長門ぉ...(´;ω;`)
リバイバル上映でみてきました
京アニらしい丁寧な描写、カメラアングルや構図の演出が堪能できました。
劇場で見れて本当によかった。
ハルヒを見るのが久しぶりすぎて、ちょっと身構えてたところありましたが、
キャラが喋りだしたら、あの頃のハルヒ達がそこにいて、一気に当時の気分が蘇りました。
むしろ、あら?ハルヒってこんなに可愛かったか?ってなったね。年とったからからかも。
EDの歌詞とスタッフロールのお名前を見て、あらためて、ありがとうございましたと思いました。
2回目見てきました。
キャラ名、地名、情勢、作戦、思惑、小ネタを頭に入れた状態で見たら
より、表情や仕草、視線、描写演出の解像度が爆あがりで、より楽しめました。
いろんな発見や再確認ができたので、また見に行きたくなった。
新たな発見、感想、小ネタ
画面暗い問題
初見は同じシネコンのIMAXで観たんですが、今回は普通のスクリーンでみました。
IMAXで観たときはあんまり気になりませんでしたが、今回はめちゃくちゃ暗かったです。
個人的にMSにあんまり興味がないので、MS戦闘のディテールについては、どちらも印象変わらなかったのですが、
次のシーンでは、表情やシルエットが暗くて全然わからなかたったです
座席列が前回は真ん中、今回は最後方だったので、その辺でも違いがあるのかもしれませんが、
演出が読み取れなくなるくらいの暗さで、さすがに暗すぎと感じました。
なお、8:40の回で、しかも雪降る選挙日だったからもだが、10人もいなかった
最高でした!ネタバレ踏む前に劇場に足を運んで大正解でした。
公開2日目の朝一IMAX上映回でしたが、空席が多かったです。みんな都心のほうの映画館にいったのかな?
続き物なので仕方ないですが、宇宙世紀ガンダムおじさんは必見です。
ぜひ大ヒットしてほしいですね。
作戦面や政治面の駆け引きは当然初見では把握しきることはできないのがガンダムなので諦めてますが
ちゃんとハラハラしたりドキドキしたりなんとなく雰囲気把握でも楽しめるのは凄いですね
前作からハサウェイ、ギギ、ケネスを中心に人物描写がさらに深堀されて、原作結末だけ知ってる神視点では切ないです。
次回作が楽しみ
ネタバレ感想箇条書き
3年生になった「黄前久美子」にぐぐっとフォーカスした構成で、部活、音楽、将来と自分と向き合ってもがいて、彼女なりの回答をみつけていく姿が描かれている。
1,2期のような演奏にフォーカスをした超絶作画を期待している人は、肩透かしを感じるかもしれない。
私は、3をつうじて、久美子が人間としてより好きになったし、尊敬できると思えた。
人に流されやすいと思っていた彼女は、人の想いを受け取って、自分の中で反響させて、周りに響かせることができる人だった。
そう感じるのは、シリーズ通じてこのアニメが、人の感情の機微や想いのぶつかり合いによって生まれるものを表現し、伝えようとしているかだらだと思う。
自分の演奏者としての位置を脅かすかもしれない存在を、避けようとする自分になんとなく気づき、影を落としつつも、
部内のトラブルを治めることへの四苦八苦で、終盤で部としても自分の問題としても大爆発するという構成が秀逸です。
これまでの、積み重ねや、体験があってのアンチテーゼ、試練なので、より、彼女の葛藤、選択、行動、努力が輝いているような気がします。
久美子の認識よりも、周りの人は久美子のことを信頼しているし、大好きなんだと感じるシーンがたくさんあって嬉しくなった。
彼女の回りには、いつもよき手本がいた。中でも個人的に姉の麻美子との関係の変化が好きだ。
放映期間中、公式が放送終了後に光の速さでネタバレ投稿するし、Youtubeにネタバレが溢れかえるのが、リアタイに追い付くまでは辛かった。商業的にはしょうがないのかもだけど。
物語的には実質的に前回が最終回ってかんじか。この1話全部でエピローグって感じ。
北宇治の音が全国に響いたね。
パターンとして、金賞取れなくて、どの学校も同じように本気で金賞ねらっているんだから、
新興校の北宇治はやっとスタートラインに立ったんだエンドも予想してたけど、
あんまり物語とは関係ないから、ちゃんと金賞で終わったのはよかったと思うよ。
まゆの写真写りの話はエンドロールのスリーショットでしか回収なしかぁってーかんじ
みぞれのときから続く窓の演出も、今回は奏で出てきてうれしい
演奏中の思い出ボムが顕著だけど、それ以外も、意図的に過去の印象的なシーンを思い起こさせる画角やカメラワークが多めでした
学校という箱は変わらずに中の人々が変化しているとうのを使った演出が私に効果抜群だった。Cパートは完全にそれだよね。
ユーフォのソロシーンも変なわだかまりもなく観れてよかった。
手元が映ったけど指を動かすとかもなく、余計な感情がなく奏者として集中できてるようで、久美子の抱いた曲のイメージ世界を一緒に堪能できた。
アスカがきてないことについての話題もなかったのも、久美子の変化を感じたわね。
あとは葉月ちゃんが演奏直後に感極まって涙ぐむところ。
ほとんど見せ場なかったけど彼女にも3年間の物語があったんだよなぁ
でも個人的に一番よかったのは、久美子がヘアピンを持ち歩ているところだね。
つらぁ。しんどい...
