過去作品は見た記憶はあるが覚えていない。途中飛んでいるかもしれない。かなり壮大な話で、そうそう主人公が力を引き継いでいる。初回1時間というか2話連続放送。古代和風?のファンタジーらしいファンタジーである。八柱将、語尾がおかしいのがおおいな?
エリート?が場末?の部署に転属させられてくるというありがちな出だし、だがそれがいい。というか何で喫茶店なんだ・・。迷コンビによるガンアクションがメインになりますかな。安済さんは花澤香菜とよく間違えてしまうがこれは違いが分かる。
独特の会話リズムは健在であった。みかんの呪いのことほぼ忘れていた。ついに千代田桜出てきた。今期は新キャラが多かったがまぞくvs魔法少女という枠を超えたバクとリコが出てきてむむむとなった。一番活躍したのは小倉しおんだった気がするw ただのクラスメート役だとおもってたらw 天沼矛具現化したww OP曲2匹目のどじょう感あるけど聞けば聞くほど味わい深く。
タコなの・・・先生何を隠しているの・・・。ツバキ、優等生で先生代わりをさせられることも多いけど学級崩壊状態で重圧がよく分かるw キャラクターが多くてなかなか大変だけど、ベニスモモとは実はいいコンビってのいいね。OP曲ロックでノリノリでよかたとおもいます。
第2クールは10月からとのこと。アーニャの虚無の表情たまらん。裏テーマとしては、スパイとして「普通の人」として社会に潜り込まないといけないんだけど、社会は身の安全のために「普通じゃない人」をわずかな違いで見つけて排除する、というせめぎ合いかな。アーニャかわいい。あと、親がごまかしているつもりでも子供には色々伝わっているっていうことの比喩なのかもしれない。ヨルさんの本業は今後描かれるのかはたして。アーニャの言葉遣いかわいい
最後は総集編だったので実質二回前が最終回だったか。新キャラ登場で神殿の上の方ってそうなってるのか・・・。今期のチート技は活版印刷とカラーインク。開発に熱意を燃やす謎のおばさんが登場w 祝福ってそういう意味かー。やはり養子縁組は避けられないのか。だいぶ話が長くなってきた。
原作(というか史実?)がそうだから仕方がないとはいえ「エドワード」が4人は多すぎたw 。2クール分で裏切りと乗り換えの果てに次々と有力者が脱落しリチャードが王位につく頃には理解は困難を極めた。母親の虐待は最後に種明しがあって多少納得した。アンが不憫だにゃあ・・最初はあんなに仲良かったのに・・・。リチャードの設定とバッキンガムとあんなことやこんなことに、あたりが特徴かな。残念ながら戦闘シーンなど紙芝居が多い。
続編らしかったが前作は見ていないのでちょいちょい背景を理解していない。セブ君の過去が分かって良かったがそれで覚醒するのかと思いきや目が死んでるのは変わらなかったw ゼロ先生かこいいです。要所で出てくるアルバス、黒幕なんじゃないかとずっと疑っていたが違ったw 後半は暴虐が全部持って行った印象。
リーシアがしれっとレギュラー化して結構活躍してた。これで一応2期終わったんだよね。問題山積みエンド。最終回はおまけかな。ついに波かと思ったら波じゃなかったし前半戦、連合で戦った時はおおっと盛り上がったが後半は異世界の異世界でさらに訳が分からなく。和風世界よかったけど出番は少なめ。ラフタリアが幼化したのが最大の見せ場か。
ほぼ漫才だな。キャラも少なめで分かりやすい。クマもいい人だった。気楽に見られる。
とうとう顔を見せなかったな・・・。最後のコインのペンダントなんだろうねぇ~w 軽妙なボケとツッコミという煽りというかが実に基本に忠実というか安心感あった。ややヨシヒコを思い出したがそれも違うな。モンスターの皆さんいい方ばかりでしたね。タイトル芸は、ほぼついていけなかった。
1時間スペシャルにするのは感心しないが、細かい動きや小ネタも満載で最後までテンション高くて濃かった。かぐや様の声は高すぎて苦手かと思ったが早送りだと思うと今はこれしか考えられないw 。早坂の活躍(ドS)が目立った気はした。藤原書記が最後にいいようにあしらわれていた。伊井野ミコもどう出るのか気になります。桜は咲いたが石上、どうなる?! これはあれか、スタンフォード編とかに続いていく流れなのか・・? OP曲もウルトラロマンティックな感じで良かったです。
ひよりさん、隅にはおけないわね・・・。LIP x LIPの2人にプロデュースされてイケメン幼馴染を迎えに行くとかなんという逆ハーレムw 方言もよかったです。どこか知らんけど。 第一話を見てこのベタな始まり嫌いじゃないです、と書いたらまるで同じことを登場人物が力説していたw 女の友情って・・・。こわいわ。まさかのクロスカウンター、そしてリーチの差w 最後までベタで押し切ったよかったよかった。LIP x LIPも売れちゃったりするんだろか。
