え…?お前死ぬの?
前半のギャグとしての回想と後半のシリアスな回想が噛み合ってない。そもそも回想シーンが多すぎる。などなど、演出面でイマイチな部分は目立ったが、最後のシーンはなかなか惹きつけられた。今までタンク要員としか考えてなかったが、まさか最終攻撃手段が自爆とは…
ナウシカで見た
最愛の人が絶望の壁となって立ちはだかるのは、王道だけとやはり良いね。引きが良い。
どうせその石はめれば元に戻るんだから、今のうちにさっさとはめろ
あーなるほど。最後のまくりはかなり見応えがありました。今までで一番の回だと思います。
能力者たちのツメの甘さが最初は気になっていたが、今はそんなことが気にならないくらいテンポの良さと引きの強さに心を掴まされた。もちろんガバガバ具合が100%気にならないわけではないが。最近こういう作品がなかったのでなかなか嬉しい
いや、修行といっても学校で会うやろ。学校で会った時気まずくなりそう
いやー決勝戦なかなか熱かったね()てか、あのゾンビそんなに強かったんか
お前とやるクライミング、息苦しいよ…
演出とかBGMとかいろいろ間違えまくってる気もするが、逆にツッコミどころになって面白くなってきた。最後のBGMおかしいだろww
演出が古臭いのと作画が今期最底辺なこと以外は本当に面白い。変人しかいなくて咲-saki-を見てる気分になれる。ワクワクと笑いが止まらない。あと、観客席のノノ先輩が可愛い。
いっぱいキャラがいるにも関わらず、全員が強烈な個性を持っててすごく面白い。王道スポーツものとしてかなり良い
「劇場版鬼滅の刃無限列車編」視聴終了
評価A+(名作)
今年一番、劇場版だからこそ輝けた作品だと感じた。劇場版で一気に駆け抜けたからこそここまでのめり込めたのだと思う。
前半シーンは、列車内での戦闘というのを本当にうまく描いてるな〜ぐらいの感想だったのだが、後半の煉獄さんと猗窩座のシーンは最高すぎるの一言に尽きる。煉獄杏寿郎というキャラはこの映画で初登場、バックボーンなどがこの映画で初めて語られるというキャラにも関わらず、煉獄さんの熱い生き様、母上の想い、そして最期など、映画内でギュッと濃縮され一気に押し寄せてきた。短い尺内でここまで思い入れの深いキャラに仕上げるのは流石だと思いました。そして最後の炭二郎の言葉、決意、柱たちの想い。煉獄さんは全て守りきった、負けてないというセリフが大好きです。三人には今回の経験がどう写りどう今後に関わってくるのか。これは続きを見たくなりますね。
この作品は初めてEDクレジットで泣いた作品であります。炭二郎の「負けてない」というセリフでも涙腺には来てたが、EDクレジットで「炎」を聞いた瞬間に初めて涙が溢れました。びっくりしました。今まで、本編で泣いてクレジットでは余韻に浸るということはありましたが、この経験は初めてです。理由としては一目瞭然、「炎」という曲とこの作品との完璧なマッチ具合ですね。歌詞を聴いてるうちに煉獄さんの生き様、炭二郎の決意、成長というラストのシーンが一気にこみ上げてきて泣かずにはいられませんでした。
あとはなんといっても圧倒的な作画。もうこれには脱帽ですね。力強い線が本当に見応えがある。音響も相まって、映画としてのクオリティは、全映画作品の中でもトップクラスだと断言できます。これ以上進化する余地はもう無いんじゃないか?と思うほどでした。
原作未読勢にも是非見てほしい。もちろん原作の設定を知ってた方が、前の話を見た方が良いというのは当たり前だが、この映画が初めての鬼滅だという人でも十分に楽しめるだろうと思った。いや、だからこそここまで売れたんだろう。おそらく歴代収益ナンバーワンは固いと思うが、それにふさわしい、素晴らしい名作でした。
100点満点で完璧。中盤はもう心臓がずっとバクバクしました。結末に気付いてからはもう言葉が出なかった。舞台上での演出も光って本当に最高でした。
しかもあそこで終わらず、ラストのシャーロックとの対面シーン。有名なセリフも聞けました。シャーロキアンとして歓喜せざるを得ない。密度が濃すぎる。中盤でのあの展開、後半でのシャーロックとの探り合い。本当に良い回でした。
話は変わるけど、アニメでのシャーロックホームズといえば真っ先にコナンが浮かんでくると思うが、あっちのシャーロックはコナンの尊敬対象、聖人として描かれているのに対し、この作品ではデザインも相まって黒い部分が描かれてますね。薬物依存にも触れてたし。果たしてコナンドイルが当時思い浮かべていたホームズは、推理、武術なんでも完璧なシャーロックなのか。はたまた、推理など、興味があることのみに突き進んでいく破天荒な変人シャーロックなのか。気になりますね
