大王様遂に出番で長過ぎる伏線を回収。李牧の計略と、それを気合と勘と根性で乗り切った信、みたいな。函谷関戦だけでなく内紛に蕞防衛戦と見どころは尽きなかった。李牧に解説されるまで前期までの山陽攻略もなんも理解していなかった。ギョウカイの事は完全に忘れていました。
メンバーが少ない分、覚えやすくて良かったと思います。すみれとククのコンビw 勇気を出して苦手を克服しようというメッセージは感じました。ちょっとイベント不足で盛り上がりに欠けた気も。ククの件は、続編に持ち越しか?
最果ての地の採掘現場? に採用された主人公。だがそこは命がけの現場だった・・・。ヒーロー目指してるわりには落ち着きある感じだw ちょっとバトルシーンが動いてなかったかなー。仲間たちがなかなか濃いキャラで楽しそう。
名古屋カー。うだつの上がらなさそうな若者たち。小原災害とは・・・? スマホ使えないとかもしかして完全お嬢様ではw。ギャグより。いちおうロボもののようだが、あれ、主人公は連行されるのか。伏線回収たのむ。
近未来トーキョー風の世界で主人公はホストw ロボットに付属のAIキャラか何かだと思っていた。もう一人乗ってたのね。「逆転」はどう関係してくるのか??
ちっちゃいだけで半人前だと思われるしでっかいだけで頼りになると思われるの、良しあしやなあ・・・。昭和な雰囲気の職場だ。主人公頑張ってて好感が持てるしギャグとしてもまあまあ面白い。
続編です。前半アニメ、後半は声優さん旅行というフォーマットも継続。母上、どんだけ伝説なの・・・。多治見市をあげての応援となっている模様。
続編です。安定の良さです。転生後の主人公君のキャラがだいぶはっきりしてきたような気がする。新スキルがなかなかかっこいい。
初回は自己紹介で大きな事件もなく、という感じだが、次元とルパンの会話がかみ合わず、不穏な雰囲気だ。 -> あ、次元役の小林さん引退にからめてるのね。
アンドロイドたちの涙で終わった。話はまだ続きそうです。気楽に見れて良かった。途中で一瞬ホムラは怪しい子なのでは、と疑ったわしがいた。悪かった。結局シャオメイは話に絡んでくるのか、と思ったがナレーション担当な感じだった。レベッカのコスプレとかレベッカの入浴とかレベッカの縛られとかシーンがやたら多くないですか(笑)。
ごちゃごちゃした街が最高です。主人公は天才という設定か。サクガンて削岩機のことかな。地下世界のロボバトルということか。ちょっと親子の会話がだるかった気も。
オノマトペの表現が豪快ww ジョジョを超えているかもしれん。なんか最後の方ちょっといい話になっている。古見さんの目が時々でっかくなるのかわいい。文字を読み続けるのはちょっと疲れたな。
医師よりも頼りになる薬師! ヒロイン気になるが今回は出番があまりなかったか。本題とは関係ないけど、小物類の違和感が気になってしまった (医者の白衣が現代っぽい、部屋の机がのび太っぽい、屋根の形が神社っぽい?)
「交響曲第5番!」(回し蹴りが決まるシーンww) なかなかのぶっ飛び設定ですが、ある意味コロナ禍のメタファーなのかも。この凸凹コンビとてもいい。旅物がそもそも好きなので見る。音楽はクラシックがメインなのかなー。
ははーん、冒頭の女の子は、そういうことか。オチは分かりましたが・・・。サルっぽいモンスターばかり出てくるのは進化の前振りっちゅうことですな。テーマ曲は癒し系でいい感じだ。
ドローンに追い回されるのが現代の戦争・・・確かに主人公、プロ中のプロっぽい。暗殺され方もえげつなかった・・・。しかしこういうごついのが冒頭のファンタジー世界に行くのかw ヘタレじゃない主人公が異世界転生というのもいいと思います。 部下はもうお役御免か?
ライカと聞いて。と思ったらライカって街の名前か。 ソ連ぽい国(実在の人物・団体とは関係ありません)が宇宙開発で勝利していた世界線の話。かなりソ連ソ連している。今期も吸血鬼多いなー。アーニャ良い・・。イリナが祈っているけど、ん?キリスト教徒なのかこいつは??