔ながらの名作のパロディが多くて、しかもそれが全部不意打ちで来るからすごく面白かった。今回も制作陣の気合を感じた1話だった。
確かに沖縄の電車ってあんまり聞いたことないなって思ってたけど今回ちょうどそのへんが取り上げられて勉強になった。ここまでの回で沖縄memoという形で色々な沖縄の文化やあるあるが描かれたけど、想像以上に自分が住んでる地域と違いがあって毎回新鮮な驚きがあるし、そういう部分を分かりやすく描いてストーリーに落とし込んでくれてるから面白い。後半で再び描かれた喜屋武さんと比嘉さんの幼少期エピソードにも癒されたし、恋愛ドラマの影響で電車に乗りたくなったって言う比嘉さんが可愛かった。