サポーター

ぷーざ
@pooza

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普通

本日の朝実況。
前回も言った通り、姫プリで唯一納得できない回だ。
クローズが「変身して小芝居をする」様な、変化球を好むようなキャラとして描かれていることに違和感を感じたのは前回同様。

もうひとつ、はるかのメンタルの弱さにも違和感を感じる。
「他人の夢を応援する」、同じ夢を共有する同士(例えば藤子不二雄さんのような関係)でない限り道は分かれ、最終的には相手との別れにつながる。この回クローズが言っていたことはそんな意味のことであると解釈した。
現実に、「夢の実現の為に多忙で、なかなか会うことができない友人」は居てもおかしくない。実際にはその相手と連絡を取り合うことは出来るし、少々寂しいと思うことはあってもそれ以上ではない。それを「孤独」と呼んでしまうクローズは、随分とおめでたい。
はるかはこの回の時点でも、「心がつながっていればいい」「一緒に居られなくても相手のことを感じていられる」という旨のことは既に言っていそう。(機会あったら検証したい)あのはるかがその程度の、孤独とも言えない様な状況にも耐えられない、弱い子であると描写されていることに違和感がある。

カナタは記憶喪失中。元々大切にしていた夢の価値も思い出せずにいて、そのカナタに「プリンセスになるな」と言われた。
キュアフローラを変身解除させる威力があるひと言であることはさすがにわかるし、次回に続くドラマのお膳立てとしてもいい。
ただ、このラストにつながる過程が、納得できない茶番であると言いたいのですよ、香村さん。



とても良い

本日の夜実況は、いちかの代表的な当番回。

前回の、ジュリオの正体バレから一気に退場回というテンポの良い構成。
この回はいちかの誕生日等にも観ていたりして、改めて付け加える感想は特になし。



良い

AパートとBパート、関係あるエピソードかと思ったらそうでもなかった。
サブタイにもなっているBパートがメインなんだろうけど、自分は女子3人で楽しげなAパートのほうが好き。まったく登場しなかった和は、それ故か、むしろ存在感があった。
楽しげ?一果が怖がっていたのもわからないでもないが、面倒くさい事案には関わらないのが肝要だ。



とても良い

本日の夜実況。ネタバレあり。繰り返し観ているうちに、段々好きになってきた回。
策士を気取ってはいるがイマイチ知恵の浅いジュリオを、ゆかりさんが姉ネタで嵌めるのが痛快。

ジュリオにとっての地雷である、ゆかりさんの「姉」ネタ。
何か仕掛けがあってもよさそうなものといつも思うのだけど、今回も見つけられなかった。



とても良い

涼村さんご生誕祭として視聴。
この回への解釈について、前回の視聴に加えて言うことはない。
ステージへの恐怖を克服して、プリキュア姿でランウェイを疾走したさんごは一皮むけた感じ。

さんごではないけど、コニーさんが「その方が絶対かわいい」と、自ら風船を膨らませるシーンもよかった。
この人が描いた設計図以上のものには決してならないのだから、トップは妥協をしてはいけない。



良い

本日の夜実況。
あきらの妹みくが、店のお手伝いをしたいと言った。背伸びをしてみたいのはわかる。それもあるのだろうけど、理由はそれだけではなくて「いつも自分の心配ばかりしている姉を、本当に笑顔にしたかったから」。
「パティシエ格好良いから」と無邪気に言ってもいい歳なのに(いやそれ、大人だって言っていい。行動の価値は動機とは無関係だ)、動機はあくまで姉の為。まったく立派じゃないか。



良い

ハピチャ23話とか、フレプリ33話とかを思い出す。最後に互いの良さを認めあう回というつながりで。
これらの過去回と違っているのは、マリちゃんが最後に、喧嘩も悪くないとまとめること。おばあちゃんの「合わせ味噌」は、そんな大人の視点までを含めた上でのものだった様だ。

