サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

本日の夜実況。

支倉くんの栗拾いというデートプランは、なぎさに合ったよいものだったと思う。
案外、試しに付き合ってみても良かったのでは?藤Pと付き合わせたいほのかは納得しないかもしれないけど。



真相を知る不思議兄ちゃん(液状)がラストに登場。
やっとナルの出番なのか?





良い

世界を敵に回してでも仲間を取り戻す熱い展開。
最初のほうの回で思った通り、ここは戦場だが故郷よりよほど暖かい。

ナルはまた登場しなくなってしまったw





イデオンガンのような大砲登場。
そう、劇中の台詞ではないがラス前回のようだったw
敵を倒しても何も解決していない。



とても良い

本日の朝実況。
西村ちなみさんの誕生日に、キュアビューティ回を視聴。
れいかの座右の銘、「道」。つまり、何かを選ぶことに対する掘り下げを行った、れいか最後の当番回。

留学のチャンスを得た他の多くのプリキュアは夢の為に留学を選んだけど、れいかはあえて留まることを選んだ。普段の優等生らしからぬ、明らかに意外な選択ではある。
「友達と一緒に居たいから留学をやめる」という一見後ろ向きな選択だけど、卒業というそう遠くない日のうちに、否応無しに別れが訪れるのもまた事実。一生に一度しかない選択肢という重みはどちらも変わらず、どちらが優れているわけでもない。必要なのは、自分に必要な選択肢を自信を持って選ぶことだ。

「寄り道、脇道、回り道。しかしそれらも、全て道。
 わたしが歩くわたしの道。わたしが決める私だけの道。
 たとえそれが遠回りだとしても。これが嘘偽りのない、わたしの想い、わたしの我が侭。わたしの、道です」

尊敬する祖父からの助言、そのれいかなりの解釈が込められた台詞。
後ろ向きの選択だったかは、気力の充実したキュアビューティの戦いぶりからわかる。迷いがあってはプリキュアではいられず、だからこそ迷いが極限に達した時に変身が解かれた。自信を持って「回り道」を選んだキュアビューティの剣の冴えは、その心の在り様同様の力強いものだった。

脚本、成田良美。演出、田中裕太。両名による、プリキュア全話屈指の神回。



良い

本日の夜実況。
16話で登場したマドンナが再登場。キャラが大事にされていることに好感。
マドンナはなぎさをライバル視していた様だけど。散々走って体力を消耗していたはずのなぎさに負けたのだから、これは完敗と言っていいでしょう。

次回登場の支倉くんと木俣くんが顔見せ。
初登場の支倉くん、なぎさの良さがわかるとはお目が高い。



良い

本日の朝実況。
幼稚園の頃に「花のプリンセス」という夢を馬鹿にしたゆうき君と、テニスという夢を通じて親しくなる。
また、ゆうき君もキュアフローラの姿を見て「花のプリンセス」という夢もアリと考え直す。
サブタイが言っているような、根っから意地悪な子ではない。まぁ知ってたけどw

かと思えば、この回は「フレキシブルな空間」に美味しいところをすべて持っていかれてしまったw



全体
とても良い

ハトプリ秋映画との2本立て上映にて、5回目の鑑賞。
多分、今回がラスト。続きは円盤で。以下ネタバレ。

タイトルにもある「奇跡の指輪」こと、スノーハートクルリング。愛情を力に変える性質を持つと思われ、シャロンの持ち物であるにも関わらず、禍々しい錫杖の魔石とは全く性質が違う。
指輪の力は隕石に由来せず、恐らくシャロンが生前から身に付けていたもの。シャロンは、指輪の力で王国を復興させることは出来なかったのだろうか。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

トロプリ秋映画との2本立てにて鑑賞。

つぼみの可愛らしさが本編以上に際立っている。
オリヴィエがおしゃれしたつぼみについ見とれてしまい、えりかに「ファッションってすごいね」って言うまでのシーンがすごく好き。このシーンのつぼみがめちゃくちゃ可愛い。

