俺たちが・・・ガンダムだ!🦄
みんなそれぞれの色が表現された個性あふれるソロライブも素敵。カウントダウンの「10」でファンと侑ちゃんがフォーカスされるの良いな~~~~~
雨降ってきたときは思わずあの人を呼びたくなってしまいましたね。
やりたいことがバラバラな9人でも、「あなた」のための歌なら9人全員で届けられるっていうのがもう心に来すぎて無理・・・死ぬ・・・
「あなた」は侑ちゃんのことでもあるし、ファンのことでもあるんだよね。当初侑ちゃんの名前決まる前あなたちゃんだったことを思い出してそこでも感動。
全員の曲と言っても、それぞれのパートにそれぞれのソロ曲の振り付けが入ってたり、それぞれのカラーに染まる演出があって、サビでそれが1つになる、本当に集大成と言うにふさわしい曲。
そしてEDの入り方も今までで1番だった。鳥肌止まらんかった。
1つ気になったのが、侑ちゃんには内緒でみんなが寄せ書きのようにして書いていたあのノートですね。あれが何だったのかは最終的には明かされなかったものの、そこはご想像におまかせするということでしょうか。
侑ちゃんへのメッセージ、侑ちゃんへ送る曲、歌詞、ステージの最後で言いたかったこと・・・想像は膨らむばかり。
最終回OPにSE入ってるアニメは良作
なんかオーディンがようわからん乗り物乗ってヒュンヒュン飛んだと思ったら体当たりで爆散したところだけ「??????????」だったけどそれ以外良かった。
制作陣のアズズへの"愛"も感じたし、3バカの勇姿も見られて満足。
他国のプライマリーピラーは沈静化しただけでまだ存在しているようだし、続編への布石もバッチリだな!ヨシ!
OVAとかありそうだな~と勝手に期待。キャラに溢れんばかりの魅力が詰まってていい作品でした。
別れ際のひなの立ち直りが急だったからびっくりした。
ハッピーエンドはもちろん好きだしキャラデザ・作画等々良かったし始まった当初の世界観も好きだったから、ご都合主義っぽくなってしまったのが残念。
鬼婆、圭一みたいな熱い男を待ってたのかな。死ぬまでこのわだかまりは清算できないと思ってたみたいだし。
ここまで順調な流れになっていても「ひぐらし」というだけで安心できないのがこの作品の特徴でもあるよね。
沙都子の描写が1回も無いのが気になる。
俺みたいな原作未履修勢はニコニコの超絶有能解説ニキのコメ、見よう!
テレポート便利だなぁ。
文弥は正義感強すぎるところがあってちょいちょい亜夜子お姉ちゃんに「めっ」されている模様。
それにしても達也のさすおにっぷりは相変わらずだなぁ。
次回で終わりなんだろうけど、こんな冒頭だけやられてももどかしいだけだよなぁ。
どうにか区切りよくならないものか。(次期ある前提で構成されてるならそれはそれで嬉しいことだが。)
"こんなに人生を変えた500イエンもないでしょう?"
かなり賛否分かれそうな終わり方だったけど僕は好き。
最初はただ巻き込まれただけの一般人だった彼女が、最後は本物の詐欺師となって散る。そしてクレジットも「詐欺師」エモでは?
運び屋も、最後の最後までかっこよかった。上出来だ。
最後の静かな余韻には思わず固唾を呑んだ。
トンネルを抜けた先に希望はあるのか。
相変わらずかすみん表情豊かでめっちゃ動く。かわいい。そして"残りかす"もめちゃくちゃかわいい。
大西さんの演技力がバチバチに光ってた。特に、侑から夢を告げられようとしたときの、離れていってほしくなくて受け止められないという歩夢の感情表現が凄まじかった。
歩夢は、見てほしかった人が侑一人からファンみんなへ変わっていく自分の感情の変化にも苦悩してたんですね。
そしてせつ菜はなかなかの切れ者ですな。察しが良いこともしかり、グッ👊っと鼓舞するところもせつ菜らしい。あんなん誰でも惚れちゃうやろ。
将来的に、侑が作った曲で歩夢がライブ・・・とか・・・あったりするんですかね・・・
人間サイドポンコツが多いなw
影武者さっきゅんかわいそかわいい。
お母さんは「楽しければオッケーですb」って感じなのか~
姫の快眠への道はまだまだ続く。
ゾンビランド○ガさん!?
本渡さんお疲れさまです!
EDのキャスト一覧がすごいことにw
毎回違ったスタイルで楽しめた。
最後も次への期待が高まって仕方がない終わり方。
いい作品でした。
ミノタウロスの最初の一撃の作画開放っぷりはすごかったな。ベルくんへの執念がすごすぎる。
全部急にスッと締まった感じ。次期の予感を残しつつ奇妙なほどきれいに収まったなぁ・・・
ゼノスたちとは本当にこれでお別れなのだろうか。思ったより軽かったから気になる。
皆殺し編とちょっと似通ってきてるな。
前作よりもより活発に、しかも"正攻法で"働きかけてるし、梨花ちゃんも希望に満ち溢れてるし。
でもこのパートは大石がネックになりそうなんだよなぁ。