小ネタが色々面白い回でもあった。らんの「今度からここぴーの話を、ちゃんと聞く!」には吹き出してしまったw 自分が言ったことを後で後悔する様子は、まるでえりかのよう。二人とも意外と繊細なところがある。
ここねが観ていた謎アニメ「おともだちDAモン」の詳細も気になる。とりあえず、このアニメの通常BGMが「エビバディ☆ヒーリングッデイ! 」であることはわかった。



良い

本日の夜実況。
あおいは超お嬢様で、成績も学年5位以内という、たくさんの意外が詰まったキャラクターだった。
自由を束縛されがちな立場だからこそ、自由な表現への憧れが人一倍強い。

お当番ではないけどゆかりさん。注意深く、敵の動きを常に探っている。
今回もジュリオの何かに気付いたようだ。この切れ者っぷりはいい。



良い

ジャンプコミックス28巻から29巻にかけての収録分。

アバンが魔宮の門を極大化アバカムで開いて城内に入る時に、ヒュンケルに向けて一礼するシーンが追加された。短いワンカットだけどとても良い。
アバンの礼を受け「一介の戦士」に戻ったヒュンケルはノリノリ、これもサブタイ「正義の快進撃」の一要素。「後先考えずに暴れられる」?いやいや、ペース配分はちゃんと考えろよと言いたいところだw

「力がないのも困りものですが、力が全てではない。知恵や心も強さのひとつなのですから」
ヒュンケルの「アバンは弱い」発言への、アバン自身からの直接の回答がこれと思う。強者理論の傲慢さへの反論に加えて、「力に力で対抗する必要はない」という知恵も込められている。
最終的な真の強者とは、異なる強さを併せ持つ者なのだろう。バランも「この子は自分にはない力を持っている」と聖母竜を説得したし、正義の使徒の5つの魂も同様。物語の根底にある精神論は、論理的で説得力あるものだ。

そういえば今回、ミストバーンも「強大な肉体と精神を持った者は、敵味方を問わず尊敬する」と言っていた。
ザボエラに対してよほど腹に据えかねていたのか、素の子安ボイスで怒鳴っていたほどだ。
ミストバーンも大魔王の忠臣という立場ではあるけど、案外「こちら側」なのかもしれない。



とても良い

本日の朝実況。
一見特に重要回というわけではないけど、改めて観るとはるはるがすごくいい。

カナタ曰く、はるかは「前向きでまっすぐ」。責任感が強い真面目な努力家で、上手くいかなくてもそうそう凹まないメンタルの強さも持つ。
本番でのアドリブは単に「神に愛されていた」ことによってピンが来たわけではなく、胆力や度胸、そして何度も稽古を繰り返した努力から、はるかが自力でたぐり寄せた幸運だったと解釈したい。

次回からは、重要エピソードである前後編がスタート。
その前に「前向きでまっすぐ」な、はるかのプリンセスとしての資質を再確認する回だったのかも。



前後編の前編といったところ?
加入エピソードが1話では終わらないことからも、KABEが重要キャラであることがよくわかる。
話の途中なのでこの時点での評価はしないけど、続きが楽しみ。

赤兎馬さんいいやつ。ツンデレさんか。
この男もきっと、KABEの復活を待っているのだろう。



良い

本日の夜実況。
ひまりんの当番回として、誕生日などによく観る回。

ひまりは知らない人と向き合うと上手く喋れないけど、説明そのものは好きなのではないかと感じた。
もうひとつの当番回である大実験回(28話)では大勢の前でも緊張せずに喋れるようになってて、この回と比較すると成長が感じられる。緊張感さえ克服すれば、説明自体は好きなのだから、スイッチが入れば饒舌に説明できるようになるね。

小さい子にスイーツの科学を説明するとき、当然ながら言葉は選ばないといけない。
仕事柄平易な言葉で説明しなければいけない状況もあり、まったく他人事ではないのである。特に、この回にもあった「例え話」は上手く伝えるのが難しい。そもそも「例え話をしている」という前提すら相手に伝わらず、説明のコストがむしろ高くなることもままあり。
その点、ひまりなら上手くやれそう。



