nawo

@nawo_rs

いつも以上に作画のこのすば味が強かった……でも、その分動きまくりで、見ごたえのあるアクションシーンがてんこ盛りだった。
ウルフェンバイトもプリンセスストライクも（原作では）あんなに強くないけど、それはそれ。

ラビリスタもいたアバンといい、ネネカの登場といい、このシーズン2で決着をつけるのかな。
一人、飛ばされてしまったペコリーヌが心配……

回想が入るたび「え、死んだ？」「やっぱだめなん？」と……
死亡フラグだらけでわからん。

水の呼吸とヒノカミ神楽を合わせて使えばよい、そうやって皆進化させてきたのだ、というのがとても少年漫画でよい。
しかし、絶望的な状況だ……

善逸は本当に寝てるの？

知らず知らずのうちに敵同士で高めあって草
納期と予算には涙
しかし、納期や予算や社内事情に問題だらけの怪人達、個性派ぞろいだし、意外に強い。
黒井津さんが真面目に業務と向き合っているからだろうな。悪の組織だけど。全裸扱いだったり4本の首がうるさかったりするけど。

泣き出したところで、あ、滅茶苦茶いい娘だ、と思ってしまった。（単純）
泣き声での演技、上手かったなあ。素晴らしかった。

なかよし部、というよりはユニ回という印象。
なかよし部本来のハチャメチャな楽しさは控えめだったけど、
ユニのキャラクターを生かしてシリアスな話をやったのは面白かった。
鬱陶しくならない程度に、ユニのあのしゃべり方をアニメでもそのままやったのはちょっとすごい。そのぶん、クロエとチエルが割を食った印象だけど。

美食殿となかよし部が一緒にいるのが新鮮。
そして、やはりペコリーヌの懐の深さ。

別の世界っぽいのは、無印プリコネの方だったりするのかな。

また滅茶苦茶いいところで終わるな……
炭治郎もやばいけど、宇随さんもギリギリっぽい。しかし、このまま終わるとは思えない。