続編です。前半アニメ、後半は声優さん旅行というフォーマットも継続。母上、どんだけ伝説なの・・・。多治見市をあげての応援となっている模様。
続編です。安定の良さです。転生後の主人公君のキャラがだいぶはっきりしてきたような気がする。新スキルがなかなかかっこいい。
初回は自己紹介で大きな事件もなく、という感じだが、次元とルパンの会話がかみ合わず、不穏な雰囲気だ。 -> あ、次元役の小林さん引退にからめてるのね。
アンドロイドたちの涙で終わった。話はまだ続きそうです。気楽に見れて良かった。途中で一瞬ホムラは怪しい子なのでは、と疑ったわしがいた。悪かった。結局シャオメイは話に絡んでくるのか、と思ったがナレーション担当な感じだった。レベッカのコスプレとかレベッカの入浴とかレベッカの縛られとかシーンがやたら多くないですか(笑)。
ごちゃごちゃした街が最高です。主人公は天才という設定か。サクガンて削岩機のことかな。地下世界のロボバトルということか。ちょっと親子の会話がだるかった気も。
オノマトペの表現が豪快ww ジョジョを超えているかもしれん。なんか最後の方ちょっといい話になっている。古見さんの目が時々でっかくなるのかわいい。文字を読み続けるのはちょっと疲れたな。
医師よりも頼りになる薬師! ヒロイン気になるが今回は出番があまりなかったか。本題とは関係ないけど、小物類の違和感が気になってしまった (医者の白衣が現代っぽい、部屋の机がのび太っぽい、屋根の形が神社っぽい?)
「交響曲第5番!」(回し蹴りが決まるシーンww) なかなかのぶっ飛び設定ですが、ある意味コロナ禍のメタファーなのかも。この凸凹コンビとてもいい。旅物がそもそも好きなので見る。音楽はクラシックがメインなのかなー。
ははーん、冒頭の女の子は、そういうことか。オチは分かりましたが・・・。サルっぽいモンスターばかり出てくるのは進化の前振りっちゅうことですな。テーマ曲は癒し系でいい感じだ。
ドローンに追い回されるのが現代の戦争・・・確かに主人公、プロ中のプロっぽい。暗殺され方もえげつなかった・・・。しかしこういうごついのが冒頭のファンタジー世界に行くのかw ヘタレじゃない主人公が異世界転生というのもいいと思います。 部下はもうお役御免か?
ライカと聞いて。と思ったらライカって街の名前か。 ソ連ぽい国(実在の人物・団体とは関係ありません)が宇宙開発で勝利していた世界線の話。かなりソ連ソ連している。今期も吸血鬼多いなー。アーニャ良い・・。イリナが祈っているけど、ん?キリスト教徒なのかこいつは??
前期は視聴済み。今期もそこはかとなく漂う悲劇臭。吹っ切れた姫様、戦績を積んでいらっしゃる。外の世界がよくわかっていなかったけど、おっとそう来ましたか・・・。楽しみであります。
サスペンス・除霊・BL・ホラー・みたいな新しいカテゴリー提示された気がする。その設定必要ですかww タイトルの意味はさっぱりわからない。未解決事件を追う感じで第1話がおわったので気になってしまう。霊の絵が微妙か。はっきりしているのかしてないのか・・・
みんな大好き二コラ・テスラ。牡丹ちゃんええ子やなあ・・・。爺さんww ちょっと洋ドラ風味でテンポも良くていいと思います。3DCGのときと2次元の絵がフィットしないが見てればなれるかな。
製作委員会が並ぶべきところにどーんと「群馬県」w 焼きまんじゅう、勉強になります。癒し系という設定か。やよいちゃんはいいキャラしているw。おっさん世代には、埴輪と馬が出てくると「おーい!はに〇」を思い出す(古すぎ
大人の都合感満載のナレーションがどう転ぶか難しいところ。
専門用語が難しすぎるぞ。子供向けゲーム用(?)のカードとのタイアップかな。気弱な主人公と猫系の相棒。キラキラのフワフワのステージの世界をノリノリな感じ。あれ、憧れのジェニファーが裏の顔あるかんじですか・・
前作はちゃんと見てない気がする。どこでもドアのようにファンタジー世界に出現する食堂、料理は家庭的、客はすごい奴ら~売りはひたすらうまそうに食べてるところか。飯テロ感ある。店員と店長が主人公と思っていいのだろうか。冒険者の方?
舞妓さんの話だと思ってた。賄い作る人の話か。15分ですね。主に買い物と料理。伝統的な厳しそうな現場だけど。舞妓さんもスイーツとか食べるのか(あたりまえ