綺麗な作画で1話から魅せてきた作品。
作画だけでなく、[主人公]が聾者である性質が2クール見終わったとき、アイコンとしての存在ではなく言われればそういうキャラだと思わせるの良き。(とある方が「左利きをキャラ設定としてではなく、『個性として取り上げられない左利きのキャラ』って言える作品はないよね」って言ってが、そういう意味で上部だけの聾者設定になってないと思った←ディスアドバンテージを強烈に表現しない様子というのか？...言葉にできない...)
物語に教訓が散りばめられているのも感情を揺さぶらせてきた。特に、冥府にいる時、[カゲ]が[主人公]に対し[ヒリング]との面会に怯える姿に投げかけた言葉良かった。
[デスパー]さんも初対面、胡散臭い野郎だと思ったが、良いこと言いますな〜。
1クールは驚きっぱなしだったが、2クール目王都戦で[オウケン]バトルあたり、進展がほぼ無く退屈さを感じたのがマイナスポイント。強敵を表現するにはやむなしだが....。
あと、[魔神]の過去話、王様ランキングの謎も詳しく欲しいところ。(2期あったら紹介されるのかな？)
[魔神]は願いを叶えるたびに醜い体になっていくのか...。
[ドッス]は[主人公]の力を得て、神の一人を難なく倒したのか！ただ、神も信仰心がなくなり?、力を無くしているらしいしそんなもの？
[デスパー]さん、[ミランジョ]に対し「自分の過ちを繰り返さないように後世に伝えていくことが使命である償い」みたいな発言、感動した。流石...！
[魔神]の願いって代償必要ないの？([ミランジョ]が2回目だからor約束破ったから？)
[ダイダ]が[ミランジョ]と結婚だと！？予想外。
[デスハー]は[オウケン]のために王様ランキング1位の称号を受け取る。
[ランキング運営者]の「王様ランキングとは私欲ではなく市民のため」みたいな発言、[デスハー]の私欲のために受けるからどうなることやら...(神が人を支配すべく作ったものだと思ったが、第三者が真の王たるべく人かふるいにかけるためにしているもの？)
[アンジュ]が帝とは知らずに[ノスリ]は攫ったのかい。
[クオン]達、もう他人事だな...。兄の[ウコン]が関係する[ネコネ]以外。
[主人公]と[ウコン]の殺陣、良かった。
[うどん店主]の「腐ってる」発言って食材だけでなく、[ルルティエ]の「男と男のぶつかり合い」発言に被せてたのか...w。
[主人公]の言う通り、「自身の行動で部下が取り返しのつかない事になる」が[ウコン]の機転もあり、いいお灸となったな。
結局[クオン]達来る意味なかったような...。
[主人公]は[ノスリ]達のお目付役に？！
[ユーリ]さんの過去話回、外を見る・他者が回収したデブリを調べるのは[ユーリ妻]のコンパスを見つけるためだったのか。
[ユーリ妻]が1話冒頭のデブリ事件の遺族だったとは...！
[主人公]は[ハチマキ師匠]が死ぬ運命だが「伝えるな」と言われているため話すべきか苦悩する。[ハチマキ]の「[ユーリ]に仲間ならなんでも話せと言ったが、無理に伝えなくてもいいのかも」みたいな発言でケリをつけれそうでよかった。
(だが、2クールのどこかで[ハチマキ師匠]の死亡回ありそうだな...)
[先生]を[とわ]と[りく]で退治成功！現代の時間が長かったから[麒麟丸]より強くても正攻法以外の攻撃には弱かった...？
[麒麟丸]は[犬の大将]に負けたせいで[麒麟丸娘]が笑わなくなったので最強を取り戻すために必死になり、[麒麟丸娘]は元々[麒麟丸]に戦闘で無茶して欲しくなかったが[麒麟丸]の夢を応援したいがために無理矢理笑っていた。
だが[犬の大将]の敗戦で[麒麟丸]の夢が[麒麟丸]の命を落としかねないものだと理解し、笑うのをやめた...と救われない過去を持ってるな...。
[殺生丸]は[麒麟丸]が己のためではなく、[麒麟丸娘]のためと自己解釈していたことを気づかせてあげたかったのか。
[とわ]がまさかの魂切れで[麒麟丸娘]に肉体を与える展開...！[麒麟丸娘]は成仏後、[とわ]に体を戻してあげて万事解決。
今話でラストでもいいような終わり方だったが、まだあるのね。
今回2話ペースでも良かったほど詰め込みすぎている気がする...。二度見しないと、[麒麟丸]の思い込み解消、[麒麟丸娘]の無念の解消、[とわ]の殻で魂だけの[麒麟丸娘]が最後に[麒麟丸]に触れることができる...と、いい成仏になったと気づけなかった...