良い

ひよりがタクシーを降りて走り始めるシーンはとてもよかった。
ある意味常識外れなこの行動、これが「うちにできること」か。

努力という精神論だけではなく、サイン会に間に合わせるという結果も出している。
これほどの行いに感謝することもできないなら、アイドル以前に人ではない。彼らが人であってよかった。



良い

男子2名がひよりにデレた。既に言うほど「嫌われ」てはいない、我らがヒロイン。
互いに悪態をついてはいるが、距離は少しずつ近づいているという王道。美味しく頂いているところ。

EDも含め「三人娘」の登場シーンが癒やしになってる。
彼女らの出番をもう少し増やしてくれないものだろうかw



良い

本日の夜実況。
この回より新展開。前回登場、「悪い妖精」たちの黒幕だったジュリオが活動開始。
序盤少しじれったいのがプリアラだけど、話が動き始めた感じ。

ガミーら「悪い妖精」たちが、プリキュアに悪事を詫びたのはグッド。これ、プリキュアではとても大事な要素。
この妖精たち、もともとペコリンの仲間だった描写があった気がするけど勘違い?そうであれば、スイーツが食べ物であることを知らなかったことには少し違和感あり。

キラキラルを武器に変える能力を持ったジュリオ。今回は剣。黒幕だけあってキラキラルの扱いに長けているジュリオとの戦闘は見ごたえあり。
リオ=ジュリオの切れ者っぽい演出ある登場ではあるけど、意外と沸点が低い。



良い

1ヶ月のおあずけで、長らく登場できなかった鬱憤を晴らすかのような、ヤムヤムの当番回。
「食べる」「作る」はもちろんのこと、それだけではなく。自分の「場所」としてのお店や、お店を「紹介する」こと。
かような現代的な要素も含め、「食」にまつわる様々な価値が掘り下げられているのが面白い。

らんはキュアスタへの投稿を続けることにしたけど、実はこの活動にストーリー上も意味があって、のちのちプリキュアを助けるような展開を希望。
ジェントルーの正体が明かされ拓海も話に関わり始め、面白くなってきた。



とても良い

本日の夜実況。
しばらくスイーツを使った人助けが続いていたけど、ようやく、いちか自身の父親とのエピソード。
「悪い妖精」相手に空手の技を振るい、娘に買ったいちごショートケーキを必死で守っていた父はとても格好良かった。

父を思ういちかの特別なキラキラルが、新アイテムキャンディロッドに変化。
「イメージしよう!」から始まり、プリキュアたちがキャンディロッドを生み出す過程を経て、「名付けてキャンディロッド!」とホイップが命名するまでのシーンは、プリアラ屈指の名場面と思う。
戦いの為の道具を生み出しているはずなのに、「かわいくて」「クルクルで」など、自分たちが愛着を持てる要素を忘れずに盛り込んでいるのが可笑しい。こうした遊び心こそが、キラキラルの本質なのかも知れない。



良い

ジャンプコミックス、28巻から29巻にかけて。
29巻の表紙裏コメントは稲田先生、週刊連載のハードスケジュールについての話題。お疲れの模様。
また今回からは、最初から数えて4番目にあたる、ダイの軌跡を追うかの様な新ED。

大魔王がミストバーンに対して、帰還を命じるシーンが少々前倒し。
常に超然としていたあの大魔王バーンが、アバンの力を見誤っているミストバーンに対して「たわけ」と言った。歯車が狂いはじめていることに苛立っているらしいことがわかる。キルバーン同様、少し落ち着きがない。
また、アバンの使徒の力についての台詞は、「異常に増幅されそうな、そんな気がする」から「異常に増幅されるだろう」に変更。より強い危機を感じている描写になっている。

