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全国出場校との差というよりたまたま相手の戦術が上手くハマったというだけで、そんないうほどの差は感じられなかった。カットされたかと心配になったホクホクの試合描写もちゃんと次回やってくれそうで何より。



尻というよりは腰の問題だったような気が。他の生徒の特訓内容も見たかったな。



今回はいつものような楽勝パターンではなく辛勝パターンで見ごたえがあった。第二の魔女がいるっぽい描写があったのも気になるところ。



ついに話が動いたなあ。しかしここでこの事実を明かすなら最終的にはハッピーエンドもありえるんじゃないかと思えてきた。



次女は中学生ってのはわかっているつもりなんだけど、見ているとなんだか小学生みたいに思えてくることがしばしばある。



重要な局面だけあってシリアス度高めな回だった。それでいてギャグもしっかり入っていたので内容が濃いわ。



死んだのはアストンだったか。地球支部壊滅もあり得る鬱展開の流れかと思っていたので意外とそれほど犠牲は大きくならなかったな。そしてこうしてみると今回の事件はひとの上に立つ者としては甘いところのあるタカキの成長のためのエピソードだったのかね。



エニグマの能力は強力で恐ろしいけど発動条件が面倒だなあ。まあ無機物はわざわざ恐怖させる必要はないだろうから、どんなものでも持ち歩ける能力と思えばかなり便利か。



地味にハナビの株が上がる回だった。ただの能天気元気娘じゃなかったのか。ええ子やなあ。



現役プロとの差とやらがあまり感じられなかった。そりゃあんなぶんぶん尻をふりまわすような攻撃なんて避けに徹されたらあてるのは難しいだろとしか思えん。もうちょっとプロの凄みを感じさせるような描写がほしかったな。



パイ屋での民衆とのやりとりはあとで手のひらクルーの伏線に思えてしかたない。



いつのまにやら主要登場人物が集まってきたな。絵描きねーちゃんは死んでるってことなんだろうか。



コミュニケーションが苦手そうなわりにはよく泣いている幼女の対応なんてできるなと思ったけど、そうか、妹がいたからか。過去の話はもっと重苦しくてつらいかと思ったけど、意外と抵抗なく受け入れられた。



あれ、場面転換のドンドンッというBGMが無くなったような。



タカキとアストンに死亡フラグが立っていてどちらが死ぬことになるのか(あるいはどっちも死ぬことになるのか)と思っていたけど、この流れからすると死ぬのはタカキになりそうだなあ。ところで今回の筋トレシーンからするとひょっとしてアキヒロとラフタのフラグはいまだに有効なんだろうか。



いい最終回だった……と言いたくなるような内容と演出だった。というか、最近ここまでいい最終回だったな話の流れはめずらしい気がする。



まさかヘッドホン少女はBL大好き少女だったとは。ちょっと予想していたのとはタイプが違うキャラだったな。しかしランドの振動で相手の動きを予測できるのはいいとしても、自動で攻撃するケルベロスってのはどういう理屈なんだ。そのへんをおろそかにすると単なる異能力バトルになっちゃうから何らかの理屈をつけてほしかった。



鉄塔の話はおぼえているし、康一の方もなんとなくおぼえがあるけど、露伴先生の話は何だったっけ? ……と忘れていたが、最後でぼんやり思い出した。そういやこんな話もあったっけ。



敵のひげ親父が有能そうでカッコ良かった。反対に味方のおっさんどもはあんな川辺で大声で最重要機密を話し合っているのはさすがにバカ過ぎて擁護不能ですわ。



少しずつ主要登場人物同士のつながりが出てきたな。しかし三分の一が過ぎたわけだし、謎を散りばめるだけじゃなくてそろそろそろそろ次の展開に移ってほしい。思わせぶりな描写だけで引っぱられても疲れるし。



よし、ちょっと太ってくるわ。と言いたくなる回だった。まーしかし冗談抜きにお姉ちゃんは二階堂とくっついた方が双方とも幸せになれる気が。次女はあれだけテンパってたわりにはよく間に合ったな。しかし料理をするときはまず味見するということを教えるべきかと。



あれ、初期のねねってこんなツンデレキャラだったのか。すっかり忘れてた。



鬱展開フラグが……。ミカヅキさんたちが到着するのは遅くなりそうだし、このまま地球側は悲惨な展開を迎えちゃうのかね。



部長が5点とるか対戦相手が1点とるかの勝負だけど、マゲマゲはこれまでの対戦実績からするとあとから追い上げるタイプだから厳しいのではないかという気が。



水着をくいこませればスピードアップするというならどの選手でも使えるということなのでは。まあ30秒の時間制限付き自爆技な上に、スピードタイプじゃないと有効活用できないのだろうけど。西日本最速尻定戦ということは東日本最速は何者か気になりますな。

二戦目の軟尻体質で勝利はちょっとずるくないですかね。他の三人はこの試合に向けて特訓なりデータ集めなりしてたのに対し、こいつだけはただの先天性頼みだし。

ポニーテール少女が解説役をやっていたのはこういう能力があったからというわけね。OPのようなGOB技でも出してくるのかと思っていたけどそれはまだ先か?



ラスボスが猫(草)相手に大苦戦しているのが笑える。まあスタンド使いはどんな強力な能力を持っていても相手との相性次第なところもあるけどね。それに相手は野生動物(植物)ということでスタンド使いになりたてなのに本能で能力を把握し、的確に使ってくるし。後半は早人の視点からすると不気味で恐ろしい状況だよなあ。



イゼッタの巨乳っぷりが素晴らしかったけど、それはそれとしてバッドエンドフラグがガンガン積み重なっていく回だった……。今から「このキャラ裏切るんじゃね?」と思えるポジションのキャラが複数いるし。



「瞬間、心、重ねて」回ですねわかります。美術部の先輩はどういうポジションの人物なんだろう。



3話目になってもいまだによくわからないままだが意外と楽しめている。童顔刑事くんが目立っているなー。



幼い子どものころから苦しくても勝つことをあきらめない二階堂も、そんな相手にちゃんと向かい合って勝つ桐山も、どっちもカッコいいなあ。お盆はこんなしっかりやったことないわ。まだ7月のようだけど3月になったら何かあるのかな?



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