色指定と動画検査の人、ずかちゃん、平岡とタローの何だか生々しい愚痴。
実力はあるのに、自信がなくて一歩踏み出せない絵麻。
色んなお話が進行して、最後に杉江さんの「才能っていうのは、何よりまずチャンスをつかむ握力と失敗から学べる冷静さだと思う」でビシッと締める。
平岡は最初の会社選びに失敗してダークサイドに堕ちたのかな。タローと絡んで立ち直ったとしても、今までの雑な仕事のせいで失った信頼を取り戻すのは大変そう。
一人で作打ちに行った久乃木の中1英語みたいな不自然な会話が可笑しかった。
アテレコまで済んでるのに絵コンテ全ボツってもう詰んでるでしょ。編集が原作者にあることないこと吹き込んでるのかな。
リズとテムのホモホモしい濃厚な友情。テムの日記があったから、リズの一方的な妄想ということは無さそう。
ピナは何を考えてるんだろう?草食獣コンプレックスから来る復讐心?自分の実力も分からずに状況を楽しんでる?
突然の腕もぎに驚いた。
さんごの小さなことに気付いたり、周りに安易に同調したことを後でグジグジ悩むところが素敵。
キュアコーラルは防御特化という特徴が良い。ニョキニョキ伸びる必殺技はサンゴというより菌糸に見えた。
ポットの中でお弁当を用意してご機嫌な小さなローラが可愛らしい。
カエルアンコウはちょっと前までイザリウオという名前。
妙なオノマトペが多いピクニックが楽しかった。ドリーミーメイト用のイチゴ園は杉山先輩が用意したのかな。優しい。
悪夢の女王がたくあんで山盛りご飯を食べて、所帯じみてるのが可笑しい。
研究所の所長は感情や野心をすぐに表に出すから、ママより小物感がする。
エマ達は野良鬼を射殺すことには躊躇しない。
ノーマンの作った毒は水源にでも流すタイプか思ったらガスだった。えげつない。
ギャグっぽいノリなんだけど、前回のガザDのパイロットやゲモンはちゃんと殺す。ジュドーはそのことを認識してるのかな?
ヤザンってこんな恨みがましい粘着質な性格だった?脱出ポッドで漂流してる間に酸素欠乏症にでもなった?
ワイングラスを弄ぶハマーン様の指使いが性的。
ルーの私服の胸元エロい。
主人公の相棒がマスコット的な妖精ではなくて、歳の近い女の子というのも新鮮で良い。やっぱりぬいぐるみより可愛らしい子の方が良いね。
ローラのへそと腋。
名所巡り。若干サザエさんのOPっぽい。
これだけ観光した後でキャンプするなんて元気やな。若い。
なでしこ2日間爆睡イジり面白かった。
ニコニコしながら干物を吟味する先生が可愛らしい。
1話の頃のみほに戦車道を強要した生徒会や、消極的でおどおどしてたみほの印象がもう全然違う。スゴい。みんなであんこう踊りをする繋がりの強さも良い。
みほの博打に近い奇策をちゃんと実行できる大洗の技量とメンタルの強さ。
プラウダが焚き火しながらボルシチ食べたり踊ったりしてるのが冬キャンみたいで可愛らしい。
小鞠回。
さすが田舎の子。イタチそのものにはビビらない。
青い顔をして編み物をしてる小鞠が可愛かった。
蛍が妙な編み物を喜んでくれたり、雪子お母さんがカレー作りを途中で手伝ってくれたり、優しい世界で心がほっこり。
ことこ兄の登場もゆめのパワーアップも突然で驚く。
誰も杉山先輩とアッキーを比べてないけど、先輩本人が比べてしまうから難儀な問題。アッキーって空気読まなそうだから、先輩の地雷をバンバン踏むことも多いのかも。
聞き耳を立てようとして、ドアに顔を押し付けてぐにゃりと変形するすうが可愛らしかった。
暴走したJCラップも良かった。
元気な裸足少女、素晴らしい。太ももやふくらはぎの肉のつき方も良い。
ローラの気位が高くてアホで面倒くさい性格も好き。
宮森は制作という仕事について考える。
ダークサイドに堕ちた真面目マン平岡。今の自分のことが自分でもイヤで、未だに不貞腐れた態度でイライラして、宮森にイタいところを突かれると喚く。恥ずかしい。
