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とても良い


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オスカーがティナーシャを大事にしてることは、今回ルクレツィアの術でオスカーの夢に出てきたのがティナーシャであることからも分かる。ティナーシャの側もこれからのオスカーとの関わりを通じて少しずつ気持ちの面での変化があるだろうね。



とても良い

美人が女の子だってバレるんじゃないかって見ててハラハラしたけど、ラブコメとしての胸キュンシーン多数の非常に良い回。



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召喚魔術の研究がうまくいかずに取り乱し憔悴するナナホシの焦りとか苦悩が、作画から、そして若山詩音さんの熱演から伝わってくる。そんなナナホシの研究をルーデウス達友人皆でサポートし、研究を1歩前に進めることに成功させた。前回と同じようにキャラクター達の絆と優しさを感じさせる内容で感動したし、ナナホシの楽しそうな笑顔も見れて満足。キャラソンも素晴らしかった。ルーデウスとシルフィの甘いやり取りもまた見れたし今回も最高の内容だった。



とても良い

ひまりの言動1つ1つに対してすごく初心な反応を見せる依先輩がめちゃくちゃ可愛かったけど、2話にしてもう告白するのは予想外だった。初心な反応からして積極的に動けるようになるのはもう少し先かなと思ってたからビックリ。告白されて悩んでるひまりの様子も少し描かれたけど、ひまり自身が思ってる通り、多分今はまだひまりの気持ちと依先輩の気持ちは違うもの。けど今がそうなのであってこれからどうかは分からない。今回の告白が2人の関係にどう影響してくのか次回からも楽しみ。



とても良い

目覚まし時計の爆発、耐性獲得のための毒入りの食事、超厳重に施錠されてるトイレ、思った以上に夜桜家のトラップがハードで笑った。夜桜の家に認められた者、つまり六美の家族達は皆トラップの解除権限を持ってるらしいけど、基本的に解除せずにトラップに対応しながら日々過ごしてるっぽい所に、スパイとして、そして六美を守るために日々の精進を怠らない姿勢を感じた。同時に、異常とも言える精神力でトラップ攻略に臨む太陽にも六美を守るという強い意志を感じた。コメディ調で進んではいるけど、所々に太陽と夜桜家の意志の強さを感じられた。



とても良い

練習で初心者に対してどう接するかってのは吹奏楽に限らずいろんな部活でも難しい所だと思う。全国金賞のために初心者だろうと厳しく指導する麗奈も、一人も脱落することなく全員で頑張りたい久美子もどちらも間違ってない。うまい落とし所を見つけるのが難しい問題だけど、部長として自分なりに考えて、悩んでる後輩ともしっかり向き合う久美子はやっぱりカッコ良い。



とても良い

1、2話と戦隊側によりなす術なく叩きのめされてきた戦闘員Dが、神具を奪うという形でついにレッドキーパーに一泡吹かせた。神具の強奪と引き換えに命を落としたような感じになった戦闘員Dが実際はどうなったのか、神具を手に入れた錫切夢子がどう動くか次回が気になる。



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「人から受けた好意に対してちゃんと返そうと頑張る」「悪いと思ったら素直に謝る」「自分が持たないものを持つ人を妬まない」、ほたる本人はこれを普通のことと言ってるけど本当にこれができる人は多くない。だからこそそれができるほたるは普通じゃなくて特別だし、そこを好きになった花野井くんは、誕生日をほたるだけの特別な日にしようとした。その人にとっての特別を感じられるのも恋愛の魅力ってことかな。



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特別であろうとしたけどそれが理由で周りの人間とは馴染めずに引き籠もり、けどまひるには見栄を張って嘘を付くようになった。キウイのこのエピソードからも、特別な人間であろうとすることの難しさが伝わる。そのキウイに対するまひるの気持ちを、天岩戸の芝居の内容に合わせて表現する構成は見事。



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色々と気苦労が耐えない森太郎、森太郎と同居中で反応が一々可愛いとわちゃん、森太郎への想いで悶々とするつむぎ、今回から本格的に登場して森太郎と友達になった雪女ののえる、4者が一堂に会したから次回は絶対面白いことになる。



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花野井くん、ただ愛が重いだけじゃなくて絶対何か裏がありそうだな。両親の写真がチラッと映った時に何かすごい違和感を覚えたんだけどそれと関連してるのかな。



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ティナーシャvs魔獣の戦闘シーン、めちゃくちゃ神作画でビックリした。



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