case3完結。いや〜なかなか楽しめました。確かに詐欺要素は無かったしオチもまあ予想してたやつからのドンデン返しはも無かったが、恋愛作品、人間ドラマとしてもの凄く面白かった。余韻が素晴らしいね。BGMも相まってまるで洋画を見ているようでした。
ただ、case1を見た後にこの作品に期待した「ドンデン返し」というのが、case2、case3では薄くなっているという印象もやはり拭えない。人間ドラマとしてはよくできてるけど、イマイチ俺の予想を裏切ってこない。case1-5のあの驚きが欲しい。case4に期待ですね
!?!?!!?まさか時間軸に騙されることになるとは…。確かに似てるなとは思っていたがまさか同一人物とは。てっきり同じ時間軸の話だと思ってたよ。
贋作を見る子供の姿を見て改心か。やはり根は純粋な絵描きなんだな。結末が楽しみ。
エッチッチーの
チー❗️😡✋🀄🀄🀄
普段の作画がめちゃくちゃ良いわけではないけど、力入れるべきシーンでは製作陣のこだわりが見れる。そういう作品めちゃくちゃ好きです。みんなが本性を隠さなくなってから加速度的に面白くなっていく。
これケロロ軍曹で見たやつだ
この作品を見続けてる理由の5割くらいがEDの映像を見るためになってる。それくらいEDがマジで好き。
リリィとお姉様以外のキャラを相変わらず覚えてないけど、今のところそんなに支障は無い
幕末の激動期に生きた男の最期。自分の正義を信じ抜いてきた男の最期。ゴールデンカムイは時代劇作品だったのか…
今回初めてのキャラにも関わらずものすごく引き込まれました。過去と現在が交錯する演出も最高にマッチしてましたね。実際に起きた幕末、明治維新の時代に生きてきた男を描いた作品だからか、当時の様子を想像して心に響く。やはり面白えやゴールデンカムイ
「Charlotte」視聴終了
評価B+(妥当)
後半の無理やり感はひとまず置いといて、key×PAの前作であるAngel Beats!と比較して、前半部分もそこまで面白くはなかった。おそらく前半の見せ場として6、7話の妹ちゃん回があったと思うのだが、みたらしモードの主人公にイマイチ共感できず入り込めず、かつオチも一瞬で読めてしまって感動はできなかった。あと、3話ラストでの告白や、4話ラストで乗り移ってしたことがわからないまま終わったりと、オチがちょい弱いと感じた回もあったかな。4話に関しては考察してねということかもしれないけど。
そこから9話に入り話は急展開。急すぎるとは感じたけども、なかなか好みの展開になってきて面白くなるかもと思ったら、テロ組織が関わり出してからの話は流石に無理やりすぎて、感動よりもモヤモヤ感が先行してしまった。キャラがコロコロ変わったり、恋愛要素もイマイチ弱かったりと、展開がすごく唐突に感じました。よくこの作品の感想として「尺不足」という言葉を目にしましたが、終盤のこの展開のままなら、たとえ2クールやってどんなに丁寧にしても無理やり感は拭えなかったと思います。前半の日常パートを削って後半に一話持ってきたとしても、最後兄やゆうりとの会話をちょい長めにするくらいで、やっぱり唐突な展開への疑問感は拭えなかったとは思う。
ただ、前半部分の後半への含みをもたせる伏線や、9話での世界観の急変など、考察として楽しめる要素もあったし、最終回での能力者として壊れてく様子なんかはなかなか良かった。そういう意味では見て良かった。
確かに、この作品を締めるとしたらこの終わり方しか無かったかもしれない。自分には思いつかない。1クールという時間でオリアニを綺麗にまとめるってやはり難しいですね。
こりゃまたとんでもない急展開になってきたな。本来なら次回までの一週間でいろいろ考察をめぐらせるのだが、今日はもう一気見すると決めたのでどんどん見ていきます。
7話で泣きの回を挟んできて、次からどういう風に展開させるのだろう?と思いきや、まさかこんな展開になるとは…。いろいろこんがらがってるところもあるが、本当に次が気になります
!?!!?
相変わらず前回までとの温度差に風邪ひきそうになる
終盤の怒涛の展開にも引き込まれたけど、なによりも最後のTKよ。あいつもしかしてかなり重要なキャラなの?マジで気になりすぎる
死亡フラグ建設数密度ギネス記録達成してそう
うーん…この作品はここでオサラバかな。ようやくシリアス回ということで期待はしてたんだが、死亡フラグ立ちまくりからの無理やりシリアスに持ち込んだ感が否めない。結末だけエモくしても、その過程が雑に感じる。展開もかなり突飛に思う。キャラデザはいいのに、ストーリーにイマイチ熱くなれない。
後半面白くなりそうな雰囲気はあるので、面白くなったという声があったら視聴再開します
不覚にも泣きそうになっちゃった
努力によって勝ち上がってきたノノ先輩。ただ、先に進むとそこには、体格、才能などのどうしようもない壁が存在する。王道な展開ではあるけどやっぱりいいなぁ…。最後のセリフはマジで涙腺にきた。