武道必死に色々してた結果、ケンカは止められたみたい。けど、抗争自体は終わってなかった。自分の無力さを痛感する武道だけど、雛はドラケンでもマイキーでもない武道の良さを分かってかっこいいと言ってくれるのいいなぁー。
ぺーやんと清正くん、どういう勢力図?
いよいよ強豪との試合だけど結局まともにパワーアップする練習描写もなくだらだらとキックオフになってしまったけど大丈夫?これまさか勝たないよね?恩田覚醒以外勝ち目無いと思うが
ジョーの周りにみんななんだかんだで戻ってきた。サチオはまだ強情だけど、気持ちはジョーと一緒なんだよなぁ。
クソIT社長が結局ビジネスのために全部利用してるから痛い目にあって欲しいな。まぁビジネス判断としては間違ってないんだろうけど....。
そしてジョーは利用されたマックと闘う感じかな
ミルバートンのヒールとしての突き抜けっぷりが半端ない
前回あれだけ頑張っていたホワイトリー議員の人生がもうめちゃくちゃになってしまった。
利用されたホワイトリーをさらに利用し返すモリアーティ。バッチバチのやり合いの始まりだ。
ディアリアがなんでレティにそんなに入れ込むのかな?と思ってたけどこのエピソードがきっかけで家探しするようになったからなのね。この黒竜と色々巡ったのが知見として溜まってきて、世界を自分の目で見るきっかけになったと。なぜ家が欲しいか?という問いに対して等身大で答える黒竜。本作のやりたいことが感じられる良い回だった。
“プリチャン”としての集大成となるシーズン3も遂に完結してしまった。思い返せばシーズン3はコロナのせいで出鼻を挫かれてセレクションを放送せざるを得なくなり、制作やアフレコ体制も変更を余儀なくされたことからも当初予定してたことが全てやりきれなかったのではないかという想いはありつつも...
それでもやっぱり振り返ってみると面白かったし、それ以上にこの作品が好きだなぁ〜と素直に思う。それはキャラの動かし方だったり、ライブのクオリティだったり、声優のアフレコだったり、細かい小ネタだったり色んな要素があるんだろうけど同じ作品を3年間毎週同じ時間に見るという行為が既に自分の中の一部になっていたんだなぁと思う。
プリティーシリーズに出会ったのはアイドルタイムプリパラからだったのでシリーズ通してリアタイするのは今回が初。それもあって凄く思い入れの強い作品になったなぁ〜。
紆余曲折もあったけど、とても好きな作品でした。3年間ありがとう。
終わってしまった....。
最後までプリチャンらしく、はちゃめちゃで明るく締めてくれて良かった。キャラもめちゃくちゃ総動員で、集大成に相応しかった。キラッツのライブからのミラクルスターの流れは色々思い出されてエモすぎたな。思った以上に自分の一部になっていた作品なんだなと、めちゃくちゃ寂しい気持ちになってる。
3年間お疲れ様でした。ありがとう。
親友から告げられる残酷なリアル。レーナの態度をよく思っていないのは軍の人間ならみんなそうなんだろうなぁ。抜本的な思想が変わらない限りは一兵卒が何を思い、行動したところで変わらない。
ついに戦隊は最後の5人になってしまった。死んだ兄の思念もまだありそうで怖い。
歌をなくしてしまったヴィヴィ。シンギュラリティポイントの観測点は全て経過してしまったとのことだが果たして...。マツモトは実は記念日とか律儀に覚えてるタイプだな。翌年も記念日に会いにきてる....笑(ディーヴァとの約束を果たすため)
ヒトとの交わりの中で自分の中にもディーヴァが存在し続けていることに気づけた、そして20年かけて曲を作った。その曲は、”松本博士”のために....。今週は全体のアニメ通して細かい演出で語りかける回が多かったけど、とても繊細でいいなぁ....。
そして最後のシーン、マジで鳥肌立った....怖すぎる。
服脱いでバーベキューはなかなかアツいな
名高い存在は偽物がでがち。もうキャラ多すぎて誰が誰だかよくわからんけどみんな可愛い。
M男御用達の酒場は現代でも需要がありそう。
偽物はあっさりと捕まったけど、これまた可愛いキャラだった。
対抗戦の締めはデクのワンフォーオールの暴走か....
歴代継承者の思念が能力には大きく関係してて、そのうちのなんかゴツそうなやつが話しかけてきたと思ったらめちゃくちゃ重要な話してきた。能力の形も変われば、強化もされてるってめちゃくちゃチートだけど扱う技量も問われそう。
ワンフォーオールの真価をどう見せてくれるのか。
久しぶりにゆったりほんわかした回でこういうのもいいね
そしてマァムとの再会。めちゃくちゃ強くなってるな...。そして相変わらずのスタイルでとてもいいね!!!
また面白い展開になってきそう。
レッカもリュートも総力戦でアツすぎる
大元帥とシュウの関係性がとてもいいよね
最強の爺さんもやられちまったがタダでは死なない。己が意思は己が作れ。
グランレッカで暴走したアロウを止めるのが最終ミッションか。と思ったら進撃の巨人(シュウ)現れてクソワロタ。
1話通してテンポよく、熱い演出だったね。
転生するときにオタクやってると便利だね。
先生側(エルフ)の話も深掘りされ、いよいよ交差しそう。これまでの動機も明らかになったし、先生も辛い立場だな...。
蜘蛛のことは何と見えてたんだろう。
1人だけ正規メンバーではなかったチセの元に言葉のわかる怪獣が。ゴルドバーン。
花火大会に夢芽は蓬と一緒に行きたそうだけど、蓬は若干読めてない感じ。姉の元カレに対してこれまで見せて来なかった感情の揺れを見せたのは溜めてきたものが爆発した感じかな...。
ここにきてゴルドバーンの存在がますます怪獣の存在の定義を曖昧にさせる。ダイナゼノン、グリッドナイト、ゴルドバーンが3体並んだカットめちゃくちゃカッコよかったな....。そしてロボットの王道の合体へ。
あえて省いているんだろうけど、この街の被害とか住民の反応とかはどうなってるんだろうか。
そして最後の夢芽ちゃんの浴衣と蓬の表情.....気づいたんだけど俺この作品の演出がめちゃくちゃ好きだわ....
待ってましたゆうぎり姉さん回。先祖っぽいフランシュシュメンバーも登場。改めてじっくり見せられるとゆうぎりさんのキャラデザの良さが際立つな。
まるで別アニメのようなテイストで惹きつけてくれる回。次回も楽しみだ。
いよいよゴジラ現る....! BGM含めて特撮っぽくなってきた。
2030年に破局が起こり世界が崩壊する?銘サイドもいよいよ核心に迫るか?
現場ではちゃんと(?)犠牲者も出てきた。これまではどこか他人事だった市民たちが必死に逃げるシーンも描写され、怪獣たちの動きもますますおどろおどろしくなってきているな。。