サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

本日の夜実況。

各部からの予算がないという訴えにも、生徒会長という立場上、「予算内でやって」と言わざるを得ない。
生徒会長は生徒の代表に過ぎず、予算をふやす権限などあるはずもない。「そんなのわたしに言われても」と文句のひとつも言いたいだろうに、それでも教頭に頭を下げてみるかれんの、意外にも真摯な一面。
意外といえば。温厚なこまちが珍しくキレてみたり、のぞみが冴えた提案をしてみたり。プリキュアたちの、いつもと違う面を見ることが出来た回だった。

ブンビーさん曰く、部下の出動やコワイナーに一応予算が発生していたことがわかった。無償奉仕を強要するブラック企業という印象があったけれどもw



良い

勝手に一話完結と思い込んでいたら、前回の続きだった。
前回のくねくね退治から、ふたりはゾーンで生き抜く為の新たな能力を得ていた。

コミュ障気味の空魚だが、鳥子をパートナーと認識し、大切に思い始めている。
思いのほか面白い。継続。



良い

本日の夜実況。
「お姉ちゃん、あの人と話があるの。ちょっとむこうで遊んでてくれる?」
弟と妹に当たりそうな殺人シュートを止め、ガマオ相手にキレそうなりんがかっこよかった。

りんには助っ人ではなく、自分が望んだ部に入って欲しいなぁ…と思って観ていたけど、弟と妹も同じだったようだ。
いつもボールを磨いていたことで、本当にやりたいのはフットサルであることが二人にも伝わっていた。ちょっといい話。

ところでプリキュアには、掛け持ちで助っ人が出来るほどのスポーツ万能っ子が何人か居る。
例えば、フットサルと柔道って共通点あまりなさそうに見えるけど、現実には掛け持ちって可能なの?w



良い

本日の夜実況。

「ゲットしちゃうぞっ」ノリノリなうららがかわいいw
どんな仕事にも前向きな、うららの真面目な一面でもある。鷲雄さんじゃなくても応援したくなるね。

プリキュアたちは、ギリンマがうららの初舞台を「台無しにした」と言ったが。
子供たちはむしろ喜んでいませんでしたか?w



良い

前回、グアイワルが立てまくっていたたくさんのフラグが、おおかたの予想通りに回収された。

グアイワルが調子こいててあまりにウザかったのでw キングビョーゲンに「摂取」されている時はメシウマだった。既視感あるシーンと思ったけど、種の三者あたりかな。
とはいえ一方のキングビョーゲンも、前々から部下のことを何とも思っていない大概な屑。印象の悪さは、あのアクダイカーンにも匹敵する。プリキュアたちは是非、この屑をスカッと退治して頂きたい。
ほんとシンドイーネ姐さんは、この屑のどこに魅力を感じたのだろう ね?あと、グアイワルが大工の格好をしているシーンには吹いたw

正直、あまり満足できない回が何話か続いたけど、次回はのどかっちとダルイゼンの因縁が決着するかも知れない、重要回らしい。
たとえ相手が、仇敵と呼んでもよいダルイゼンであっても「お手当て」しなければいけないのか?そういえば、いつも余裕だったあのダルさんが、のどかっちに助けを求めるなんて意外。次回は楽しみにしとるよ。



良い

本日の夜実況。
「可能性という気球だよ」という小々田の名言は、この回からのもの。
小々田が学ぶことの意味を、おバカなのぞみにw 教師としてわかりやすく説明する。

曰く、本当にやりたいことが出来た時に意味のあるもの。
学校で学んでいることの多くは、身に付けなくても死ぬというわけではない事柄だけど、「これは必要ない」という判断が、将来選べる職業の選択肢をひとつずつ奪ってゆく。選べなくなった職業の中に、自分のなりたい職業は本当に存在しなかったのか?
のぞみは小々田の夢を叶えるのが夢などと言わず、いずれは自分の夢を見つけて欲しいもの。それを見つけるのは、だいぶ先のことになる様だけど。

この回の小々田、ココのぞの関係はよいと思う。成田脚本としか言い様のない説教臭さ、苦手な人は確かにいるだろうけどw
良回とは思うけど、確かに作画は残念だね。



良い

先の展開のネタバレっぽい要素あり。

「先生と師匠は違うんだよ」照れ隠しの屁理屈も、ダイ大流。
マトリフは修業の続きまで約束してくれた。偽悪的な合理主義者にも見えるが、根が人情家であることはポップにも伝わっていたのだと思う。

ダイの「目隠し特訓」の意味は、バルジ塔の戦いで明らかになる。「あの技」を身に付ける為には、なるほど効果の高い特訓と言えそう。
問題はマトリフが、この訓練法をどこで知ったかということ。のちのち登場する例の「本」に書かれていたのは間違いなさそう。あの本の登場、本編ではちょっと後付けっぽかったからw、そのネタ振りがここであってもよかったかもね。

かたや魔王軍。
ハドラーが命じた全軍での待ち伏せは、それ自体とても理にかなっている。バランをあえて別行動させたりしなければ、大魔王の逆鱗に触れることもなかっただろうに。
ところで、フレイザード配下のブリザードの群れは、フレイザード以上の驚異にみえる。まるで勝てる気がしないw



