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人々のカバネに対する恐怖は凄まじいな。確かにあれだけ人を喰らう姿を見てしまえば仕方ない部分もあるのだけど、無名や生駒が普通のカバネとは異なる存在に見える視聴者としてはもやもやしてしまう
死者を弔いたいという者が願い出たり無名達の扱いで意見が別れ、更には貯水槽を修理する必要があったりとこれからの道のりに不安しか感じられないような状況ですな
円形になって停車する鋼鉄城がちょっと面白い。そうか、真っ直ぐなままで止まってしまうとカバネが襲ってきた時に防衛が難しくなるか
回想でカバネに噛まれていたのは生駒の妹だったのか。その出来事が今の生駒の原動力になっているのね。「例え自分が助かるためでも誰かの命を踏みにじってはならない」という生駒の決意は主人公に相応しい心構えに思える
カバネリは普通の食事ではなくて人間の血が必要らしい。これじゃあゾンビというより吸血鬼だな。血を失ったことで我を忘れて菖蒲を押し倒してしまった生駒。この在り方は生駒の決意と反してしまうと思うのだけど、今後どのように描いていくのだろうか?



康一って初登場時には解説役みたいな感じかなと思っていたけど、なかなか勇気があるようで。危険だと判っていても弓矢の破壊を優先するとは。
前回あれほどの切れ者っぷりを披露し、弟へも残酷な態度を見せた虹村形兆だけど、スタンド使いを生み出す弓矢を使う理由は異形と化した親父を殺すためだったのか。本人は殺してやりたいと言っているけど、涙を流しながら語る姿は指摘されたように「治してやりたい」という心が発露したかのようで複雑な気分になってしまう。また、ここにもDIOの影響は存在するのかとも驚く。
あと、レッド・ホット・チリ・ペッパーズという名前が出た時ににリアルで「えっ!?」と言ってしまった(笑)



秋葉を信じ続けるうしおに対してとんでもなく冷たい顔を向けてるな。後から思えばこんなうしおの態度こそが秋葉にとって嫌なものだったのか
秋葉って後継者候補の中に埋もれていたような印象があったので「何でも出来る君」と言われても唐突感が有るのだけど、その何でも簡単にできてしまうという意識が他者や家族との絆を壊してしまったのか。だからって「人生を楽しんじゃいけない」なんて結論は飛躍し過ぎのような
とらとの対決を望んだのはとらを殺してうしおの笑顔を壊したいということの他にうしおと対峙することが出来なかった、異形であり強者でもあるとらとの戦いなら「楽しめる」という感覚があったからなのかな?
そんな秋葉に対してきちんと戦ってあげたとらは強いな。殺すつもりはなかったというとらの呟きは何とも悲しくなってしまう。その直後の砕けたガラスがまるで餞別のようにも見えるし



カレーライスに対して言ってはいけないことを…!
あの宇宙から飛来した敵ジオフレームには核すら通じないらしい。それを倒せたクロムクロとはにはどんな秘密があるのやら。そもそも戦国時代の時点で存在していたとかもう無茶苦茶なんですが
ルンバっぽいものに乗るオコジョに過剰反応したり、タオルをふんどし代わりに使ったりとカルチャーギャップをたっぷりと見せつけてくれる剣之介はだけど本人に悪気はないんだよね。単純に自分の知っていることが通じないし、由希奈達も剣之介の視界を理解しきれないからギャップが生じる
小学生の頃、父親が「鬼」の存在をテレビで語ったことで虐められたという由希奈。そんな彼女に対して力強く「鬼はいる」と言った剣之介。この言葉はこれから二人にとってとても大事な言葉になる気がする



ボーグの語る「我らの恨み」って何だろう?今回の宣戦布告と関係有るのだろうか?
フレイアがこれまでのマクロスシリーズの歌姫たちに憧れているような描写があったけど、年表調べてみたらミンメイって50年以上前の人なのか。守備範囲広いな。でも、そんなフレイアは30年程度しか生きられないらしい
ライブの時にハヤテも一緒に踊っていたけど、ハヤテは戦闘するよりもこうしている方が合っているような気がしてしまう。
ボーグがワルキューレの歌を「穢らわしい」と言っていたけどその感覚がヴァール化を促すハインツの歌、それを沈めるワルキューレの歌それぞれの秘密に関わっていたりするんだろうか?
そして新人の歓迎会にも行かず美雲は野外で全裸になって何してたんです?



