え?は??どういうこと???
文字通り頭抱えた。そういう展開???え??精神状態大丈夫???
まさかの展開すぎてびっくりした。死んじゃったのか。。
アイドル側が精神状態不安定なストーリー展開するとは思ってたけど、プロデューサーもかなり深刻な精神状態で、このアニメどうなっちゃうの???
期待はめちゃくちゃしてるけど分からん、、すでに全キャラのプロフが頭の中に入ってるくらい予習はしてきたが、先が全く読めない
「剣と魔法の世界!(死語)」
まあ確かに異様にクオリティが高いw
主人公の声優が杉田智一なのもいい味出してるね
なんかこう、なろう系の異世界転生モノをこれでもかってくらい高尚に描こうとしたらこうなるんだなって感じw
ダウンヒル。スノボー経験者だからってそうはならんやろという気もするけど、スノボーでは世界レベル並みの実力者だったりするのかな?
結構スピード感ある複雑な動きを丁寧にカッコよく描いていて、気合入ってるなぁと感じた。今後もかなり期待できる。
導入が唐突すぎて笑ってしまった
最後も謎に所沢に富士山があって崖から落ちて池にドボンとかなり意味不明な唐突展開だったので、パワー系でストーリーが展開していくやつかな?(笑)
通常時2D、戦闘時3Dという使い分けで、キャラも可愛い。肩の力を抜いて楽しめそう。
前回から少し空いたけど、安定して面白い。
ユージンのオットーが完全な協力体制になり、そして意外と物理的に強いw
ガーフィールと対面したオットー、これからどうなるのか
都市伝説好きとしては、出てくるネタが全部知ってるから面白い。けれど、ストーリーとして作品として面白いのかはまだ判断つかないにぇ
カメラが遠くなるとキャラが雑な3Dになるのも第1話からして早速不穏な気がするwとりあえず3話くらいまでは見るかも
五等分ってこんなにもったいぶった作品だっけと思った
まあ、なんかもうすでに5人全員が風太郎のこと好きなのが半ばお互い分ってて、かつ風太郎は修学旅行の京都で会った女の子を探そうとしてるみたいになると、こうなるのかぁ
原作どこまで読んだっけ?
クオリティは申し分ない。めちゃくちゃキレイなキャラの紹介、テーマの導入、日本ダービーとウィニングライブという見せ場、そして不穏な展開…
日本ダービーのテイオーの走りっぷりはさすがで、最後直線のゴボウ抜きは目頭が熱くなった。
ただ、あそこ足首捻ったよなぁ…無敗三冠の夢果たせるのか…テイオーは心配かけたくなくて無理しそう
PS冒頭で、さりげなく「恋はダービー」を鼻歌してたのポイント高い
うぉぉ、すげぇ
最終回にして、誰一人として生き残らない。全員がアクダマとして与えられた役割を最大限果たして有終の美を飾る。
一般人、最後の最後に本物の最強の詐欺師になったな。
そして、何度もリフレインされたキボウの一筋の光。「冥土の土産」となずけられた約束の地。
一番最後、四国へたどり着き、門をくぐる兄と妹。そのくぐった先に何があるのか、本当に幸せな世界だったのか、またディストピアではないのか。そこまでは描かないオープンエンド。
その点も含めて、これ以上にない終わり方。
手に汗握る展開とはまさにこのこと。今までの11話のすべての集大成がここにある。
すごい。ただただすごい。何から何まで気合が入ってる。
あの、最後このみんが、来栖選手でさえもフォールしてしまったジャンプするホールド。あそこへ飛びつく前に呼吸を整えるシーン。アニメであの息遣いをあそこまで大きく、視聴者の息遣いと100%シンクロさせる、文字通り「息をのむ」演出。一歩間違えれば、画面に合わず浮いた気持ち悪い芝居になってしまうのに、そこを恐れずに「イマ、ココにいる」という現実感を演出するのは本当にすごい。クオリティが高い。
「いわかける」題材ももちろんだけれど、アニメとしてのクオリティがとにかく高い作品だった。マジで、今までみてきた作品の中でもかなり上位に食い込む。
めちゃくちゃキレイに終わった。
スヤリス姫が、ちゃんと魔王とカイミーン王国との仲立ちをやりたいという、姫らしい想いを持っていることを、国民へスピーチ。伏線をすべてキレイに回収して、自然と全キャラがそれぞれの役割を最大限に体現するという。
この手の、日常系というか4コマ風のslice of lifeなアニメって最終回結構難しいと思うんだけど、これはめちゃくちゃキレイだったなぁ
普通にいい話だったし、流れとしても分かるのだけれど…
最終回にドラマが欲しかったから急にユナとフィナが葛藤を始めたように見えてしまって少し繊細さが足りないかなと感じた。
急だなおいwという
最高。
杉浦野々華ちゃんのあのシーン。ちょっと、ヤバいよ。
こんなにも声優の力を感じたシーンは久しぶりというか、今までみた中で一番すごいかもしれない。
とみたん恐るべし....セリフとかじゃない、あの泣きの顔から感情の大爆発。そして、カロリーの高いブサイク顔をさよちんにうずめることで、作画はしない。表情芝居ナシで、完全に声優の演技だけで泣かせに来るあの演技プランに、とみたんの技量がしっかりとのって、怒り顔からわずか数十秒後に涙腺崩壊させに来る。
このシーンマジで、すごくないか????天才か?????
