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爽快感。ほんと爽やか。

ほしょうをきっかけに思い出した記憶は桜島先輩を保証し、みんなから空気から保障されたのかなぁと。同じ同音異義語の補償を敢えて入れなかった辺りにこういう意味合いがありそうで楽しい。

ちょっとした人気者が噂に疲れる。そんな些細なことが1人の女性を世界から消す。思春期症候群の影響力の何足るかを示した3話。ラプラスのミニデビルも楽しみだなぁ(*´-`)

かえでちゃんのセクシー路線に期待膨らましつつ( ˘ω˘)



目が覚めたら知らない病室で首を絞められている初めて出会った男に着いていくサラに、記憶を読んだからと言っても謎の人物に手引きされ出会った少女をサポートする誠。

登場人物の心情がこれだけ分からない作品も稀だなと。逆を言えば予想外の展開が待ってそう。そんなことを感じた第1話。この先どうなるのかなぁ(*´-`)



ライブシーンは「下手」なステージを上手く表現出来ていたかなと。CGだと同じ動きをさせることが得意なので、「下手」にするのは難しい、声優さんの「下手」な演技も恐れ入る。リリィが衝突してしまうかもしれないという伏線も生きている。

ほんと力入り様に期待膨らむ。彼女達が実現させるアイドルがどんなものになるのかと(*´-`)



狙われてる割に無防備だなと思ってたら誘拐と。テンポはいいけど、おいおい感が否めないのは少年漫画的かな。勝を殺す側の人間を信用していいのか不安なのと、鳴海の「勝命!」な不自然なモチベーションに疑問を感じつつ。

バトルシーンとかは燃えましたし、まぁ出たしはこんなもんなのかな( ˘ω˘)



前話でも思ったけど、大槻さんは楽しみ方が上手い。環境が変わっても対応できる柔軟さ、アンテナショップ等の知識の深さ。他人に差し入れしてエンドレス飲み会だったり、茨城のアンテナショップに入るだったり凡人にはとてもできそうにない(*´-`)

大槻がなぜハンチョウやってるのか疑問になるところですね。(カイジでそんなエピソードありましたっけ?)



1話で1回ずつ○ッチペース。信頼とか言ってた割には意外とサクサク進む。ラストは数産む宣言してたのでもっと積極的にいくのかな。

所々ギャグテイストで、マナがボケる割にツッコミがいないので、良く謎の間ができていて…大丈夫かなぁ( ˘ω˘)



ユキくんとの押し問答にも完勝。花の仕込み。ハイジ心酔派の双子。蔵原以外は着々と箱根モードになりつつあるのが堪らなく面白い。

誰かに合わせられるほど器用じゃない。蔵原を知っている風なラストの少年気になる。



牙狼族の長をえげつなく殺した割りには丸く収まって何より。威嚇のシーンもあったし、強者に従うというやつかな。

名前を付けると魔素取られる代わりに付けられた側が進化するのは異世界らしくて面白い。あと、牙狼からスライムに戻るとき、狼耳と尻尾残ってるリムル可愛い。



男同士の殺し合いの中のバキと梢江ちゃん。最強よりも最愛。彼女の立ち位置が定まった回。強いね。

斬撃空手、ヒモ切り懐かしいな( ˘ω˘)



驚き。まさか1話分でモモの修行が終わるとは。敵サイドの不穏な動きや内通者のフラグと盛りだくさんでしたし、テンポの良さが際立つ。

無駄に派手で豪華な施設がアニメっぽくて好きでしたし、雪泣いちゃいます( ˘ω˘)



アンセム密造の黒幕はなかなか捕まりませんね。キリルの無鉄砲ぶりは不安ですが、ダグが何も言わないあたりの安心感はありますね。

ドーナツを食べるケイさん可愛い。



記憶や建物は元通りでも人は元通りにならない。記憶のある主人公達にはキツいし、それだけで戦う理由になる。一方、敵サイドは新条さんなのかな?イマイチ人間性に欠ける感じが魅力的。前話でも彼女の気に障ることした人が消されてる見たいだし、ラスト彼女が主人公達をどう見るかが気になるところ。



ユウジオも村人もキリトのこと忘れてるのは違和感だし、前話のラストから今話がどう繋がってるのか。キリトがなぜ異世界に来たのかが分からないまま1話終わって消化不良。続きが気になる。



主人公のボキャブラリーセンスが的確過ぎて、登場人物2人芝居でも飽きない。そして主人公が一緒に居てくれるお陰で漏れ出る桜島先輩の不安が強く表れる。とても濃厚。

ただ女の子のお尻はもっとやさしく扱うべき。

主人公達は完全に八方塞がりだけど、どう展開するのか?来週回が楽しみ過ぎる。



真面目に勤しんで閣下を心配する近侍と近侍にときめく閣下。近侍の心、閣下知らずとは良く言ったもの(*´-`)

きらら系とはジャンル違うゆるい系アニメ作品。まったり見続けたいな(´ω`)

もふもふ可愛い。



ジャンヌちゃんの豹変は面白かった。大野さんの演技はフワッとしたものしか知らなかったので新鮮。人間ではなくなってしまった中で、モンモランシはジャンヌを聖女にすると。どういう形に収まるのか?