毎回ガンダムによる戦闘シーンを入れるのは大変だったろうなと察してしまうような展開…
ルナツーの指揮官はシャアの実力を認めて履いたようだけど、それ以上にルナツーの防衛力を過信してしまったためにシャアの侵入を許してしまうとは。加えてノーマルスーツによる奇襲部隊が居ると認識している常態で何の手も打たずにマゼランを発艦させようとしたのは失策としか言えず。あまり能力の高い人ではなかったのかな?でも最終的にホワイトベースの艦長の言葉によりアムロたちを認めること、マゼランの破壊を選んだのは英断。この瞬間だけは大人の格好良さを感じたよ
そして何だかんだでアムロたちを支えてくれた艦長が遂に……!これから更に厳しい道のりになりそうだ



山路、葉子の家の戸締まり確認してるのか……。どう見てもストーカーなんですが近所の奥さんからは問題なく認識されてるってどういう状況やねん
本場のメイドが作るケーキは確かに興味があるかも。でもあの見た目で30代前半って無理ないですか!?しかも高校の制服まで(自作だけど)着ちゃってるよ!?
そっか、照と双葉って葉子とは別クラスだったっけ。そりゃ体育の時間はぼっち確定か…(涙)そんな葉子を見て薗部は心配していたようだけど、照と双葉と楽しそうに会話する葉子を見て安心できたらしい。変な出会い方の三人だったけどいい感じの「友達」になったねぇ



この世界観って「神様」というカテゴリは存在したのか。といっても日本的な考えの神様では有るんだろうけど、お化けの風郎太に「手を出せる相手じゃない」と言わしめ笑美もあっさり乗っ取られた辺りを見ると「超人」という枠に入れることも不可能なくらいか
そんな神様によって頭部に花を生やされてしまったスリーバードメンだけど、あの滑稽な姿で人前に出るのは無理だな。それは同時に人として選手として大事なものを忘れたままの3人の今の在り方を暗示しているような気もしてしまう。
雨戸が森のなかへ向かって飛んだ時に兵馬が「人間には無理だ」と言って止めようとしているのを爾朗が静止するシーンが印象的。これ、第一期だったら逆の役割だよね。



良くない (1.9)


潜水艦に乗っているのは全部男子校の面々なのか。潜水艦って暗くて狭いイメージしか無いんだけど、それで乗員が全部男子な状況で片や海上艦では女子高生がキャッキャウフフしてるかと思うと死にたくならないか?
第一話で反乱扱いされてから状況は更に悪くなり遂には撃沈許可まで出てしまったのか。状況はどんどん悲惨になっているのに晴風内の雰囲気が悪くならないのは人的被害が少ないためか?
前回救助されたミーちゃん(フルネーム長すぎない?)は口汚いものの夜戦時の消灯を進言するなど結構しっかりしているみたい。彼女の話だとドイツ艦でも異変が起こったようだけど、一体何が起こっているんだろう?



何言ってるのか判らなすぎてちょっとストレスになりそう……
何で軍艦に乗っているのが女の子だけなんだろうと不思議だったのだけど軍事利用しないことの象徴として女性艦長を採用したことがきっかけで始まった流れなのか
明乃は運で艦長になれたと言っていたけど、非常時の対応を見る限り晴風の中で最も頼りになりそう。Aパートで一旦状況が落ち着いた後も艦内を見まわりつつ船員に声を掛け名前を覚えていること(相手を知っていること)を伝えているからねぇ
特にドイツ艦から砲撃を受けた際も反撃してしまったら「反乱していない」ということをアピールする機会を完全に失うのに船員の安全を優先して反撃を命じる姿は新米艦長とは思えないね
高校生になった途端に犯罪者とされてしまったという状況なのにほのぼの感が維持されているのはちょっと面白いかも