予告で公開オーディションすると聞いた時点で、ほぼ結果はわかってるようなもんだったけど、やっぱつれぇわぁ
久美子の聖人っぷりにあの場にいたどれだけの人が救われただろうか。
麗奈がこれまで誰に何を言われ、嫌われようが、傷つけようが、信じてきたことを、
最後の最後で自分で選択させる、悪魔のような脚本。いや、ほんと悪魔だよ。
オーディションの投票権は最初から麗奈にもあったのだろうか?最初から投票しなかったのは、その時点で久美子を選べなかったからなんだろうなぁ
これまで、オーディションに選ばれないのは本人の努力が足りないからと言っていたが、久美子にも同じこと言えるわけないよな
この感情はそれとは別なんだよ、ほんとに。
奏が泣きつくところは、香織先輩と優子先輩のシーンと、あすか先輩と久美子の渡り廊下シーンが想い起こされた
大吉山の思い出までアップデートして、ありとあらゆる場所に3年間分の思い出がギッシリだ
ソリを公開オーディションにする件は、名前呼ばずになんとかなりませんでしたかねぇ...可哀そうに...
黄前姉妹のシーン好きだなぁ。尊い。
久美子の誠実でいようするところ、最後は自分で決断するところ、本当に尊敬できる主人公だよ
スッと人の心に響く言葉が出てくるのは、久美子自身、他人の言葉を自分の中で響かせられるからなんだろうな。
みぞれに言われた「想像できない」という言葉は、シチュエーションだけ切り取れば、
直前で麗奈に応援の言葉をかけていることも相まって、とても残酷で心がズタズタになるようなものだが、
久美子は、そのまま受け取って、自分の問題として咀嚼して、糧にすることができた。
みぞれと久美子がこれまでの積み重ねてきた信頼関係、演奏者としてのリスペクトがあるからだし、
そこが久美子を人として尊敬できるところ。
ライブシーンがヤバすぎる...これが東映アニメーションの本気か...
ライブだけじゃない、サウンドチェックのシーンも、こんな映像を見せられたら頭おかしくなるて。体でリズム取ってるルパさん、かっこいい。アニメだというこを忘れてしまう。
いやぁよかった、ほんとうによかったね。
エラン君登場で泣いちゃったね。
なにが起こってたかはよくわからないけど、あの一瞬だけ神になって、ママも救済されたんだ。
1話のセルフオマージュというか、F91のオマージュというかのシーン、表情の演技もとってもよかった。
過去作のオマージュや解釈のうえに積み上げていくものがあったのがリスペクトをかんじるよ。
Season2で議会連合や地球圏との政治ドラマをやる選択もあったなか、
家族の話を解決することをやり切ってこのエンディングなんだなぁとしみじみと感じた
スレッタも向こう側に行ってしまうパターンもよぎったけど、スレッタに課された物語の役割がそれをさせなかったように思うのが今の直感。
シャディク、おまえ、すべてを背負っていくんだな...こうゆう人間模様の脚本、演出が最後まで光った作品だった。