クオリティに厳しい作監の瀬川さん。アパートで遅い夕飯を一人で食べながらサンジョ1話を見る姿に哀愁というか少し闇を感じる。
サンジョ最終話のシナリオが夜鷹のあの編集のOKをもらっただけで作業が進んでいて、「あ~、まただ〜」という感じ。
「声優」と紹介されることをやんわり止めるずかちゃん。みーちゃんとか他のみんなが順調だから、ちょっと悲しい😢。
小さなカチューシャとゴツい戦車帽の組合せが可愛らしい。
アンツィオ戦での勝ち様は分からないけど、みんなえらく積極的。一年生チームの「ぶっ殺せー」「やっちまえー」が物騒で面白い。
大洗のⅣ号とⅢ突以外の小さな砲はプラウダの重装甲に通用するのかな。
生徒会内のドラマや、西住家のしほとまほの温度差とか戦車道以外でもたくさん楽しめる。
ストレスでおかしくなった受験生の奇行。
軸がしっかりしていて超然としていることこがカッコいい。一見したら杉山先輩も似た感じだけど、実は弟へのコンプレックスでドロドロ。わかば姉妹みたいに素直になれたら良いのにね。
リンはキャンプだけじゃなくてツーリングも好き。高校を卒業したらゴツいバイクに乗るんだろうな。たぶんスズキカタナに乗るんだろうな。
渋そうに見えて、孫のことが超好きなおじいちゃん。可愛い。
コミックスのCMの後に千明を見たら、もう徐々に前髪伸びてる?
恵那のバイトはコンビニだった。秘密なんかにするからパパ活かと思ったよ。
ソンジュが人肉大好き鬼ということも、ノーマンが体を鬼側にいじくられていることも知らない無邪気で残酷なエマが周りに自分の考えを押しつける。
エマは鬼が理性を持っているかのように感じてるけど、鬼は人の脳を食べた影響で人のように振る舞ってるただの獣でしょ。
あかねは一人で色々悩んで、勝手に感極まって涙ぐんだりして、良い子過ぎてちょっと心配。
このみはどこか掴みどころがなく、でも包容力が超あって、何だか高校生っぽくない。バブみ。
大人の男同士のリアルっぽいケンカが面白い。マイペースなタローは大物?
未完の原作モノの1クール作品の終わらせ方。楽して王道展開を選ぶと記憶に残らないものになる。
ムサニはみんなお互いを信頼して自由に話し合ってるけど、平岡一人だけスネてる感じ。何でこの会社に就職したんだろ?
りーちゃんは風変わりに見えるけど、頭の回転が速いだけ。
絵麻のちょい貧乏な生活感のある描写は好き。
ルイ先輩の持つ「堕ちる」のイメージが子供っぽいというか、ボンボンの想像の域を出ていない感じ。
女の子の口の中を覗き込むという変態プレイ。
レゴシは死肉の人生に思いを馳せる前に、目の前のハルちゃんのことをもうちょっとちゃんと思いやれば良いのに。突然のプロポーズをハルはエキセントリックだと好意的に受け止めてくれたけど、自分には伴侶を拘束しようと考えるヤバい奴のように見えた。
シャングリラのドタバタエピソードが続く。エゥーゴやアクシズがどうなってなるのか、大局も少しは描いて欲しい。
戦争でお金を稼ぐ人がいるのは分かるけど、そういう人間がひどい目に遭えば胸がスカッとするという話作りは俗っぽい。
ジュドーはひもじそうなシンタとクムの前でもりもり食べたり、弁当を地面にはたき落としたりして、避難民のいる所で食事するのを嫌がったアムロとはだいぶ違う。
マシュマーはコロニーにできるだけ損害を与えたくないと考えてるのに、ミサイルが主兵装のズサを選ぶのはちょっとおかしい。
この作品は使ってる色の数が多いのに破綻してないからスゴい。色彩設計っていうのかな?
ソロキャンをしてると思い込んでるなでしこと、様子をこっそり見に来てるリン&桜お姉ちゃんの組合せが面白いし、愛を感じる。
なでしこのお隣キャンプの下の子が可愛らしいと思ってたら、男の子だった。コゲ人参を食べた時の「うえ」が可笑しかった。
マッサージチェアに座ってるリンの足裏の作画が良かった。