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    久美子が新部長として数多の問題に頭を抱えながらも引退した3年生の力にも頼りつつ成長していく訳です

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    とても面白かった。3年が引退した空気感がすごい。頼りなさというよりは、自身の無さに満ち溢れてる。それにこれまでフォーカスされなかったキャラが出てくるのもいい。

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    ストーリーとしては3年生引退から部長くみこ始動の部分
    部長としてのこれからを感じさせる素敵な短編映画でした

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    安定の神作品、春から始まるユーフォ3期への期待が高まった!
    みぞれちゃんの窓のシーンは自分の殻に閉じこもって出てこれない人を久美子なら外からこじ開けて解放させてあげるみたいな比喩なのかなと思った。あとマリンバの運ぶシーンも段差来る前は2人で運んでたけど、段差超えてからはマリンバの子が1人で運んでいって自立を示してるっぽかった。さながら小さい子供に自転車の乗り方を教える時のように。
    予選後のシーンで麗奈がチョコ肉まん食べるとこで「甘😨」ってなったとこ好きすぎて見終わったあと巻き戻してもう一回見たw

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    久美子さんが部長就任後、高校2年後半での部長としての奮闘記と言ったところか。
    案外久美子さんの部長就任というのは合っているのかもしれない。麗奈さんは演奏指導こそ上手いけれど、気遣いが苦手っぽいからね...
    三期に期待。

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    U-NEXTでレンタル視聴。3期への期待が高まる

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    世界観とキャラクターが生きているという感じを全身で感じられた。素晴らしい。
    黒沢ともよ、黄前久美子の演技がうますぎる。わかるだろ?

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    くみれいしか勝たん

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    特別編と銘打った劇場版に相応しく、普段のコンクールへ向けたテレビアニメ本編では扱いきれなさそうなアンサンブルコンテストを題材に非常によくまとまっていたね。尺としては1時間だけとその中に濃厚にキャラクターの関係性やキャラ自身の成長が詰め込まれていて見応え十分。面白かったー。

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    1時間でも大満足。
    最高。

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    待ちに待った響け!シリーズの続き。
    3期へのジャブという感じで、短めの構成ではあったが、部長になって四苦八苦しながらも久美子の成長を感じれる内容だった。
    惜しかったのはアンコン最後の演奏をフル尺とって描いてほしかった。あるとばっかり思っていたところがなかったのだけはちょっと拍子抜けでしたが、
    全体としては最高の内容。
    かわいい夏紀先輩もみれて満足。

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    1時間の尺の中で、キャラクター同士の強烈な関係性や、魅力的な演奏シーンといったこのシリーズの良いところが凝縮されており、非常に満足度が高かったです。映画館の大きいスクリーンと最高の音響で観ることをおすすめします。

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    尺としては約1時間と短かったものの、それでも部長になった久美子が不慣れながらも奮闘する姿を見る事が出来てよかった。水道の前での麗奈と戯れるシーンで2人の信頼関係を観れて、やっぱり久美子×麗奈は素敵だと再確認する事が出来た

    悩んでいるつばめに対する接し方も良くて、こんな子が部長だったら絶対いい部活になるなと思った。つばめと同じくあまりスポットが当たらなかったキャラ達も次のシリーズでは掘り下げて欲しいと感じた。エンディングでアンサンブルチームのカットが全チーム描かれて、台詞等は無くとも部員全員をしっかり描いてくれる所も好印象

    次のシリーズが始まる2024年4月が待ち遠しい、やはり本作は京都民の誇り

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    いろいろ四苦八苦しながらも部長らしくなってきたのではないだろうか

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    待った。4年も待った。ようやく再び動きはじめた。
    冒頭に池田さんのお名前があり涙した。

    新幹部はお互いの長所短所をうまく補っていて、部長・副部長・ドラムメジャーはこの配置が最適だなと感じた。そして3年のなかよし川コンビやノゾミゾ先輩も相変わらずで大好きです。