泣いた
内村茜...このめちゃくちゃ複雑な感情ねぇ
腐ってしまった上原準に発破をかけて自分は負けポジションに居ざるを得なくする。
まあ、クルクルスはそういうタイプだろうなぁと思ってたけど、ここまで宣戦布告というか、敵味方をはっきりさせると、最後倒すか、クルクルスの内面を掘り下げて良い奴に見せるかしないと収まらなくないか?
どうなるんだろうこれ。
最高wこれは笑ったwww
捕虜とはwww
アリスのヘタレ具合がねぇ、捕虜として”間違えて”捕まえちゃったって
リンもリンで「ほんとにつかまると思ってなかった」だから、なんか王朝まで連れてきちゃったけど、どうするのこれ?みたいになって。
そこで、リシャちゃんがなぜかぬるっと王朝にスパイとして潜入し、トップレベルのセキュリティを誇るはずの監獄に全員で潜入。リシャが一人で色々と陽動して同時多発テロ
イスカホテルにおいてかれたと思いきやなんとアリスが手錠のカギを返してたw
すぐさま合流して王朝を助けに行くという。イスカもイスカで、そこまでするなら王朝側にというか、アリスの剣士として側に付いちゃった方が動きやすいのでは?w今回はある意味ギャグ回だった
先週の読みが外れましたね。
外れたというか浅かった。
たしかにこのみんはオブザベが敵わず最後の4壁目完登ならずだったけれど、「クライマー失格」というサブタイトルはこのみんにかかったものじゃなかった。
いわかけるどんどん面白くなってく...!
というか、何気にこのみんは、幼少期バレーでプリマまでなった経験があり、身体の柔らかさには素地があり、かつパズルゲームの天才としてオブザベーション能力が桁違い。それに特訓で体力がついたわけだから、そりゃバケモンだわなw
次回、不穏なサブタイトルがついてるけど、最後の4つ目の壁...どうなるか...
「クライマー失格」でしょ。たぶん、一度も登らずに時間切れでリタイアとかじゃないかなぁと邪推する。ただ、パズルゲームの天才であるこのみんに解けない壁はあるのか...
今度はルートセッターの勉強とかをすると更にオブザベ力上がりそうよね。
うぉ、キツイ、苦しくなる
燐の考え方のほうがもちろんネビュリス王朝として正しいとされる考え方で、ミスミス隊長ももちろんそう。
ただ、イスカとアリスは本当に国のことを、世界のことを考えての思想。
しかし、お互いに立場というものもある。イスカはある種帝国兵としての矜持みたいなものは最初からなくて、割と思想が強いけど、アリスは王家の人間としての責務や守るべき立場も理解してるからこそ、そこの葛藤に苦しまされる。
帝国上層部はまた違うロジックで動いてそうだし、、
ちょ、大塚明夫さんパネェ
あの短い演説で、なのに鬼気迫る、声を荒げただ大声を出すのではなく、静かにしかし込み上げる怒りを抑えながらゆっくりと感情を高ぶらせ、聴衆の呟きに呼応して、そうだと士気を上げ、あのほんの少しの演説シーンで視聴者に涙させる。
長月さんの脚本もさることながら、そこに大塚さんの演技が乗り、素晴らしい演説シーンになった。やべえ。
楽曲一番好き!と思ったらDECO*27さんだった
苦手なことをできるようにするんじゃなく、今自分が得意なことで無理なくカバーするっていう姿勢すごい好き
天王寺さんが一番好きなキャラかなぁ
そして、今日も侑ちゃんのDDっぷりがw
今期のごちうさって、チマメ隊の高校進学がテーマになってて、結構ちゃんと毎回物語が進んでるのが特徴的だなぁと思う。
なんか、今まで以上にココアたちが住んでる世界がリアルに感じられてエモさが増す感じするよね。ちょっとウルっと来た
うぉ、マジか
禍つヴァールハイトはほんとスマホゲー原作とは思えない重厚なストーリーとダークな感じでクオリティ高いのにあんま見られてない気がしてもったいない。
キャラクターそれぞれにダークな心があって、それが帝国軍の腐敗という政治的背景と緩やかに結びついてくる。
なにげに面白いよ
クラウの食いしん坊っぷりがまた加速してるw
今回もギャグとシリアスの塩梅がまた絶妙で
オーディンとゲームやってぼろぼろに負けるあずずかわいいけど、これが近いうちに本当に命取りになるというシリアスな未来も予感させて、、
お園と天塚の過去も不穏な感じだし、この微妙に足並みがそろわない感じで激戦に轢きづり込まれるのは次回以降また胸が苦しくなる展開になりそうな...
ブシロードXサンジゲンはいい!
今回は今まで以上に表情描写がダイナミックにメリハリある感じになってて、めちゃ可愛い
そして、DJパートも多く結構ずっとキャラが動いててかつ音楽も流れてるから全然飽きない。あっという間に30分が終わってる感じ
かなり好感触