良い

親父さんの津軽訛りが凄い。何となく断片的に判るような気もするけど、あれを聞き続ける内に思考を放棄してしまう……

前回の春の運び屋に続き不審人物登場。千夏の反応が薄かったように見えたのはあまりの事態に呆然としていたのか若干慣れてきたのか
というかお姉ちゃんと呼んでいたけど、全然似てないから修行仲間としての「姉弟子」的な意味かと思ってHP見たら本当に実姉だった驚き。
そんな茜からガチのカカオ(実)を渡されて「チョコ作れる?」と問われても「う~ん、やってみるかぁ」となる圭は順応性が高いのかチャレンジャー精神にあふれているのか。一々台詞がツボにはまります

真琴はまだ箒で空を飛ぶことしかしていないと指摘されていたけど、今回登場した烏を呼ぶ魔法や移動魔法ではそれなりの手順を踏んでいることから、箒で飛ぶには跨るだけだったということは相当初歩的な魔法なんだろうか。っていうことは真琴の魔女としての能力ってまだまだ低い?



責任を取りたくない責任者という言葉は皮肉が効いてて面白い。現場から責任者を見るとそんな感じだよね
後続の三倍の速度で接近する真紅の装甲。更に声が池田秀一さんならどうしたってシャア・アズナブルその人としか思えないよね。前回ガンダムが戦場に再臨して今回はシャアの再来がやってくる。どうしても因果を感じずに入られない



夏を乗り切れば合格って夏に何かあるのだろうか?例えば絆の強い少年少女でないと解決できない事態とか?
今回のミッションは7人目のキズナイーバーを探せというものだったけど、他の面子と同時に紹介されなかったのには何か訳があるのかな?「見つけた」と言っていたけど、他のキズナイーバーと因縁でも有るのだろうか?
そして捜索法。他人の痛みを共有するわけだから突然痛がる人が7人目なんだろうけど、どう見てもいじめじゃないですか!奥様方からはデートDVを疑われるし
ラストの昇天に関してはあまり触れたくないというかとんでもないキャラが来ちゃったな~(汗)。牧のドン引きっぷりからして本当に昇天しちゃったんだろうな……



相変わらず白面の者のやってることがえげつない…。そこに林原めぐみさんの絶妙な演技が加わっているものだから尚更恐ろしく感じてしまう
流が車両を横に真っ二つに叩ききるシーンは第一期のバスジャック事件を思い出させるな。あれは潮と流の絆が確立されたような事件だったのに、それを思い起こされる描写の直後の「白面の者に就いた」と宣言されるのは辛い……
後半では敵のまま終わっていた博士たちと協力関係になることに。第二期になってから「敵」と「味方」がひっくり返ってしまったように感じてしまう。これからもこんな展開が続くのだろうか…?
そしてこれまで被害に合うことのなかった日常の象徴のような潮の自宅が敵の攻撃を受けて全壊……。でも大切な思い出の品が失われることはなかったのは幸いか
うしおととらがパワーアップしたのはかなり驚き。そういう展開って無い作品かと思っていたよ。地下室では逆に二人の出会いを再現して変わったこと、変わらないことを確認しあう。なんだか今回の話は過去と現在と未来が色々な描写で示された非常に印象的な回だったように思える



弟に対して色々厳しすぎやしませんかね、虹村兄
そんな虹村形兆の対応がひどすぎるから逆に、東方仗助の虹村億泰に「話せば傷を治す」と脅しているのに話さなくても治してしまうという姿勢は強烈なまでに印象に残る。そこで「死」というワードを出す辺りやっぱり祖父の死が今の仗助に多大な影響を与えているんだな
虹村形兆のスタンドも凄ければ戦略も凄いな。ここぞという場面でそれまで一切使っていなかった地雷を使うことで予め宣告していたのに仗助の脚を攻撃することに成功してしまうとは
康一のスタンドと思われる卵は一体何だろう?あれの中から出てくるものが真のスタンドだろうか?



