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良い

アーキタイプという物理法則を破る物質とラドンや謎の巨大生物の関連性はいかに。
SF要素満載で面白い。



とても良い

若菜ちゃんブチキレるポイントが草。
生の津軽三味線は迫力あるからなぁ。和太鼓もそうだけど、空気の振動がすごい。
じっちゃんの春暁、音響的な演出が素晴らしい。生っぽく聴こえるように工夫されてると思う。
シンプルに削ぎ落とした雪の春暁もすごかった。
おばあちゃんが幸せそうで何より。
若い頃のじっちゃんはさながら、戦前のアメリカの伝説のブルーマン達のようだ。食うために弾き、粗末な楽器で魂を奏でる。
演奏シーンの音を当てる奏者は回によって違うようだ。2話は吉田兄弟だったけど、今回は葛西頼之、柴田雅人のお二人。
雪さん見守り隊とは。



良い

ドジっ娘エルフとエロい悪魔が来た。
男が出て来ないのがいいな。



良い

さんごの「シンデレラが魔法使いからもらった一番大切なものはドレスでもガラスの靴でもなく、未来を切り開くために一歩踏み出す勇気」という言は良かった。物語の表層ではなく深層を読み解いている。
どっちかと言うと読書家のみのりん先輩が言いそうなことだけど、まなつ達と知り合ってプリキュアになって積極性を得た成長が伺える点でさんごの方に必然性があるなと。メイクをよく知る環境で育ったことも寄与していると感じられるし。



良い

人知れずボランティアでゴミ拾いしてる人とかいるもんなぁ。何もせずゴミ箱設置代で揉める大人もいれば、黙ってゴミを拾う人もいる。
ゴミを持ち帰るためのアイディアを出して実行した蘭ねえちゃん。ゴミを外で捨てるより持ち帰るという啓発効果のある回かと。



良い

常闇はホークスのとこにインターン行ってたんだな。
飛べるヒーローって意外と少ないのか。
キノコはどういう威力があるのかな。



良い

ラーハルト、己れの義に生きる漢だった。
クロコダイン、何という捨て身の戦法を……。
ヒュンケル、美味しいところを。
バランは図星を突かれて逆ギレ……最終的にバランの心を溶かすのは記憶を取り戻したダイなのかな。



普通

刑事、もう退場?
あまりにも設定周りが今っぽくないと思ってWiki見てみたら、1997〜1998年に制作された前作の100年後を描くってことらしい。
スポーツ+SFって感じか。コスチュームとかは90年代美少女萌えブームの残り香を感じる。



普通

迂闊だな主人公。その流れでいい思いができるわけないだろ。認識甘いなぁ。
四肢切断を耐えて無罪になっても詰んでるわけだけど、漏らすことで拷問回避できるシステムは草。
結局、主人公の現実とこのゲームのどっちがクソかなんだろうなぁ。彼にとってゲームが現実逃避だったわけで。



良い

拳奴、過酷すぎる。
ローマの娯楽が残酷と言うネロ、後にキリスト教徒迫害や母親や臣下の謀殺などで暴君とされるけど、最初は善政を敷いたんだよなぁ。
ハードグローブならウェイト差を跳ね返すダメージを負わせられるのか。
パンクラティオンはまさに古代の総合格闘技。噛みつきと目潰し以外は何でもあり。ギリシアの古代オリンピックでは正式競技で、ローマの拳闘とは違って降参すれば試合終了になるけど、締め殺されることも少なくなかったとか。



とても良い

アバンの進藤ネタはおもろ。堀さん、男に宮村を恋愛的に奪われる心配してて草。けど、高校の頃って女子はわりとそういう心配してたなぁ。いつもつるんでる友達を好きな女子に「○○君のことどう思ってるの?」って真剣に聞かれて焦ったことある。そういうのちゃうわ!ってw
由紀の葛藤。見かけによらず内向的で周囲に遠慮して自分の本心をまず偽る癖があると。
トオルも本当は由紀を思ってる感じか。河野さんは勇気あるし潔い。そうやって心が溢れて泣いて乗り越えて成長していくんだね。トオルの雪の話は謎理論だけど、由紀にどうしたいのかを促しているのかも。
レミが一番分かってるという妙。