[ゆきな]が喉不調で[りさ]さんが阿吽の呼吸で手伝いする...熟年夫婦かw！
[イヴ]ちゃんのブシドーの圧w。喫茶店でブシドー注文とは...？
ラノベCMでなんだかんだ楽しみにしてた作品。
...だが実際、見れば見るほど[主人公]の性格が合わなかった...。([ヒロイン]達に対しイキってると思ったら、[ヒロイン]に対して純朴になる...。ここが1番気になった？)
[ヒロイン]達も[主人公]が純朴に接することがない順に好感度高いのは、これが原因？(または僕の嗜好?)
そして展開の速さ、驚いた。
[高位魔族]が1話からの事件全部に関わっているのだが、中盤で存在が判明、最後にまさか出現し、撃破まで行うとは...。ラスボスみたいなオーラだったのに中ボスという肩透かしは残念。
戦闘自体も大方1パート以内で完結するような作り、サクサク見れるのは良いのか悪いのか分からない。(ダラダラするより良いと思うが、戦闘メインじゃないならどこを見るべき物語なんだ...？キャラの可愛さ？)
まさかの3話に出た[弱い方の魔族]が[ヒロイン]と[アルマ]に立ちはだかる！パワーアップしていると思ったら、苦戦せず退治！
矢継ぎ早に3話に出た[強い方の魔族]出現は笑ったw。[強い方の魔族]は二人人質にとって脅す卑怯な手を利用するが、学園の仲間達が支援して敵を撃破！モブキャラで[主人公]が指導した人物達が魔族を撃退するまでに成長した...ってのは感慨深いな。
[主人公]転生してやり直す言ってるけど、世界が魔族に支配されてたらもっと困難なのでは？(隠れて修行するのかな？)
手に入れた武器は持ち主蘇生時に膨大な魔力解放...だと...。ぶっ壊れ性能、だが使い切りらしいので[高位魔族]討伐後破棄(スプレー缶のように魔力を使い切らないとダメらしい)
[主人公]作成の弓と矢も出土されたが、弓はリサイクルされてた。アダマンタイトって一般人も溶かせる鉱石なのかいw
(純度が高い状態で武器に加工するのがムズいのか？ここの世界では知られてないが強い力を持っているみたいな鉱物なのか？)
[イリス]は龍の本能である宝物に対する物欲は止めれなかったw。食欲以外の本能があったとは...。
[高位魔族]は倒されるとは思わんかった...ラスボスオーラあったし。ただ「俺以外も存在する」発言、まだ敵はいるんだね。
[亜魔族]が死亡前に自身に死体が暴れ出す魔法みたいなものかけて一悶着あるかと思ったら...[高位魔族]の電話として機能する...だと...
(前回のフラグを上手くスカされたw)
[ギルアス]は高位ランクで村人を一時的指示出来る地位と説明し、結局村人に事後処理任せるんかいw。その土地を知る人に任せた方が良いのは正しいだろうが
[主人公]達の帰路ダイジェスト、ドクロマーク看板を無視して突っ切る様子笑うw。
[主人公]対[高位魔族]の戦い、[主人公]が異空間を出てこようとした[高位魔族]の出鼻を攻撃するの笑うw
(俺強と考えるとめちゃめちゃ卑怯だが、正しい選択w。相手には通用しなかったが、これで「あれ...出れないんですけど...」って[高位魔族]が発するギャグ展開も見たかったww)
[ヒロイン]家に激突しそうになる走り方って...(めちゃめちゃ早く走って、急には止まれない状態とか？w)
[ヒロイン]達、魔族の戦い用の剣奪取のため強行突破しようとするの笑うw。急だからそんなもの？
そして、宝物庫兵士は[ヒロイン]達、顔パス状態じゃないんだね。あれだけ活躍したから覚えていてもいいと思ったが...(←魔族の変身の可能性を考えていたなら偉い！)
初回12人の自己紹介が入ったときはゲーム原作のクソアニメ臭がした。蓋を開ければ、4人4チームによる活動で、それぞれ別話で進行と存外視聴しやすい形態だった。
4チームの中で苦難が表現されてたのは、アニメチームとフォーゲルチーム。アニメチームは声優として監督や別会社の声優との人間関係を通じ、[主人公]達が成長していく様子が良かった。フォーゲルチームの苦難はギャグ調が強く？、乗り越えた時の達成感が得られなかった回が多いので残念。([天童]の苦難以外、見てて「ふーん」としか思えんかった...)