敵役サラマンダー男爵は、砂漠の使徒でありながらオリヴィエにも父と呼ばれ、愛を持ったキャラクターとして書かれている。この劇場版でも「王」と呼ばれ、少しだけ存在がほのめかされた「砂漠の王」デューンが、精神面では未熟な支配者として描かれていたのとは対照的。
ラストバトルでは、名前の通りのサラマンダー(火竜)に変身したが、本編で登場したばかりだっただろうハートキャッチミラージュの力に敗れた。スーパーシルエットはサラマンダー男爵を抱擁。そうそう、砂漠の王以外にスーパーシルエットにぶん殴られずに済んだ者がもうひとり居たことを思い出した。



とても良い

本日の朝実況。

はるかは遂にカナタとの再会。カナタがプリンセスプリキュアの使命を伝えるシーンが感動的。
はるかは当然として、みなみときららも笑顔で協力を申し出る。プリキュアの命がけの使命を当然であるかのように受け入れたのは、カナタがイケメンだからではないだろうw 人助けなり正義なり、このあたりはプリキュアとして選ばれた者は当然にように持っている資質であるようだ。
続く戦闘シーン。パッド越しの通信とはいえカナタと再会し、キュアフローラが気合いを入れなおすところもいい。

そういえば資質といえば、はるかは「キーに最初に選ばれた」のだった。
「カナタが見ず知らずだったはるかにドレスアップキーを与えたのは何故か」という話、忘れていたけどそれはキーの意志に従ったから。ただ、実際に会ってみて「この子はプリンセスプリキュアになれるに違いない」という確信は、当然持ったことと思う。

Aパートは、シャムール先生のプリンセスレッスン。傍らでプリンセスレッスンパッドという商品名をアロマが連呼w
レッスンパッドでお稽古、いや「プリンセスレッスン」が出来るという熱の入った説明はいかにも楽しい。感動的な回である一方、販促回としても上々だ。



とても良い

本日の朝実況。
きららがはるはるの熱意に応える流れ、改めて観るとすごくいいね。

きららがオーディションの合格を勝ち取った決め手は、はるかの「星のアクセント」というアイデアだった。根が誠実なきららは「恩を返さなければいけない」とはもちろん思っただろうけど、それとは別の感情も持ったか?
はるかと一緒に居ることで、むしろモデルとしての高みにも立てるという、ある意味では打算。また、はるかのアイデアはキュアトゥインクルの姿に由来していて、プリキュアに関わったことがチャンスにもつながった。これも運命か。
仕事や夢が第一というきららの心が動いた理由にも説得力あり。

仲間に入れて欲しそうだったきららもかわいい。



良い

サブタイ通り、南斗水鳥拳の使い手、レイの当番回。鮮烈な新キャラクターである。
ケンシロウとレイがダブルライダーの様に共闘するちょうどこのあたりの展開が、個人的には北斗の拳で一番面白いと思う。
アミバやユダぐらいまでは、このまま楽しませて頂きたい。

当時、男子中学生たちを悩ませた、水浴びをしているマミヤをレイが訪れるシーンがある。原作では、ご丁寧にマミヤのタオルを剥ぎ取る様なサービスシーンではなかったはずがw
このマミヤはもちろん、妹アイリの血染めのブーケも原作より早いタイミングで登場。原作の再解釈を積極的に行っていることに改めて好感。

北斗の拳の顔、千葉繁さんはナレーションだけでなく、既に雑魚キャラたちの声を当て始めている。



2回目の視聴。前後編らしいので、評価は一旦保留。

敵側、チョンギーレ・ヌメリー・エルダの3人。悪党とはいえ、善意を持つ敵であると今まで思っていた。3人はいつも仲が良いし、本作が妙に牧歌的な作風だったのは、彼らが悪人になりきれないところから来ていたと思っていた。
ところが今回は真っ黒、救いようのない悪人だったと感じる。状況が変わって手段を選べなくなった?