思ったより2期が早かった。今期も新キャラ続々だったが相変わらずなじみ強かったけど、個人的には修学旅行回の二人が良かった。片居君は見た目で怖がられて不憫だなあ。絵は詳細というわけじゃないが創意工夫が満載、みたいな。古見さんが猫耳化するところがいいw 最後のシーンはエンディング曲の映像を思い起させる。エンディング曲独特だけどなんかいい。
んまーよくできたお子さんだこと・・。そしてメロメロな大人たちw 暗くなりすぎずギャグのテンポも良いです。なごむも成長していくし。京都の暮らしへのあこがれと妄想が膨らむw良作でありました。坂本真綾の癒しヴォイスの曲もぴったりですね。タイトルの意味はよく分からんけど。
うーんここで最終回か・・・。最終回はちょっと蛇足だったかなー。その前まで色々怪しい動きがみられたので期待は高まっていたが。ゲーム自体は手が込んでて悪くなかったかなー。第3ゲームで対抗要素がはいって見応えも増したです。運営のお姉さま方いったいなんなんだw でも借金額結局よくわからなくなってしまった。
仮想トーキョーモノ(なんじゃそりゃ)としてはかなり良かったと思う。毎度の行き当たりばったりには理由があった・・! 笑顔でお仕事~。あのダンス、特に説明もないまま進んだけど合図なのねw 特に第N話のノーパン回はその前の回から伏線をはっておくという念の入れようであり、製作チームの力の入りようが窺えた。
これはもうキャラの強さで勝利というか。歌も絡めたのはAvexらしいともいえるか。KABEとか久遠七海と路上するエピソードは良かった。10万いいね、元ネタはそこかw マスターとか赤兎馬カンフーさんとか割と造詣が深い人が多い渋谷界隈w 最後の渋谷の戦い、アザリエにどう響いたのかわかりにくかったかもしれない。
歌で病を治療できるというユニークな設定。歌もしっかりしている。ちゃんと資格が必要だったり懐疑派がいたりとファンタジーなりのリアリティがw 終盤やや盛り上がりに欠ける気もした。もうちょっとヒーラーのスキル設定の作りこみがあるとよかったのか?
あ、最後はやっぱその曲ですか。とはいえどういう関係なのかよく理解してない・・。あ、やっぱ派生作品が大量にある感じですよね・・。変態教育機関を倒すまではそこそこ良かった気がするが、ラスボスちゃんについていけなかったな。キャラは全体的にかわいい。
ライドウ君のセリフがワンパタに徹しててすごい。個人的には桃原先生のいとあはれのバリエーションがどこまで増えるのかに注目していた。あはれだから阿波連さんなのか? 終盤ちょっとドキドキシーンがあったがしれっとつづいてた。
続きはまた今度ーで終わってしまった。フレアの影を小出しにしてるが今後はラスボスになるってことなんかね・・。全体的に世界観の設定がうまくて少しずつ明らかにされるので飽きない。アカリも実は裏があるとか。展開も早く緊迫感がある。術が発動するときのエフェクトもジャパニーズな感じで独特でよかった。
主要登場キャラたちへの事情聴取というかインタビューという体でコメントを挟みながらテレビ版を再編集したもの。あらためてよくできた話だなー、これも伏線だったのかーと再確認した次第。しかしテレビ版のファンからすると顧客が本当に求めていたものは新作であった気がするー。ちと燃料が足りなかった印象。
おっと開始がずれてて見逃していた。ベタな展開、いいですわー。お互いの家がこれだけ格差があるとどうなっちゃうんだろうね・・・と思ったら親が前のめりというやつ。マルチヒロイン型(知らんけど)ラブコメ枠の王道っぽいがちょっと話をややこしくしてある。なんとなくノリに覚えがあると思ったら山田くんと7人の魔女の原作の人か!
あいかわらず続編。ベンノさんとフリーダの商人対決。またも異世界知識で歴史を捻じ曲げていくw 前期はなんかバトルになっちゃったが今期は本づくりになるか。
続きから。しかも波じゃないだと。相変わらずの人間不信イベントが続いてチームは全員奴隷という・・・。主人公強いんだけどそれなりに苦労があるところがいいのかな。
出だしの意味不明さwww そうだった。こういうどうでもいいことを延々やってるかんじだった。タイトルからしてもう「ロマンティックとは」みたいになる。石上もイイヤツとしてのキャラを俺の中で確立しつつある。
ご先祖ー! 安定の。OP曲は引き続きおしゃれ系。みかんが引っ越してきてミカン箱どうなる。この独特のギャグのリズム感とネタの方向性が、その他のまんがタイムきらら枠とは一線を画す。
安定の。コミュニケーションとはお互い微妙にずれている脳内の環境認識モデルどうしの相互作用であることがよく分かる初回であった。日髙のり子氏のナレーションのキレが上がっている。エンディングのビデオに見入ってしまう。