サポーター

ぷーざ
@pooza

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プリオタですがダイ大等、プリキュア以外のアニメも観ます。後日振り返る為の、自分に向けた日記的な感想です。
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サービス開始日: 2020-08-10 (2266日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

剣崎真琴/キュアソード
ドキドキ!プリキュア
キュアグレース/花寺のどか
ヒーリングっど♥プリキュア
大森ゆうこ/キュアハニー
ハピネスチャージプリキュア!
青木れいか/キュアビューティ
スマイルプリキュア!
レオナ
ダイの大冒険
マァム
ダイの大冒険

お気に入りの声優

西村ちなみ
15作品見た
牧野由依
12作品見た
大原さやか
31作品見た
加隈亜衣
13作品見た
広橋涼
20作品見た
宮本佳那子
12作品見た

お気に入りのスタッフ

吉田玲子
28作品見た
牧野由依
12作品見た
佐藤順一
14作品見た
香村純子
1作品見た
成田良美
14作品見た
田中裕太
1作品見た
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とても良い

本日の夜実況。
「さらさらさら〜」と、最後に笑わせてくれたドロドロンである。退場はほんとに残念だが。

薫がみのりを気遣うシーンが2回ある。
薫はパワーアップしたドロドロンとみのりを会わせたくない。満もそれに気付いている。

満薫は、自分たちが心を持ち、変わっていっていることを認めたくない。
この回も、アクダイカーンとプリキュアとの間で揺れ動くふたりの葛藤を丁寧に積み上げている。



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とても良い

本日の夜実況。
「全てのものに命は宿っている」という咲パパの口癖。大事に扱った道具が長持ちするどころか、実際によい働きをしたりとか。
水伝みたいな美談風オカルトではなく、ここでいう命が精霊の力であるというのがS☆Sの根幹の世界観。作品を理解するために外してはいけない回だと思ってて。

満薫は、咲舞を喧嘩させるような状況を作ろうとするが、結果的には互いの距離がむしろ近くなってしまう。
元々アクダイカーンのように心を持っていなかった満薫が、咲舞の関係を通じて心の力に畏怖を感じ、理解し、自らも心を獲得していく。
この前後の回はほんとに、特に満薫の心の描写が丁寧だなと感じる。



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とても良い

本日の夜実況。
S☆Sは2クール目から、ドロドロンと満薫の登場によって物語のギアが1段上がっている気がする。
シリーズ構成が成田良美さんに変わっているのは14話で、タイミングが完全に一致する。

この回を「みのりが薫に懐いた」、潮目が変わった回として観ても良い。
しかしそれは、前回からの流れを引き継いで、「満薫の心が人に近づいている」描写のひとつに過ぎないと見ることもできる。
満薫の心変わりの本質は、ふたりが「感謝」を理解したことではないかと思う。

ドロドロンは蜘蛛の糸でプリキュアたちを縛り、捕獲することに成功する。
プリキュアを敗北寸前まで追いつめた敵がいたか?
自分はドロドロンをとても有能だと思っているのだけど、その糸も、人の心を持ちつつある満薫に切られてしまった。

満薫の生みの親ではあるが、部下を労うことが一切ないアクダイカーン。アクダイカーンはそもそも心を持っていないから、それも当然ではある。
満薫がそのアクダイカーンと、人の心との間で揺れ動き葛藤するのが、折り返しまでの展開。山場に向けた仕込みが少しずつ始まっていて興味深い。



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とても良い

本日の夜実況。
まず「壊れた埴輪は決して元には戻らない」という大原則があって。
関わった全員が、「この状況のために何ができるのか」と各々考えて行動する。これがそれぞれ面白い。

咲は「皆が元気になるように」と願いを込め、オムレツをつくっていた。皆に落ち込んでいて欲しくはないから。
舞は埴輪の絵を描いた。舞自身は「それは意味のある行動なのか?」と葛藤しつつも、とにかく描いていた。
ふたりのこの行動が特に個性的なのだけど、各々の行動がパズルの中で、最後には意味のあるピースとしてきれいにはまる。
当然ながら、埴輪は完全には復元できないのだけど、皆の笑顔で締めくくる奇麗なエピソードだった。