    井上順菜ちゃんのCVは田所あずささんのように聞こえたがクレジットは無かったと思う。誰かが兼役だったのかなぁ。

    今から3年生編が楽しみ過ぎる

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    約1時間と短いものだったけど、黄前ちゃんが部長として悩み、がんばり、成長している姿がきっちり描かれていてとても良かった!
    部長になったことでかわかんないけど、黄前ちゃん自身は変わった感じはしないのに、とても成長したように感じられる。

    サポートに回るもそうだし、カトちゃん、つばめへの的確なアドバイスといい。
    麗奈がズバズバ言う役を担ってくれるので、そこを優しく補助する形ですくい上げる。
    まぁずっとそんな感じではあったけどなー。だから部長にも選ばれたんだろうし。

    マリンバを運んでるときのつばめの決意で涙でましたよ。

    3年生もちょいちょい出てきて嬉しかった。
    鎧塚先輩が「窓を開けるのがうまい」っていう表現を使って、そうだよなぁなんて思わされたり。
    黄前ちゃん本人はリアル窓のことと思ってたけどw
    デカリボン先輩とポニテ先輩のじゃれ合いもあってよかったなぁw

    唯一つ個人的にはアンサンブルの演奏を全組フルで見たかったなぁと。
    まぁ尺的に無理なんですけどねー。

    3期も来年春クールに決まってとても楽しみです!
    本編最後のいつものお決まりの文句も良かった。

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    最初のカットから泣けてきた。思い過ごしかもしれないが、いやそんなことはないと思う。
    そして、次の曲が始まるのです。。。

    シンバルちゃんこと井上順菜ちゃんがメッチャ喋ってて、エンドロールにもCVクレジットがあったはずなんだけど、不覚!見落としてしまった!
    パンフレットにもないので、興味ある方の追伸をお待ちすることにします。。。

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    最初から最後までユーフォだった。北宇治の物語がまた動き出したと心が震えると同時に、久美子たちの最後の挑戦が始まったんだと思うと気が引き締まる思い。ていうか本当に最初と最後ユーフォだったな!
    なんか色々言いたいけど久石お前かわいいな。
    来春に向けたチューニングOKです!

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    メモ 
    Date:2023/8/4

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    久石後輩の動作がいちいちかわいくてよかったな〜〜〜 気がついたら映画の記憶が全部シャドーボクシングしてた久石奏にに塗りつぶされてる(?)
    2024年4月が待ち遠しい……

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    TOHO池袋で公開初日に鑑賞。

    原作も読んでいないし,特に思い入れもない作品なのだけど,本作は何から伝えればいいのかわからないくらい良かった。
    京アニ独特の丁寧な描き方が受け継がれていた。「ユーフォ」はいいコンテンツ。新部長・黄前久美子と高坂麗奈の友情がよく描かれている。
    57分という尺もちょうどよく,何度か観に行きたい。

    以下1行,軽いネタバレあり。


    本作は2024年放送予定のTVシリーズ3へのプロローグ的な物語だと理解した(パンフには監督メッセージに書いてある

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    3期に繋がる架け橋として完璧な出来でした!👏

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    あんまり怖くなくてよかったーーーー

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    新部長・大前久美子

    ユニットごとのオーディションで挑むアンサンブルコンテスト。初手で麗奈は「なぁなぁで済ませるのはキラい」と言い切っていた。

    一方で、久美子は部長として部内のバランスを取るためにも、どこかふわふわと優柔不断そうな姿にも見えるようだった。

    もちろん、久美子にもその自覚はあって、かつての小笠原部長の「優しいなんて、他にほめるところがない人に言うセリフでしょ」という叫びを思い出し、部長・大前久美子を演じるような波風を立てないやり方に葛藤を覗かせる。

    一方で、鎧塚みぞれは「窓を開けるのが上手いね」と遠回しに久美子のバランスサーとしての立ち回りを肯定してくれる。それは、かつて彼女自身が部内のいざこざのただ中にいたからこその視点であり、的確な評価であることに間違いはないはず。

