ロキシーとニアピンなのに笑いつつ、今回も下ネタ多めで大笑い。そして密輸組織として捕らえられてしまったルーデウス。無事無罪放免になるのか気になるところ。
かぁ〜面白いのと、シンくんが生き残っていたようで一安心。ミリーゼとシンの再会に期待しつつ、サンマグノリア共和国とギリーデ連邦の関係性が気になるところ。エルンストの過去も気になるなぁ。
前半のお話が転生後の話なのか別件なのか気になるところで、転生前の主人公が忠誠を誓っていた組織に裏切られる展開は胸糞悪かったけれど、まさか旅客機まるごと1つあてがうとは、確かに豪華な暗殺だなぁと。そして女神のいう勇者の暗殺とはどういうことなのか気になるところ。
あと、女神田村ゆかりさんがすばらしい。
やはりなんで周りがアンデットばかりなのかやウィルを鍛えている理由そして、ブラッドたちが隠している真実が気になるところ。あと、河瀬さんの男の子キャラは初めて聞くので期待もあるなぁ。
どこか覚めていて外側から眺めている印象だった久美子も進級し、しっかり奏に向き合ったシーンが印象的だし、空の風景が大雨の分厚い雲から日差しが綻ぶ演出が綺麗でした。ラストシーンで奏に悔しいと言わせた久美子の見つめる先はすでに来年を考えていたのかなぁ。そこからの部長発言には期待しかないなぁ。
芸大を目指してデッサンを描いて観察したからこそ分かってしまった母親の苦労・気遣い・愛。そんな愛情を与えてくれる母親に対し、親不孝と分かっていても抑えられない「絵を描くという衝動」には反対していた母親も折れるしかないといった展開が鮮やかすぎるなぁ。
東郷が頼まれたことが気になる中で展開される楠たちの物語。まさかゆゆゆで艦隊戦闘が見られるとはとほっこりしつつ、目標地点に何があるのか。
辞退することで本戦出場を勝ち取る主人公。私生活まで公開されちゃうのは今後の人生的にもヤバそうだなぁと思いつつ、どんな展開になっていくのか楽しみ。
群馬も良いところでしょ?(高崎)に笑いつつ、福岡出発なら飛行機の方がいい気がするけどどうなんだろう…
出だしから中原麻衣さんが登場という不穏な流れに警戒しつつ笑、杞憂のモブ役だったようでなにより(…と見せかけて笑)
アンナの泣き喚く姿が流石の本渡さんだなぁと思いつつ、話題のアクションシーンの超絶作画は噂通りの見応え十分と。まだまだ明らかになっていない設定・伏線が多そうで今後も楽しみo(^▽^)o
流石のマブラヴさん、出だしから絶望を振り撒いてくるなぁと、期待通りの構成に懐かしさを覚えつつ、いきなり2001年になってどんな現状となっているのか、この第一話の伏線はあるのか気になるところ。
黒板が会話で埋め尽くされていく展開はアオハルだなぁと爽やかに感じつつ、あくまでギャグテイストは崩さない姿勢が面白い作品だぁ。基本的に筆談しかできない古見さんがどうやって次の友達を作っていくのか気になるところ。