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nawo
@nawo_rs

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とても良い

あの言葉はそういう意味だったのか。
「”あなた自身を”愛して」……

現在は人々から恐れられる魔女。
恐ろしい力を持ち、およそ理解しがたい感情を持つ彼女たち。
でも、それほど怖い存在ではないのかもなあ、と思ってしまった。

それにしても魔女全員がスバルの味方?のような存在になってしまうとはなあ。
しかし、スバルが彼女たちに教えられた思いは、新たな足かせになってしまったような気がする。
サテラはスバルに何をしてもらったと思っているのだろう。

スバルが進むべき方向。それとはまるで異なる方向へ進むことを望むロズワール。
とりあえずの黒幕はこいつか。
子安さんの得体の知れない、狂気のようなものを感じさせる演技が怖かった……

そして、この章でカギを握るのは、やはりオットーか!
あの後のスバルの反応が気になる。続きが待ち遠しい!





全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

あらすじは知っていたけれど、結末はひどい。ほんとひどい。
しかし、彼らの戦いは無駄ではなく、残った者たち、後輩たちに受け継がれる……
ファフナーらしい話だと思ったし、こういうの好きだと思ってしまった。

メインキャラクターである僚と祐未、この話だけの登場人物にもかかわらず、存在感があってよかった。宮野真守さんのモノローグもすごく印象に残った。

本編のキャラクターの、以前の姿もまた印象的。

総士は元々アルヴィスと深く関わっていたけれど、こうやって先輩たちの思いも受け継いできていたんだな。一人で抱えすぎだろう……

そして、翔子。彼女の思いを知ることができたのもよかったし、故松来未祐さんの声を聞けたのもうれしい。





とても良い

ほんと「リア充爆発しろ」だよ!!!







全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ファフナー無印を再放送で久しぶりに見た流れで、配信で視聴。

完全にTVシリーズの続編。
これを見ておかないとEXODUSは意味わからないよ!という話を散見したけど、まったくその通り。EXODUSはリアルタイムで見たけど、「なんか記憶の中の前作とつながらないな??」と困惑したのを思い出した。

無印を見た直後だったので、竜宮島の「平和」に涙が出そうだった。
そこへの来訪者、そして戦闘。

先輩になった前作からの子達、島を守る立場になった後輩達。
それぞれの成長が微笑ましかった。戦闘は苛烈だけれど……

個人的には、すっかり島になじんだカレン、そして甲洋の帰還が特に嬉しかった。

戦闘シーンも格好良くて迫力があり、これは劇場で見たかったなあ……















とても良い

スバルが「選択」した後や力尽きた後の世界……
想像したことはあるけれど、こうやって映像になって突きつけられると、想像してた以上にきつい。あれが第二の試練なのか……?

そこへあらわれた彼女。
間違いなく偽物だとは思ったけれど、さすがスバルも彼女のことをちゃんとわかっている。
精神的に追い詰められている状況でも、違うと気づく。一期18話で流した涙を裏切ってくれるような男、そしてそんな作品ではない。やはりスバルはかっこいい。

そんなシーンの後に、魔女大集合はなんだか笑ってしまったw
初登場の魔女はいるわ、最後には一番ヤバいのまで来るわ、歳末大感謝セールか!

そして、あきらかになる、エキドナの本性。
悪意はないというか、感情がない? 己の知識欲のためには何を犠牲にしようがかまわない。他人の心を踏みにじったところでなんとも思わない。確かに魔女だ。

強欲や嫉妬等、その呼び名の通り、純粋な意思の塊なんだろうな。それが世界を壊した……

しかし、坂本真綾さんの長回しセリフすごかった!





とても良い


とても良い




とても良い

陸橋の上、とても良いシーンだったし、正直ああいうやり取り大好きだけど。

結衣の涙がとても、とても悲しいよ……







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