ラジオチームと劇チームはそれぞれ1話使用したチーム作成話があるだけなので、全体としてまとまりが悪くなった気もする...。(12人紹介して8人の今後何も説明しないよりはマシだが)
左からお気にのチーム順
アニメチーム＞劇チーム＞フォーゲルチーム＞＞ラジオチーム
- アニメチーム良き([ほのか]は深堀りなかったと思うが、話をまとめるには必要だったし、しゃあなし)
- 劇チームはキャラが立ってて好き
- フォーゲルは[天童]がリーダーしっかりしてて良かった
- ラジオチームの良さは6話だけじゃ分からん...
↑ 1クール目感想（+ 最終話の[主人公]モブ役が生き、原作者から色紙に「声をくれてありがとう」?みたいなキャラとして生まれた感謝を述べてある展開は泣いた）
2クール目
たまに良い話を入れてくるのがズルい。
ブルームボール2期キャスト募集、[まほろ]の過去話、劇チームのブルームボール?最終回アテレコ、本当の最終話。
ただ、刺さらない展開はとことん刺さらないので評価が難しい作品。
自分用感情可視化
- 技術... ブルームボール演技、募集
- 可哀想... [まほろ]過去話
- 0話評価... 声優の話と聞いてワクワクしてた
ブルームボール最終回、[主人公]が1話で演じた人物に名前がつき、[主人公]がその役で出演！
[利恵]を名前呼びじゃなく「ライオンさん」呼び、なんか笑うw(演技中ならそんなもの？)
[ドッチボール助監督?]が[主人公]に対し、「(意気込みなら、)[ドッチボール監督]に言って」発言の様子、確かに怒っているようで怖いな...。
[ドッチボール原作者]がみんなに色紙書いてくれるの良き。[主人公]にあげた色紙に「声を入れてくれてありがとう」と別の人にはない吹き出し入れてある展開、初めての声優で自分の力によってキャラとして生まれることができたと思うと嬉しいだろうな〜(色紙も宝物になるよ)
1話放送で[主人公]の演じたモブキャラのカットが出てきて驚いた！そこも変えてくれたのか〜
次回「2期制作決定！？」ってどういうことw
原作知ってなかったから、結局何がしたかったんだろ...って思える物語だった。
他の方の記録 + 自分の理解
単位足りない→バンドで単位取れると知る！→バンドやろう！！
→.....中弛み期間(自主練してる...?)
→本番前→演奏
[主人公]サイド、男死滅ウイルスの真相に近づく様子ワクワクできた。
[土井]君サイド、最初はどうなるかワクワクしたが、本能に落ちていく様子が長々と描写され飽きていってしまった。性格も他の女性と何度も抱きながらも[ピアノ女性]のことを思っている純愛？描写、気に食わぬ...。
[1番男性]（火野）は食い散らかしていると思ったが、事後の責任を感じる良い男だったのね。(見た目のパリピ感でミスリードしてた)
地上波放送視聴チームの一人としては、UBの思惑の話をもっと深ぼっていって欲しかった...。
最後、[ヒロイン]と出会って終了したが、散りばめた謎をしっかりと回収せず逃げての逢瀬という、見終わった満足感がなく「...え、これで終わりなのかな？」と不完全燃焼だったのはマイナスポイント。
あと、散々ハーレムしてる描写の[土井]くんサイドも、突然と真相話に参加し始めることで余計なノイズになっている気がする...。これは今後の展開見ないと何とも言えないけど。
回収を望む謎
- ウイルス作成？
- 日本支部と世界支部、それぞれの目的は？
- 解放軍とUBの真の目的は？
- [周防]さんの過去
[土井]君側は成長促進装置？で成長した...?