「伝説のプリキュア」が冒頭に再び登場。神秘的なシーン。
グランオーシャンに元々あったという「記憶を吸い出す装置」。何故そんなものが必要?



とても良い

本日の夜実況。なんと、志穂の当番回。
この回すごく好き。「作画が不安」と言われ、確かにそうかもなぁとも思ったけどw

失った自信を取り戻せるのは自分しかいないのだけど、なぎさが「必ず捕るから」と言ってあげたのはよかったと思う。ポルンの「光の道」なる予言は、このパスラインのことを指していたのだと思いたい。だから今日だけは、光と闇について考えるのはお休み。
一方、莉奈が志穂とのことを相談した相手がほのかだったのは良かった。そのつながりから8話の回想が何度か出てきたけど、志穂が自信をなくしている今回の状況は少し違う。ただ、あの時と同じように腹を割ってぶっちゃけて言い合ってみれば、それはそれで雨降って地固まっていたのかもしれない。

あと、なぎさの女子モテ設定が久々に回収されたw



とても良い

序盤は観ていることがつらかった。
不運が重なったとはいえ、この煮え切らないヘタレっぷりはどうなのかと。
とはいえ、子供たちに好かれるのは確かに、誠実な人間性の現れではあるし。うーん。

結末にはもちろん安心した。何より、妹がよい相談相手になっていたことがよかった。
これらのよい変化がユヅが嫁いできたことをきっかけにしていると思えば、改めて、彼女の存在は大きい。
とっくに孤独ではなくなっているのだから、ペシミストなどと自称するのはもうやめたまえ。



全体
とても良い


とても良い

久川綾生誕祭にて、キュアムーンライト変身回の前後編を視聴。
この回は後編、感想は前回の通り。プリキュアとしての完全復活を象徴するような、覇気ある表情が印象的。

サバークはダークプリキュアに対してだけは、実の娘のようにも見える愛情を持つ。
戦いに敗れたダークプリキュアを抱きかかえるシーン等からもそれはわかる。真相を知った上で観るととても残酷なシーンだ。
コロンの命を奪っただけでは飽き足らず、この男はどこまでムーンライトのことを苦しめるのか。



とても良い

久川綾生誕祭にて、キュアムーンライト変身回の前後編を視聴。

感想は前回通り。
コロンの命を奪ったのはサバーク。ゆりさんのあらゆる苦しみは、直接的にも間接的にもサバークが原因。



普通

本日の夜実況。サブタイ通りのポルン回。
「友達はただ遊んでくれる相手ではない」という、プリキュアたちが本当にポルンに伝えたかったこともあまり伝わらず。
お祭りの様なにぎやかな場所はポルンの気晴らしになるだろうという、なぎさのせっかくの計らいにも成果はなく。徒労感ある回。



とても良い

ジャンプコミックス、22〜23巻収録分。
23巻表紙裏コメントは稲田先生で、多忙で髪が伸び放題という日常の話題。
以下、先の展開のネタバレ要素あり。

「今のはメラゾーマではない、メラだ」
「大魔王からは逃げられない」
ダイ大を代表する成句がこの回にふたつもw

大魔王の圧倒的戦力の描写は見どころたくさんだけど、「正義」論がこの回最大の見どころと思う。
大魔王の暴力で従わせる態度を非難したマァムに対し、その正義も結局は神々という大いなる力によって守られていると論破した大魔王。「それを正義と言うのなら、我らの力もまた正義」という原作にない台詞が補われている。「そこまで言わなくても分かる」とも思うけどw、ともあれ、わかりやすくなってるのは確か。

