おっはようございまーす!で締めるのもいいし、佐賀の食品会社の社歌で始まるのも素晴らしいわ。
2期までの間に悲しい出来事があったみたいだけど順調にいくよりはリベンジ仕掛けるくらいが似合ってる。
ヴィヴィの人間とは異なる質感今更ながらすごいや。
徐々に最悪の未来に向かいつつも、ポイントごとに悲劇と犠牲のもと軌道修正していくのかな。
孤独なままに寂しく抗い続けなければいけないのかと思ったけど、間接的にだけど昔を知る妹と知り合えたのはよかった。
どれだけ正しくても安全な後方地帯から口を挟むだけだから優等生の綺麗事にしか聞こえない。
国民を騙さないといけない程度の技術しかないのに、敵国が無人機に滅ぼされて後2年で止まるって情報信じていいのか?
何も持ってない状況に戻っただけとはいえ一度得たものを失う辛さは大きいよな。
社会からあぶれた人たちの人間臭い雰囲気が映画を見てるようでしびれる。
我が国の戦死者はゼロね。
無人機扱いして安全な後方でふんぞり返る白ブタに、国民として扱われず戦場でしか生きれないブタか。入れ込んで心をすり減らしてしまう方がバカみたい。
引きがうまくて続きが気になる。結果がわかってるだけにいろいろ推察しながら見てるけど、うまいこと想像を超えてくるだろうな。
もともと何も持ってなかったとはいえ、見事に落ちぶれてるな。おやっさんがいないところを見るとよほどのことがあったのかな。
全てを捨てる覚悟で闘った勇利のことも気になる。
ただこのアンダーグラウンドな感じが最高にかっこよくてたまらない。
日常に突如現れた非日常に対応できてない様がリアルで、いつか本当にあったかのよう。
戦闘シーンもコミカルなようで緊迫感あって見応えあって面白かった。
うわー後味悪。残酷だけどこれでこれまでの生活とは離別したってことと、これからもっと辛い未来が待ってるってことか。
思いの外人間的だけど面白いです。
AIによる反乱のディストピアが絶望感満載だっただけに今のこの平和が不気味でいいな。
テンポよくていい感じ。
スポーツものは動かし方が難しくてそこが気になってしまいがちだからどうなるかな。サッカーは登場人物多くてキャラがぼやけがちだしな。
四月は君の嘘の作者ってのはとても期待値高いよ。
エレンはミカサとアルミンを傷付けるためだけに来たのか?真意が他にありそう。
兵長の俺たちがどれだけ仲間を殺してきたか知らねえだろは万感の思いが詰まっててすごく重たい。
兵団の人間がワインを飲んでても薄ら笑いを浮かべて、つぎは教官をリンチにしてフロックお前復讐に囚われておかしくなってるよ。
弱者を羨む傲慢さを知ったうえで、守る強者として強くなったレゴシと、その強者を魅了し従える気高さを持ち合わせながら強がることを無意味さに気づいたルイ先輩。肉食と草食の垣根を超えた2人なら、理性的だと偽って歪んだ本能を剥き出しにした怪物にも立ち向かえるはず。
長時間バイク乗った後温泉で溶けて、絶対うまいやつ食べて、焚き火の前で旅立つなんて最高の癒しだ。人が少ない早朝にぶらぶらするのもいつもと違って楽しいよな。
当然だけどすごくグリッドマンだった。
BGMのない日常シーンのどことない不穏な空気と、ダイナゼノン登場!からのワクワク戦闘シーンすごく楽しい。
人類最強の男とこの戦いの首謀者の2人に重大な事が起こってますよ!
ピークたちマーレ軍はマーレが強国であり続けるために、イェーガー派は世界に復讐するために、イェレナは安楽死による救世に立ち会うために、それぞれ始祖を狙ってるけど、そのどれもジークの思惑とは違うかもしれないんだよな。
あり得べからざる現在は今のエミリアにとって感謝の対象だからエキドナには面白くなかっただろうな。
あとはベア子が前を向いてくれればなあ。