結局無名は下駄を引き抜いていないのか
無名の戦闘は踊っているようですね。他のモブの戦い方が普通の防衛戦そのものなら無名はちょっと変わった銃や町の機構を利用して戦っているのが圧倒的な戦力を感じさせる
戦い終わった後は「眠い」と言っていたけど、あの様子からして体温が高くなりすぎて呆としているという感じか
何となく意外だったのは今回カバネを倒せるようになった生駒が「タクミと共に勝ち取った手柄」のように喜んでいた点か。だからこそ生駒が周囲から拒絶され絶望してしまった時もう死ぬ気で居たのは、生駒の身体を見てタクミが一歩引いてしまったのが大きかったのかも
でもタクミもそれだけではなくて置いていかれようとする生駒を助けようとした点やそんな二人をあっという間に助けてしまう無名はこれからどんな関係性を築いていくのだろうか?



タイムスリップものなら「箱の中に人が!?」ネタは鉄板よね
戦国時代からやってきた剣之介が無人の城に向かって呼びかける姿はどちらかというと痛々しい物を感じてしまうな
前回、今回と剣之介は脱走を繰り返して周囲の状況を確認するわけですが、これは「今の世界」がどうなっているのかを見たいというよりも「元の世界」の痕跡を探しているように感じる。最終的に自分が割った岩やそこに生い茂る草を見てあまりに長い時間が流れていたことを認めざる得なかった感じか?
次回からはまさかの同居展開のようだけど、やはりラッキースケベがてんこ盛りなんだろうか?



第三話にしてアムロの行動(態々回り道をしたり太陽の位置を意識したり)は素人離れしているな。といっても超人的な戦術を披露したというより戦場の基本に則っているだけなんだろうけど、普通の少年として暮らしていたのに実際の戦場で落ち着いた判断を下せるのは凄い。
でもシャアなどからすると戦闘面は素人そのものだから、倒せないのが納得行かず「どういうことなのだ……」と呟き続けるシーンには思わず同情したくなる。相手(の機体性能)が悪かったんや…



第一期であれほど輝いていたエンジェルスターズがちょっと酷い落ちぶれ方をしてる……
天弓ナイトが超人でなく普通の人間だったという話はかなり驚き。第8話で秋田課長がデメリットを背負ってまで何故天弓ナイトの装備を取り返したのか不思議だったのだけどこういう裏があったのか。誘拐事件を起こし能力を暴走させて死んだはずの天弓ナイトが普通の人間だったなら今の超人政策の政策が揺らいでしまう
爾朗が語る正義、アキの語る自由。アキは全く違うことを語っているつもりなんだろうけど、またそれも爾朗にとっては「正義の味方」として味方する対象なんだろうな。だからこそ輝子や笑美が感情むき出しになってしまうわけですが
爾朗の血によって巨大化したアキ。ますます爾朗の正体が謎になった気が……



葉山紹介回
腹黒で猫好きとかいい感じの特徴が揃ってるね
そして姉は天然爆弾w 流石に納豆味の飴は凶器に等しいと思うんだ。それに元気になってほしいからって朝からバナナ+にんにく+牛乳ミックスは何の拷問かと
AパートBパート共にイイハナシダナーで終わっていたのは好印象。今回は内容が腹黒と天然爆弾が中心になっていたからあのくらいのちょっとした温かい話が終わりにあることで話のバランスがいい感じに取れてるんだよね



ミラージュによる熱い新人いびりにも流石のハヤテもスプラッシュせざるを得なかったか……
自分は空を飛びたいだけだというハヤテは戦闘機乗りとしては不的確な気もするけど、敵の殲滅を目的としているわけではないデルタ小隊には合ってるのかもしれないね
一方のフレイアはオーディションの時と同じくどうにも不調。その後ハヤテの戦いを見て調子を取り戻した辺り戦闘に接していないと本調子を出せないタイプか?それとも歌う明確な目的が必要?
模擬戦の終盤でハヤテが機体を立てた時は思わず「蛇撃ちか!?」と思ってしまった自分はだいぶとある飛空士シリーズに毒されている



