狂三の目的がわかった上で士道がどうするのか気になるところ。
それにしても、これまでの経緯が記憶から抜け落ちてるから一度過去作を見直した方がいいかも知れないなぁ。
流鶯の演技を見て五代とは縁を切ることを決める主人公と。無事スカラシップを取れたことは良いとして、都との関係がどうなるのか気になるところで最終回かな?めっちゃ続きが気になる!
山井さんのタイツ事件に大笑いしつつ、生足に着目する只野くん、只者ではないなぁ。そして、詰め将棋のどや古見さん可愛すぎる。
スターライトアーニャと呼ばないと何も反応しないアーニャの浮かれっぷりに大笑いしつつ、結構距離があっても心の声を聴くことができるのはかなり有能だなぁと。そしてダミアンくんはアーニャにライバル心を保ちつつも、結果には真摯に対応しちゃんと悔しがる様は見ていて気持ちよかったなぁ。終盤はアーニャ犬を飼うと。挿入された薄暗い牢の中での犬達というシーンが気になるところ。
出だしからダメダメなBチームの中でも必死に浅利と黒田のことを考え尽くした結果、いつもの習慣よりも本能を優先して浅利・黒田とのトライアングルな関係を実現した葦人。この後の展開がどこまで良くなるのか、ワクワクするなぁ。
風邪でサイン会にいけないデス美さんのサインはどうなるのかと思ったけど、魔獣王女たちが生贄になったことで実現されるとなぁ〜笑。赤ちゃんコスが割と本気で面白かった。
奏を助けるために乱入しているはずなのに、このどシリアスな場面でパソコンとプロジェクター開いて奏の普通依存症克服のためのプレゼンをし出しちゃうし、不良さんも肝心なところまで待ってくれるしと、この作品の本質はギャグなんだよなぁ〜と改めて思いつつ、すべては警察を呼ぶための時間稼ぎという理由づけもしっかりしているから安易に暴走しない安心感があるなぁと。素敵な作品でした。
流石に情報系で硫酸は扱えないでしょと思ったらちゃんと解説が入っていてよかったのと、成り行きでパトカーをバックの警官コス氷室さんが素敵すぎたのと、雪村を投げ飛ばしたあとに、ちょこんと雪村の腹の上に跨る奏ちゃんが面白可愛すぎていけない。
ラストは奏が雪村を好きと氷室がカミングアウトして、どっちが雪村を好きかを証明と。話題が尽きないなぁ。
セブくんのストレートすぎる愛情表現にタジタジなロス先生という関係性が好きすぎる出だし。回想や後半は暴虐くんやられっぱなしなのにラストでファインプレーをするあたり、もう許されてもいいのではとか思っちゃう笑。
早見沙織さんにメイド喫茶の甘々ボイスから、ドスの効いたセリフまで言わせるなんて、なんて神アニメなのか!と驚嘆しつつ、展開としてはごめんなさいだけでは済ませられないような気もするけど、そこはフィクションだし仲直りめでたしめでたしで終わらせるのかなぁ。
あと右ストレート前の喧嘩騒ぎのとき、ひたすらに煽る樹里が好きすぎていけない。
EDロールにファンサが挿入歌として記載されていたのでよくよく探すと、OP前のメイド喫茶のBGMでしたか。気づけなかったなぁ〜。
きらら系とはいえ鬱回が多少あっても個人的には気にしないんですが(むしろスパイスみたいな意味で個人的には大好物なのですが)、今回みたいな出だしからの惨状がまったく好転することもなく、何の根拠もないまま場を引っ掻き回した挙句、ますます絶望に叩き落とされる展開は流石に見ていられないなぁと。
ドラゴンを操っている魔術師も謎ですし、誰も魔術師に気づいていないですし、ファーはミイラ取りがミイラになっていますし、ルフリア・ラキラの合流も展開に関係しなかったですし(コーラスにはなってたけど)、歌で好転する素振り見せて結局そのまんまですし、琴音たちに任せるスタンスだった人間サイドも攻撃加えちゃうし、ラストは肝心の琴音が瀕死ですし…。
次回予告を見る感じ、次で収める予定みたい。それなら伏線というか予兆というか、少しでもいいので好転するきっかけがこの話で欲しかったなと。
部長のCVが中原さんだったので、てっきり黒幕かと思ったらまさかイヴの練習に付き合ってくれる展開になるとはなぁ。部長の絶望や鬼レッスンの様子はさすがの演技だなぁと思いつつ、ラストはやっとこさの日本での対決と。これからどうなるのやら。
あと今更ながら作品名にBIRDIEってついている理由はこのダブルスを意識してだったのね。
数話切りした人からしたら意味わからない名前だっただろうなぁ。
まさかキャプテンに降参ボタンを押させていたとはなぁ。友一を一人で放置してはいけないなぁ笑。
そしてともだちゲームはひと段落して、現実に戻るも友一たちがいない間に荒れる3人の状況。ラストは心木まで拉致とてんやわんやだなぁ。