また、「自分には大切なものはあるのか?」と、満薫がはっきりと自我に目覚め始めていたのが印象に残る。
自分たちはアクダイカーンの言いなりではない。後の展開への大切なトリガーが、この回で引かれている。



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良い

本日の夜実況。
健太がコメディアンという夢に、意外にも本気で向き合っていることがわかる。レギュラーとして、よく成長が描かれているキャラだなと改めて。
ただまぁ、この様な回がS☆S本編に存在していたことを考えると、キボウノチカラでの健太の夢の扱いは「ちょっと雑だったのではないか?」とも思える。

安易に夢を叶えている将来を描くのがリアルではないのはわかる。
コメディアンという夢に破れて、咲と結ばれることもなく。それでも紆余曲折あって優子と結婚して、ふたりで居酒屋を始めたというのが、キボウノチカラで描かれた健太の将来。
「夢を叶えられる者は一握りだが、成功できなかったルートなりの幸せもある」ことの描写だとしたら、「オトナプリキュア」にふさわしい渋いお題ではある。なおのこと、尺が許す範囲でこの回の要素を少しでも回収して欲しかったなと。



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とても良い

本日の夜実況。
間違いなく「いい話」だけど、ネタ的にも、試合で大ピンチになる咲の悪夢が面白すぎる。

自分のグローブを使ってみては?と、ママは咲に言った。ママはただのおまじないのつもりで言ったにせよ、実際に効果はてきめんだったはず。
咲のノーコン化は、咲のグローブにウザイナーが取りついていたのが原因…などと野暮は言うまい。サブタイにある通り咲は、ママとの「親子の絆」で投手としてのスランプを脱したのだ。
また、ママが投手としても咲の先輩であったことが、このエピソードの説得力になっている。ママはグローブを貸しただけでなく、助言もしているから。

とはいえ改めて、ドロドロンは敵としてかなり有能。
今回の作戦を考えたのは満薫だとはいえ、キュアブルームをここまで絶望させた敵が後にも先にもいただろうか?



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本日の夜実況。この回も成田良美さん。
この回から折り返しまでの2クール目は、プリキュアとドロドロンと満薫の3者がメインで話が進んでいく。話に立体感というか奥行きがあって、本当に面白い。S☆Sはシリーズとしてあまり評価されない不遇の時代が長かった様だけど、1クールで切った人に対しては「せめて2クールまでは観て欲しい」と強く言いたい。
この盛り上がりを指しているメタ台詞ではない筈だけど、3者向き合っているこの状況を指して、満が「面白くなってきたわね」という。ほんとそれ。

「満と薫はプリキュアだろうが〜!」という、有名なコラ画像がある。
4人が並ぶとキャラデザには花鳥風月の統一感があるし、能力やその成り立ちについても、咲舞と満薫はほぼ同じ。例のコラ画像はネタではあるのだが、真面目な話、満薫は「プリキュアである」と言い切っても差し支えないと自分は思ってる。



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良い

本日の夜実況。
カレハーンの最後っ屁は強烈な印象だったのと比べて、意外とあっさりやられてしまうモエルンバさん。
最後にどんな切り札を出そうとしていたかが気になる。出す前にプリキュアにやられてしまった。

「寝王女」こと、フィーリア王女の2度目の登場。
前回同様目をつぶったままで、何も喋らずに消えてしまう。何か面白いことでも言ってほしいw



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とても良い

本日の夜実況。前回のフラッピ回から続く、チョッピの当番回。
賑やかなフラッピ&咲と比べると、チョッピ&舞のほうは、互いを思いやる上品な関係だ。
毎度のことながら、チョッピの担当声優、松来未祐さんのことを思い出しながら観ていた。

チョッピはひとり家を抜け出し、泉の郷の光景とよく似た夕焼けを観に行っていた。
「帰りたい」のかと思えばそれだけでもなく、故郷の仲間を想って人恋しいというのが本当のところだったのかな。