とても良い

エリザベスにもエステラにも感情があった。2人とも「使命」を至上命題とする軸を起点に感情を有しているようだけども、姉妹の絆も形成されている。
テロリストのおっさんは、15年前と同じく、またしてもAIの感情によって命を救われた。
宇宙ホテルは機体を分裂させることで大気圏突入で燃え尽きることになり、地上の被害はゼロに。未来にはエリザベスの廃棄後の記録がなく、エステラが墜落させたという記録になっていたわけか。最終的にそうなったけど、結末は悲しくはあれど変えられた。
対人戦闘プログラムを受け容れたヴィヴィとエリザベスのバトルシーンはよく動いていた。
その他、特にここぞというときの作画が素晴らしかった。
哀切と希望のエピソード。



とても良い

暦さん、ダイナゼノン乗ってたら無職じゃないと思ってるの草。
やっぱ巨大合体変形ロボバトルは良いなぁ。
5000年前……超古代文明的な?
夢芽はすっかり積極的になったな。



普通

ラノベ主人公の母親は美人の法則発動。でも死別してたんだね……。
好きな子と実は小さい頃に会ってたパターン。
阿部先輩は最初から実質負けてるのでは。



普通

いろんな家庭環境の子がいるからなぁ。まともに面倒見るって大変だよ。闇深いからなー。法的な問題もあるし。



良い

そういえば、異世界ファンタジーではエアコンが存在しないんだよなぁ。でも自然が豊かだから熱帯夜にはならなさそう。
やっぱベタだけどシオンの毒料理ネタは好き。
ひんやり水まくらw
テンペストの人口が増えていくと、森林伐採で環境破壊問題とか起きそう。
リムルが歌うED、良き。
Cパートの野良スライムと対面おもろ。



普通

これがイジリデレというやつか。
ど、どど童貞ちゃうわ!のバリエーション。
すみぺに「勃っちゃった?」とか言わせるな(引き攣り笑顔)
1話の長瀞さんのイジリは強烈で不快だったけど、これぐらいなら見てられる。というか、長瀞さんの方がセンパイよりエロいよな。
長瀞さんに一番傷つく言葉で刺されるチャラ男達w



良い

手つなぎデートだw
というかどんどん乙女ゲー要素が濃くなっていくような。
異世界ファンタジー+恋愛という作風か。
氷の騎士団長、グイグイ来る。
セキュリティガバガバな宮廷魔道士達。
というかこの分野、完全にデータベース化されて要素の組み合わせでしか無くなってきた感ある。んなこと言い出すとエンタメカルチャー全体がそうなんだろうけど、無邪気に楽しむ心を持ち続けていたい。



とても良い

たしかに太棹の津軽三味線は普通は音が濁るもんなぁ。澄んだ音というイメージはなかった。
雪は動機に迷いがあって音の世界に自分の心をアクセスできず、まともに弾けなかったんだなと。普段の練習量が落ちたりブランクがあると表面的な技術以外の要素も忘れる。それはフィーリング面での演奏の動機だったりもする。
学校の人達のノリが面白い。



良い

古いカブはいいぞ。耐久性も安定性もあるし、デザインも逆にエモい。中古でも原付としては安くはない。旧ジョグもエモいけど、カブの方が好き。
礼子はカブマニアだw
小熊の世界がほんの少しずつ広がっていくのが良き。
団地で一人暮らしなのが気になる。



良い

宮村にSっ気を求める堀さんの嗜好なぁ。付き合ってた子に同じこと要求されたことあるけど、難しかった。それ、結局ギャップ萌え的なプレイなんだよなぁ。本気でやったらアカンやつ。
谷原くん、実はずっと気に病んでたんだな。ちょっとした気遅れや不器用さが人を遠ざけてしまったりするね。



良い

原始的な社会における生贄信仰は、天変地異や食糧事情の不安定さなど、未開の人間にとって非合理な現象に対する解決策だったのだと思う。実際には何の解決にもならないのだけど、社会全体の心理的な納得感を得るための信仰だったのかなと。大きな脅威から逃れるために子供を犠牲にするという耐え難い悲しみを受け入れるという。
「それ」は死んだ人間の記憶情報までは複製しなかったのか。で、狼として自分が経験したことだけで生きている様子。マーチとの関わりで何か学習するのだろうけど、人としてのスタートラインが思った以上に低い。
マーチも他の子達も助かってほしいと思うけど、1話がすでにむごかったからなぁ。