良い

本日の夜実況。
店を開いたはいいが、あまりに客が来ずに腹を減らしているナッツ。見ていると我がことのように身につまされる。大人には刺さる回ですね…。
チラシを作っていたあたり、和気あいあいとした雰囲気がよかった。

前回初登場の増子が今回も登場。
特定の店のPRはジャーナリズムに反すると主張。前回は散々お騒がせしたこの娘だが、今回はまともなことを言っている。…って結局載せるんかいw

今回のガマオ、市民には特に迷惑をかけていなかったことが気にかかる。
相変わらず態度は悪いけど、基本的にはいつも腹を減らしているだけで、根っからの悪党ではない。和解も可能なのではないか。



全体
とても良い

先日のキュアエールの誕生日にHUGプリ11話を観たけど、まだ食い足りなかったので、劇場版をひとり実況。
エールのいいところを観たいなら、この映画が一番いいかなと。初見ではないので、網羅的なレビューは機会を改めて。

エールひとりがミデンの世界で漂っているシーンは、すべてCG。
このシーンのエールの美しさに目を奪われる。宮本監督渾身のモデリング。特に、光量豊富な瞳が印象的。
こんな目で見られてハグされたら、ミデンじゃなくてもドキドキしちゃいますね。





エレベーターが止まるリスクを想定して階段で来いって、理不尽だわ〜
これも現場のあるあるなんでしょうかw



良い

遅ればせながら、録画視聴。
キービジュアルにも映っている、恐らく中心メンバーとなるであろう2人が今回の主役。

姉の遺志を継ぐ努力家、真面目な堅物。既にステージにも出られそうな体幹や、路上で歌える度胸を持つ。
かたや天真爛漫、どこか人を惹きつける運命論者。麻奈そっくりの声と、麻奈とよく似た天才性をもつ。

対称的なふたりの対比が面白い。まだ少しぎくしゃくしているけど、仲良くなってくれると信じている。
このふたりで十分ひっぱっていけそうだし、いたずらにキャラを増やして話を薄めないで欲しいとも思うけど、杞憂だろうか。

麻奈が1話終盤から浮遊霊として漂っていることに関して。
最初は違和感があったけど、もうファンタジーとして受け入ることにw この件、一旦保留。



普通

本日の夜実況。

初代、増子美香の初登場。
改めて観ると、記憶していた以上にウザかったですね…
かわいい眼鏡っ子は嫌いではないですが、もう少し反省してくださいw 「続けて読めば、マスコミか!」などの決め台詞は割と好きです。



良い

水樹奈々さんの誕生日とのこと。
それを記念して声優としての代表作のひとつ、「なのは」無印の良回と記憶していた回を視聴。

のちに親友となるなのはとフェイトの、決闘までの流れを思い出していた。
拘束したフェイトに新技スターライトブレイカーを全力で打ち込む、全く容赦のないなのはw

とはいえ改めて観たら、決闘よりはフェイトが自分の正体を知ることのほうがメインの回だった。



良い

「最初で最後の本気の勝負」を始めようと言うなのは。



良い


良い

本日の夜実況。
個性の肯定はいつものプリキュアだけど、その一方で負けず嫌いなところが似た者同士という、りんとかれん。

小々田が言っていた通り、5人いればぶつかるメンバーもいる。いつも呑気なのぞみが、ふたりの関係を心配していたw リーダーの自覚が出てきたか。
長い時間を過ごせばお互いのよさもわかるし、些細な衝突は気にすることないですね。



良い

ダークプリキュア対策、カンフー修業にノリノリのつぼみ。修業シーンが楽しい。

重要なのはプリキュアとしての団結というオチ。なるほど、プリキュアの強さを支えているのは、武力ではなくメンタルであると。
心を病んでいたのは、弟ではなくカンフーマスター本人のほう。デザトリアンは弟でなく兄のほうが、プリキュアの強さというオチにつなげやすかった気がする。



とても良い

キュアエールの誕生日とのことで、記念の視聴。ネタバレあり。
HUGで一番好きな回で、何度も観てる。毎年これを観ている様な気もする。

「なりたい自分」「めっちゃイケてるお姉さん」
はなの目標でありルーツ、そのひとりは自分の母親だったのかもしれない。自信をなくし「何も持っていない」と言うはなを、はなママはハグする。
応援は無償の肯定。「誰にでも出来る」と以前アンリに言われた応援だが、この件は一旦決着する。

さあやとほまれが出迎えるところも、とてもいい。
はなを褒めちぎるさあやと、自信満々にはなをハグするほまれ。応援にも個性がある。

「みんなの笑顔が好き。みんなを元気にしたい。」
キュアエールが改めて、なりたい自分を言語化した。アンリが「誰にでも出来る」と言ったエールの応援は、溢れんばかりのアスパワワを生み出し、その量はエールにビルを持ち上げさせたほどの桁違いのものだった。
アスパワワに反応して現れた、少し場違いな「プリキュアの剣」。プリキュアが敵を傷つける為の「剣」を決して持たないことは、多くのプリキュアファンが知る事実。坪田さんがこれをあえて登場させたのは、ファンへのアンサーだったのだと思う。