ヒュンケルの「アバンは弱い」発言は、ジャンプ漫画あるあるを踏まえてアバンの立ち位置を改めて示した、読者(視聴者)にむけた代弁と思う。大魔王が危惧している通りに、アバンとダイは強さの質が異なっているから、「単純な力比べはできない」というのがその答えになる。
このシーンには更に、ヒュンケルが「後続を断つ」為に別行動するという意味付けもされていて、アバンがヒュンケルの真意までを察した描写がなかなかに上手い。

このヒュンケルの「茶番」に対して、ポップが「一人でいいところを全部さらっていって!」と言った。これもこれでメタ台詞でありw、いつも美味しいところで登場するヒュンケルを知っていればこそ、思わず吹き出してしまうところ。
茶番とは語弊があるだろうか?ヒュンケルはこの演技をやり遂げたあと、お茶目にもサムズアップしていたではないか。これが茶番でなくてなんなのかw
原作では後ろ向きでピースサインだったけど、サムズアップの方がヒュンケルの気持ちをより表していると思う。



良い

今日の朝実況。
あすか先生が割と本気で、「一緒に仕事しない?」とみなみを誘ってる。特に2回目、普段は誘われても出ない船上パーティに顔を出したのもその為。
ほんの少し会話しただけの中学生の女子に、「この子は見どころがあるなぁ」なんて普通は思わないだろう。だから、これは余程のこと。

みなみは一旦は誘いを断るのだけど、実際には心はぐらぐらと揺れ動いている。
握手して別れたあと、振り返ってあすか先生の方を見つめていることからも、それはわかる。周回勢にとってはニヤリとする演出。
みなみの進路に関する回は、すべて成田回。



普通

本日の夜実況。
感情論を好む熱量の高いあきらさんと、冷めてて論理的なゆかりさん。
どちらが正しいわけでもなくて、互いを補う関係。そんなふたりの名前呼び回。

…で終わればよいところ、同じ顔のコピー高校生10人が登場、キラパティに中学生をいじめに来る。
このコピー高校生たちがあまりに非道くて、せっかくのあきゆか回をぶちこわしにする。君たちの顔はもう見たくない。



とても良い

直接の医療行為ではないが、執刀医をリラックスさせる為のヒーリングという、なかなか秀逸なアイデア。
長丁場のヒーリングゆえ、交代で休憩して水分補給するシーン。架空の現場にも関わらず、リアリティがあって面白かった。
執刀医とヒーラーのそれぞれに見習いのスタッフがいたが、トラブル発生にも関わらず凌ぎ切ったクライマックスは見ごたえあり。

サブタイの、一歩とホラーと初仕事。Cパートまでに全て回収してキレイなオチ。
ソニアが登場しなかったのは残念だがw



とても良い

神回と言っていいレベルで面白かった。
Aパートのラップネタでペースが上がりすぎて、「この回は本当に風呂敷を畳めるのか?」と心配になったぐらい。

古典の桃原先生、よく見るとかわいいメガネっ子なのに。
「あはれアンドをかしだわ」「あはれオブザイヤー」名言連発。
ざーさん、さすがだな。桃原先生の出番、大幅増量を希望。



良い

Aパート

楓の花言葉と一緒に渡した菓子が美味そうだった。
それは花言葉同様の、甘くて切ない思い出のような味であるというが。

本当のことはあえて言う必要はなかったのだろうか、手紙の言葉だけではあまり救いがなかったけど。
「菓子には情感が込められる」と和が言ったが、菓子の甘さでぼんは多少は救われただろうか。

Bパート

「そんな簡単に片づかない関係」という佳乃子の言葉はよかった。
互いを大切に思っているのは傍からも明らかで、そう思えば全くじれったいすれ違いだなぁ。

ステージで謝礼を受け取っていた、ゲストのアーティストに見覚えが。
一果だけは何かを察したようだけど、なるほど、話が少し見えてきた。

水着回だったけど、Aパートと何か関係があるかと思ったら特になかったw



良い

みたらし団子食ってる時にまさかとは思ったが、元カノ登場という急展開。
「状況に応じて、解釈なんて幾重にもとっていいのよ」とは、一果ではなく自分に向けた言葉ではなかったか?