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とても良い

本日の夜実況。
この回から次の回まではプリキュアたちの相方、フラッピとチョッピの当番回という構成。

いつも喧嘩ばかりしている咲とフラッピだが、互いを大切には思っている。風邪をひいた互いを看病するシーンが、それぞれほほ笑ましい。
この回は11話だから、本放送では4月放送の回。慣れない緑の郷(人間界)での生活でストレスを感じているフラッピを通した、新生活を送る子供たちへのエール回なのかも知れない。

ところで風邪から回復したフラッピ。いつもはふりかけご飯を欲しがるところ、今日は中華丼をかっこんでいた。
食事の妙なチョイスが可笑しいが、ふりかけご飯が本編に妙に登場することについては、スポンサーである丸美屋への配慮であると考えられている。
そういえば中華丼も、丸美屋由来だった可能性がある。



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良い

本日の夜実況。
前回のゲスト、かよちゃんが早速登場。

夫婦漫才が楽しい、健太の両親。
楽しいだけでなく、乗客の安全を語る、健太パパの格好いいシーンもある。



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とても良い

本日の夜実況。
気弱なさこっちの成長は見ごたえあるし、かよちゃんは良い眼鏡っ子で、ゲストにはもったいないキャラデザ。
この回の時点ではふたりともゲストのつもりだったところ、良キャラだったから準レギュラーに昇格したのだと想像。



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とても良い

本日の夜実況。
毎回言ってる気がするけど、自分は無印8話より好きなぐらいの回。
みのりの描写がとても表情豊かで、観ていて本当に引き込まれる。

傷心のみのりがひとり公園に向かうセピア色のシーンと、続く舞とみのりの公園での会話が特にすばらしい。
同じ「妹」である舞に対して、チョッピが「妹の気持ちは舞にもわかるはず」と話したことから、この会話は実現している。

みのりは姉に叱られたことが怖いのではなく、「大好きな姉に嫌われたこと」のが悲しいし、加えて「自分のせいで咲と舞の関係が悪くなった」ことも心配している。みのりは小学生という設定だけど、小学生でこんなに誠実な子がいるのだろうかと観る度に思うw
齋藤彩夏さん、この回をはじめとした好演がモフルン役につながったのか?などと想像。



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とても良い

本日の夜実況。
少しコミカルなところがあったカレハーンも、退場回ということもあってサブタイ通りに超マジ。
自分自身をウザイナーに変えてプリキュアを襲う。これがアクダイカーンに言った「奥の手」。

カレハーンの緑の郷を滅ぼす使命を、「どうでもいい」と切り捨てるキュアブルーム。
ダークフォールの存在など、「妹と一緒にハンバーグカレーをつくる」約束ほどの価値もないと言うのが痛快。
正義ではなく、日常や隣人のために戦うという、プリキュアのイズムを再確認した回。

カレハーンの最後っ屁がこわい。



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良い

本日の夜実況。

技術では高級ホテルのパン職人にも劣らないという、咲の父。
「街のパン屋さん」の立場を堅持し、ホテルからのスカウトも断り続けている。このお父さんの「最高」っぷりは、幼いみのりにはもちろん、中学生である咲にも分かりづらいかも知れない。
オトナプリキュアで描かれた、咲が家業を継ぐ未来は、この回からつながっているのかも知れないと思うと感慨深い。

一方、教養が高く、休みの日に遊びに連れていってくれる舞の父も、やはり「最高」なのであると。
仕事ができることと、家族を大事にすることは別々の価値。そこに上下はないので注意したい。



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とても良い

本日の夜実況。
「悪意を持たない相手に向ける怒り」「謝罪の仕方」「責任のとり方」等々。
謝罪に関する様々なお題が、子供向けにわかりやすくまとめられていて、味わい深いと感じる。

