裕福な家の環境でも寂しさには勝てないよな。それが子供であればあるほど…。
お世話になった人だからこそ、近くにいてくれて嬉しいからこそやりたいことをやってほしい。2人の感謝の気持ちの伝え方が良かったね。
この作品らしさが出てきたね。そりゃあんだけ過保護にされたら成長もしないし、メンタルも保てない。人として向き合う必要が出てきてるね。
ロイドの謝らせることへの徹底ぶりが凄い。アーニャの反応もかわいいね。アーニャ号泣シーンの作画カロリー素晴らしかった。
ロイドとヨルも仮初の家族という一線を引いてるけど、ここの関係性もしばらくして変わってくるんだろうなぁ。アーニャも含めて本当の家族に変わっていってほしい。
これまでのニジガクの積み重ねが解き放たれたライブだったね。めっちゃ良かった。侑ちゃんのサポートがあってこそ、輝けるんだよな。
クリスマスどんかぶりを念の為空けておくかぐや様、健気だなぁ…。
藤原と柏木さんのやりとりが個人的にツボ。
白銀の魅力は完璧じゃないところだよね。
スクールへの参加のモチベーションが他とは違うのは軋轢を産むよね。
潤平が、ちゃんとバレエを解釈して踊ろうとしてる。観客に受けたのはどっちか理論、めっちゃブーメランなんだよな。
バチバチに高め合う潤平と流鶯がいいよな。
幼馴染とお互いの気持ちを伝え合うエピソード。ストレートでこの作品って多分こういうことやりたいんだろうなぁってのを示してくれたのは良かったね。
Bの修学旅行パートはこの作品のシリアスな部分をしっかり描きつつポジティブに着地させていて良かったね。辛い思い出があったって楽しい思い出で上書きできる。
班分けで不安な古見さんに対してかける只野くんの言葉が優しいね。