同意や共感の余地があるかどうかは別の話として、少なくとも動機が「理解できる」ことは最低でも敵役に求めたいと、受け手として常々思っている。
では、大魔王の「太陽を我が手に」という動機はどうか。「正義」という価値観も神々の押し付けに過ぎず、結局は力に支えられているだけであるという矛盾への問題提起が動機の本質であると受け取れるが、どうだろう。
「力が正義」であることは、ある意味では受け入れざるを得ない真理だけど、ここはダイが「おまえは絶対にまちがってる」と断固認めない、とても熱量が高いシーン。ここでダイが見せた魂もそうした力の一つであることを、大魔王も認めた。
そうであれば、アバンがかつて言った「正義なき力は無力」という言葉が大魔王攻略の精神面での突破口となりそうなところ。

一方ポップ。大魔王から持論を聞かされて、「スケールが違いすぎる」と一旦は凹まされるが。
のちに人間らしさや人々の営みを「閃光のように」と表現し、人間は卑小な存在では断じてないと真っ向から対抗する。このとても力強い矜持は、今日のこの場面に由来していそう。



良い

本日の朝実況。
キュアマジカル生誕祭として、リコがナシマホウ界で学校に通うようになったばかりの頃の日常回を。

魔法界代表と張り切る、まじめなリコに好感。実はあまり器用ではないのに完璧主義なリコが、逆に楽天家であるみらいに広い視野を持ったほうが楽しいと諭される微笑ましいやりとりが良い。

モフルンとリコがバレーボールの練習をするシーンが好き。このふたりで二人きりというのはちょっとレアな組み合わせ。
リコが書店でバレーボールの入門書を購入するシーンで、店員さんから風船をもらう。そんな「本屋さんある?」なんて思わないこともないけどw、それが直後のバレーボール練習シーンにつながっている。



とても良い

小松未可子さんの誕生日だったので、マァム大活躍のこの回を。
そうか、この回の放送から半年近く経っているのか。早いものだ。

まじめなマァムは、老師渾身のおしりぴりぴり病ネタにもツッコミを入れない。



良い

本日の夜実況。

ポルンのおいたが度を過ぎているな…w 正直、ポルンには少々うんざりする。
こんな状況でも「すべてを生み出す力」を持っているのはポルンであるという、少々困った状況。プリズムストーンが力を失ったことには気付かれたが、今その力がポルンのところにあることにまでは気付いていないようだ。

そのポルンが、プリズムストーンから授かった能力、レインボーブレス召喚。
プリキュアがポルンからレインボーブレスを受け取るバンクは格好いい。レインボーブレス自体のデザインは、おもちゃおもちゃしてるけどw



良い

本日の夜実況。

「すべてを生み出す力」は、奪われる前にポルンに託された。これは番人のファインプレイ。
事情を知らない種の三者は、もう力を宿していないプリズムストーンと番人をさらって行った。今後は否応無しに、仮の主であるとはいえ「すべてを生み出す力」を持つポルンが話の中心になっていく。なんというか「上手い」。

三者はイルクーボと同じ方法で、普段はこの世界ではない場所に隠れている番人を捕らえた。また、マーブルスクリューの原理を理解した上で、ブラックサンダーとホワイトサンダーを分けて無力化した。
イルクーボらダークファイブになかったすごみが、三者には確かにある。種の三者は、ジャアクキングの記憶や知識も持っているのかもしれない。



良い

珠彦は人を思いやり、ありがとうの言える人物になった。ユヅの笑顔には人を変える力がある。
街で新しい本を見つけたが、この調子で前向きに、楽しいことを見つけていけばよさそう。
そういえば、珠彦は学校には行っていないの?

妹と入れ替わりで登場した新キャラは、なんとスリ師。この意外性。



良い

雛鳥を救ったことで、結果的に新たな魔石を手に入れられた。
つまり、これからは情を以て魔界を復興していくのだ。ということか。

サブタイになってるドゥルジさん。
本当に腹黒いところはない人なの?w



前作の情報がない為、起きていることの全ては理解していないが。
しばらく出番がなく久々に登場したナルは急に覚醒して、トゥルースの側に立つという、望んでいなかった展開になっている。

これ、最期には大団円になるの?今は辛抱のしどころ。



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