前回演奏していた「悲愴」がつながった。
今のところ好みなのだけど、一方で「すごく絵が綺麗な説明」というかんじもする。
今後が楽しみ。
ぐんまちゃん、ほんわかした性格なのかと思いきやちょっと独特。
30分あるの、すごいな…
中身の入っている焼きまんじゅうがあるなんて(入ってない派)
栃木VS群馬の戦いになってしまう>いちご
オープニング映像回収。
おっちゃん、分かるよ、子供が犠牲になるのはつらいよな…
フシの、「いや、…そんなことできないよ」の「そんなこと」の どもり方がすごく良かった…
「私を殺して私になって」
このアニメ(の設定)を一言で表現している。
海上の船で二人きりって逃げ場ないよ、と思ったらその手があった。
ハヤセに語りかけるフシの声色が冷たくて、同じ中の人のこういうキャラクターを見たいなと思ったり。
一瞬、フシの作画が幼くなったなぁと関係ないことを思いつつ。
様々な種類の嫌な感情が湧き上がってきて、見るのがほんとにしんどい。
生きるために殺しあうこと、「不死身のあんたには分からない」と言われること、倫理観が異なる世界で生きる”強かさ”とは。
原作既読の方に、どこまで耐えればいいのか教えてほしい…