説教くさくなりがちなお題を楽しいエピソードに変えているのは、説教自体の説得力だけでなく、恋愛要素によるところが大きいだろうなと。
和也と咲はとてもよい関係にみえ、和也は咲のことを「妹の親友」としか見ていないかもしれないけど、咲に告白されたらまんざらでもないのではないか。
一方、健太が咲を好きなことも、改めて観ると割とはっきりと描かれている。どちらの恋も実らないことは、後日続編で分かるけれども。つらいw



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とても良い

リアタイは出来なかったけど、最強ジャンプチャンネルからの配信分の実況。



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とても良い

リアタイは出来なかったけど、最強ジャンプチャンネルからの配信分の実況。
できれば完走したいと思っているから、あえて3周目と言っておく。



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良い

本日の夜実況。
サブタイの「セミの声」は、蝉の群れが合体してウザイナーになる展開で回収された。
蝉の群れ、ほんとに居たら怖そう。

冒頭、咲は舞の絵を見て「プロだよ」と言った。「将来、絵描きになれば良い」とも言った。
でも実際には舞は、絵描きになれなかったんだよね。将来を知っちゃった今は、無邪気な言葉がちょっときついな。

個性的な舞の家族が可笑しい。
次回が和也回だから、「イケメンだけど変人」という和也に触れておく必要があったのだろうな。



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とても良い

本日の夜実況。カレーパンネタの初出はこの回。
「君こそエースだ」というサブタイから投手としての咲の活躍を想像するが、実際に最後を飾ったのはホームランを打った咲であったw

いつも咲の絵を描いている舞が、咲や他のチームメイトのフォームが崩れていることに気付き、「緊張で力を出せずにいるのではないか?」と察した。
ソフトボールと一見接点がない舞が、話を大きく動かしたのは面白い。

それにしても、「ふたりは」の頃は試合で1話使う回があったが、なくなって久しい。
最近のシリーズでのカツカツのシリーズ構成では、こんな贅沢な回はやれないのかも。



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とても良い

本日の夜実況。「名前呼びイベント」が2話で早々に発生。
前回、プリキュアたちは状況に流されて戸惑っていたけど、早くも自分の意志で行動していて頼もしい。

カレハーンに戦う動機を尋ねられたキュアブルームが、「舞の歓迎会の準備を邪魔されて怒っている」という。まことプリキュアらしい動機、大変よろしい。

初期のシリーズを観ていて思うのは、クラスメイトたちや家族がレギュラーとしてしっかり描写されていること。
原点回帰というわけでもないけど、プリキュアの人数を減らしたシリーズもまた観たい。まほプリが割とそうだったかも知れないけど。



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良い

本日の夜実況。今夜からS☆Sスタート。
続編的性格を持つ「オトナプリキュア」の放送以来、初めての周回となる。この周回を通して、「オトナプリキュア」側に何か新しい発見ができるかもしれない。

S☆Sは佳作エピソードが多く、日常回の平均点が高いのだけど、立ち上がりは静か。
初回だから仕方ないとは言え、正直、説明的な台詞が多い気がする。そこは、20年の経験を経ている最近のシリーズでは上手くやっているところ。

咲パパの「全てのものに命は宿っている」という口癖が興味深い。命とは精霊のこと。
この台詞については後の日常回で掘り下げられ、このシリーズの根幹となる世界観でもあるのだけど、どうしても初回に入れておきたかったのだろうなと想像。



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とても良い

本日の夜実況。
どうやら5年ぶりのフル周回だった様だけど、それも今日で最終回。

犠牲にできないものは全て守り通さなければいけない。一番大切なひとつだけを選ぶのではない。
大切なことは誰も決めてくれない。自分で考え自分で決断しないといけない。
これらはそれぞれ、折り返し回(23話)となまけ球回(32話)からの教訓だった様に思う。

本放送が、震災直後だったことを踏まえて。
「絶望そのもの」を自称する皇帝ピエーロは、理不尽な災害を象徴していたかの様だ。
そんな厳しい状況でも「スマイル」という、厳しくも力強いメッセージも感じる。
「スマイル」こそが前述の、何も諦めない覚悟や、決断の為の強い心をもたらすのであろうと。