和がはじめて「なごむさん」と呼ばれた。
きみがお礼も言えない子ではなくて良かったよ。



良い

ソニアが出てこないと物足りないなぁ…と思っていたら、Bパートで大活躍してて満足。もっとやれ。
烏丸師匠の更に師匠にあたるのが、穂丿坂のおばあさまであるとわかった。「この老婆、きっと重要キャラに違いない!」とわくわくしながらEDでキャストを確認したが、「しのぶの祖母」って役名で特に名前もないみたいだし。え〜、この設定必要だった?w

合格祈願の神頼みで、たまたま神楽の舞に遭遇。
そのシーンで響が、「神も奇跡も、元々ヒーリングと同じ起源のものではないか?」という旨の面白い考察をしていた。
歌が力を持つ世界ではある意味当然の疑問であり、この話題は面白いのでもう少し掘り下げてほしい。



とても良い

本日の朝実況。
カナタの記憶が戻らないという、考えようによっては死よりもつらいシチュエーション。悲しいだけのシーンにはならない様に、ネタを織り交ぜる等、どうにか演出で工夫してはいるが。
兄を強く慕うトワは当然として、比較的メンタルが強いと思われたはるかですら、さすがに堪え切れなくなって涙を流してしまう。いつも元気なはるかが泣いているのを見ていると、我が身のことのように悲しい。

それでも、初めて出逢った河原にカナタを連れ出し、たとえ記憶が戻らなくても、お友達からやり直してみようと言ったはるかは強い。この河原で、プリンセスを夢見る少女をゼツボーグから救ったことにも運命を感じる。
宿場町然とした町並みから、はるかの故郷は川越がモデルと思われる。とすれば、この川も入間川だろうか。きっと本編同様、少女をプリンセスにさせる素敵な場所なのだろう。



とても良い

豊永利行生誕祭として。

この回のポップは別に格好良くない。しかし、ポップ本来の格好良さは、ポップの代わりにメルルがたくさん語ってくれる。
かような、ちょっとメタな要素のあるポップ推し回。



良い

本日の夜実況。頭文字Dの男、だいすけ登場。
冴えない男っぷりに満ちた、だいすけのキャラデザ。意図は分かるけどちょっと行き過ぎでw、逆にすごい存在感。
年下のはずのゆかりさんにもイジられててちょっと気の毒なぐらい。

みどりちゃんは天然入ってて、男を惑わせるタイプ。
だいすけが特に好きなわけじゃないなら、ちょっと距離が近すぎるんじゃないかと感じる。
まぁ、ラストのキラパティでのデートシーンを見る限り、まんざらでもないのか。

割れたクッキーも十分おいしいし、何より、パズルのようにつなぎ合わせるというコミュニケーションにつながっていた。
今回のお題パンダクッキー、結果オーライ。



良い

本日の夜実況。
最初は噛み合っていなかったが、少しずつお店が出来ていくのは観ていてわくわくする。
絵本「バーバパパのいえさがし」でのシーンだと思うけど、バーバパパたちの家づくりを何故か思い出した。

プリキュアたちが、段々チームの形になってきているという回。
みんなを引っ張るのはリーダーであるいちかの役割だけど。年長者2名(特にゆかりさん)が細かいところに気付いて、さりげなく皆をサポートしていたのがよかった。

一方、戦闘はとってつけた感じで、消化試合の印象がぬぐえない。



良い

烏丸師匠のヒーリングのお披露目。
「歌の上手さ」をこんな映像で表現できるのかと、目からうろこ。
笙子さんが言っていた通り「すごい」。

吉武千颯さんが演じるキャラ、ソニアが登場。よいツンデレさんだった。
ソニアはこの作品の視聴を始めた元々の目的でもある。吉武さんの役が、歌唱シーンのある役でよかった。
そのうち仲良くなれるでしょう。ごちそうさまでした。



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