ヒロインがみんな可愛い +10000点
主人公がウザい -9900点
計 100点
マジで3人とも可愛いわ。りえりーボイスのクーデレキャラたまらん
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ファルコの顎の巨人カッケー!マガト隊長とキース教官もっとカッケー!!!!
人がどんどん死んでいく…。同じ民族同士の殺し合いなんて無意味なことをなんでしなくちゃいけないんだ、なんとか和解できなかったのか?と思ったけど、地ならしを止めたらその先は地獄というイェーガー派の意見も正しいからな…。一度発動しちゃったらBAD ENDしかない。マジでどうやって物語を締めるんだ?
諫山先生…あなたは鬼ですか?マジで心がしんどい
アルミンの舌が撃ち抜かれてアルミンの望む対話ができなくなったからコニーが裏切り者にならざるを得ない…。コニーの苦悶の表情がすごく悲しかった。
地ならしが発動してからセカイ系みたいに話が進む。本当にあの状態を止めることなんてできるの?エレンを説得してももう無理でしょ
やっぱ全バンド揃ってのライブ良いな…。いつかリアルでも実現してくれないかな。
いや、雨降るの分かってんなら看板中に入れろよ!というツッコミから始まり、泣いてる女の子に真っ先に駆け寄るはぐみの優しさ、そして最後に豪華なライブと、バンドリを凄く堪能できたアニメでした。
弦巻財閥の力よ
紗夜さんとチュチュ、最初と比べたらほんと丸くなったよな…
やっぱり「Photograph」いい曲だ…
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もう一本の映画の内容は?レンタルビデオ屋のオチはよく分からんかったな。
415階段の話がもうニヤニヤが抑えきれなかった。ヘタレカップル良い。
高木さんは確かにマンネリ化してるとは思うけどやっぱり好きな作品だ。変わらないからこその良さがある
ポッと出の外国人が他国の内政にここまで干渉できるか?とは思ったがそこはご愛嬌。ツッコミどころが多々あるが面白いからまあいいや。
今まではロウェスミナ一択だったが、今回のニニム可愛かった。りえりー最高
世界のユイマキノ最高すぎる
百合で相殺しようとしてるけど消えないホモ要素。今回いろんなネタてんこ盛りでハチャメチャでめっちゃ笑った
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ほんとすごいなこの作品…。セリフだけなのに最初から最後まで面白い
最初の5分でジャンの苦悩、ハンジさんの想い、今までの仲間たちの面影を描いたとこでもう神回を確信。調査兵団は「人類」の自由のために立ち上がったんだもんな…。虐殺はいけない…
森の中でも濃厚な会話は続く。
ジャンとマガトの会話シーン。立場が変われば正義は牙を剥く。それぞれの立場から歴史を語るのがもう…戦争作品として本当に良い。
そしてイェレナが今までの事実をまとめるシーン。淡々と語られる残酷な過去が重すぎる…
カビが土下座して頼むシーン。子供にこんなことやらせちゃダメよ…
お互いの心の傷を抉るだけ抉った。あとはもう進むしかない。
会話がメインで作画として見せ場が作れない回でも、絵の切り替わりを効果的に演出してて緊迫感を最大限引き出してくれた。もう脱帽。これを手抜き作画とか言ってるやつの気がしれない。
今までの総まとめもかねた重苦しい、けれどもお互い傷つけ合ったからこそもう進むしかないという回だった。100点満点で完璧です。
今回めっちゃ笑ったわ。エルフのやさぐれ具合が本当ツボ。ストレス無いしキャラ可愛いし、脳死アニメとしては結構好きだな。毎話毎話単純に楽しい
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能登さんの目的はいったいなんなんだ?ただの混沌勢?