最終回にふさわしい作画であった。
作監の大役を務めた山岡直子さん。お疲れさまでした。



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とても良い

本日の夜実況はラス前回。ロイヤルキャンディ無双回でもある。

ピエーロが使役する「絶望の巨人」は、アカンベェなどとは比較にならぬほど禍々しい。
しかし実際に戦うと意外と、対処できないほど強いわけでもなく、プリキュアたちが軽快に蹴散らしていくのが気持ちいい。

ロイヤルキャンディは切り札であるミラクルジュエルを、絶望の闇に落ちたプリキュアを救うことに使ってしまった。
絶望の巨人からの集中砲火を浴びつつ耐え続け、闇の中にいるプリキュアたちをミラクルジュエルの力で探るロイヤルキャンディが痛々しい。

この展開に既視感がある。プリキュア全員が「なまけ玉」に囚われた32話、プリキュアたちを救ったのはやはりキャンディだった。
32話は今回の展開への伏線として意図されていたかもしれないな。



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とても良い

本日の夜実況、
ラストのロイヤルキャンディ登場まで、畳みかけるような怒濤の展開。

5人のバッドエンドプリキュアは、プリキュアたち各々の「僅かな悪の心が意志を持った」というわけではなそう。「ダークプリキュア5」を思い出させる展開だが、バッドエンドプリキュアたちはプリキュアたちと互いに友情を育んだりはせず、ただ敗れて消え去ったのみ。
美しくないものは無価値と言い切り、弱者を踏みつぶす冷酷なバッドエンドビューティと、不意打ち上等で卑怯なバッドエンドピースが特にお気に入り。

ジョーカーはピエーロの一部となり、心から満足して退場。
反省や降参をさせることは結局は出来なかったから、プリキュアたちはジョーカーに勝ち逃げされてしまったと言っていいかも。
最後までノリノリで狂気を絶やさない、非常に印象に残る悪役であった。お勤めご苦労様と言ってやりたい。



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とても良い

本日の夜実況。
アバン早々、キャンディがミラクルジュエルに変わってしまう。本放送ではお正月早々に放送された回だが、このハードすぎる展開。

3幹部の正体、初見では衝撃をうけた。
おとぎ話に登場する狼、鬼、魔女は、憎まれ役として創作された。知らなかったこととはいえ、プリキュアたちが今まで3幹部に向けた中には、的外れだった言葉もあったことに。
キュアピースが、自分がいじめられた経験から、3幹部がうけた苦しみを推し量ろうとした。果たしてそれを何倍すれば、そもそも憎まれる為に創作されたキャラクターが受けた苦しみに達するのか?
…まぁ、この理屈が成立するならば、この物語のジョーカーやピエーロがどんなに邪悪であっても、最後には救われないといけない気はする。

みゆきは幼い頃に、仲良くなった名もなき女の子との思い出から絵本を描いたという。
この経験が将来、絵本作家としてのルーツになるであろうことが、前回示唆されていた。同様に今回の経験は、「悪役を登場させても最後には救われるべき」という作家性になったのだろうなと想像。



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とても良い

本日の夜実況。自己紹介シリーズはこの回で終了。

主人公みゆきの笑顔のルーツから、ウルトラハッピーとは?スマイルとは?という問いへと展開。つまり、この回こそが「スマイルプリキュア!」のタイトル回収なのだろうな。
「スマイルはやさしい心から生み出される。それがウルトラハッピー」とみゆきは言った。即座にあかねが「愛やな!」と、わかりやすくまとめてしまったのが可笑しい。

回想に登場した謎の少女を、自分は仮に「エア友達」と呼んでいるw
そのエア友達は何者だったのか。鏡から生まれた妖精のような存在?
ならばおばあちゃんは、その鏡をどこで手に入れた?
エア友達とよく似た少女「ゆら」が持っていたのは、やはり同じ鏡なのか?

