Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

紅魔族とかいう戦闘狂集団、紅魔の里を自ら破壊しにいってるのおもしろすぎる
極まって目がイッちゃってるの好き



良い

この適当な感じの台詞の言い方好き

バカげたロマンをバカみたいに追い求めるめぐみんこそ、紅魔族中の紅魔族わね



良い

今まで聞いたことないような能登さんボイスにびびってる

博打好きなエルフ.....というか御祭神...



普通


良い

秋水ちゃんおもしろすぎる
流星ちゃん良かった………



普通


普通

「お前の人生だろ!」そうだそうだ!
ギャグみたいな雰囲気で終わるの好き



良い

いつもエルダや小糸のために働いてる小柚子ちゃんだけど、たまには甘えたくなる時もある。そんな小柚子ちゃんがエルダに江戸時代の遊びを教えてもらいながら、小糸に甘える姿は微笑ましかったです。

Bパート、完全に不審者のエルダが、道端で町民から拝まれるのウケる



良い

エルダが語る日本史、こうなんか、スケール感にすげーギャップがある

スカイツリー貸し切りすごい、がらんどうなの非日常感ある



良い

エルダがスマホモンスターと化してしまっただけじゃなくて、精霊がグレてビッカビカになってるのウケる

小糸ちゃん「ほらあの、うぃーふぃ?ってやつ」エルダ「Wi-Fiな」
かわいい



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

最初は二人相容れなさそうだったアンとシャルだった。

だけど、シャルが昔仕えた少女の話を聞いた時、アンは初めてシャルへの想いを自覚し始めた。まるでシャルが自分以外の誰かのものであることが耐えられないというような感情の発露、嫉妬して初めて気づく気持ちが、シャルへのアンの愛の幕開けだった。

そして、公爵の城が王国軍に包囲される事件に巻き込まれて、シャルと離れ離れになったしまった中で、アンはようやくシャルへの想いを強くはっきりと自覚する。彼と離れたくない、一緒にいたいと。

最初に参加した砂糖菓子品評会では、悔しくもジョナスの妨害によって、銀砂糖子爵の栄誉を受け取ることはできなかった。だけど、その中で、アンは誰かの模倣じゃない、自身の心と感性からの作品として彼女の砂糖菓子が認められた。そのアンの心を表出させる砂糖菓子作りをさらに磨いて挑んだのが、二度目の砂糖菓子品評会であり、この一年間彼女の胸の内で大きくなっていたシャルへの想いを表した今年の作品だった。

これまで試練を経るごとに強くなっていたアンのシャルへの想いを飾る結び目に、この砂糖菓子品評会がなるはずだった。

だから...、その最後に待ち受けていた真逆の結末が胸を貫くように悲痛だった...。



とても良い

またしても謀られたアンは銀砂糖を失ってしまって...。でも、だから、シャルは彼女の夢・銀砂糖子爵を選ぶ品評会のために、彼女の銀砂糖の在処を知るブリジットに身を売る。愛するアンのために、自らを捧げて、アンのもとを離れるという相反する道を選んだ...。

そのおかげあって、無事に自分の銀砂糖を取り戻すことができたアンは、晴れて銀砂糖子爵になれた。だけど、何も知らずに喜ぶアンの笑顔があまりにも悲痛で、痛ましかった。

昨年の品評会での妨害を経て、今度こそとやっと認められたアンの実力と栄誉に対する嬉しい気持ちと、その代償に彼女が失ってしまったシャルとの愛に対する喪失感。この場面に流れ落ちる涙が何なのか、自分でも分からないような、そんな純粋なる感動と悲嘆の入り混じった空虚な感情が湧いてきた。それに、アンがシャルへの愛を捧げたかのような、彼の美しい羽根をモチーフとした砂糖菓子は一体何だったのか、何を思えばいいのかも分からなくなってしまった。だから、王から銀砂糖子爵の栄誉を受け取ったアンへの祝福の言葉も全て虚ろに耳を通り過ぎていくようで、まだ自分が何を失ってしまったのかを知らないアンの笑顔がただただ痛かった...。

だから、銀砂糖子爵という最後のピースを得たことですべてを手に入れたかのように思えたアンが、真実を告げられた後の、全てを失ったかのような表情。そして、拭い切れない悔恨を滲ませるシャルの「離したくなかった」という言葉と最後にせめて...というようなクールな彼らしくない必死な抱擁が金輪際で二人の全てが断ち切られてしまうことを象徴するようだった。シャルが乗った馬車がアンの前から徐々に、徐々に遠ざかっていく最後は、もうアンには届かない愛でしかないように見えて、結局一番大事なものが欠けてしまった結末に喪失感が満ちるばかりだった。