まあ色々言いたいことはあるけれど、テンポ良く壁もなく分かりやすく無双してて気持ちよくなれるから別にいいか。ガバいところにはもうツッコまない
3期のガルパピコは狂気が足りないなと思っていたけど、今回は最高に狂ってた。やはりガルパピコはこうでなくっちゃ
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お?なんかすごく話が進んだけどよく分からなくなってきたぞ?でもなんか面白いわ。解説サイト見てくるか
本当に5話か?ってくらい作画諸々が力入りまくってた。見応えが半端ない。これでも「今期作画力は1位だ!」と言い切れないのが今期のヤバいところ
かつての仲間がもう一回集結するの良いな…。主人公がラスボス化しちゃってるけど
マルコ…;;ジャンが調査兵団を選んだきっかけの人物でもあるが、ここにきてまた影響を与えたな。なんだかんだで進撃の巨人の中でもトップ3に入るくらいジャンが好きなキャラになったわ。一番平凡で一番身近な存在
ああ^〜浄化される…。頑張る姿は美しい…。チェリーという選曲がまた良い。ギター初心者が最初に覚える基本曲(経験談)
この作品の色んな要素のうち、今回は綺麗な青春が最大限光った回だね。なんてことない青春の1ページなのになんでこんなに満足できるんだろう?
「フルーツバスケット -prelude-」視聴終了
評価A+(名作)
改めて良い作品だなと思いました。一つ一つのセリフが良すぎる。
構成としては、前半はfinalシーズンの総集編で、後半から透の母親である今日子の新作エピソード。前半の総集編では、finalシーズンを観てた時の感動が蘇ってきて(「許さないから」の理不尽さも思い出してちょっと笑ったけど)、綺麗なハッピーエンドを迎えられて本当に良かったなと再度思いました。
ただ、総集編パートでかなりの尺を取ってたから「新作エピソードは薄いものになるのかな?」と思ってましたが、今日子と勝也の話も超濃密で涙が溢れちゃいました。寂しさの中でグレてしまった今日子に関わり出す勝也、そんな勝也の中に自分と同じ部分を見つけて、もっとこの人のことを知りたいと思う今日子。そんな2人の結婚生活。今日子が母親になる、1人の人間を産むとなった時に今までの人生を振り返って、母親になんて酷いことをしたんだと気づいたシーンはもう最高でしたね…。この両親からなら透のような子が産まれるのも納得だわ。
そして、勝也が死んで自暴自棄になってた今日子の中に現れる透の存在。フルーツバスケットのテーマは「世界が必要としなくたって、必要としてくれる誰かのために生きていく」なのかなと自分の中で答えが出ました。いや〜良い作品だ。
フルーツバスケットの特徴である、繊細でかつ力強い台詞から醸し出されるキャラの魅力というのが遺憾なく発揮された映画でした。アニメ版見て好きになった人なら是非見てほしい。オススメです
手柄のために犯人を逃すかもしれない横取りを行うの冷静に見たらヤバいな。一回痛い目あってほしい
こりゃ惚れて何回も万引きするやつが生まれるのも納得だわ
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MVP 木村(2期最終回ぶり2回目)
いやめっちゃ良かったです。劇とかこつけて高木さんが本心をぶつけるところ最高だった。こんなに堂々と西片に思いを告げたのは初めてじゃないかな?入れ替わり展開は予想の範囲内だったが、そのあとの高木さんの対応は予想を上回る良さだった。劇の前に告白のフリの回を入れたのがまた良い
あと、EDの選曲が最高でした
笑えるっちゃ笑えるけど、ちょっと飽きてきたかな。まあ出オチアニメだろうし仕方ない。ここから新しいおもしろ要素が出てきたら拍手したいけど多分無さそう
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カタカナの固有名詞ばっかで話がよく分かんなくなってきた。脳死アニメとして楽しみたいのに頭を使わないと見れなくなった。せめて公式サイトに国同士の相関図をくれ
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話の展開はあんまり無い台詞メインの回なのにここまで面白いのもうずるいよね。主要キャラだけじゃなくサブキャラのエピソードも全部面白い。
ここにきてのアニの復活はどうなるんだろうと思ってだけど、もう最高に面白いわ。あのアニが家族について語るだけでも面白い。心に響く。アニの復活はこの状況を打破する鍵になるのかな?
フロックの言ってることも事実なんかな?エレンが作戦を打ち明けたって。エレンなら真っ先にミカサやアルミンに言いそうだが。ただのハッタリかな?