子供の頃何気なく言われた一言がずっと残ってるってあるよね。なんだかんだ前向きになってきているひよりに対して2人が協力し合うのがいいね。なんだかんだひよりきっかけで距離が縮まり始めてるよな。
カタイくんがアイススケートで横に滑ってくシーンで不覚にも笑った。勢いやばいでしょあれw その後のオチまでの流れもお見事。
古見さんが看病に来てくれるのも良かったね。
蛇女がいい味出してるね。よろしくやってくれるという誘惑に即答しちゃう男の反応に笑った。過去の深掘りもあって、スカッとするエピソードが来そうな予感。
KABEがラップを始めたのは自分の気持ちを素直に表現したい、という純粋な気持ち。ラップバトル既視感あるなと思ったら、これあれだ。プリズムショーの類いだ。
KABEが立ち直って仲間になるまでの流れも見事だったね。
合格電話に備えてクラッカーをポケットに忍ばせておくロイド、いいね。
娘のための奉公が思わぬ大ごとになったな…w
気分はアクション映画でも見ているかのような演出に、テンポのいいギャグの挟み方が良いね。
この手の回、マジで弱いんだよ…。葦人がこれまで歩んできた人生からプロを目指す世界に踏み出す境界点。友人の見送りは机上に振る舞ったけど、母親からの手紙とスパイクのプレゼントは今までの境遇を考えると感情を抑えることは無理だよね。俺も葦人並みに泣いたわ。
最近のアニメ、ラップ回が必修科目なのか?
割と狂気が詰まった回だったな。
四条さんの初々しい反応が可愛いな。
バレエシーンはゴリゴリのCG、そりゃそうか。すごく迫力ある仕上がりでよかったね。
空気感を持っていくのは流石の潤平だね。ゾンビのように蘇る潤平を圧倒的な力で屈服させるルオウの図。
みる人が見たらそりゃやばい舞台だったよなw
斉田さんがコミュニケーション下手なのはそうだけど、不安があってもアサインしてくれた仕事に対して目の前でネガティブな気持ちを吐露するのはビジネス上はあかんよね。
それをちゃんとキャストが自分の経験とリンクさせて、アヤメの回想回とリンクしてる脚本はよかったね。