ポニテ傭兵ちゃん死に際までレズってて今後が楽しみ( ˘ω˘)



彼がゴブリンスレイヤーになった理由が垣間見えたお話。彼はどこまでもゴブリンを殺すだろうし、牛飼いの娘さんはどこまでも待つ。この物語の行く末はどこなのか?

ゴブリンスレイヤーを探すラストの団体も気になるところ。



有馬ちゃんをチア部に入れる回。意地張っていても、可愛いもの好きなの可愛いな(*´-`)

EDだと4人だけど、赤髪のツインテールの娘さんは入らんのかなぁ(。・ω・。)



無鉄砲で迷惑ばかりかける生意気な半人前セトに終始呆れてましたが、ラストのラストで魔法使いとしての才能の片鱗が見え、少年マンガらしくなってきたヾ(@゜▽゜@)ノ



色を見たいと、翔の絵を見た瞳美の様子。前話では色彩溢れる描写、今回は瞳美のキラリ光に屋上からの風景と、実に写実的。色見れたんだろうなぁ(*´-`)

その後「魔法なんで大キライ…」と頬を緩ませる瞳美。苦手で大キライで。でも喜んでくれた。下駄箱での星の大盤振る舞いに表れる彼女の心情が微笑ましい(*´-`)

そして、それを見た部長がどう出るか。恋の連鎖を期待しつつ( ˘ω˘)



飛鳥の声を懐かしみつつ、日常編から急速にバトル展開になり見応えはそこそこ。半蔵学院勢はほぼ瞬殺でしたし、どうなることやら。新しい展開が楽しみ(*´-`)



恋の許されない環境で奮闘する犬塚とそんな犬塚に時にはときめき、時には呆れるペルシアは良い組み合わせだなぁと(*´-`)

罪じゃあないけど、罪みたいな交際で。でも懺悔室という場所なのに、懺悔でなく内緒話をする。狭い空間で隠れながら交際するワクワク感。色々な意味で面白いシーンでした。

そして彼らを陰からながめる白髪の少女。彼らにとって吉となるか凶となるか。来週が楽しみヾ(@゜▽゜@)ノ



ネトゲから近づくのは流石に酷いと思ってましたが、2回でバレて、ちゃんと謝るまであったのでストーリーとしては良かったなと。

自然の中だとひとりで考え事がすこぶる進んだりしますよね。翌朝完全に懐柔されてるミーシャ様が可愛い(*´-`)



ちとせちゃん電車にも乗れるのね( ˘ω˘)
鳥居を鳥(ペンギン)が歩いてるの可愛いな。



戦力差が圧倒的過ぎて上條くん大丈夫なのかなぁ?

五和ちゃんの胸に意識が持っていかれる( ˘ω˘)



プライベートで食われてることは認めてるのに抱かれても怒って抱かれないでも怒る西條くんには笑いつつ。大根おろし入りハチミツプレイは上級者すぎてハードですね…( ˘ω˘)



「やがて君になる」の真意を得た30分間。

前話や今話では、考えるよりも前に行動に出てしまう七海先輩はそれこそ「好き」初心者。

一方で小糸の落胆を先回りして付き合わないと言ってのけた七海先輩は「好き」上級者。

こんな短い間に急に駆け引き上手になった七海先輩はそれこそ本気で小糸を落としにかかってるなと。君になる瞬間は近いのかなぁ(*´-`)

あと、最初の佐伯先輩との三角関係疑惑や小糸と親しげに話す男子生徒。二人の周りはまだまだ騒がしいですねヾ(@゜▽゜@)ノ



一応格闘回でしたが、作画も安定していたので安心。ひとつ要望としては、動きの解説が欲しいかな。イマイチどう動いてるのか理解が及ばなかった(単純に速すぎた)。

あと五條さんの更生が早すぎて。猫のエピソード良くて、それみたいなもうちょっと更生へ向かうシーンあればなぁと。原作になかったらどうしようもありませんが…( ˘ω˘)

美少女生徒会長と五條さんとの関係が気になりつつ、ラストの謎の黒髪眼鏡気になるところ(*´-`)



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