[マリア]と[マリア妹]の再会！和やかな？様子良き
[周防]さん、過去の何かしら？でUBを裏切れないのかな。今後の展開に期待。
[麗亜]が[主人公]助けに来てくれるとは！
[花蓮]の「UBのトップ3人は男嫌い」発言、真相に近付きぞくっとした！
[1番男性]はメイキング女性を見捨てず、日本に残る選択したのか〜。なんだかんだで良いやつだった。
[土井]君、[1番男性]がメイキングしていた女性の[玲奈]も手にかけようとする強欲さw。
「最高だね」発言、笑う(お前はどこを目指しているんだw)
[主人公]と[ヒロイン]台湾で出会って、ラスト感強いがこれで終了？
きららだと鷹を括っていたら、両親を亡くした設定と当時と今を繋ぐ暗い思いをしっかり表現しているの良かった。
親族の死や人間関係のテーマがありつつ、[小春]の明るさで物語に笑いを生み出し、[恋ちゃん]の大人びた発言などテーマに上手く落ちを設ける作り良い。
釣りの話はたまに?(最後あたり)、かなり専門用語が飛び交って頭から抜けていってしまった...が、ためになるのは言うまでもない。
他の方の毎話感想の中には「そこまで緻密に一話考えているんっすか！」と理解できるものもあり、驚かされた！！
(↑自分は心理描写結構見逃していたな...と反省)
フライの仕掛け作るの専門的すぎて頭に入らず抜けていってしまった...。難しいことしてるな〜。
釣り優勝商品デカぬいぐるみ、2等がAI掃除機...2等の方が良いのでは？
[二宮]ちゃんのスマホ、カメラ2つ付き。...僕のiphon8は買い替え時か...と考えてたら、[小春]のスマホ買い替えw。
写真はcloud自動upで消滅せずによかったね
小春って春じゃなくて「冬に春が来たような日和」のことだったんだね。
(さりげなく？[主人公]の名前入れてきて反応してしまった)
[主人公]が誕プレあげず、[小春]と不仲になっていくかと思ったら[小春]がすぐ白状して解決！気持ちは話さないと伝わらないからね〜
1クール目最初と最後が引き込まれ、2クール目は見るほどに面白くなったと思った。1クール目は途中、３歩進んで3歩下がっているような話の進展の無さ(神候補以外の死亡)に中弛みを感じたのがマイナスポイント。2クールが良く思えたのは、お説教っぽくなく社会問題を投げかける話が多かったから？
歌はop連続。聞けば聴くほど好きになった。edは2クール目好き。
1クール目:
能力バトルみたいな話。が、能力は『赤の矢』『白の矢』『羽』しかないので、持ち札が分かれば...単縦だと思えた。だが、戦闘が始まる前の駆け引きにハラハラを持たせてくれ、単調な戦闘がなく楽しめた。
中盤になると、[メトロポリマン]とバトルし、撤退...の繰り返しで飽きかけてきた...。
ラスト、[メトロポリマン]を討伐する展開、意外だった！
2クール目:
新たな人物[結糸]が敵として対峙するのかと思ったが、友好的。他の神候補の紹介。
[結糸]くん殺害され、[米田]と[主人公]の対立意見バトル。
二人の攻防？([ナッセ]とか第三者の介入)で、神が決まりハッピーエンド...ではなかった（意外！）。
[米田]は[手鞠]を助手に、[中海]くんが残した赤の矢を研究しているのね。
[手鞠]に赤の矢を刺して「30日病院にいろ。見舞いは毎日行ってやる(状態観察として)」は笑ったw
[ナッセ]は[神]の一部を受けたから、特別な力を行使できたらしい。
[主人公]と[ヒロイン]、高校でラブラブしてたんだね。
そして、6年後？[主人公]がスーツで[ヒロイン親]と面会するまでになるとは。
[主人公]は[主人公母]の「幸せになるために人は生き、それは他人を不幸にするためではない」みたいな教訓を貫いていたな。「あなたにとって幸せとは？」で「生きる目標」って答えは案外でないな...、大体具体案(お金、食べる)を言いそう。
[主人公]が一番の幸せは「[ヒロイン]の笑顔が瞳に映る時」っていうのはスカしてる〜。
(僕も真似しよw...する相手がいないが...)
