阿波連さんのポ●モンテクニックにはびっくりしつつ、無事100位以内を取れたようで何より。そしてサブタイはまさかのライドウくんの話だったとはびっくり。阿波連さんのダイエットと誤解して、自身で健康的な痩せ方を試す徹底ぶりは惚れる。
OPを挿入歌として使う無駄遣いに笑いつつ、古見さんの「!?」ツッコミに大笑い。
後半は風邪を引いた只野くんの世話を焼く古見さんと。もう付き合ってしまえと言いたくなるキュンキュン展開素晴らしかったです!
小学生の相関図男女関係なら上手く行きそうだけど、男の子同士の関係性が気になるところで、雪と年末年始回、やっぱりおばあちゃん回はほっこり展開だなぁ。
早坂母娘が似た者同士過ぎて大爆笑な三者面談な出たしに続き、白金のさり気ない誘い過ぎてスルーしてしまったかぐや様の動揺が可愛すぎでした。あと、告白と勘違いして動揺する伊井野も良い( ˘ω˘)
クラリス嬢との一件は無事ジルクの謝罪が実現したようで何よりとほっこり。
ラストのカーラの思惑が気になるところで、もう空賊退治編かぁヾ(@゜▽゜@)ノ
めちゃめちゃテンポええな。
水道橋っぽいなぁと思ったら、まさかの東京ドームシティアトラクションでびっくり。あと確かに歩夢が攻めの物語も気になる…
リンドウちゃんの登場と。ほんと小原さんノッてるなぁと関心しつつ、人見知り発動のサザンカは割と可愛くていつもだと見れない一面だったなぁと。そしてツバキは男の情報を得ることができるのかも気になるところ。
サブタイと真逆の展開になっている現状に大笑いしつつ、とはいえしっかりヨルの話は聞いていて、自分のためには手を出さなかったアーニャ。その取り巻く環境がどう変化していくか気になりつつ、ロイドの思惑は外れっぱなしで大変そうだ笑。
早速瀬川に告白する凪くんと。瀬川と凪くんは本当に似たもの同士だなぁとほっこりしつつ瀬川から聞かされた許嫁の話。この後どう展開するのか気になりつつ、似たもの同士といえばエリカと幸の姉妹いちゃいちゃも見ていてほっこり。まだまだ凪への恋心とまではいかないみたいだし、何か進展あるのか楽しみ。
自分よりも可愛いものを見てしまうと泣き出すヒナギクちゃんに、甘やかされちゃうアジサイちゃんと。愉快で平和な回で素敵でした。この作品新人声優さんがめちゃくちゃ出ている一方、1話1話キャラの深掘りがしっかりしているので、1役1役しっかり聴くことができて、声豚からすると割と有意義な作品になっているなぁと♪
高垣さんに破壊的歌声なキャラを演じさせるとは何事か!と思ってましたが、死神にいい感じに奪われたことで特殊EDに繋がる流れは素敵でした。それにしてもやけに歌の歌詞にこだわるファーでしたが、何か意味があるのか、気になる。
人魚と人間の物語はロマンチックだったので、回想シーンが欲しかったなぁとか思いつつ、謎のドラゴンもどきはスライムが化けてたのね。そして近づくドラゴンの足音とファーの関係性が気になるところ。
OPにカルバリンベア役安元洋貴さんは激アツ過ぎた出だし、海でデートしたいからとなりふり構わず情報を垂れ流しにする不動とデス美に大笑いしつつ、両組織ともバカンス気分なので問題ないのかな笑。結局改造は受けないという決断をしたわけだけど、もはや組織をやめてしまっても問題なさそうな一般階級な家庭のデス美さん。あと魔獣王女目線でみると不動とのデートも立派な戦果にしか見えない不思議が面白すぎでした。Cパートはデス美を見つめるグリーンジェラート。少し不穏だなぁ。
やけに現代知識が豊富だなぁと言うところで当初は異世界転生ものかと思っていましたが、まさかむしろ現代のその後の世界だとはなぁ。メルネスのコミュ力の向上で主人公の謎がわかって何よりといったところで、物思いに耽るエドヴァルトなCパート。次は彼のお悩み解決回かな?楽しみ。
永遠の170歳というパワーワードにはびっくりしつつ、皆口さん起用のお強いママンが衝撃すぎていけないし、自身で自身を解呪出来てしまう雰囲気のラストが気になるところ。タイトル変えないといけなくなりそうですね笑。
三国志に詳しくない方のバーテンに笑いつつ、KABE太人のことを調べ上げた上で実行した作戦だったのね。まさか胃薬まで事前に摂取させていたとは…笑。これでメンバーもそろって攻勢に出るのかな?楽しみ。
出だしから友一の謀略は始まっていたのねとびっくりしつつ、確かにわざとボックスへ入る順番や人を操作していた節はあったなぁと。そして極め付けはネームプレートを盾に保証させるといった展開は画期的だなぁ。そしてまさかのホモ展開にはびっくりしつつ、2回目参加の天智の目的は気になるところ。
無事冬を超え家族の元へ戻ったマイン。出産も終えてひと段落のところで、不穏なラスト。身食いってマインのことでは?マインを探しているあの商人と関わりがありそう。
ソニアの言う「下僕」の真意は気になりつつ、ただ歪みあったりするだけでなく、きちんとした知識・経験・実力のもと烏丸をライバル視している描写が深く描かれていて、ソニアの人間性がよくわかってきたなぁと。あと、文化祭の始まりまで描くことで、続きが気になるラストになっていたなぁと。そしてCパートの「穴」とはなんのことなのか、気になる。