良い

焼物の基礎知識とご当地名所案内回。
萩焼の高台に切り込みがあるのは、殿様と庶民が持つ焼物に差を付けるためだったとか。
国産碍子は最初は有田焼、その後、名古屋の日本碍子(ノリタケから分社化)がトップブランドに。瀬戸市などにもメーカーがある。
声優さん達のろくろ体験楽しそう。僕もグシャッとやったことある。マグカップの取っ手は先生に付けてもらったなさては。釉薬かけるのも。
高校に陶芸部はなかったけど、中学にはあった。部員じゃなかったけど、たまに湯呑みとか作ってた。



良い

6号、カズマに通ずるゲスさが素晴らしいなw
戦闘員、過酷さのわりに薄給だったんだなw



とても良い

OPに蜘蛛子さんと魔王が戦うシーンがあったような。同一人物じゃないのか……しかし、12話で魔王が地竜を思い出すシーンが思わせぶりにあったし。分からなくなった。
人間サイドも面白くなってきたな。バトルシーンが手抜きだけど。そしてソフィアはあの時赤ん坊だった吸血鬼か。てことはやはり蜘蛛子さんは魔王?……喋り方は蜘蛛子さんっぽかったけど、中の人がすみぺ。
整理すると、「私」と魔王は別人の可能性あり、ソフィアは「私」が助けた赤ん坊の頃の吸血鬼(転生者根岸彰子)が成長した姿で、蜘蛛パートと人間パートの時系列は別。ってところかな、どうだろう。



とても良い

史記に函谷関の戦いの記述はあるけど詳細は不明。史記が書かれた前漢時代に詳述できるだけの情報が伝わってないのかも。だとすれば、秦が記録を残さないぐらいの苦戦を強いられたのか、単に記録が散逸しただけなのか。
どちらにせよ、作劇の見せ所ではあるなと。
大国の面子にこだわる楚に泡を吹かせてほしい。



とても良い

何と次のシンギュラリティポイントは15年後。しかも宇宙ホテル。
ヴィヴィは感情のカケラを宿しているように見える。けれども妹に当たるエステラはどうなのか。約束とは誰とのどのようなものなのか。そしてホテルを堕とそうと企むエステラの真意は。
現実の現時点で流行しているAIは深層学習アルゴリズムによるデータ処理が可能なだけで心を持たない。コンピュータサイエンスの分野でシンギュラリティ(技術的特異点)が発生するとすれば、プログラムが心を持つに至ることがそれに該当する。その意味で、現在AIと呼ばれているシステムは真の人工知能と呼べるものではない。ただ、人間にとってすら、心の正体(主体の根源)が何であるかは近代哲学のテーマであり続け、ポストモダニズムを経ても解明されてはいない。ので、AIが心とは何かを探求していくのは逆説的かつ優れたSFの資質を感じさせる。
シスターズであるヴィヴィやエステラはそのコンピュータサイエンス上のシンギュラリティ(心を持つに至る)の境界線上の存在として描かれているように思える。
マツモトは1話で「全ては対話から始まる」と冗談めかしてヴィヴィに言ったけれど、それがエステラを説得する伏線になっていてほしいと思う。けど、そうはならず、ある種の破滅的展開を経て状況を打開しそうな予感がする。



とても良い


とても良い

これはすごい。さすがリゼロの原作者が脚本担当してるだけある。
AIが主人公というのも新しい気がする。それも最初の自律思考型AI。それ自体が科学技術史上のシンギュラリティ(特異点)になり得る。人格を持つアンドロイドというのは鉄腕アトムからあるわけだけど、そこには現実のコンピュータサイエンスからの連続性を感じさせるものがなかった。その点で、この作品のVivyにはその連続性を現実との壁1枚隔てたぐらいに近く感じさせるものがあって、エポックメイキングではないかと思う。
作画も非常に美麗で、Vivyのビジュアルにも引き込まれる。fluoriteは蛍石。たしかに蛍石のように美しい瞳が印象的だ。



とても良い

弁当作りのハードルを上げないよう、冷凍食品や電子レンジの活用を勧めるあすか先輩の配慮に感心した。
TV番組などではお洒落で手間が掛かる調理法を紹介しがちだけど、生活者目線の描き方で素晴らしいと感じた。
そして戦闘中にプリキュア達が弁当を食べるという前代未聞の展開には笑った。今シリーズはとにかくコミカルでIQを下げたシナリオ展開が特徴的だと思う。この小さい子にとっての親しみやすさ明るさは、スマプリを思わせるものがあるかと。
また、キャラ弁を食べることに猟奇性を感じるか否かという認識の違いを明るく無邪気に示唆しているように思えたのもよかった。



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