    生まれ変わる北宇治

    そんな右に振れ、左に振れた久美子が描く部長像というのは、アンサンブルのユニット練習でいざ固まってきたように見えていた。麗奈の厳しい結果第一のコントロールは確かに正しいと久美子も評していたが、ユニット内の余裕のなさを生んでいることも明らかではあった。

    だから、久美子が部長として振るタクトというのは、みんなそれぞれに客観的な視点に基づいて、それぞれが主観的に受け取れるよう導くようなアドバイスだった。棘を立てないが、実力や結果も求めるそれは、決して「なぁなぁ」ではなかった。それに、それはいつも裏を取ったような視点の発言や発想をする久美子だからこそできる彼女らしい部長像のようにも感じた。

    それ故の、釜井つばめに新しい気付きを与えて実力を引き出し、そして自信を付けさせていくシーン。それは、大前久美子部長体制を象徴するものだったと後々振り返られる場面になるであろうものだった。

    そして、もちろん校内オーディションに敗れた麗奈の瞳に映る悔しさは、久美子にも北宇治での初心に再び火を点けるもの。そんな剛柔合わせた大前久美子のタクトがコンクールへと北宇治を導く予感を残すようだった。

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    2年生編と3年生編の繋ぎのお話
    黄前ちゃんらしさのある部長としての姿が垣間見えてよかった
    音楽もいつも通りよく、今後の3期にも期待

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    競技系吹奏楽アニメの3年生編序章。
    デカリボン先輩留年しないかしら。

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    久々に見れて良かったけど、1時間は短すぎる。

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    久石奏のパンチ可愛すぎか……

    久しぶりの動いてる久美子達を観ることが出来て感動。
    黒沢ともよさんの演技素晴らしい。
    ただ、作品全体的にはちょっと物足りなかったなあ。
    過去の劇場版では演奏パートでかなりの尺取ってたけど今回はあまり無かった。
    もう少し上映時間長くすることは出来なかったのかな。
    涙腺崩壊系という訳ではなく、キャラ同士の関係性を丁寧に描いた作品という感じ。
    エンドロールは名前見るだけで色々なものが込み上げてきて涙腺が……

    チネチッタのLIVE ZOUNDでも観ようかと思ってたけど、長尺の演奏パートがある訳でもないから悩む。

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    久々にユーフォを見たせいか、久美子も麗奈も棒読みが酷くない?そしてキャラ同士の会話も面白くないし、無理やり話を作ってる感じがした。

    ストーリー自体は普通って感じかな。可もなく不可もなく。そして尺をアンコンそのものにもっと時間を使えば良かったのではないか? と思ったり。

    ようやく先日dアニメでサブスク解禁されたので視聴。

    ちゃんと部内の監督をして、伸び悩んでいる子には的確なアドバイスもして、にも関わらず技術も高くって・・・と出だしで空回っていた割にはしっかりと部長をしている様子にはほっこりですし、しっかり麗奈ちゃんとのイチャイチャまで供給してくれる素晴らしいキャラに成長したなぁとしみじみ。無事アンサンブルコンテストも終了し3期という次の曲の始まりもまもなくと。いやはや面白かったです。

    誓いのフィナーレを終えたあとの、2年生の冬のアンサンブルコンテストの話。久美子が部長として振る舞ってる姿が新鮮だった。アンコンではコンクール同様に地区、地方、全国と上に繋がるけど、そこが話の焦点ではない。アンコンでは3~8名の編成で、部内で各々がチームを組んで練習して、オーディションに挑むという過程がメイン。

    部内幹部が多いチームなので、出来レースでしょと思っていたので良い意味で裏切られた。その意味でも納得感のある(部員および3年生それぞれの投票)選出方法を提案した久美子の力よね。あとは、マリンバの技術はあるのにリズムが合わない釜屋つばめは呼吸を合わせていないって事実に気づいたりとさすがだった。

    チームに誘われるのが遅かったことを麗奈に指摘する久美子、久美子なら自分としか組まないと確信する麗奈、イチャイチャしてるのを見れて満足。距離が近すぎる!!!! 3年生も少し登場して、なかよし川も見れた。

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