春の運び屋さんがどう見ても不審者なんですが……
帰宅するまで迷わなかったのに家の中で迷いかけてしまう真琴さん可愛いw

料理している際に「料理得意なんですか?女子力高いなぁって」との真琴の発言に対し「マジで?男子にモテちゃうな」という圭の返しは素晴らしすぎです。

結局真琴が見たあの夢って何だったんだろうね?次回に持ち越し?なんにせよびしょ濡れのなおが見れただけでお腹一杯ですが



人の死が幾つも描かれた回だった。それが日常との決別を表しているようでようやく物語が始まったという感じがする
バナージの戦う覚悟を決めた後の声色がとてもいいなぁ。世の中とズレを感じ続けていたバナージがオードリーに出会ったことで変わるきっかけを得てカーディアスからユニコーンガンダムを託されたことでずれている世の中そのものと向き合うことに。特にカーディアスが最期に家族としての想いも託したのは感慨深い
ガンダムが戦場に現れた時に周囲に与えた衝撃の大きさに驚き。やはりあの世界ではガンダムは特別な存在なのだということが再認識できる



自己紹介することになった面々だけど、自己紹介というよりも恥部の晒し合いになったような気が……
ただでさえ痛みを共有することで互いを意識せざるを得ない状況だったけど皆の「隠したいこと」を知ることで更に意識できるように。これが絆を強めるということなんだろうか?どうにも絆プロジェクトの規模や狙いが判らない
勝平が「隠したいこと」を忘れているってのはどういうことだろう?小学生に上がった頃から変わってしまったということや第一話冒頭の描写とかが関係しているんだろうか?



DIOが突然スタンドに目覚めたのは謎の弓と矢の影響だったらしい。ジョースター家がスタンドに目覚めたのはDIOの影響だったっけ?
段々と杜王町の異変を感じ取っていた康一は行方不明者数などを調べていた模様。偉いなぁ。
ただ、そんな康一に件の謎の矢が射られてしまったけどこのままスタンド使いに目覚めるのだろうか?
ていうか仗助も億泰も制服の改造っぷりが半端ないことになってるな



周囲の人間が潮たちの記憶を無くしたことで失ったことも多いのだろうけど、キリオとの新たな関係を築けたのは不幸中の幸いなんだろうな
前回登場した紅煉、又OPに居たとらに似た妖怪達が字伏と呼ばれていることが判明。しかも元々は獣の槍の使い手だったとは意外。とらは一体どのような人間だったのだろうか?そして紅煉がとらのライバルポジではなくヒョウが相手となったのはこれまた意外。そういえば最初はとらが家族を殺した妖怪だと勘違いしていたんだっけ。
そんな復讐に心を燃やし続けるヒョウからするとこんな状況でも変わらぬ関係でいられる潮ととらが羨ましいらしい。ヒョウはひとりだったから変わらざるを得なかったんだろうけど、潮たちは二人でいられるから変わらないでいられるんだろうな



黒骸なのか。勝手にクロム・クロなのかと思っていた
海を見たいと言っていた姫にとても似ている由希奈が地形マニアってのはどういう因果なんだろうね?
的に投擲耐性でもある関係かクロムクロと敵ロボの戦いがほぼ肉弾戦というかむしろ時代劇の殺陣みたいになっていたのは驚き。今後もあんな感じになるんだろうか?
敵は宇宙にいて全裸の剣之介は戦国時代に生きていた人間、戦車やらロボやら第二話の時点でかなりの振り幅を見せている作品ですが次回である程度話が整理されるのかな?



前回途中からずっとアムロがガンダムに乗り続けているし、ブライトの指示で荷物運びとかしているのだけど映像で会話するまで誰も「こんな少年が操縦してる!」ということに気付かないのは状況の混乱具合を示している
早くもアムロとシャアが戦うわけだけど、異常な性能を見せるガンダムと高い技能を見せるシャアという対比。また、相手のパイロットを見たことで自分が人を殺しているという実感を持ってしまったアムロの迷いが伝わってくる。それでも戦闘中だからかウジウジすることなく砲撃を続けるのは素人離れしている。
そういやシャアのビビリ具合を見るとやっぱりガンダムの性能ってずば抜けているのか
堂に入った指示を行うブライトを中心にホワイトベースは出発したわけだけど、もう既に積んでる感が半端ないな



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