正体が明かされなかった、ミステリアスな「エア友達が」味わい深い。
HUGプリで多くの事柄を未解決だったことを、自分は「雑にぶん投げられた」と感じたけど、この味わい深さとは何が何が違っていたのかな。



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とても良い

本日の夜実況。
自分は神回という言葉を安易に使わないようにしていて、自分にとって神回はプリキュア全体で十数話ぐらいしかない。この回はその神回に該当している。

この回も「わたしの名前は青木れいか」という自己紹介から始まる。この「自己紹介」シリーズは40話から始まっているけど、自分探しの性質が特に強いのがこの43話。
「わたしの名前は青木れいか」という台詞を、話中の一番大事なシーンの直前でもう一度言う。2回目は「わたしの名前は青木れいか。またの名を、キュアビューティ」で、プリキュアである自分に強いアイデンティティを持っていることがわかる。
彼女の「自分探し」は自分がプリキュアであることと、留学のチャンスを蹴ってでも友達と一緒に居たいというわがまま。この2点に集約される。

そう、れいかは「わがまま」という言葉を使った。この選択がわがままであることは、本人にも分かっていること。
劇中の言葉で言えば「寄り道」「脇道」「回り道」であり、必ずしも褒められた選択ではないが、「しかしそれらもすべて『道』」と迷わずに肯定してしまう。
「友達と少しでも一緒に居たい」という歳相応のわがままを、最高の優等生であるれいかが貫き通してしまう熱量が痛快だ。親友であるプリキュアたちが相手であっても、絶対に敬語を崩さない優等生がれいかなのだが、この回での感情が決壊する一部のシーンだけは唯一の例外となる。
スマプリが放送された時期と比べると、映像通話等も当たり前のものになって、たとえ留学でも「離れ離れ」というほどでもなくなった。この回は成田良美さんの最高傑作のひとつだが、今後この様な脚本は書けないだろうし、作劇も出来なくなるかもしれないな。

ジョーカーとキュアビューティには元々、23話からの因縁がある。そのジョーカーとの一騎打ちの為に、サーカスの空中ブランコという舞台が用意された。
れいかを絶望させるためにくす玉を割ったり、レトロなテレビを召喚して嫌がらせ映像を映したりする演出は、タナカリオンの手によるものだろうか。憎たらしくもただ者ではないジョーカーの悪らつさが際立つ。
そこから一転、開き直って迷いがなくなったキュアビューティは、23話同様の氷の剣を造って、剣技だけであのジョーカーを圧倒。殺陣のシーンではキャラクターソング「あなたの鏡」が再生され(自己紹介シリーズでキャラソンが流れるのはキュアビューティだけ)、アクションでも鮮烈な印象を残す回となっている。



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良い

本日の夜実況。
この回のマジョリーナは、なおの家族を本気で殺そうとしている様に見え、絵面がほんとにヤバい。
今まではプリキュアと戦っている様で、実際には「遊んでいる」様にしか見えなかった回も多かったからw、そのギャップがすごい。

家族が居る前で、なおはキュアマーチに変身した。このシーンが熱い。
プリキュアが正体を隠さないといけない理由は、どのシリーズでも概ね「秘密を共有した相手を危険に巻き込むから」であるわけだが。家族が現に危険に巻き込まれている状況で、「正体バレ、ダメ絶対」なんて言ってみたところでなんの意味もない。
なおの変身は熱いだけでなく、合理的な判断でもあった。「正体を隠せ」と言ったのはポップだが、そのポップからも特にお咎めはなかったから。



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良い

本日の夜実況。

やよいは、膨大な作画コストを前にして心が折れていたのか?
そもそもネームを切れていない。つまり、何を描くかを見つけられていなかったのか?

話の流れからは後者だったと思うけど、あまり区別されていなかった気がする。
「漫画家の卵」に対して作り手側の個人的な思い入れは強かっただろうと想像、そこはもう少し解像度は高くても良かったかも。

前回同様、折り返し回(23話)でのマッチメイクから、そのまま因縁の対決になっている。泣き虫vs鬼という構図は画的にも熱い。
また、「ミラクルピースは自分の憧れを形にしたキャラクター」という初心を戦闘中に思い出し、それが創作につながっていく流れも熱い。



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