TRUEさんのオープニングが１番の見どころだったかな。シナリオやアニメーション面を求めてはいなかったけど思った以上に虚無感が強く、この手の作品にありがちな1話だけめちゃくちゃあたり回みたいなこともなかったなという印象。世界観としては折角現実世界とリンクさせていつの間にか死んでVRMMOの世界に、という面白くなりそうなテーマなのにあまり生かされていなかったかな。
あとケーナのアフレコとキャラデザは良かった。
ファルコの決死の顎の巨人、やれることはやった…。フロック達イェーガー派も、信じる正義があるからこそ負けられない後に引けない。
シャーディスもマガトも、後の世代のために命を投げ打った….その覚悟を背に進むしかないな。
写真の中で自分で自分と喧嘩しなきゃいけないの辛いな笑
幼少のトキをずっと支えてくれてたのはリンだった。そしてヒカルとパートナーに。
今の犯人をヒカルが対応し、過去の犯人をトキが対処する。最後のゲームオーバーだ、に持っていく流れ含めてクソカッケェや….。
3ヶ月の延期を挟みようやく最終回放送へ。個人的には1クール目のレーナ達とシン達の対比演出や構成が好きだったので2クール目は見劣りするなと感じる部分が多かったのだが、3月放送の最終2話は2クール通じて見るに値する良作だったな、と思わせてくれるには十分なクオリティで良かった。特に最終話のレーナとシンエーたちの対面はめちゃくちゃエモーショナルなシーンになっていたし、ひとつの2クールアニメの最終場面としてはかなり良い演出だった。このシーンを見たくて自分はこのアニメを見ていたんだなぁ、と思わせてくれた結末だったので非常に満足。
放送延期も相まってレーナとの対面がよりエモーショナルになったな….。
シンの少し吹っ切れたような顔が見れたのが本当によかったし、レーナの覚悟の決め方も良かった。
物語は終わりではないけど、アニメとしてはすごくいい着地点だったね。
作画が過去一怪しかったけど内容は良かったね。推しアーティストのYURiKAがまさかアフレコ(?)までするとは思わなかったけど…w
ミラクルステップようやく流れて良かった…。
アイドルに対してストイックな組織。
メギストス様が有能すぎるのもオチとして良かったね。
このシチュエーションで何もしないの逆におかしいだろ五条くん！時間なかったのがもどかしい….。サキュバス姿の喜多川さんも素晴らしい….。エレベーター降りるときの血走った目がヤバい。
「ここにいる全員、癖が強いんだぞ」
みんながダンスを合わせるんじゃなくて、ちゃんと個性を立たせた上で全面にハートを表現するんだ。
そしてついに5人合同ライブ！今までの曲調にない感じでライブ映えしそうだし、すごく好きな感じだ。
小路ちゃんと木崎さんのコラボレーションに期待が高まるね。
体育館でのバレー練習、青春だなぁ。体育祭前の一体感好き。女の子だらけの秘密の花園とは違うが…w
1人での思い出だった小学校に、新しく出会った友達との思い出が加わる構成が素晴らしいね。
国を統合するときの民族の扱いは難しいよね。それまでの生活の基盤をすべて変えるのか、それでも先に進むのか。集落のことを考えて、ベストな選択をするのは勇気のいることだね。そして誕生する福くん。
今夜からソーマは励むべきだよなぁ！？
西片のチョコ貰ったの結局勘違いだったけど、ここ最近の高木さんへのダメージは大きかったようだ。考える事似てきちゃったのかな？
西片と浜口の男の約束なるか？
ウェザーリポートかっこええ……。漢気だな。
自分のリスクを負ってでも、今の人生の目的である承太郎のディスクを渡すことに全てをかける徐倫。そして登場するプッチ神父。
民放放送基準に引っかかり延期を経ての満を辞しての放送だったが、期待度を超えることはなかったかな…。コンセプトや世界観はめちゃくちゃ面白いけど、キャラクターの行動がその状況を最大限に活かすには物足りず、シリアスとエロのバランスがなんとも中途半端な感じ。気になるシーンで終わりはしたので続きは気になるけど、今度は地上波放送ではなく配信とかで見ようかな。
ダイダがミランジョに対して感謝を抱き蘇らせたいと思うのはあんだけ闇の中で一緒にいたらそりゃそうなるか。まぁ復活に関してはあんまり展開としては納得感は薄いが。
ヒリングとダイダとボッジ、この3人さえ平穏に暮らしてくれてたらええわ….。
飛んできたナットめちゃくちゃ指にフィットしてて笑った。めちゃくちゃテンポはいいというかひとつひとつの戦闘はあっさりしてるんだけど、時間は長く感じる不思議。ひとつひとつのプラントの印象弱くならないかな？パッチ族の調教こえー。
1話通じて同じエピソードやるのは何気に久々？しっかりギャグと締めるところのバランスが絶妙で面白かった。似顔絵捜査官のセンス、なるほどなぁ。