普通

離れかけてしまったアンとシャルだけど、人間と妖精でも構わないその愛が二人を離さない。そして、その想いを込めたシャルの羽を模した砂糖菓子。

ラドクリフ派、マジで悪どいやつしかいないんだが



普通


良い

秋水ちゃんの脈絡のないボケ、おもしろすぎるだろ



普通

昇龍拳からの竜巻旋風脚でワロタ



良い

いつもキレてばっかの桜花ちゃんの笑顔かわいいっ!
褒めたら褒め返してくれるのもかわいい



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
普通

今だけの青春に柔道を捧げるみんなそれぞれの葛藤や勢いに、胸熱くさせられました。
特に姫野先輩の抱える自分への誤魔化しの気持ちと、それを打破する秘めた想いの強さに何度も涙させられて、とっても魅力的なキャラクターでした



良い

「もういっぽん!」「もういっぽん!」で強くなってきたデュランを前に、託された5人抜きを果たせなかった永遠だけど、未知から受け取った「ありがとう」の言葉。それは、安奈が「来年は私が100人抜きしてやるからな...」と悔しさ滲ませたように、みんなに未来に繋がる勇姿を見せてくれた。

そして、全国大会は終わり、夏休みも終わり...。振り返るのは、みんながそれぞれ「もういっぽん!」と柔道への道の諦めなかったからこそ、みんながこの柔道部に集ったからこそのこの青春だったように映った。



良い

隼くん根性ひん曲がってますね〜、そんなとこを紅葉ちゃんにいなされて、流星ちゃんに叩き直されて。流星と桜花のキャラクター性の差別化がイマイチわかりにくいと思ってたけど、流星は隼の良いパートナー的位置になるのかね



普通

すっげーマガジンっぽいわね
ヒロインそれぞれのキャラクターは結構良さそう
動画とか二原どころか原画も中韓スタッフばっかなのね



良い

ソフィーちゃん、正統派ヒロインと思わせてのなかなか厄介キャラ……
でも、本当に根はいい子、でもなんかやたらと朝陽への愛が重い、しかもマヤ姉と違って怖くなるタイプの重さ



良い

モンスターの髑髏で朝陽を驚かすマヤ姉だけど、朝陽に呪いのアイテムかもしれないだろ!って真正面からの怒られたら、シュンってなるの朝陽が好きだからこそのリアクションでかわいい

不便じゃの♪とか弱そうな人間とか言いながら、人間の街を楽しむキルマリアの笑顔ガ無邪気でかわいい



良い

うっかり抱き着いてしまったら、強めに抱き返してくれる姉、良すぎる
そんで、朝陽にうっかり胸を触れられてタジタジになるキルマリアかわいい

マヤ姉を守るんだって朝陽の想いが、悪霊に乗っ取られたマヤ姉を悪霊から解き放つの良い姉弟愛、良い
新居の掃除をする時のツインテのマヤ姉もいつもと雰囲気違って超かわいい



良い

マヤ姉とキルマリアの戦いというか喧嘩というか、戦いとしてのレベルは高いんだけど、朝陽を巡って争ってるって内容は低レベルで結局同じレベルに収まってるのおもしろい

強くはないけど、頑張って成長してる弟に萌える姉、良い



とても良い

魔王軍幹部を姉に目覚めさせてしまった朝陽くん……、罪な男だぜ
でも、そんな弟・朝陽がキルマリアを守るために見せた頼りがいある一面がギャップでまた良いッ!!これは姉を狂わすわけだわ……

あとEDアニメーションが半端なくオサレすぎる、春クールとかいう枠じゃなくて、史上最もレベルでオサレだわ



とても良い

これ原作サンデーうぇぶりだから漫画なのか

クソみてぇなコテコテ②笑わせられるチュートリアルから始まり、そして姉TUEEEE系の何恥じない、ちょっとエッチでぐいぐいくる最高すぎるブラコン姉、しかも頼りがいのあるめちゃ強さ、だいすき

月紅って聞いたことないスタジオだけど、作画は良いわね、色使いのせいか線がパキっとしてるの好みかも



良い

工房で男どもに負けじと作業するアンに、ちょっかいをかける奴らもいるけど、ちゃんと見ていてくれる人もいて。

そして、そこに現れたペイジ工房のお嬢様。彼女はシャルに見惚れたのか、彼を口説き落とそうとするけれど、案の定肩透かし。だけど、その様子を遠くから見つめるアンの目にはどう映っているのか。

そして、その一方で、落ち込むアンを励ますキースに笑顔を取り戻すアン。でも、それを不意に見かけたシャルは……。なんというか、もう、シャルのバカーッ!アンのバカーッ!頭抱えたくなるようなすれ違いすぎて、もう…。



Loading...