[主人公]と[ヒロイン]が花屋を始め、[米田]にプレゼントする展開良き。[米田]がニヤけているって部分も良いな〜。
[中海]くんが、世界に助けも要らず何万もの人が自死や、地上から離れた高層ビルに住む人がいる一方で地べたに家もなく暮らしている人がいる発言。社会問題を一気に投げかけてきたな...。
[中海]くん世界の歪さを知り、自身のすべきことは何もせず見てるだけではなく伝えることだと思い？白の矢で自死。結果、天使も、人も全滅するエンド....意外すぎるのだが...。
23話の予告で結婚ハッピーエンドだと鷹を括ってたから...。
結局、[神]が人を作り、自然と繁栄していったから、作る能力の[神]は傍観しかしなくなっていたのね...多分。
最後の演出、[神]を生み出した高次の存在は、自身が消滅する策を模索すべく、物語の世界を構築していたとか？...話が盛大になった。ラスト[米田]もクリーチャーを作った、さらに高次元のものがいると感じたのかな？
[主人公]を[ナッセ]が助けるのはフラグ通り、ただ二級に転落は予期してなかった...。
[主人公]を[ヒロイン]が助けるとは！
そして、[中海]くんは望まない人を殺せない優しい子だったか。
[米田]を[ナッセ]が助けるのは意外！
敵である人物を助けたため特級に戻ってよかったね。
[中海]くんから没収した白の矢をここぞとばかりに使う、[手鞠]はズルいな...。
[米田]も人と関わりを避けていた割に人類の為に貢献しようとしていた部分が1クールと違う敵だったな。
(1クールは自身がルール、2クールが他人の幸福を優先と対比する敵)
最終的に[中海]くんが神になるのか〜。[米田]も[主人公]も死なない解決は予想外だった。
[手鞠]のATMとなる契約？[米田]がOKするのは優しいw
次回タイトルシーンで[主人公]と[ヒロイン]が結婚しているようだったが、それで完結なのかな？1期終了としては良い終わり方だな。([中海]くん関係で2期あるのかな？)
初っ端はめちゃ刺さったが、基本的に他の俺強異世界VR転生の既視感ある「僕なんかしました？」感によりモチベは普通ぐらいになった...(のかな？)。
所々、世界観・主人公達の価値観にツッコみを入れたくなるが、それも含めギャグアニメとして楽しめた。
全体的にスローライフを謳う異世界アニメよりスローライフ？を感じる緩さ。
最後はその本質貫き、大きな騒動もなく終わるのは良かった。
個人的には「リアデイルの孔明」のパワーワード推し！！
(あのキャラの小狡い描写笑うw)
[ケモメイド]と[ケモ執事]めっちゃしょうもない喧嘩するやん...。
11話も思ったが[ケモメイド]の服装がカラフルすぎて気になる...。シックじゃないんだね、ミニスカ？だし
「村を作った人の家があったとされる場所」って設定、独特だな。代々村長の家とかないパターン。
[主人公]家も完璧に作れるのか...。魔法?なら、魔法ができる人は仕事多いんだろうな〜...。
[ルカ]は[ケモメイド]と[ケモ執事]の仲裁役を任された。なんでもできる人に厄介になる身としては、何かしら仕事を任された方が嬉しいよね。
[人魚]の「ししおどし...ってのはよく分からなかったけど」発言笑うw。そして、くつろいでいる時に歌を歌うの良き。
(メインで出てこない部分に歌を作るのは大変そう...←伴奏と同じぐらいか、それより簡単なのかな？)
bパート入る時の[主人公]が「主演が終演を務めます」は笑ったw(しょうもないネタw)
[ケモメイド]、「何でも知っている[主人公]は下々に教える義務がある」みたいな発言はよろしくないと思った。
(発言の厳格さを下げるか、これまでの言動を良くするかしないと性格めちゃ悪く思える...。と思ったが、僕が偏屈すぎた感?)
最後ほのぼのした日常にするあたり、スローライフを熟知していて良き。ただ、みんなの紹介雑だった感...(←他にどうせいって言われたら分からんが)
[息子エルフ]に[主人公]が「エフェクトでしか自己表現できない奴」みたいな発言は辛辣。
[犬獣人]の店あんなに大きいとは...。看板の[犬獣人]がウインクしてる古典的表現方法好き。
[主人公]が「Amazonみたい」って言ったが、カーマとかホームセンターだと思う。
(Amazonは店舗ないだろうし←なんでも揃ってはないからダメ？それか入院生活で外出ないからAmazonしか知らない描写？)
[主人公]の暴力で[ケモ執事]と[ケモメイド]を制裁w！
[主人公]ワープで戻らないのかい。そして、[デカウリボー]で馬車引かせると思いきや、よく分からん[木彫り馬]を出して驚いた...
