yuppe

@yuppe

もうちょい振り幅欲しいかも

マリは緒花と重なる部分があるね。

なんでわざわざ裸の100万持ってるんや笑笑
エンディングめっちゃ好き。

TK×アイナめちゃくちゃ合うね

最悪の演出だと思います。何を意図しておかんを突っ込ませたのでしょうか。仮に中年子供部屋おじさんの情けなさを演出したかったのだとしたら、設定から十分に伝わってくるので不要です。そこをわざわざ「伝えよう」としてきていて、話のテンポも最悪になり、笑えもしません。

やりたいことは伝わってきたけど、自分は本作が正しいやり方だとは思わないかな。

多分原作者さん、PAの「花咲くいろは」観てるね。架空の祭りで「おっ」となり、金沢湯涌ゆず乙女サイダーで割と確信をした。
今期割とガチの覇権候補。「御構いなく」のくだりとかめっちゃ好きだし、蘊蓄、ユーモア、ハートフルのバランスが気持ち良すぎる。

ノレア・デュノクすこ。

面白い!!のだけど人を名前で認識できないの辛い

クスッと笑えるポイントあって良い。
岩倉応援したくなるね。

炭治郎のキャラこんなんだっけ

エルダのキャラ設定がめちゃくちゃ上手いなと思う。
この作品には二つの軸がある。一つは「月島の良さを伝える」という軸。もう一つは「巫女小糸と御神体エルダとのハートフル・コメディを展開する」という軸。そして驚くべきは、この二つの要件を「出不精で御神体のエルフ、エルダ」というキャラ設定一つで満たしてしまっていることである。前者は江戸から続く御神体としてのエルダにその説明の役割を担わせることで成功している。一方で後者もまた、エルフエルダの出不精という秀逸な設定があることで成立している。特にこの神様を出不精と捉える発想の転換がとにかくすごい。この設定が神道宗教という歴史的なものと、出不精、エルフといったある種現代的なものとの繋ぎこみの役割を果たしている。そしてこの「エルフの出不精」という設定は、それを解決する小糸との関係性の発展という可能性までも包含している。
まさに設定で成功が約束された作品。

いやクローゼットの中で目の前の相手に向けて電話してたら絶対気づかれるでしょ

豊崎さんはじめ、好きな声優さん出まくってるけど、まぁ外伝という感じやな

テンポいい！！
エルダかわいい。結構好きな絵柄かもしれん。
今季はいい作品多そうだなぁ。

泥臭くて鮮やかな青春が始まる予感。
これぞPAクオリティ!!
細やかな日常生活描写もGOODです。

面白かった。構成も王道少年漫画っぽく、いやそれ以上によくできてた。個人的には一人くらい全く心を開かないキャラがいても良いかなとも思ったのと、最後イナズマイレブンっぽくなったのが、ちょっと残念。それぞれの個人技の強みが見えるくらいでよかった。

状況判断しすぎぃ。
結局そこなんよな。脳なしはマジで一点飛び抜けてないと戦えない。

シザースMAXは草

アツすぎや!!!
でも敗北を知って絶望できるのは、マジで死ぬ気でやった時だけなんだよな。死ぬ気でやってるからこそ、あの岐路に立てるんだ。