良い

昨晩の夜実況。
サブタイ通り、ナッツの回。かれんが用意した「うんとちいさな物置」を改造して、ナッツハウスをオープンするまで。

ギリンマがナッツの過去のやらかしを暴露。
のぞみは他人の夢を馬鹿にされるのと同様、ナッツの善意を馬鹿にしたギリンマが許せない。いつも通り啖呵を切るのぞみがかっこいい。最初、態度がとても悪かったナッツが、こののぞみを見たことでプリキュアたちを信頼する様になる。
ファンの間でも、割とネタにされることが多いやらかし。我々ものぞみを怒らせない様に注意したい。

冒頭、小々田の問題のシーンに吹くw のぞみママも、小々田を「かっこいい男の人」と呼んでた。さすがはこの娘の母。
ナッツが「片づけ上手」という、妙な才能を披露する。イケメンの意外な一面。





とても良い

本日の夜実況。

かれんがプリキュアになることを皆が諦めたところ、「かれん以外には考えられない」という立場を曲げないのぞみ。
その言葉通り、一度仲間になったら、劣勢を一気に逆転する力をかれんは持っていた。優れていたというよりは、かれんは皆に欠けていた「知性」を持っていた。
これぞチームの力。あらかじめ用意されていたかの様なプリキュア5の集合名乗り、それを象徴しているかの様。

「両親に滅多に会えなくてさみしい」という、かれんの本心に寄り添ったのぞみが、プリキュアである前に友人として信頼された。かれんが本心からプリキュアになりたいと思えたのは、のぞみの働きかけがあったからこそ。
かれんは我慢のしすぎで、必要以上に聞き分けのよい「よい子」になってしまった。「変な遠慮はしなくてもいい」というこのメッセージ、スイプリ、プリアラ等でも扱われている。
この我慢が「プリキュアになれない」ことにつながり、否定されるのは10年近くあとのシリーズであるプリアラも同様。



良い

例によって、ネタバレが多分ある。

フレイザードの悪役っぷりが好印象。手段を選ばずあらゆるカードを使用し、揚げ句「勝つのが好きなんだよ!」と言い放つ。悪党として本当に清々しくて最高w
卑怯なふるまい、そのひとつひとつがフラグ。フレイザードとの戦いを通じて、ダイは真に勇者と呼んでよい存在になるが、今はそのお膳立てを積み上げているところ。レオナを凍らせたのも、ダイをヒロイックに爆発させる為のお膳立て。

撤退の判断をしたのはマァムだった。
戦局を俯瞰するのはいつもならポップの役割だが、マァムにもこの様な一面があると改めて知る。脱出の時に魔弾銃の弾丸をひとつ犠牲にしていて、貴重なカードでも使うべきところでは使う。
今回お手柄だったマァムだけど、エイミさんも突入前に脱出経路を確保していた。一見地味な用心だけど、さすがは賢者であると認識。

マトリフ登場で今回は引き。
鳥嶋編集長、Dr.マシリト以上に重要な役で登場。愛されすぎている。



良い

本日の夜実況。

サブタイの通り、プリキュアになる為の資格があるのだという。ここまでの4人はそれを持っていたが、かれんは持っていなかった。なりたいと、心底願わなければいけないということらしい。
うららとこまちは特に、のぞみがその気にさせてプリキュアになれたという一面がある。今回はかれんに事実を伝えはしたけれども、そのあとの一押しに、いつもの強さがなかったのではないか。

資格は持ちつつも、プリキュアにすぐになることができなかった者、歴代でも多くない。かれん以外だと、HUGプリのほまれっちが該当するぐらいだったか。
プリキュアになる為には「資格」が必要。なんとなくのぞみの身近な人物がプリキュアになっていたわけではなくw、5人は選ばれたメンバーであると、認識を改める。
本当に資格のない者に、蝶は訪れない。かれんは必ずプリキュアになれる。



普通

グアイワル…改めキンググアイワルの前回から続く茶番が、痛々しくて見ていられないというのが本音。

ひなたの葛藤と、それに続くニャトランの励ましはよかった。
ダルイゼンとグレースの因縁を匂わせるシーンがせっかくあったのに、あっさり終わってしまったのは消化不良。



ネタバレ
誰にも愛されなかったディアガーを救う為にハグしたのかと思ったら、ハグからの自爆技でした。



いい加減に最後まで観ないと…



良い

本日の夜実況。
貴重なバリアキャラがメンバー入り。

ココの時と同様、他人の夢を決して笑わない。また、プリキュアのことについて、全て隠さずに話す。のぞみの勧誘は一貫している。
夢を応援されたことがこまちの心を動かしたというけど、逆に、馬鹿にするやつが今まで余程居たということなのかな。気の毒に。

のぞみがぐいぐい動く。
ここまでの回、テンポよく気持ち良い。



良い

「こいつ、思ってたよりいいやつじゃん」
見かけよりもしたたかで、まだ底の知れない鳥子。
空魚のことを、「共犯者としては理想的」と評する。

もう少し様子見。継続。



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