[木彫り馬]出して[ケモ執事]の「[ケモメイド]より怖くないですよ」発言笑うw
[人魚]は洗濯屋を始めてたのか。自分で稼ぐようになって偉い！
確かに、洗濯機ない世界なら大助かりだな。
連邦に入って明るい未来を期待したが、戦場にしか生きる意味を見出せず...で始まった2クール。
中間でめちゃ良かった部分は、
[モルフォ]が共和国に一撃。
[シン]が心に隠していた思いを[フレデリカ]に吐露するシーン。
途中、放送延期になってしまったのは残念に思ったが、それを許せるほど感動を与えてくれる作り、最高でした。
[モルフォ]最終戦のラスト3話以降は感動しっぱなしだった。
[主人公]達が国に戻ったのち、2クール初めのように休暇を過ごすの良き。
[ユージン]の弔いで[ユージン妹]が本当は恨んでなかったのか...、[エルウィン]も最終的だが謝ってくれたのは良き。そのままシンボルマークの話にスライドしたのは、「俺は...」の後で発した言葉が死神的なことだった？(理解しきれてない...)
連邦のデバイスで生きてる86がいる暗示に[ヒロイン]が驚くシーン、良すぎる！
白髪の共和国、一部は復興支援してくれる人に対しても差別意識が変わらないが、最後「welcome to the 共和国」の絵(白髪だけの人々)が共和国の人の落書きで「will come true」と黒髪など多様な人々が描かれるように変化。[ヒロイン叔父]が発した「この国の差別は無くならない」発言に対し、希望が持てる暗示は良かった。
[ファイド]って今回の戦争で動かなくなった?...と思ったが、機体新調した話2クール初めにやってたっけ？(すっかり忘れてた)。あれって、こっちに来た時の壊れた機器を置いてあるのか...
Cパートがあるとは！そして、久々の[ファイド]視点、みんな楽しそうで良き。
最後再会エンドだったとは。泣いた。
ただ、2期やってもこれ以上感動展開はないだろうな...それぐらい上手に終わってしまった。
Aパート、Bパート、Cパートラスト劇中歌は泣かせてくるな...
武蔵野アニメーション、まさかの廃業寸前まで墜ちてたとは...
『エクソダス』がお色気増えてて、なんか切ない。
劇場版告知だけして全然進んでないって提携先として酷い...
[監督]が復活して良かった。2回もどん底は世知辛いな...。
[藤堂]側、後輩の個性を見てなかったことに気づき...という展開良かった。
[今井]側、[舞茸]さんが「商売敵」呼んでくれるの熱いな〜。
[杉江]さん、再び登場して嬉しい！そして「子供達から学んでいる」発言、無邪気だからこそ自分では忘れてしまった楽しさを気付かせてくれる...みたいな？良い話。
なんとか権利主張できて良かった、契約書大事！
(あと証明用の音声録音と)
4週間?でラスト変更は凄い気力。
最後、[社長]と[主人公]との会話、個人の成長と戻れない過去の虚無感?を感じて泣きそうだった。過去の失態無しにして再びカレー作ってほしい...。
映画ラスト、ハッピーエンドじゃないとは分かってたが、[緑鳥]が負傷しながらも飛び続ける様子とか見て泣けてきた。
ラストも「人生は俺戦エンド」は名言。映画も、映画の中の映画も俺戦エンドといえばそうなるし、自分自身にも当てはまる深い言葉。
[豚女性]、カラクリ作って気付かれずに練習する話、１日で完成する胆力凄いが家族に気付かれない?ってのは悲しさもありけり。
[ハリネズミ女性]可愛い。
[イカ]のパフォーマンス、綺麗！
水の表現綺麗すぎる！透き通る色、流れる描画。レンダリング時間かかりそうだな〜。
[豚女性]のスーパーでの歌唱、監視員と同じ感情でした。
[羊男性]が車掃除手伝ってくれるの良き。その後のDJ作業も良かった。
というか宮野さんで歌唱しないんだね。
[ねずみ男性]のこれまでの言動は良くなかったが、最後の歌唱と[象女性]の歌唱を楽しむ様子で好感度上がった。
