オニグモスタイルだとボス戦感出てワクワクする。
好戦的で戦闘力高い仲間とこれだけ火力で押し切ればノッカーにも勝てるのか。
人の生死に意味を見出すなんて驕った考えだけど、次の一戦は冷静でいられるか試されるね。
与えられた能力に浮かれている奴らと違って身の丈を弁えてるの好感が持てる。
天使にも色々いて厄介そう。案の定途中棄権出来ないしそれを聞かれるまで伝えないのさすがだわ。
ガガンバーいいキャラしてるなあ。
まだまだ分からないけど、それは2人にとっても同じだし、物語的にもこれからだから期待。
取材協力環境科学技術研究所って何だったんだろう。
結末まで淀みなく話が展開して見入ってしまう面白さ。
レイバーによるド派手な戦闘もいいけど、開発によって打ち捨てられた地域を足で稼ぐシーンも時代の風景が残されてて趣き深い。
営業の言い分も分からなくもないけど、他部署にも話通そうね。
やりたい事を実現できるって捉えないとやってられない感じもするけど、くくるは前向きで強い。しかしこれ相手だと実るものも実らなそう。
おいおい終始にやにやしながら見てしまうだろ。
ないことよりもそれを気にして恥じらう姿に興奮するってかおす先生も言ってたしな。
当人たちがどう思ってても周りにはそうとしか見えないからね。そうじゃなかったら先輩みたいな優良物件放っておかない。
風間の省エネさりげない気遣いでもてるパターン、刺さりますね。
安直さも感じるけど間違いのない久野ちゃんの使い方。
生活の全てだった戦争自体が終わった訳じゃないから、一時的な休息でしかないのは残酷な性だ。
だけど、考えもしなかった終戦後という考えが生まれた記念すべき日なのかも。
フシ感情豊かになったなあ。グーグー。。
いたいけなばばあ好き勝手しつつもフシのことを思ってていいばばあだな。
しかし囚われのばばあのために戦うことになるのちょっと笑える。
一組だったけど楽しんでもらえたし、何より風花がいるから上司の小言にもなにくそ〜って思えるんよ。最高。
そして当然のように2人でキッチンに並ぶ姿も最高。
普通に水族館行きたくなった。
小戸川お前大変だったな。なんというかお疲れ様という気持ち。
水ポチャ演出が各自のエピソードの集合であり、かつ一つの物語であることを端的に表現しててお洒落。
序盤の謎めいた雰囲気からそれぞれの物語と登場人物が徐々に絡まり合う様に、早く続きが見たくなる良作だった。超満足。
ガマガマで働いていた日々が思い出となって寂寥感を感じるかと思ってたけど、新生活の慌ただしさがそれを感じさせないのは現実さながら。
ガマガマ組として煙たがられてるのを差し引いても当たりがキツくて嫌な職場だな。社会人になんてなりたくない。
ただ皆水族館のために一生懸命なのは変わらないし水族館自体は魅力的で大きな可能性があるから頑張れ。